性犯罪の履歴者にGPSを(その3)。香西咲さんたちに出演を強要したやつらには服役後もGPSを携帯させるべきです。こいつらはかならず犯罪をくりかえします

一昨日から、宮城県の村井嘉浩知事が制定をめざした条例を顧(かえり)みています。
村井知事は2011年に、性犯罪の履歴者に対してGPSを携帯させる考えをあきらかにしました。

(参考。当ブログ)
2018年9月25日
2018年9月26日

村井知事の所懐に対して、当時、大阪府知事であった橋下徹氏が賛意をしめしました。
大阪府議会における質疑と応答をみてみます。

(2011年 大阪府 平成23年2月定例会本会議「会議録」より、引用。改行を施しています。)

谷口昌隆 大阪府議会議員(公明党)
性犯罪者の再犯防止については、全国警察の取り組みとして、ただいま話がありましたように、本年4月から前歴者に対する訪問や面談を行うなどの対策をとるようであります。
これも、本人の同意を得た上で等の条件がついております。

私は、安まちメールを受信しておりますけれども、一市一地域であっても、ほとんど毎日のように子どもに対する痴漢、声かけ等の事案が発生しております。

宮城県では、女性や子どもに対する暴力的行為の対策として、宮城県在住の性犯罪前歴者に位置確認のための電子装置、いわゆるGPSの常時携帯を義務づけ、行動監視をする規制条例の検討に入ったというふうに伺っております。

性犯罪ワーストワンの大阪において、性犯罪前歴者の再犯防止に向けてどのような対策をとられるのでしょうか。
この点は、知事にお伺いをしたいと思います。

2011年3月2日 橋下徹 大阪府知事

谷口議員の御質問にお答え申し上げます。
子どもや女性が被害者となる性犯罪は、これは絶対に許せない犯罪でありまして、今府警も、その取り締まりといいますか、摘発の強化、これもしっかりやってくれてるという話もありましたし、さらに23年(2011年)4月から直接面会をすると。
もちろん、これは議員の御指摘のとおり、本人の同意を得てというところなんですが、こういう取り組みも始まります。

そして、宮城県が自治体として独自に性犯罪被害者等の視点に立った方策を検討しているGPSの常時携帯、僕は、方向性としては非常に評価しておりまして、やはり常習性のある、そういう者の所在地というものを把握していく方向性というのは、基本的には評価しているんですが、ただこれは考えなければいけない課題が山積しております。

じゃ、その常習性ということをもしキーワードにするんであれば、性犯罪とそのほかの常習性のある犯罪との区別はどうするのか、また今は罪刑法定主義で刑期が厳格に法律で定められている中で、GPS携帯を持たせるということが刑に当たらないのか、要は自由の拘束に当たりますので。

そうすると、その期間はどうするのか。解除するときは、どういう状況で解除するのか。
ほんとにこれは非常に難しい問題ではあるんですが、ただ常習性のある、そして絶対許すことのできない犯罪であることは間違いありませんし、子どもや女性を、特に子どもを守らなければいけない、この要請も高いです。

こういう中で出てきた人間の知恵で、国家権力が過度に行き過ぎないように、あらかじめ明確化、ルール化しておくということで、罪刑法定主義が出てきたということになりますと、自治体でどこまで踏み込めるのか。
非常に悩ましいんですけれども、これはもう部局に、罪刑法定主義の範囲を逸脱しない形で、またそれが刑罰に当たらないような形での何らかの行政的な対応ができないのか、条例化できないのか、これは検討を指示したいというふうに思っております。

谷口昌隆 大阪府議会議員(公明党)
世間の通例として、衝撃的な大事件があって、初めて行政が世論を背景にして法律や条例による規制に動くということがあります。
アメリカ・ニュージャージー州の事件を発端とするミーガン法しかりであります。
また、宮城県の条例化の動きにしても、宮城県の石巻市で発生した凶悪な殺人事件が議論のきっかけになったというふうに伺っております。

日本において、性犯罪の再犯率が特に高いとまでは言えないかもしれませんけれども、ただし13歳以下の女児に対する再犯率は極めて高いというふうに言われております。
まちなかの監視カメラ設置に関する監視社会を危惧する声や、あるいは犯罪者の人権の問題も、知事が指摘されたようにあると当然思います。

しかし、子どもが笑う大阪をスローガンとする知事が、まち全体に子どもたちのにぎやかな笑い声が充満する大阪をつくるために、また性犯罪ワーストワンを返上するために、条例化にさらに一歩踏み込むべきと考えますけれども、知事の所見を再度お伺いしたいと思います。

2011年3月2日 橋下徹 大阪府知事

犯罪を抑止する方法として、事後罰といいますか、そういう行為が起きてから刑罰を科すというやり方と、それから事前に危険性がある段階で、ある意味抑えにかかるという保安処分の考え方の大きな2つの考え方からすると、近代国家、特に日本においては、この前者の考え方、保安処分は極めて厳格に限定的な領域に限って、原則はやはり事後的に罰するというような刑罰法規の、また犯罪に対するルールの大きな方向性があります。

やはり、この大きな国家の軸を乱すわけにはいきませんから、非常に悩ましい問題であるんですけれども、ただ初めからできないということでかからずに、事後的に罰するということを日本は採用している。

この大きな国家観の中で、条例でできる範囲がどこまでなのかということをぎりぎりのところまで探っていきたいと思います。

4月から警察の取り組みが始まりますから、それを強力にサポートするということも一つのやり方でしょうし、何が自治体として条例でできるのかということをこれからちょっと検討させてください。

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橋下徹大阪府知事は、2011年3月2日の本会議で、前向きな答弁をしました。
何らかの行政的な対応ができないのか、条例化できないのか、これは検討を指示したいというふうに思っております
と。
橋下知事はその後、条例案になかにGPSを携帯させる規定を盛り込みませんでした。

(2012年3月24日 日本経済新聞「子供への性犯罪の前歴者、住所届け出義務 大阪府で条例成立」より、引用。改行を施しています。)

2012年3月24日 日本経済新聞

子供を対象にした性犯罪の前歴者に住所の届け出を義務付ける全国初の条例が23日、大阪府の2月定例議会で可決、成立した。
(中略。)
民主は賛成したが
「監視に重点が置かれすぎだ」
として人権侵害とならないよう慎重対応を求めた。

18歳未満の子供への性犯罪前歴がある府内に住む者に、出所後5年間、知事へ罪名や住所、連絡先の届け出を義務付ける。
(後略。)

子供を対象にした性犯罪の前歴者に住所の届け出を義務付ける
こちらも画期的です。
全国で初のとりくみです。
ちなみに大阪の弁護士会はこの条例案に反対しました。
はなしをもどします。

宮城県が自治体として独自に性犯罪被害者等の視点に立った方策を検討しているGPSの常時携帯、僕は、方向性としては非常に評価しておりまして
条例でできる範囲がどこまでなのかということをぎりぎりのところまで探っていきたいと思います
何が自治体として条例でできるのかということをこれからちょっと検討させてください

橋下徹大阪府知事がこうのべた5日後、宮城県で定例の記者会見がおこなわれました。
橋下知事の発言が話題になりました。

(2011年3月7日「宮城県知事記者会見【平成23年3月7日」より、引用。改行を施しています。)

記者
大阪府の橋下知事が(性犯罪前歴者に)GPS(の携帯を義務付ける)条例を含めた対策の検討を表明されたことについての所感を伺う。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

私と同じように問題意識を持った方が知事の中に出てきたということについては大変心強く思います。

記者
具体的に何か橋下知事から話はあったか。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

知事同士はまだ何も話しておりません。
私もまだ前に進むということを決めたわけではありませんので、今、前に進むかどうかを検討している段階でございます。
前に進むということになったならば、そういった意見交換をする場が将来出てくるかもしれません。
まだ今のところは全く考えておりません。

記者
橋下知事は、「宮城県を例にして」「参考にして」と言っていたが、そういった意味で宮城県のプレッシャーがあると思うが、いかがか。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

特にプレッシャーというのはないです。
私どもは私どもで淡々とやっていきます。
ただ、狙いは宮城県さえよければいいんだと、宮城県民さえ守ればいいんだということではなくて、これをやることによって同調してくださる自治体がほかに出てきて、いずれは国全体でこの問題をしっかりと大きな問題としてとらえていただきたい(ということです)。
そして国に法制化をしていただくというのが最後の狙いでありますので、そういった意味では、そういった自治体が出てきたというのは大変心強いと思います。
ただ、プレッシャーになるというようなことは特にないですね。

記者
議会でもかなりいろいろな意見が出ており、慎重論が比較的目立つような気がするが、一連の議会の質疑などを通じて感じたことと、今後のスケジュール、懇談会を開く日程などが決まっていれば教えてほしい。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

議会での質疑等を受けて感じたことでありますが、あの場では当然慎重なご意見が非常に多かったように受け止めました。
しかし、個人的に県議会議員の方といろいろお話ししておりましたならば、
「非常にいい取り組みじゃないか」
と評価をしてくださる方もおられます。

現在は、これについて前向きに条例化を目指していくのかどうかということを今考えている段階でありますので、賜ったご意見は検討する材料とさせていただきたいと思っているということであります。

懇談会の日程については、今調整中でございまして、近々発表できるかと思っております。

記者
今月(3月)中に、ある程度知事の方で方針を決めるという話だったと思うが、それは変わりないか。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

今、それも柔軟に考えたいと思っております。
今のところ、今月(3月)末までということでありますので、最後の懇談会まではその方向でいきたいと思っていますが、最後の懇談会のご意見なども聞き、また、どういうメンバーが来られるかというようなことを見ながら、時期についてはあらためてはっきりとしたことを申し上げたいと思っています。
現時点では、今月(3月)中にというふうな思いを持っているということであります。

記者
先ほど、大阪府の橋下知事と直接は話していないという話だった。
「知事同士はまだ」という表現をしたと思うが、担当課等での話し合いのようなものは持っているということか。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

話し合いは持っておりません。
ただ、問い合わせは、大阪に限らず全国のいろいろな都道府県から来ていると報告を受けております。

記者
ほかの自治体等も含めて、問い合わせのみで、特に話し合ったりはしていないということか。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

しておりません。
まだそういう段階には至っていないと(いうことです)。

記者
何件ぐらい問い合わせがあったか。

共同参画社会推進課

半数程度の自治体からは来ていたと思います。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

自治体というのは、半数の都道府県ということですね。
市町村からは来ていないでしょう。

共同参画社会推進課

(市町村からは)来ていません。

2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事

約半分の都道府県というふうにとらえていただければと思います。

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気概が感じられます。
ここで村井知事の初志をふりかえってみます。
2011年1月22日のことでした。

(2011年1月22日 日本経済新聞「性犯罪前歴者にGPS携帯義務付け 宮城県が条例検討」より、引用。改行を施しています。)

2011年1月22日 日本経済新聞
村井知事は(2011年1月22日の)懇談会後、(2011年)3月末にも条例化の可否を判断、可能なら11年度中に条例案を県議会に提出する意向を表明した。
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上述の3月7日の記者会見における発言をふたたび掲載します。

(再掲)
2011年3月7日 村井嘉浩 宮城県知事
現在は、これについて前向きに条例化を目指していくのかどうかということを今考えている段階であります
懇談会の日程については、今調整中でございまして、近々発表できるかと思っております

この4日後のことでした。
東北地方で大規模の地震が発生しました。
東北地方太平洋沖地震です。
宮城県では震度7を記録しました。
復興を優先するために宮城県は、条例の策定作業を中断しました。
つづきは明日のブログでご紹介をします。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月28日

とりあえず #青木亮 さん、あなたのお陰でAV業界内は混乱し、路頭に迷う人が増えますよ。

貴方が謝罪と誠意を見せるまで私は戦い続けます。
#DMM さんもご了承ください。犯罪者青木を懲りずに使うどころか、青木の元から新たな芸能人デビューを目論んでいるのですから。仕方ないですね。

香西咲さん
2018年3月14日

ありがとうございます。
この様な被害を出さない為に何が出来るか?常に考えながら行動したいと思います。
#青木亮 は勿論の事、他の犯罪者にも罪をしっかりと償って頂きたいですね。
女性を如何にしてお金に変えるか?それしか頭に無い人が多すぎます。

香西咲さん
2018年4月6日

今日知人が送ってくれたの
#レースクイーン
#番組リポーター
#ドライバー
#スーパー耐久レース
#スーパーgt
#真面目に積み重ねてきたものを全てAVに利用された……
https://www.instagram.com/p/BhMWzEagg_i/

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わいせつビデオ(適正AV)業界人は全員、性犯罪者です。
例外はありません。
世の中の人々は皆、そのように認識しています。
業界人は性犯罪者であると同時に、低能力者です。
ほかに行くところがありません。
こいつらは刑務所から出てきてもまた、性犯罪に手を染める可能性があります。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

政府はこの種のものたちに一生、GPSを携帯させるべきです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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