わいせつビデオ(適正AV)業界は依然として有害業務にかかずらっています。殲滅は必定です。この世の極悪が叩き潰されたとき、香西咲さんたち被害者は復活します

昨日、宮本智弁護士に対する懲戒申立ての件についてふれました。

ホントの人権弁護士宮本智さんに投票お願いします

(参考。当ブログ)
2018年9月23日

(再掲。(宮本智候補の選挙公約より。)

宮本智候補の選挙公約

青年の就労支援。非正規・ブラック企業従業員の無料法律相談

(再掲。区民の声がいきるまち・中野の会のツイートより。)

区民の声がいきるまち・中野の会

宮本智(さとみ)は、若者のことも真剣に考えています。青年の就労支援はもちろん、非正規・ブラック企業従業員の無料法律相談も実施します。「うちの会社、もしかしてブラック…?」…こんな誰にも言えない悩みをひとりで抱え込まず、弁護士の宮本智(さとみ)にお任せください!相談してください!

宮本弁護士はその後、旧知の間柄の人物から相談をうけたようです。
出演を拒否した女性から違約金を取ってほしいと。
(※あるかたの証言より。)
依頼人はニューゲート株式会社の実質的な経営者です。
承諾した宮本弁護士は、2,460万円の違約金訴訟を起こしました。

(2017年6月19日 withnews「AV強要、SODトップに聞く『業界も脇が甘かった』『今をチャンスに』」より、引用。改行を施しています。)

高野真吾 朝日新聞記者

AVへの出演を拒否した女性が所属プロダクションから2460万円の違約金などを請求された訴訟で、東京地裁は15年9月に棄却の判決を出しました。
この裁判を起こした元女優は、SODからデビューし作品が出ています

SODクリエイト社長

基本的にお答えできません。

ニューゲート株式会社は現在どうなっているのでしょうか。
登記簿を確認します。

ニューゲートは平成23年(2011年)8月30日に設立されました。
4年後の平成27年(2015年)3月27日、社名がかわります。

登記簿で下線が引いてある箇所は、抹消した事項をあらわしています。
平成27年(2015年)3月27日、ニューゲート株式会社は、BSI株式会社、となりました。
その2か月後の平成27年(2015年)5月28日のことです。

BSI株式会社の登記簿が閉鎖されました。
約4か月後、東京地裁が違約金訴訟の判決を出します。

(2015年9月30日 読売新聞「『AV出演拒否』 違約金請求棄却 東京地裁」より、引用。改行を施しています。)

読売新聞
(※この記事は、ネット配信されていません。)

アダルトビデオ(AV)への出演を拒否した20歳代女性が、所属する芸能事務所に違約金2460万円を請求された訴訟で、東京地裁(原克也裁判長)が請求を棄却する判決を今月(9月)9日付で言い渡し、確定した。
29日に女性の弁護団が記者会見で発表した。
伊藤和子弁護士は
「AV出演を強要される女性の相談は増えている。今後の被害救済の力になる判決だ」
と評価した。
(後略。)

簡単に流れを確認します。

2015年3月27日 ニューゲート株式会社の社名がBSI株式会社にかわる
  
2015年5月28日 BSI株式会社(ニューゲート株式会社)の登記簿が閉鎖される
  
2015年9月9日 2,460万円の違約金訴訟で、女性が勝訴する

BSI株式会社(ニューゲート株式会社)はその後、どうなったのでしょうか。
今度はGGZ株式会社の登記簿をみてみます。

GGZ株式会社は平成27年(2015年)4月2日に設立されています。
GGZ株式会社と、BSI株式会社(ニューゲート株式会社)の取締役は異なります。
一見、両者の間にはつながりがないように思われます。
登記簿の目的の欄を見比べてみます。

ニューゲート株式会社(BSIに変更後、2015年5月28日に閉鎖)

GGZ株式会社(2015年4月2日に設立)

まったく同じです。
寸分の狂いもなく。
今年になって、ニューゲートやGGZと同じ目的で設立された会社があります。
株式会社CENZです。
登記簿の一部を抜粋します。

株式会社CENZ(2018年3月28日に設立)

3つの会社の目的の箇所を対照します。

ニューゲート株式会社(BSIに変更後、2015年5月28日に閉鎖)

GGZ株式会社(2015年4月2日に設立)

株式会社CENZ(2018年3月28日に設立)

ある情報通のかたによりますと、CENZは、ニューゲートの元マネージャーがつくった会社とのことです。

ツイッターより)

CENZは、日本プロダクション協会(JPG)の一員です。

加盟プロダクション一覧より)

(※一部分を引用)

(2017年6月3日 動画「労働と暮らしのセミナー」より、引用。)

(※1:09:42のあたりから。音声の文字化は筆者。)
2017年6月3日 川奈まり子 AVAN代表(※当時)

日本プロダクション協会。
これもごく最近、有識者委員会(AV業界改革推進有識者委員会)とほぼ似たような時期に発足しました。

これはAV業界の芸能事務所ですね。
男優さんはいま現在、AV業界ではみなさん、フリーランスでどこの事務所にも登録していないんです。
ですからAV業界の芸能事務所というと、簡単に言うとAV女優さんをかかえている事務所さん、プロダクションさん、ということになります。

日本プロダクション協会は)そのプロダクションの協会です。
大手の事務所を中心に現在、12社が加盟しているそうなんですが、これは今後ふえる可能性もあります。

現在は、41のプロダクションが加盟しています。

2017年6月3日 川奈まり子 AVAN代表(※当時)

で、
「加盟条件なんなんでしょ?」
というはなしを訊(き)いたところ、やっぱり「反社」とのつながりですね。

暴力団とのつながりがないことなどを加盟条件にしたらしいんです。
最初は30社以上があつまっていたらしいんですね。
協会をつくりたいという声がプロダクションのなかからあがってきたときに。
ところが、こういう条件を課したところ、半分ぐらいが脱落してしまったというような状況があります。
ただ、さいわいなことに、大手のまともなプロダクションは皆残ったので、AV業界なくならなくてすむなぁ、というところではあるんですけれども。

(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2018年3月1日>


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CENZは日本プロダクション協会(JPG)の一員です。
この事実を知っても、特に思うことはありません。
日本プロダクション協会(JPG)は犯罪集団です。
有害業務とかかずらっています。
犯罪者のところには犯罪者があつまる。
当然の流れです。
ある弁護士はわいせつビデオ(適正AV)業界に見切りをつけました。

(参考。当ブログ)
2018年9月19日
2018年9月20日

(再掲)
懲戒を請求されている弁護士の弁明
注 原文とは異なります。)

わたしは弁護士として、職業安定法の有害業務ということに対して不案内であった。
汗顔の至りである。

某AV製作者は違法行為を犯した

わたしはその顧問弁護士であった。
懲戒請求者がわたしに対して指摘していることは、みとめざるをえない。
このあとのことについては、弁護士会の判断にまかせる。

この弁護士は聡いです。
女優は個人事業主であるというような詭弁は通用しないと悟ったようです。

(中村淳彦さんのツイートより、引用。)

<2017年2月8日>
中村淳彦さん

慧眼(けいがん)です。
いま、まさに、そのようになっています。
需要とAV関係者は行き場がなく、残る。最後の最後まで粘るはず
これで政府は、一匹残らず捕獲することができます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月10日

【RT拡散希望】
何本も出てるのに何故辞められないか?にも触れられています。
経験者しか分からないでしょう。
実に8ヶ月間におよぶ洗脳行為です。

#文集砲
#週刊文春
#AV強要

香西咲さん
2016年10月28日

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…この突然の変化は経験者にしか分からない。女性の共犯者達は特に最低。


AVスカウトが無くならない理由 最もグレーな存在が回す「業界の闇」

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

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そう遠くない将来、わいせつビデオ(適正AV)業界はこの世から消えます。
自然淘汰ではなく、政府の手によって。
完膚無きまで粉砕されます。
この世の極悪が叩き潰されたとき、香西咲さんたち被害者は復活します。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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