処世術なのか、此の期に及んで「出演強要はない」と言い張る愚者がいます。虚言を口にするのではなく、香西咲さんのような清白な生き方を指向してほしいものです

昨日のブログに対して、海野さんからコメントをいただきました。
海野さんは宮本智弁護士に対して懲戒の申し立てをおこなっているかたです。
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(参考。宮本智弁護士の行状)

<2015年10月8日>


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<2017年10月15日>


朝日新聞より引用)
男性弁護士については、賠償請求の経緯を知った第三者の男性(海野さん)懲戒を請求
同会は「提訴が問題とは言えない」として、懲戒審査に付さないと判断したが、男性の異議申し立てを受けた日本弁護士連合会が昨年(2016年)12月、「AV出演を強制する威圧効果があり、問題がないとは言えない」として懲戒するべきか改めて審査するよう求める決定を出していた。

  
アダルトビデオ(AV)への出演を拒否した女性にプロダクション会社が2460万円の損害賠償を求めた訴訟=会社側敗訴が確定=を巡り、「提訴でAV出演強要に手を貸した」と懲戒請求を受けた当時の会社の代理人弁護士について、所属する第二東京弁護士会が、「懲戒しない」とする決定を出したことが分かった。(2017年9月)27日付。
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海野さんはふたたび、日弁連に対して異議を申し立てました。

(日弁連より)

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現在、宮本智の懲戒については、審理中です。
この件はさておき、海野さんからいただいたコメントをご紹介します。

引用
海野さん

小島みなみさん、マインズ所属ですね。

女優さん同士で、あまりそういう重要な部分の
話をしないから、わからないだけだと思いますね。

小島さんが、現状で満足でも実際に被害は発生している
ことを明確に認識して欲しいですね。

このように名称を変更する背景など考えた方がいいかと思います。

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(再掲。海野さん)
小島みなみさん、マインズ所属ですね

そういえば以前に海野さんから、以下のかたもマインズに所属しているとうかがったことがあります。

(2016年3月29日発売 「週刊SPA!2016年4/5号」より、引用。改行を施しています。)

紗倉まなさん

(前略。)
女優の意志に沿わない撮影を強要されるようなことは、AVの影とは別次元の話だと思っています。
確かに90年代のAV業界では、スカウトマンに声をかけられた女のコが、よくわからないままカメラの前で裸にされることがあったそうです。
いまの所属事務所のマネージャーや社長は、昔話として聞かせてくれたし、私もそう思っています。
(後略。)

(※この記事はネット配信されていません。)

(2017年2月10日 AbemaTIMES「AV出演強要問題 女性スカウトが使う巧妙な手口とは」より、引用。)

紗倉まなさん

「身近な人からは強要の話を聞いたことがない」

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このおふたりについては、PAPSの宮本節子さんと、香西咲さんのことばがしっくりきます。

2017年2月9日 毎日新聞
AV問題 搾取される“女優” 支援団体に聞く・下

宮本節子 PAPS世話人

こう自分のからだをとにかく売るなり、なんなりして、生き延びているそのひとたちを貶(おとし)めるつもりはぜんぜんなくて。
生き延びられるものであれば、っていうか、生き延びられる方法がそれがいまのあなたの方法であるのだったらそれで生き延びてちょうだい、っていうふうに思うわけなんですけれども。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月30日

多少は現役女優の人達も声を上げるかな?と思いましたが、結局私でさえ、声を挙げれるようになったのは3年以上経った独立後ですからね。現実的に今すぐに職を失うリスクと天秤にかけたら何も言えないでしょう。あと、訴えにくい様に餌を蒔いてたり…

香西咲さん
2016年9月23日

お二方のフォローありがとうございます。
お二方も仰る通り、私は誰かに頼る訳ではなく独りで立っています。

独りで考えて
独りで行動しています。

この間の集団リンチを目撃した女優は
告発はおろか、出る杭になる恐ろしさを知って
大人しく飼い主(スカウト、事務所)の下へ帰るでしょう。

香西咲さん
2018年2月27日

あらゆる方面からされていますよ。
大変です。
大の大人達が総出で集団リンチ状態…

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上述の2人が、出演強要が存在しない、と言い張るのは処世術なのでしょう。
4月末のことです。
東京MXテレビでライトハウス代表の藤原志帆子さんが、出演強要に関する相談件数を紹介されました。

(※現在は政府インターネットテレビで再放映中です。)

政府インターネットテレビ

AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために

(※AV被害相談者数【2017年12月31日現在】)

2014年は、36件です。
前年の1件から、激増しました。
この年、出演強要を憂(うれ)えるツイートをされたかたがいらっしゃいます。

2014年10月7日>

翌年の2015年、ライトハウス代表の藤原志帆子さんがラジオで、出演強要について語りました。

(2015年9月7日 渋谷和宏・ヒント「ヒント76:少女たちを誘い込む、強制AV出演の実態」より、引用。)

2015年9月7日>

番組でも、最近
「夏休みに潜む危険、家出少女の実態」について取り上げましたが、
こうした少女たちを誘い込む、危ない手口が急増しているといいます。
それは「強制AV出演」
最初は、「簡単な仕事だよ」とささやかれて、
「手軽に高収入が得られる」みたいな言葉で街にいる少女に声をかけ、
一度、興味を持ったら、最後、
簡単には抜け出せない手口で、最終的にはアダルトビデオに
強制出演させられてしまうという被害が急増しているようなんです。
そこで、この「AV強制出演」について
少女たちの相談や支援などをしている
NPO「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」代表の
藤原志帆子さんに被害の実態について伺いました。

この2日後のことです。
プロダクションから2,460万円の違約金を請求された女性が勝訴しました。

2015年9月9日>
(参考)
 2015年9月9日 東京地方裁判所「判決文」

2015年10月8日>

2016年になると、出演強要被害が公然化します。
わいせつビデオ(適正AV)業界人の検挙があいつぎました。
こうしたなかで、未(いま)だ、出演強要はない、と嘯(うそぶ)いているひとたちがいます。

(再掲)

(再掲。紗倉まなさん)
身近な人からは強要の話を聞いたことがない

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月28日

この方SEXY-Jでご一緒しています。私の独立後=強要問題が出た後ですね。非常に残念です。

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出演強要の事実を糊塗(こと)し隠蔽する行為は、犯罪です。
被害者に対する冒涜(ぼうとく)でもあります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年9月4日

川奈まり子さんの事もAV擁護の為に良いように使われていた為、川奈さんからご紹介頂いたしらべえさんの記事は削除依頼を提出致しました。

香西咲さん
2017年12月9日

相手にもう少し洗脳技術があったら…
私が更に運が悪かったら…
#青木亮 に言われて女の子をスカウトさせられる側にもなっていた可能性もあるし、
最悪オ〇ム真理教みたいな事だってなりかねなかったかも知れない。
「目的の為に手段を選ぶな」とよく言われていたから。

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わいせつビデオ(適正AV)業界はいま、滅びる寸前です。
「出演強要はない」
虚言を口にするのではなく、香西咲さんのような清白な生き方を指向してほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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