東京MXテレビの出演強要に関する番組(その3)。わいせつビデオ(適正AV)業界は香西咲さんたち被害者の人生を破壊しました。こいつらは日本一の犯罪集団です

昨日のつづきです。
本日も、4月28日に東京MXテレビで放映された
「AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために」
についてみてみます。

(参考。当ブログ)
2018年7月28日(①)
2018年7月31日(②)

(引用元)

政府インターネットテレビ

AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために

音声の文字化は、筆者。)

<17:30のあたりから>
木佐彩子さん
さあ、それではここで、VTRをご覧いただきたいと思います。
被害者のかたのインタビューです。
今回、協力してくださったのは、実際に勧誘をうけて意に反してアダルトビデオに出演されたかたです。
20代の女性なんですが、19歳のときに被害に遭われました。
このようなインタビューにこたえるのも、非常に勇気が必要だったはずです。
それではご覧ください。

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被害者のかたへのインタビュー

木下友里さん(仮面女子)

はなしをしていただける範囲で、被害について教えていただいてもいいですか?

AV出演強要の被害女性

19歳のころに新宿に。
街を歩いていたらひとりの男性のかたに声をかけられて。
手のパーツモデルをやりませんか?」
というようなことばで声をかけられました。
行ったときに、スカウトマンは男性でしたけれども、女性のスタッフが2人。
「だいじょうぶだから」
「安心していいから」
ということで、よくわからずに書きました。
契約してから撮影までは、約2週間だったと思います。
一番苦しかったなあ、と思うことは、やはり、自分の意思に反して人前で裸にさせられたり、無理やり性行為をさせられて。
痛くても苦しくても、ずっとそれが何時間もつづいて。
それを拒否したい、やめたい。
わたしはそんなことをー
それに(=そういう撮影のために)ここにきたわけでもないし。
その契約とかも、
こういうことにつながるとは思わなかった
と説明しても、そしたら、
違約金、はらえるの? 100万円、1本かかるよ。いまこれだけ決まっているよ。いろんなひとがかかわっている」
と言われて。
最後は引きこもりになったり、生きづらい生き方になってしまってー

いまでも苦しい気持ちはぬぐえずに、日々、びくびくしながらすごしています。

木下友里さん(仮面女子)

今回インタビューにこたえてくださったのは、どのような思いで?

AV出演強要の被害女性

あの、社会問題として受け入れられつつある、とは聞いているんですが、被害者の声にまだあんまり世間のかた全員につたわっているわけではないな、というのがわたしは思っていて。
わたしは苦しくても恐くても、それをつたえることで、残酷さや被害のおおきさを理解してくれるひとがふえたらいいなあ、っていうのと、これ以上、被害が広がらないでほしいな、世の中がかわればいいな、と思い、うけました。

もし自分が被害に遭ってしまったら、サポートセンターとか、相談する場所があるので、そこにすぐSOSを出してほしいな、と思います。

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木佐彩子さん
はい、勇気を出してね、いろいろとはなしてくださいましたが、藤原さんは日頃、相談をうけている支援団体として、いまのインタビューを聞いていかがですか?

藤原志帆子 ライトハウス代表

ご本人のお気持ちを聞いていると、わたしたちも本当にどううけとめていいのかわからないぐらい、本当にさまざまな影響をひとりの人間にあたえてしまうんだな、ということがわかったと思いませんか? 本当に。
いま最後に、当事者のかたが言っていたとおり、まわりがこういったものに対してしっかりと察知して、それからもし、そういったことを打ち明けられたり、そういった噂を聞いたときに、どう対処するか、って、すごく大事になってくると思うので、ぜひ最後のことばを皆さん、感じとってくれたらいいなと思いました。

木佐彩子さん
そうですね。
直接、ご本人がはなすと、すごく響きますよね。
わたしたちにもね。
あの、実際に被害者のかたのインタビューに行ってくれました仮面女子の木下さん、どんなことを感じましたか?

木下友里さん(仮面女子)

はい、この(インタビューの)撮影がまず、実は、
「男性スタッフがいない状況でやってほしい」
っていうことで、男性スタッフなしの女性スタッフのみで撮影させていただきました。
それくらい彼女は、男性に対して恐怖というか、それほど恐い思いをしてしまったということで。
それでも、こうやってインタビューにこたえてくださったということは、わたしたちと、この高校生たち、そして大学生とかの、自分たちの年代に、
「もう1回、同じ被害をうけてほしくないから」
という思いが相当強かったというふうに感じましたし、わたしも、被害を減らしていけたらな、と思いました。

木佐彩子さん
うーん、実際にまだね、乗り越えていない段階で答えてくださったということですよね。

木下友里さん(仮面女子)

はい、いまでも毎日、まわりの目が恐くてビクビクしながら生活している、っていうふうに答えてくださりました。

木佐彩子さん
わたしたちは本当にね、彼女のメッセージをうけとりたいと思いますけれども、みちょぱさん、いかがでしたか?
インタビューをお聞きになって。

みちょぱさん

インタビュー、すごいリアルな感じで、めちゃくちゃつたわってきたし。
なんか、やっぱ、そういうことをする大人たちがもうゆるせなくなって。
なんかもう、男性恐怖症にもなるし、大人恐怖症にもなっちゃう。
その、女性2人とかスタッフさんがいた、って言っていたじゃないですか。
だからもう、男っていう、人間自体、恐怖をたぶんもっちゃうと思うんですけれども。

木佐彩子さん
さあ、このようにね、ひとりでも被害を減らしたい、という気持ちをこめてインタビューにおうじてくださったんですけれども、被害に遭わないためにできること。
武川さん、お願いいたします。

武川恵子 内閣府 男女共同参画局長

はい。
まず、先程来ありますけれども、被害を減らしたい、という思いでこのインタビューにご協力いただいたことに、本当にこころから感謝したいと思います。
で、おはなしいただいたように、巧妙な手口で追い詰められると。
そして、なかなか断ることがむずかしい、という。
そういうことを感じていただけたと思います。
そういった彼女のおはなしをふまえて、問題を深刻化させないために気をつけていただきたいこととしては、つぎのようなことが考えられると思います。

まずはですね、街でスカウトなどに、
「モデルやアイドルなどに興味ありませんか?」
という、そういう勧誘をされた場合は、名刺をもらう。
または相手の名前や事務所名を聞く。
そして一度、家にもちかえってよく考える、よく調べる、ということですね。
それから、まわりのひとにも相談する。
その場でサインをしたり、個人情報を教えないようにする、ということが大切だと思います。

また、サインをしてしまった、サインをした、という場合もですね、契約というのはまちがいや誤りといった錯誤にもとづいたものであれば、その契約は原則として無効となります。

それからまあ、騙された、脅迫された、ということでむすばれた契約、それから本人が未成年である場合、こういう場合は原則として、契約を取り消すことができます。

さらにはですね、裁判で争われた例ではですね、こういった聞いていない同意していない性的な行為をもとめられた場合には契約の解除がただちにできる。
したがって、違約金をはらう必要はない、という、そういう判決がでています。

ですので、違約金をはらう前に、また、要求された行為をおこなう前に、ひとりで抱え込まず、勇気を出して相談していただきたいと思います。

それからですね、警察もたいへん力を入れています。

相談が、加害者の検挙につながっている例があります。
それは、つぎの犯罪をふせぐ、ということになるわけです。

木佐彩子さん
それでは最後に武川さん、内閣府の担当部局長として、ぜひこううったえたいことがあればお願いいたします。

武川恵子 内閣府 男女共同参画局長

はい。
アダルトビデオ出演強要やいわゆるJKビジネスなどの若年層に対する性的暴力の問題について、どのような問題が起こっているのか、どこに相談すれば良いのか、といったことを知ることで、被害を未然にふせいだり、被害の深刻化をふせぐことができます。
本日の番組をきっかけに、高校生の皆さんをはじめ保護者の方々もご一緒にこの問題について知っていただき、被害に遭わないための知識、被害に遭った場合の相談窓口などについて、まわりの方々にも広く教えてあげていただければ、というふうに思います。

木佐彩子さん
はい。
さて、今日は、近年ふえている若年層が無理やりアダルトビデオに出演させられたり、まあいわゆるJKビジネスにおける性的な暴力の被害に関する問題について、皆さんと一緒に考えてまいりました。
今日は本当にありがとうございました。

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政府インターネットテレビ

AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために

(再掲。AV出演強要の被害女性)
行ったときに、スカウトマンは男性でしたけれども、女性のスタッフが2人

昨日の再現VTRの事例もそうでした。
プロダクションはこうした女性スタッフをつかって、無垢の女性を陥穽(かんせい。「わな」)にはめているようです。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月5日

ちなみに私の芸名『香西咲』は悪徳スカウトに遭う前の2008年から使用していて、名前はそのまま使用したいと言われました。
名前を付ける為に占い師の高畠典子に会えなんて嘘です。
『俺の大切な権力者達にお前を認めて貰う必要がある』と言われ、坂田恵理子マネに水戸まで連れて行かれました。

香西咲さん
2016年10月28日

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…この突然の変化は経験者にしか分からない。女性の共犯者達は特に最低。

香西咲さん
2016年11月23日

坂田恵理子も占い師高畠典子もそう。
同じ“女性”と分類されたくない。

香西咲さん
2018年1月25日

今の事務所にはAV女優のなだめ役と言う立場の女性スタッフが多数います。
女衒ライターの #アケミン の様に逮捕されたAV事務所マークス女取締役もいます。
同性が同性を騙しAV出演料以外の部分でも手数料を取る形が多々あります。
#高畠典子 の様な占い師も然り。
同姓同士の繋がりも危険です。

(参考。株式会社マークスジャパンの登記簿より、引用。)

(2016年7月2日 読売新聞「芸能プロ社長ら略式起訴」より、引用。)

読売新聞
(※この記事はネット配信されていません。)

所属モデルをアダルトビデオ(AV)撮影現場に派遣したとして、東京区検は(2016年7月)1日、芸能プロダクション「マークスジャパン」(東京)元社長村山典秀(49)、社長古指(こざす)隆士(50)、従業員高橋慶将(けいすけ)(34)の3容疑者と法人としての同社を労働者派遣法違反で東京簡裁に略式起訴した。

同簡裁は同日(2016年7月1日)、村山容疑者を罰金100万円、古指容疑者を同80万円、高橋容疑者を同60万円、同社を同100万円とする略式命令を出した。

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(再掲。木下友里さん【仮面女子】)
男性スタッフなしの女性スタッフのみで(インタビューの)撮影させていただきました。それくらい彼女は、男性に対して恐怖というか、それほど恐い思いをしてしまった

香西咲さんも同様です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月15日

慢性胃炎や膵炎、睡眠障害、脅迫観念、対人恐怖症等(特に男性)など、 ケジメを付けない限りは一生引きずりますね。
健康を返して。

政府はいま、出演強要に関する法律をつくっています。
被害の回復についても、対応をおこなうと明言しています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

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法律の完成がまたれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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