精神科医の和田秀樹さんは、「”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノ」とおっしゃいます。香西咲さんはみずからの意志で泥濘を脱出しました

3年前に、「私は絶対許さない」という本が出版されました。

雪村葉子著「私は絶対許さない」ブックマン社刊(2015年11月26日)

<2015年11月30日>


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著者の雪村葉子さんは、強姦の被害者です。
「私は絶対許さない」では、犯人の名前が実名で登場します。

<2018年5月5日>


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「私は絶対許さない」は、今年、映画化されました。
監督は精神科医の和田秀樹さんです。

<2018年4月19日>

<2018年5月5日>

<2018年5月14日>


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著者の雪村葉子さんは、3年前に「私は絶対許さない」を上梓したあと、産経新聞のインタビューにおうじています。

産経新聞

2015年12月14日「15歳で集団レイプ被害者が激白(上) 加害者の父親から援助交際を…」

2015年12月15日「【15歳で集団レイプ被害者が激白】(中)おっぱいキャバクラで出会った人と結婚」

2015年12月16日「15歳で集団レイプ被害者が激白(下) 今でもずっと復讐の方法を考えている」

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産経新聞とは別に、玖保樹鈴さんによる取材記事がダ・ヴィンチニュースに掲載されました。

ダ・ヴィンチニュース

2016年2月8日「『私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由』の著者が語る加害者への復讐の方法」

<2018年1月29日>


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<2015年12月14日 産経新聞(上)の3ページ
雪村葉子さん

「私にはもう何の価値もない、生きていても仕方がないと自分を責め続けたのです」

「人間、価値のないものは大切になどできません。だから私は、自分がもう大切でなかった。どうにでもなれという気持ちでした」

<2016年2月8日 ダ・ヴィンチニュース
雪村葉子さん

「レイプされた女性は『なんでもない』と思い込んでしまったり、人間不信に陥ったり、私のように性を仕事にする人もいます。でも苦しみを抱えているのは皆一緒です」

昨日、映画「私は絶対許さない」の監督をされた和田秀樹さんの対談記事が配信されました。
精神科医として、被害をうけた女性の心情を語っています。

(2018年7月13日 週刊プレイボーイ「性依存症告白漫画作者×精神科医・和田秀樹対談【前編】――映画『私は絶対許さない』に込められた意図とは」より、引用。改行を施しています。)

和田秀樹さん(精神科医)

女性の性被害者によく見られるのですが、レイプを受けたことで、これまでの自分が”汚された”と悲観してしまい、(映画の主人公である)雪村さんのように風俗業界やAV業界に飛び込むというケースがままある。

和田秀樹さん(精神科医)

レイプによって”生きている時間の連続性が断たれた”結果、雪村さんのように性産業に自ら身を投じ、そのなかでしか生きられなくなってしまう人も多い。

和田秀樹さん(精神科医)

似たようなところで、昨今話題の「AV強要問題」も根っこは共通しているパターンがあるのではないでしょうか。

AV強要といっても、その後何本もAVに出演しているじゃないか。本当に強要されたのか?
という意見がありますが、”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノだと考えれば、そこでその女性の人格の連続性が断たれてしまっているわけですから。

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精神科医の小西聖子さんも同様のことをおっしゃっています。

2016年12月1日 警察庁 中央イベント

講演者 小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長 
演題 「性犯罪被害の実態と被害者への支援
資料

小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長

(略)、1回被害に遭うと、人はその次に被害に遭いやすくなります。
1回被害に遭うと、とても大きなダメージが来ます。
自己評価も下がるし、無気力になるし、自分に価値があると思えなければ、当然人は自分を守るという気持ちにはならないですよね。

小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長

被害に遭ったのに、なぜ新たな性的な関係を持つのか分からない。
怖くて避けるのが当然なのにと、これもよく聞かれますね。

さっきお話ししたように、自己評価が下がると、新たな脅威をうまくよけることができません。

それから、PTSDになると何が危険で、何が危険でないかをしっかり分けることができなくなります。
みんな危険に見えてしまう、逆に言うと、もうどうでもよくなってしまうというような感じもあります。

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もうどうでもよくなってしまう

香西咲さんもそうでした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月19日

年明けのPTSDやフラッシュバックの治療が楽しみです。
投げやりだった人生でしたが、業界内外の方々やファンの方々の愛情を感じる事ができ今やっと前向きに人生を考え直そうという気持ちになって参りました。
少しづつですが。
どうかこれからも温かく見守って頂けたら幸いです。ありがとうございます

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香西咲さんの場合は、洗脳も施されました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月10日

【RT拡散希望】
何本も出てるのに何故辞められないか?にも触れられています。
経験者しか分からないでしょう。
実に8ヶ月間におよぶ洗脳行為です。

#文集砲
#週刊文春
#AV強要

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月20日

青木亮の洗脳から始まり 他人に良いように使われる自分を恨む。

香西咲さん
2017年12月9日

洗脳で「身内(事務所)の話しか聞く耳を持たない」っていう脳のバリアが出来るんですね。
ヘルメット被っている様な感じ。
そこに非道理な事をやらされたり不信感を持つと亀裂が入り、疑問を抱くけどまだ何も出来ない。
時間をかけて外の世界と触れ合う様になって少しずつバリアが削げ落ちていく感じです。

香西咲さん
2017年12月9日

洗脳中の出来事言われてもね。
洗脳ってこんなの。
同じような被害が無くなりますように。

#青木亮
#高畠典子
#占い師
#坂上孝志 (さかうえたかし)
#AV強要
#性的搾取
#人身売買
#HumanTrafficking
#MeToo
#強姦罪
#強要罪
#詐欺師

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(再掲)
和田秀樹さん(精神科医)

女性の性被害者によく見られるのですが、レイプを受けたことで、これまでの自分が”汚された”と悲観してしまい、(映画の主人公である)雪村さんのように風俗業界やAV業界に飛び込むというケースがままある。
AV強要といっても、その後何本もAVに出演しているじゃないか。本当に強要されたのか?
という意見がありますが、”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノだと考えれば、そこでその女性の人格の連続性が断たれてしまっているわけですから。

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香西咲さんは自力で泥濘(でいねい)を脱出しました。

雪村葉子さん
<2015年12月16日 産経新聞(下)の3ページ

これだけ私は人生を狂わされましたが、レイプされた時、15歳だった私には警察に届ける勇気も術もなく、彼らはなんの償いも受けていません。
忘れているかもしれません。
でも、私は絶対許しません
今でも彼ら5人の顔は克明に記憶しています、今でもずっと、復讐の方法を考えていることだけは忘れないでほしいです。

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青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

こいつらをふくめ、わいせつビデオ(適正AV)業界のやつらは、政府によって鉄槌をくだされます。
余命は、あと2年もありません。
オリンピックまでに殲滅されます。

雪村葉子さん
<2015年12月16日 産経新聞(下)の4ページ

集団レイプの被害に遭った時から私は自分を責めて苦しみました。
でも、あなたは絶対に悪くない。
そのことに囚われて苦しむ時間を無駄にせず、ご自身のために生き抜いて欲しい
(略。)
お願いですから、「レイプされた方にも問題があった」などと考えないで欲しいです。

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香西咲さんには何ら問題がありません。
微塵も。
あらためて言うことでもありませんが。
まもなく、わいせつビデオ(適正AV)業界という日本最大の犯罪者集団が淘汰されます。
香西咲さんの勇気が日本をかえようとしています。

ご自身のために生き抜いて欲しい

あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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