香西咲さんたち被害者から有らん限りの搾取をおこなったわいせつビデオ(適正AV)業界はまもなく殲滅されることでしょう。明日の判決がたのしみです

昨日のブログで、明日(6月29日)、判決が予定されている業界人の裁判についてふれました。
検察は2人の犯罪者に対して、懲役1年6か月を求刑しています。

(2018年5月22日 朝日新聞「AV出演紹介で初公判 『女性の気持ち考えなかった』」より、引用。改行を施しています。)

朝日新聞

検察側は2被告に対する論告求刑で
「モデルになりたいという未成年の被害者の夢につけ込み、卑劣きわまりない」
と指摘し、いずれも懲役1年6カ月を求刑した。

(2018年5月31日 CBCラジオ「北野誠のズバリ」より、引用。)
(全文については、2018年6月1日の当ブログを参照。)
音声の文字化は、筆者。)

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

あ、ちなみに検察官が1年6か月を求刑しまして、判決は今月末、6月29日の予定です。

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検察官が1年6か月を求刑
2年前のことです。
同種の犯罪で、3名のわいせつビデオ(適正AV)業界人が有罪となりました。

(2016年7月2日 読売新聞「芸能プロ社長ら略式起訴」より、引用。)

読売新聞
(※この記事はネット配信されていません。)

所属モデルをアダルトビデオ(AV)撮影現場に派遣したとして、東京区検は(2016年7月)1日、芸能プロダクション「マークスジャパン」(東京)元社長村山典秀(49)、社長古指(こざす)隆士(50)、従業員高橋慶将(けいすけ)(34)の3容疑者と法人としての同社を労働者派遣法違反で東京簡裁に略式起訴した。

同簡裁は同日(2016年7月1日)、村山容疑者を罰金100万円、古指容疑者を同80万円、高橋容疑者を同60万円、同社を同100万円とする略式命令を出した。

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刑罰の内容をもう一度、確認します。

(略式命令)

・マークスジャパン・・・・・・罰金100万円(労働者派遣法違反
・元社長 村山典秀(49歳)・・・・・・罰金100万円(労働者派遣法違反
・社長 古指隆士(50歳)・・・・・・罰金80万円(労働者派遣法違反
・従業員 高橋慶将(34歳)・・・・・・罰金60万円(労働者派遣法違反

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軽いです。
たかだか60万円から100万円までの罰金です。
略式起訴ですから、正式な裁判もおこなわれていません。
今回の事件はちがいます。
3名のわいせつビデオ(適正AV)業界人は皆、起訴されました。

2018年6月29日(金)、判決
(被告)

スカウト会社 コントレ
 ・社長 高木誠(31歳)
 ・社員 21歳

2018年7月13日(金)、判決
(被告)

プロダクション(元ロータスグループ)
 ・社員 善麻(35歳)
・・・ギリシャ人

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出演強要に対する検察の姿勢は、あきらかに、2年前と異なります。
3か月前に第4回関係府省対策会議が開催されました。
席上、法務省の審議官が、検察の姿勢についてのべました。

(2018年3月26日 第4回関係府省対策会議「議事録」より、引用。)

2018年3月26日 法務省 刑事局官房審議官

法務省刑事局でございます。

この問題に関連する刑事事件の捜査・公判に当たっては、関係機関等と緊密に連携をし、適切に対応するよう全国検察庁周知を図ってきたところでございます。

2017年3月21日

(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より。)

法務省 刑事局長
法務省刑事局からは2点発言をしたいと思います。

1点目は検察当局の対処のあり方でございます。
若年者を対象とした性的暴力に関しまして、検察当局におきましては、関係法で積極的に適用するなどして、厳正にこれまで対処してきているものと承知しておりますけれども、今後ともこの課題が政府の重要課題であることを周知するなどして、引き続き適切な対処を確保していきたいと考えております。
(前略。)

2017年3月31日

(2017年3月31日 第2回関係府省対策会議「議事録」より。)

法務省 大臣官房審議官
法務省でございます。
法務省といたしましては、まず、取締り等の強化の関係でございますが、検察当局におきまして引き続き警察等の関係機関と緊密な連携をとりつつ厳正に対処していくものと承知しております。
(後略。)

2017年5月19日

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「議事録」より。)

法務省
検察庁を所管しております刑事局におきましては、これらに関連する刑事事件の捜査、公判を遂行するに当たりまして、関係機関と緊密に連携して適切に対処するよう、全国の検察庁に対して周知を図ってきたところであります。

検察当局におきましては、この問題につきまして、政府の重要課題であることを十分踏まえ、引き続き関係法令を積極的に適用して、厳正に対処していくこととなるものと承知してございます。
(後略。)

その上で、検察当局におきましては、この問題が政府の重要課題であることを踏まえて、関係法令を適用して厳正に対処してきたものでございますが、引き続き関係法令を適切に適用して厳正に対処していくものと承知をしております。
以上です。

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(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2018年5月25日>


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今回、検察は、わいせつビデオ業界人を起訴しただけではありません。
裁判において自身の所懐をしめしました。

(2018年5月31日 CBCラジオ「北野誠のズバリ」より、引用。)
(全文については、2018年6月1日の当ブログを参照。)
音声の文字化は、筆者。)

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

そうなんです。
検察官としては、のちのちアダルトビデオにもメスをいれるぞ、っていう意思表示があったんです。
裁判で。

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アダルトビデオにもメスをいれるぞ
当然の流れです。
「今後の対策」のなかにそう書いてあります。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

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(再掲。「今後の対策」)
性的な暴力の被害につながる行為の規制

性的な暴力
とは、強姦(強制性交等)のことです。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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わいせつビデオ(適正AV)業界はこれまで、無垢の女性を騙して、有(あ)らん限りの搾取をおこなってきました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月15日

慢性胃炎や膵炎、睡眠障害、脅迫観念、対人恐怖症等(特に男性)など、 ケジメを付けない限りは一生引きずりますね。
健康を返して。

香西咲さん
2017年12月22日

マジレスしてしまうと金持ちなのはメーカーと事務所ですよ?。

ってのは置いといて、
健康には変えられませんね(´-ω-`)
人間ドッグを脳や婦人科まで細かくオプション付けて受けようと思ったらウン十万円(泣)

香西咲さん
2017年12月31日

(前略。)
彼ら一部の略式起訴からちょうど1年が経ちました。
来年は犯罪者達に性犯罪で刑務所に入って頂き、少しでも性犯罪の抑止力になります様に努めます。
一度壊してしまった健康は賠償では取り戻せません。
#AV強要
#MeToo

香西咲さん
2018年1月25日

#AV強要 時代 、 #坂田恵理子 (グラビア時代は #さやまえり 名義)から、プルデンシャル貯蓄を勧められ、
また私の健康が心配だと、子宮癌か子宮筋腫の経験のあるジブラルタ生命保険の女性営業を紹介され、加入してしまいました。情に訴えかけられた形です。そして坂田恵理子は大金の手数料を得ました

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女性は消耗品です。
利用価値がなくなるまで、搾(しぼ)り取られます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました。
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

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オリンピックまでにわいせつビデオ(適正AV)業界はこの世から消えます。
政府によって殲滅されます。
この世でこいつら以上の悪党は存在しません。
被害者の方々のためにもわいせつビデオ(適正AV)業界が一刻も叩き潰されることを切望します。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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