香西咲さん「当然人にした事も全て自分に返ってくる」「人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない」。至言です。業界人の末路を思うと、こころが弾みます

昨日、朝日新聞社のアエラドットが、不条理な記事を配信しました。

(2018年6月20日 AERA dot.「炎上しても言う『新幹線死傷、虐待殺人の容疑者らの生い立ちが知りたい』カンニング竹山」より引用。改行を施しています。)

カンニング竹山さん

(略)、仕事で知り合ったAV嬢の子、10人ぐらいに生い立ちを聞いてみたんですが、びっくりするほど似ていたんです。
それが良くない仕事だとか言うつもりは無くて、生い立ちとその後の生き方にはやっぱり因果関係があるんじゃないかと思うんです。

その子たちに多かったのは、小さいころに父親に女ができたりして家を出て行っちゃって、母親と暮らしていた。
しばらくして母親が新しい男を連れてくるんだけど、そいつがDVするやつで、中学2年ぐらいになると娘の自分にも手を出そうとして、それが母親にもバレちゃったとか。

自分が好きになる男もDVするような奴で、嫌な思いをたくさんして、それでも芸能界に憧れて地方から東京に出てきてAV嬢にスカウトされるんですよね。

撮影にはメイクさんもいて、カメラマンもいて、お金も入るからそれでもいいかなと思って続けるんだけど、3、4年経つと理想と現実のギャップが埋められなくて、精神を病んだり、自殺しちゃった子もいる。

もちろん全員じゃないですよ!
でもそういう子がビックリするほど多かった

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2年前(2016年12月17日)、フジテレビで、「脱ぐオンナたち ~アイドルになる~」という番組が放映されたようです。
先日、あるかたから教えてもらい、はじめてその存在を知りました。
フジテレビのホームーページをみましたところ、番組の概要が掲載されていました。
参照します。
※当該動画はDailymotionにアップされています。

引用

昨年、新しいアイドルグループが誕生した。その名は「Sexy J」。
皆、顔もスタイル抜群。
それもそのはず、彼女たちは現役のトップAV女優たち。
メンバーの1人、浅田結梨は18歳。
新潟の進学高校に進んだ結梨だが、不登校になり退学
上京しメイドカフェで働いていた。
彼女の夢は芸能界。
(略。)
メイドをやっていたある日、スカウトされAV業界に。
居場所のなかった自分をAVにみいだした。
AV女優になったことで憧れのアイドルになることができた。
新たなにグループに加入することが決まったAV女優もいた。
尾上若葉、彼女の夢もアイドルだった。
これまで、数々のアイドルオーディションを受けては落選
アイドルを諦め、猛勉強の末に看護師の道に進むも、看護師を辞めAV業界へ。

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蟻地獄という虫がいます。
広辞苑にはこう書かれています。

(引用)

ウスバカゲロウの幼虫。
体長約1センチメートル、土灰色で細いとげがあり、泥をかぶっている。
縁の下などの乾いた土砂にすりばち状の穴を掘って隠れ、すべり落ちたアリなどの小動物をやっとこ(ハサミ)状の大顎(おおあご)で捕食。

すべり落ちたアリなどの小動物をやっとこ(ハサミ)状の大顎(おおあご)で捕食
まるで、わいせつビデオ(適正AV)業界人のようです。

(再掲。カンニング竹山さん)
嫌な思いをたくさんして、それでも芸能界に憧れて地方から東京に出てきてAV嬢にスカウトされる

業界人も蟻地獄も、上からすべり落ちてきたものを捕食します。

(再掲。カンニング竹山さん)
精神を病んだり、自殺しちゃった子もいる
そういう子がビックリするほど多かった

PAPSの金尻カズナさんのことばを思い出しました。

(2016年7月26日 渋谷のラジオ「渋谷社会部」より、引用。)

(※参考。当ブログ。音声の文字化は、筆者。)

金尻カズナ PAPS 相談員

ただ、ひとつ言えていることは、現役でされているかた、いまもトップレベルでAVをされているかたからも相談があって、
「死にたい」
「死にたい」
「死にたい」
「死にたい」
っていう相談もあったりします。

(略)
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遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長

わたしね、その、いろんな相談電話をね、みているわけだけども、いま自分がやっていることと、考えこと、感じていることが、ずれていること、って(相談内容で)よくあって。

その、出演しつづけているからといってね、(自分の身体の)なかがさ、統一されているわけじゃない。
ていうか、投げやりになっちゃったりとか、厭世的になったりとか、いろいろしながら耐えている、っていうことは絶対あるだろうな、とは思いますね。

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月19日

年明けのPTSDやフラッシュバックの治療が楽しみです。
投げやりだった人生でしたが、業界内外の方々やファンの方々の愛情を感じる事ができ今やっと前向きに人生を考え直そうという気持ちになって参りました。
少しづつですが。
どうかこれからも温かく見守って頂けたら幸いです。ありがとうございます

香西咲さん
2016年12月20日

ありがとうございます。
国も本腰を入れられたと言うことで、年明けから良い方向に変わって行くでしょう。
私事ですが、いち小市民の意見がマスコミ媒体を通じ世界中まで発信された事には感動しました。

(参考)
2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」

性暴力を受けた時は辛く早まりたい気持ちになりましたが、諦めなくて、早まらなくて良かったと。

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(2016年7月26日 渋谷のラジオ「渋谷社会部」より、引用。)

(※参考。当ブログ。音声の文字化は、筆者。)

金尻カズナ PAPS 相談員

そうですね。
このAV被害の問題が可視化されたことで、
「実は、わたしも、数年前に出演していてやめることができたんだけれども、当時は考えなかったけれども、いまになって思えば、被害だった」

遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長

わかる、わかる。

金尻カズナ PAPS 相談員

「カルトだった」
とおっしゃっていたかたがいました。

遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長

わかる、わかる。
そういうことって、あるんだよね。
そのことをみんなはたぶん、理解できなくて、
「うーん、なんだ、いまごろ」
って。
でも、そんなことないよ。
あとからわかることはね、暴力被害って、いっぱいありますから。

あーあ、いまのですごくよくわかった。
やっぱり、AVの強要でね、制作現場のなかで暴力をうけているひとは本当にいる、ってことだね。

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(再掲。カンニング竹山さん)
嫌な思いをたくさんして、それでも芸能界に憧れて地方から東京に出てきてAV嬢にスカウトされる

当然、これも出演強要の一形態です。
犯罪です。
ちなみに香西咲さんの場合は拉致でした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

香西咲さん
2018年1月26日

業界絡むと変な人入って来ちゃうからなぁ。
私はメーカーよりも主犯の #青木亮 。
メーカー共犯じゃないと成立しないんだけど。
#AV強要
#性暴力
#人身売買
#HumanTrafficking
#本当はもう消えたい

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(再掲。カンニング竹山さん)
精神を病んだり、自殺しちゃった子もいる
そういう子がビックリするほど多かった

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年2月22日

神回?
私達AV強要被害者は【嗜癖=しへき】で片付けられてしまうのが神回?
一般女性を心の病気にしたのは誰?
AV事務所とAV業界ですよ。
発言者の方は被害にあった経験もなく、業界でももてはやされた世界しか知らないから言える言葉でしかありませんね。

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

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人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない
至言です。
業界人は皆、例外なく、犯罪者です。
出演強要をおこなって暖衣飽食しています。
わいせつビデオ(適正AV)業界を殲滅しないかぎり、被害はなくなりません。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(前略。)
(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。
(後略。)

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(前略。)
このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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(再掲。香西咲さん)
当然人にした事も全て自分に返ってくる

2020年のオリンピックまでにどのようなことが生起するのでしょうか。
こころが弾はずみます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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  1. 海野

    アイドルというエサとAVの罠は本当に多いです。
    古典的な手口ですが、これ有効なんですね。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000155-natalien-musi

    ラップのパートではこの曲の作詞を手がけた武瑠(sleepyhead、ex. SuG)が登場。またMVには三上悠亜(恵比寿マスカッツ 1.5)が出演しており、luzが三上に耳打ちをするように歌声を聴かせるシーンなども収められている。

    青木が関与していないか、調べてみます。

    三上さんが、芸能活動やAVの活動するのは、反対しませんが、
    青木亮がいる限りは、三上さんに罪はありませんが、肯定できませんね。

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