現在、弁護士に対して関心があるのは、懲戒の申し立てです。香西咲さんに対してなめた真似をしてきたら即座に懲戒を申し立てる構えです。悪徳弁護士はゆるしません

昨日のブログで、かつて宮本智の法律事務所ではたらいていた弁護士についてふれました。

(参考。当ブログ)
2018年6月7日

当該弁護士は、宮本智とともに2,460万円の違約金訴訟をおこなったことで知られています。

(2015年9月30日 日本経済新聞「意に反するAV出演契約『即時解除できる』 東京地裁判決」より、引用。改行を施しています。)

日本経済新聞
判決などによると、女性はタレントとしてスカウトされ、業者に営業を委託する契約を締結した。
一方的にAV撮影を決められ、1本出演した後に拒否。
業者側は
「残り9本の出演が決まっており違約金がかかる」
とし、2460万円の支払いを求め提訴した。

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(※下図は2015年9月9日の「判決文」より、引用。)

日本経済新聞
(略)、東京地裁(原克也裁判長)は30日までに、
「意に反するAV出演は許されず、契約は即時解除できる」
との判断を示し、請求を退ける判決を言い渡した。
業者側は控訴せず、判決は確定した。

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その後、両名は、懲戒を申し立てられました。

(2017年1月19日 産経新聞「AV出演拒否で女性に賠償請求 提訴の弁護士『懲戒審査相当』日弁連異例の決定『正当な活動』反論も」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞
この報道を知った東京都の男性が27年10月、
「提訴は女性を恫喝(どうかつ)したAV出演強制を助長する行為で、弁護士の品位に反する」
として、男性弁護士の懲戒を所属先の第2東京弁護士会(2弁)に請求した。

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悪徳弁護士に懲戒を請求したのは、海野さん(仮名)という男性です。

産経新聞
請求した男性は女性や男性弁護士と面識はないという。
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いずれも現在、審査中です。

(※以下の画像は、宮本智に関するものです。)

海野さんは、金沢新一の顧問弁護士に対しても懲戒をもとめています。

(2017年6月5日 サンスポ「AV出演強要容疑で逮捕の男、女性の契約場面を録画…弁護士相談し『合意』装う? 大阪府警」より、引用。)

サンスポ
(大阪)女子高生などにアダルトビデオ(AV)出演を強要したとしてアダルトサイト運営の男が逮捕された事件で、女性が出演契約を結ぶ際の一部始終を、男が録画していたことが5日、大阪府警への取材で分かった。
男には顧問弁護士がおり、府警は、女性とトラブルになった際に「合意だった」などと説明するため、弁護士に相談した上で行っていたとみて調べている。

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女性には
「嫌なことはやらなくてもいい」
と告げながら、出演に難色を示すと
「こっちには弁護士がいるので断ったら大変なことになる。(撮影前にかかった)美容院代を返せ」
などと迫っていたという。金沢容疑者は髪形のセット代1万5千円を負担していた。
金沢容疑者は実際に弁護士と顧問契約を結んでいた。
府警は、契約が合意だったとする映像を撮影し、弁護士の存在をちらつかせることで女性を心理的に圧迫し、断りづらくさせていたとみている。

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この顧問弁護士に対する懲戒請求の流れを簡単に記します。

2017年10月19日
 東京第二弁護士会に、海野さんからの懲戒請求書が届く。
  
2017年10月25日
 東京第二弁護士会は綱紀委員会に対して事案の調査をもとめる。
  
2017年11月13日
金沢新一の顧問弁護士が、東京第二弁護士会へ弁明書を提出する。
「契約の場面を録画するようにアドバイスをしたことはない」
と。
  
2017年12月10日
海野さんが東京第二弁護士会へ反論書を送る。
  
2018年5月30日
金沢新一の顧問弁護士が、東京第二弁護士会へ、弁明書(2)を提出する。
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先日、海野さんのところに届いた弁明書(2)を拝見しました。
顧問料の金額が記載されています。
月額3万円です。
税別と書かれています。
金沢新一は2011年に、児童ポルノ禁止法違反で逮捕されています。

2011年12月21日 スポニチ「発覚は美容院の情報提供 芸能プロ経営者逮捕 モデル募集で少女の裸撮影」より引用。)

スポニチ
警視庁少年育成課は(2011年12月)21日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、宇都宮市の芸能プロダクション経営金沢新一容疑者(42)を逮捕した。
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既出の弁明書(2)によりますと、このときから顧問弁護士を務めているようです。
この弁護士も、先ほどの女性弁護士同様、自身の正当性を声高に主張しています。
自分のおこなった行為は弁護士として一般的な活動である、と。
まともではありません。
わいせつビデオを製造するようなやつの手助けをしているのですから。

奥村徹弁護士のブログに、金沢新一に対する大阪地方裁判所の判決文が掲載されています。
みてみます。

引用

大阪地方裁判所(2017年10月20日)

被告人は、常習的かつ職業的に行っていたわいせつDVDの販売により経済的利益を得る目的で、日本国内の5か所において、合計約700枚ものわいせつDVDを所持していたのであって、これが販売された場合には我が国の健全な性的秩序を害する程度は大きかったものといえる(後略。)

(再掲)
常習的かつ職業的に行っていたわいせつDVDの販売
これが販売された場合には我が国の健全な性的秩序を害する程度は大きかった

このような犯罪行為を長年にわたって手助けしていたのが、上述の顧問弁護士です。

大阪地方裁判所(2017年10月20日)

平成26年7月19日午後7時23分頃、東京撮影スタジオにおいて、Cに対し、前記第2記載の確認書に
「実技エッチも私の意志でしました。」
との文言を書き入れさせようとして、顔を近づけてCに対し、
「書かないと帰せないよ。」
などと強い口調で言って脅迫し、これに応じなければCの自由に害を加える旨告知してCを畏怖させ、よって、その頃、同所において、Cに、前記確認書に前記文言を書き入れさせ、もって人に義務のないことを行わせた。
(略)、被告人は、前記女性のうち1名に対し、撮影中止後に自らの意思でわいせつ行為の撮影に応じた旨の文言を撮影承諾の確認書に記載することを強要しており(第223条第1項)、これも各犯行の一環として行われたものといえる。

(参考。刑法)
第223条第1項
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。

(略)、個室で二人きりになり、女性に身分証を持たせて写真を撮影したりするなどして、容易に断れない状況を作り出した上、撮影内容を明確に説明しないまま、撮影承諾の確認書に署名させるなどし、DVDの撮影に際し性交等をする意思などなかった女性を勧誘したものであって、その態様は巧妙で悪質である。
強要の点については、被告人は、わいせつ行為を撮影中にCが泣き出したことから撮影を中止し、後から無理やりわいせつな行為をさせられたなどと言われることを恐れて犯行に及んだもので、誠に身勝手な犯行である。
また、被告人は、Cに顔を近づけて強い口調で帰宅させないなどと脅迫したものであり、Cが当時置かれていた状況に鑑みても、Cの精神的苦痛は相応に大きいものといえる。

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金沢新一の顧問弁護士は、弁明書(2)のなかでこう言っています。

注 リライトしています。)
金沢氏が弁護士の存在を明示して女性を心理的に追い詰めたのだとしたら、それは遺憾なことであり心外である。
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すべて金沢新一が勝手におこなったことであるというのがこの弁護士の言い分です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月6日

もう弁護士にも嫌気がさしています。まともな弁護士の方が少ないから。
出来ることなら弁護士にも関わりたくない。

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同感です。
何もなければ弁護士は不用です。
以前、仕事で知り合った弁護士に、酒をのみにいこう、と誘われたことがあります。
やんわりとことわりました。
弁護士とはなしをしても時間の無駄ですので。
ほとんどのひとは、弁護士を雇う、といいます。
弁護士にお願いする、ではありません。
見下しています。
皆、その程度の認識です。
現在のところ、弁護士に対して関心があるのは、懲戒の申し立てです。
なめた真似をしてきたら即座に懲戒を申し立てる構えです。
出演強要に荷担するような悪徳弁護士はぜったいにゆるしません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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現在、弁護士に対して関心があるのは、懲戒の申し立てです。香西咲さんに対してなめた真似をしてきたら即座に懲戒を申し立てる構えです。悪徳弁護士はゆるしません」への1件のフィードバック

  1. 海野

    あんまり、こういう言い方はしたくないんですが・・・。

    この金澤新一ですが、2011年にBBプロモーションという芸能事務所を
    経営しておりました。

    http://getrakutenpoint.blog120.fc2.com/blog-entry-701.html

    そこで、下記の事実が報道されています。

    >>金沢容疑者はインターネットの広告に
    「アイドル系モデル募集。CDデビューさせる」など
    のうそを書き込んだとのこと

    今回の事件と同様の犯行をしているんですよね。

    性犯罪者は再犯率が高く、ましてや同じような商売をすることを
    知っている、S弁護士は今回の事件が繰り返されることを容易に予見可能だ
    ったものと思われます。

    考えれることは、わかっていて黙認したか、協力関係だったということです。

    どちらでもアウトですが、協力関係であれば、最悪幇助犯です。

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