昨日、財務省の福田事務次官のセクハラ問題についてふれました。
(参考。当ブログ)
・2018年4月19日
この件に関する野田聖子総務大臣(男女共同参画担当大臣)の国会答弁が秀逸でした。
□2018年4月17日 衆議院 内閣委員会 (動画 衆議院インターネット審議中継) |
●野田聖子 総務大臣(男女共同参画担当大臣)
セクシャルハラスメント。 セクハラは女性に対する暴力であり、重大な人権侵害、ということであります。 現時点では、福田事務次官はセクハラの報道を全面否定している、と聞いております。 |
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翌日(2018年4月18日)、福田事務次官は辞任しました。
(2018年4月19日 時事通信「福田財務次官を更迭=セクハラ疑惑で職責果たせず-テレ朝社員が被害、政権に打撃」より引用。改行を施しています。)
●時事通信
週刊新潮で女性記者へのセクハラ疑惑が報じられた財務省の福田淳一事務次官は18日、「職責を果たすのが困難だ」として、麻生太郎財務相に辞職を申し出た。 財務相はこれを認めた。 事実上の更迭人事となる。 |
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財務次官が任期の途中でやめたのは20年ぶりとのことです。
今回の騒動のなかで、人々が忘れていることがあります。
福井照大臣(沖縄北方担当、消費者担当)に関する醜聞です。
(2018年3月5日 週刊現代「永田町で話題騒然!新・沖縄北方担当相の『温泉ハレンチ写真』」より引用。改行を施しています。)
●週刊現代
無類の酒好きで失言癖のある江崎鉄磨氏が健康問題を理由に沖縄北方担当大臣を退き、後任に福井照(ふくい・てる)氏が就任した。
この福井照氏が写った一枚の写真をめぐって、永田町が騒然としている。 |
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3月5日に発売された週刊現代が、福井照氏の過去の行状を甦らせました。
このあと週刊文春と週刊新潮が福井照氏にまつわる種々の悪行を報じます。
(2018年3月7日 文春オンライン「福井新大臣 愛人との海外旅行費用を出資金詐欺業者が負担」より引用。)
●文春オンライン
色丹島をシャコタン島と読み間違えたり、有馬温泉でのコンパニオンとのハレンチ写真の存在などが報じられた福井照・沖縄・北方担当大臣(64)が、愛人との海外旅行費用を出資金詐欺業者に負担させていたことがわかった。 |
(2018年3月7日 デイリー新潮「『福井照』新大臣を元愛人が告発 『私を金づるとして利用した』」より引用。)
●デイリー新潮
このほか福井大臣には、ある女性に自殺未遂騒動まで起こされていた過去もある。 |
(2018年3月22日 デイリー新潮「福井照大臣に #MeToo の嵐 今度は『強制猥褻』『セクハラ』」より引用。改行を施しています。)
●デイリー新潮
まず、妻子持ちの彼は元赤坂芸者を愛人にして、彼女を辱(はずかし)め、弄(もてあそ)び、金づるとして利用した。
また、福井氏の地元である高知県では、彼の自宅マンションに元赤坂芸者とは異なる「愛人」(近隣住民)が閉じ籠り、室内で自殺未遂騒ぎを起こしていた。 さらに、2009年には「週刊現代」が、福井氏と温泉コンパニオンの下品極まりないハレンチ写真を掲載している。 |
「彼女はカットソーの上にジャケットを着ていたんですが、福井さんはいきなり彼女の胸に手を伸ばした。しかも、ジャケットの上からでも、カットソーの上からでも、そして下着の上からでもなく、手を潜り込ませて彼女の胸を『直(じか)』に触ったんです。驚いた彼女は彼に平手打ちを食らわせ、『降ろしてください』と叫んで車を飛び降りた。もし降りていなければ、福井さんは彼女をどうするつもりだったのか……」 |
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福井照大臣の不義は国会でもとりあげられました。
質(ただ)したのは大河原雅子議員です。
□2018年3月28日 衆議院 内閣委員会 (動画 衆議院インターネット審議中継) |
会議録が公開されていますので、こちらを参照します。
(2018年3月28日 衆議院 内閣委員会「会議録」より、引用。)
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
(前略。) (略)、きょうは通告をしておりませんけれども、大臣のお人柄といいますか、私は消費者問題特別委員会の理事もしておりますので、そういう意味で、非常に高潔な人格、こういったものが問われるポジションだと思います。 それはどの職についてもそうだと思いますが。 世界じゅうで、ハッシュタグ・ミー・トゥーという運動が今盛り上がってきております。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
ありがとうございます。 もちろん存じております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
それで、このミー・トゥーなんですけれども、先日、3月22日に、福井照大臣にハッシュタグ・ミー・トゥーというタイトルがついた週刊誌が発売されております。 ごらんになりましたでしょうか。
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●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
はい。見させていただきました。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
御感想はいかがでしょうか。 そして、中に書いてあったことは真実でしょうか。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
報道は存じておりますけれども、全く真実ではございません。 記憶にございませんし、大変、私自身としてはエンバラストな感じでございます。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
私も、大臣がどんな方かと思いまして、国会図書館に大臣に関する記事を調査で集めていただきました。
大別すれば、大臣、こんなにたくさんの週刊誌沙汰になっていることが多いというのは、ちょっと驚きました。 女性絡みの、女性へのハラスメント、こうした記事が多くて、このハッシュタグ・ミー・トゥーも、そういう意味では、女性の人権、そしてまた、大臣という、地位ある、権力がある、そういう方の行為がいろいろな方たちに傷をつけている、この現実なわけです。 私は週刊誌の中身を一々読み上げたりはいたしませんけれども、まず、大臣は、セクハラということについてどのような認識でしょうか。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
もう一度整理させていただきますと、先ほど先生から御指摘のような報道は承知をしております。
今回の報道につきましての記憶がございませんし、私自身、エンバラストな感じというのも申し上げましたけれども、しかし、過去に私の言動で不快な思いをされた方や御迷惑をおかけした方がいるとすれば、衷心よりおわびを申し上げたいというふうに思っております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
もう少しセクハラの定義から御紹介いただけますか。 今、御迷惑をかけた、謝って済むことじゃないんですよ。 そのことについての大臣の御認識がどうなのかということを伺いたいです。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
定義、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、それぞれ、受け取る側の、受け取ってくださる人の人格あるいは心の中の問題だというふうに認識をしております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
ハラスメントというのは、それを受けた人が本当に嫌だと思ったら、その時点でハラスメントです。
ですから、行為だけではなくて、言葉もそうですし、そういう意味では、この週刊誌、これまでの大臣がいろいろなところで傷つけたかもしれないということは、一つ一つハラスメントです。 例えば、どうでしょうか、人にタッチをする、さわられたくない場所にタッチする、もうこれ自体は、ハラスメントの上に犯罪行為にまでなるんです。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
先ほど申し上げましたように、受け取る側の心の問題だというふうに認識をしておりますので、今、先生おっしゃったように、タッチをするだけで相手の方が不快な思いをすれば、それはハラスメントになるというふうに認識をしております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
先ほど、この週刊誌に書いてあることをお認めになるのか、真実かどうかということを伺ったんですが、最後のところが余りよく聞こえなかったんですけれども、こういうことを書かれて、大臣は、これは違うんだという反論をなさらないんですか。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
その報道が私自身の名誉毀損である、そういう行動をしないのかということですけれども、今回は、大臣に就任をさせていただきました関係で、今は職務に専念させていただきたいというふうに思っております。
それから、先ほどお答えしたつもりでしたけれども、その報道につきましては、全く私自身の記憶にはございません。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
記憶にないということは、ちょっと違ってくるんだと思うんですよ。 記憶って、例えば、お酒飲んで記憶にありません、そういう意味ですか。 確かに、大臣がさまざま起こされてきていることは、お酒を飲んだ席でのこともあります。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
先生御指摘の点はよくわかりますけれども、私自身、先ほど申し上げましたように、冒頭申し上げたのは、その報道は真実ではございませんというふうに申し上げて、先ほどは記憶にないと申し上げましたけれども、両方真実でございます。
報道は真実ではないということ、そして、もちろん記憶にもないということを、もう一度念を押させていただきます。 おっしゃるように、国民の信頼がなければ政治もできません、行政もできませんので、今この立場で全ての皆さんに、もし過去に私の言動も含めて、言葉も含めて、不快な思いをされた方や御迷惑をおかけした方がいるとすれば、衷心よりおわびを申し上げたい。 その上で、先生の今の御注意、しっかりと胸にとどめさせていただき、御注意を拳々服膺させていただき、緊張感を持って職務に専念させていただければというふうに存じている次第でございます。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
済みませんが、どう真実じゃないのか、お答えいただけますでしょうか。
記憶にないは言いわけとしてはわかりますけれども、記憶にない、思い出せない、どれがどのお話なのかわからない、そういうこともあるかもしれませんが、何が真実じゃないんですか、どの辺が。 例えば、酒席でいろいろな方たちに、女性職員、講師の方、いろいろな方たちに御迷惑をかけているということも聞いておりますし、この中身です。 そして、そういう意味では、私は……(発言する者あり)余りにも、このコピーを資料に出すのは、私は恥ずかしくてできません。 なので、ハラスメントをしているという自分が自覚があるのかないのか、そしてそのことを、やはり大臣になられたわけですから、省の方たちみんな、どういう行動が次に起こるんだろうかと、はらはらして見ていなきゃならないわけですよ。 実際にこれまで被害に遭われた方たちは、大臣は今、大臣の職務に専念するとおっしゃったけれども、自分の職務に専念できない、そういう不安感や屈辱感や、いろいろなことが起こってきているんです。 もう一度お答えいただきたいです。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
ありがとうございます。
先ほどから申し上げております、ちょっと繰り返しになりますけれども、もう一回、かなり詳細に記憶をたどっても真実ではないということで、真実ではないと最初は申し上げたところでございます。 過去に私の言動、言葉で、あるいは行動で不快な思いをされた方や御迷惑をおかけした方がいるとすれば、衷心よりおわびを申し上げたいというふうに思いますし、私は職務に専念をさせていただければということにつきましては、今、内閣府の職員の尊厳を守るという意味でも、その職員の仕事の尊厳を守るという意味でも、職務に専念をさせていただければというふうに思っております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
これは古くて新しい問題だと思います。
女性の人権、力の弱い人に対する暴力行為とか示威行為というものが、やはり泣き寝入りでこれまでは済まされてきた。 大臣がいろいろなことを書かれていることも、詳細を私が申し上げないのは、その被害に遭われた方たちがもう一度被害に遭う、嫌な思いを思い出す、そしていろいろなことが起こってきます。 そのことをもって、資料も出しませんし、特定の事柄を挙げてどうですかというふうに伺っているわけでもないんです。 ですから、そのことをもってしても、福井大臣がやらなければならないことははっきりしています。 そうしたときに、御自分が、これまでの御自分の人生ですよね、この対応の仕方いかんによって、大臣がこれからなさろうとしていることが全く逆方向に向いてきます。 どうでしょう。ハラスメント、特にセクハラ、パワハラ、こうしたものに対して、大臣はこれまで、例えば研修を受けたことがあるとか、あるいは、そのことをもって多くの方々とお話をされたことがある、じかに被害を訴えてきた方たちと真摯に向き合ってきたか。その点ではいかがでしょうか。 |
●福井照 沖縄北方担当大臣(消費者担当大臣)
ありがとうございます。全人格、全人生をかけての答弁をしなさいというふうに受けとめさせていただきました。
私自身は、WAW!(World Assembly for Women)、ワールド・アセンブリー・フォー・ウイメン(WAW!)のブランチあるいはその会議に参加させていただいて、いろいろ発言をさせていただきましたのと、それから、防災とジェンダーというテーマでも取り組ませていただいております。 それが全人格的、全人生的活動でございます。 先ほどおっしゃいましたように、今までの言動において不快な思いをされた方、御迷惑をおかけした方がいらっしゃれば、本当に衷心よりおわびを申し上げたいと思いますし、今後とも、そのような不快な思いをされないように心していきたいというふうに思いますし、今は職務に専念をして信頼性を高めるということだというふうに感じております。 |
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
今は職務に専念するという、そのつけ加えの言葉が私にはよくわかりませんけれども、今、防災とジェンダーのことをおっしゃいました。
まさに、あの東日本大震災の後に女性たちが受けてきた性被害というものは大変なものです。 そして、大臣は、神戸の、関西の阪神・淡路大震災も経験していらっしゃると思いますが、あのときにはなかなかそのことが外に出てこなかった。 そうしたことにやはりしっかりと対策を打ち、支援をきめ細やかにしていくということが、私は、防災についても非常に熱心に取り組んでおられる福井大臣の大きな使命だろうと思います。 そこの軸が曲がっていたら、それは絶対に信頼されません。 |
(中略。)
●大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)
質疑をさせていただいて、福井大臣がどんな方なのか少しずつわかってきたんですけれども、まだまだ疑問は晴れません、申しわけございませんが。
今後、消費者問題特別委員会の大臣所信質疑もございますので、きょう出させていただいた談合問題とかセクハラのことについて、大臣が本当に、本当に心から人生が変わるような、そういう意思転換をなさらなければ難しいんじゃないかなと思っています。 TPPの特別委員会で、強行採決でも頑張って通すというふうにおっしゃって、問題発言と感じたら、さっと身をお引きになりました。
この大臣の御担当の消費者問題についても、私は、出資金詐欺まがいのこと、こういったことも含めて、消費者担当大臣というふうには、ちょっと資質に問題ありというふうに思います。 無理だと思ったら、即刻おやめいただいて結構でございます。 ありがとうございました。 |
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福井照大臣は週刊誌の報道を否定しました。
(2018年4月4日 文春オンライン「福井照大臣に新たなハレンチ写真」より、引用。改行を施しています。)
●文春オンライン
小誌の取材に対し、 「妻や家族にはこの件で大きな心痛を当時与えてしまい、いまも私の大きな反省としています。不徳はすべて私にあります」 と不倫旅行を認めていた福井氏だったが、3月28日の衆院内閣委員会では次のように一連の“疑惑”を否定した。 「全く真実ではありません。記憶にございません」 |
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2017年12月21日>
セクハラ行為なんてそもそもあってはならないのにね。 認めて謝罪した人を『まだまともだ』と感じてしまう程、自分のセクハラに対する抵抗感が薄れていたと言うか諦めていたと言うか…情けない。 今まで本当に蔓延してる環境に居たんだなぁ。慣れって怖い。 |
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福井照大臣は、いわゆる「政治家」です。
かけひきには長(た)けています。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2017年12月18日>
そうですよね。 クライアントからのセクハラ、パワハラに対しても声を上げて良いのですよね。 でも私が今するべき事は最重要課題を片付ける事。 |
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青木は福井照大臣よりも上手(うわて)を行っています。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2016年8月28日>
青木亮は私が知ってる限りでは少なくとも2人を自殺未遂まで追い込み、 中国人に対してAV女優の売春を目論む人間です。 私はその被害者です。 |
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青木がおこなったのはセクハラでなく、出演強要です。
性犯罪です。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2016年10月5日>
毎日新聞社様インタビューです。 最後に青木亮へ取材しています。 AV業界の皆様もお聞きください。 青木亮はAV強要を『制作の責任』と言い切っています。 |
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福井照大臣とはちがい、露ほども罪をみとめません。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2017年11月29日>
#MeToo
#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。 #アットハニーズAV強要 |
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福井照大臣の場合は逃げ果(おお)せる余地があります。
青木にありません。
投獄がまっています。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
<2017年12月1日>
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。
(明日のブログへつづく)
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