香西咲さんがいまもとめているのはAVファンでありません。「少しでも私の事を思って下さるなら 青木亮をAV業界に野放しにせず、AV強要被害を撲滅する事に尽力して下さい」

昨日のつづきです。
3年前、「ら」というタイトルの映画が上映されました。
テーマは性暴力です。
女優の水井真希さんの被害体験を映像にしました。

(福田裕彦2018 ゴーストスクワッド関西公開さんのツイートより、引用。)

福田裕彦2018 ゴーストスクワッド関西公開さん
<2015年2月5日>


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監督は実際に性被害をうけた水井真希さんが務めました。

(【ら】のツイートより、引用。)

【ら】
<2015年2月17日>

(Tom Hills*さんのツイートより、引用。)

Tom Hills*さん
<2017年10月17日>

昨日も書きました。
2015年4月15日に重徳和彦衆議院議員が、国会で「ら」をとりあげました。

(重徳和彦衆議院議員のツイートより、引用。)

重徳和彦 衆議院議員(無所属【※当時は、維新の党】)


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会議録を参照します。

(2015年4月15日 衆議院 法務委員会「会議録」より引用。)

重徳和彦 衆議院議員(維新の党【※現在は、無所属】)
(前略。)
そして、最後、判決が出たら、それはそれでもちろん社会によって裁かれたということになると思うんですが、そこに至るまでが余りに長く、また負担が大きいということだと思います。

そういう意味で、性犯罪被害者の手続上の負担の軽減、これに全力を挙げるべきではないかと思うんですけれども、上川大臣、いかがでしょうか。
これ以前の発言につきましては、昨日のブログをご覧ください。)
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上川陽子 法務大臣
今、先生の方から、水井監督によりましての映画の御紹介がございましたけれども、性犯罪の被害を受けた方々につきましては、本当になかなか人にお話しすることができないような状況の中でということでございまして、そういう中で勇気を持って行った先で何度も何度も同じような話ということになる実態があるということについては、こうしたことがないように、手続面でもしっかりと対応していく必要があるというふうに思います。

犯罪被害者等基本法をつくらせていただいたあの時期におきましても、あの当時も、性犯罪のみならず、一般にさまざまな犯罪の被害者の皆さんが二次被害、三次被害で大変苦しめられているという状況がございまして、そうした負担をできるだけ少なくするという形の対応については、これは絶えず改善をしていかなければいけないことだというふうに思っております。

そういう意味でも、性犯罪の被害者の皆さんの今置かれている状況につきましても、よくよくその声に真摯に耳を傾けながら、運用の改善については、手続の改善も含めまして、丁寧に対応していく必要があるというふうに考えます。
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重徳和彦 衆議院議員(維新の党【※現在は、無所属】)
後ほど司法面接と絡めて今の話は続けたいと思いますが、ちょっと一点、

この水井真希さんのインタビューの中で、インタビュアーが、なぜ彼らは性犯罪に走ってしまうのかと問いかけたことに対する答えとして、性犯罪が犯罪であることを知らないんだと思いますと言うんですね。

テレビのニュースで、強制わいせつ罪のことを痴漢とか、未成年者へのレイプをいたずらと表現することもあるじゃないですかと。

その言い回しが性犯罪への意識を低くさせていると。

そして、彼女は、女性に対して性的な暴行をするのは罪が軽いと思っている、男イコール人間、女イコール人間以下と思っている人が多いと私は思いますとおっしゃっています。

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女イコール人間以下

こいつらもそうです。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

青木の発言をみてみます。
もちろんこれは、ほんの一例です。

(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。改行を施しています。)

青木

いくらお金をかけているか分かる?
雑誌とか色々なメディアで宣伝して1億円ぐらいかけている。
撮影が無理だと、親に請求がいくよ。

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女優

もう無理です。
夢とか言っていたけど、雑誌の連載やテレビ出演もなかった。
結局、私をAVに出させたかっただけですよね。

青木

死にたかったら死ねばいいじゃん。

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重徳和彦 衆議院議員(維新の党【※現在は、無所属】)
これはいじめでも同じだと。
いじめられている側は、物を隠されたり机の上にごみを置かれたり、何で私がこんな目に遭わなきゃいけないのだと思いますが、いじめている側からすると、ちょっと遊んだだけじゃんという意識があるということで、加害者側と被害者で非常に意識が違うんじゃないかと。

私も、これを読んで、確かにそうですよね、性犯罪というのはいたずらではないと思うんですよ。
いたずらというのは犯罪じゃないじゃないですか。
軽犯罪でしょうかね、何か簡単な犯罪。
だけれども、重大な犯罪なんですから、これは犯罪抑止の観点からも、この報道の今のあり方というのはおかしいなと思うんです。

強姦罪とか強制わいせつ罪というのは非常に量刑の重い、あるまじき犯罪だということを世に知らしめる必要があるんですけれども、今のような報道一つとっても、何か、ちょっとしたいたずら、あるいは暴行というふうにちょっとぼかして言ったり、こういうことというのは私はいかがなものかと思うんですが、ある意味、女性の立場から上川大臣、男性の立場から葉梨副大臣から、このあたりを伺ってみたいんですけれども、いかがでしょうか。

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上川陽子 法務大臣
社会の中でどういう言葉が使われるかということについて、今、いたずらというような表現がありますけれども、それは、受け取る相手がどういうふうに考えるかということを想像できる力を持つということが非常に大事ではないかというふうに思います。

一つの言葉でも、それに対して非常に厳しく、また、そういう現実がもしあるとするならば、さらに重い言葉になりますので、本当に今のような状況の中で、簡単に使われていくような言葉では語れない実態があるということについては、それぞれ一人一人が想像力をしっかりと働かせていくような、お互いに思いやることができるような社会になってほしいなと思います。

そういう意味では、言葉によって傷つくということも含めまして、また実態を正確にあらわしていないということも含めまして、この使い方につきましては丁寧に対応していかなければいけないことだなというふうに考えます。
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葉梨康弘 法務副大臣
大臣と全く一緒でございますけれども、ただ、私自身、個人として考えると、まだ十分とは言えないかもわからないですけれども、例えば、痴漢は犯罪ですみたいな広報はかつてと比べると相当進んできてはいるなと。

性犯罪というのが被害者の心身に大きな傷跡を残す重大なものである、そういうような広報啓発というのはまたさらに進めていかなきゃいけないなと。

現実に、私もきょうも電車で通勤していたんですが、座れないときは、痴漢と間違われるといけないので、両手をつり革にかけるような、男性としてもそういう注意をやはりしなければいけない、そういう時代になってきたと思いますし、また、それ自体が私は別に悪いことだとは思いません。

やはりこういった性犯罪についてしっかりと対応していくということは本当に大事なことだというふうに思います。

法務省におきましても、性犯罪の罰則強化ということで、検討会を立ち上げました。
そういうような検討会での議論がさらに性犯罪に対する認識を社会に広めることにもつながっていくのではないかというふうに思っています。

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(再掲。重徳和彦議員)
強姦罪とか強制わいせつ罪というのは非常に量刑の重い、あるまじき犯罪だということを世に知らしめる必要があるんです

重要な視座です。
性犯罪は重罪である、と人々が認識しないかぎり、被害は公然化しません。
世の中の閉塞的な状況をかえてきたのは、被害者の方々の勇気のある行動です。

(水井真希さんのツイートより、引用。)

水井真希さん
<2016年12月16日>


性的暴行をされるのは恥ずかしい事ではありません
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水井真希さん
<2017年5月30日>


頭と性格の悪い輩は死ね
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水井真希さん
<2018年3月18日>


男(達)に暴力ふるわれるのを我慢した結果、私は将来何を手に入れる事が出来るの?
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私は絶対『面倒臭い女だな』って思われてる
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香西咲さんも泣き寝入りという道を選択しませんでした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2016年7月15日

それから昨日発売の週刊文春、絶対に読んでください!
5年、いや、洗脳期間入れたら6年のトラウマに決着をつけてみせます!

やり直しはまだ利く!
利かせてみせる!

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分水嶺となるのは、第三者の挙動です。

(水井真希さんのツイートより、引用。)

水井真希さん
<2018年2月21日>

第三者が中立的姿勢を取る事は、被害者を更に孤立させる以外の何物でもない
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香西咲さんはいま、「ファン」というものをもとめていないでしょう。
このことをわかっていないものが存在しているようです。
所詮はAVマニアです。
出演強要問題に関しては、よくて中立的姿勢をとるぐらいです。
第三者が中立的姿勢を取る事は、被害者を更に孤立させる以外の何物でもない
香西咲さんを応援しているのならば、旗幟を鮮明にすべきです。
あらためて言うまでもありません。
現在のアダルトビデオは悪です。
犯罪です。
AVマニアは出演強要の加担者です。
ファンのひとたちの賢明な判断がもとめられます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月23日

にしやまさんみたいに思う方はこれをご覧下さい。
どんな思いで独立したのか伝わりませんか?
応援する部分が的外れ過ぎる。
私ではなくAVのファンだと言う事がよく分かります。

少しでも私の事を思って下さるなら #青木亮 をAV業界に野放しにせず、 #AV強要 被害を撲滅する事に尽力して下さい。

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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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