警察はゆらりと人身取引事犯の本丸に近づいています。最後は香西咲さんを蹂躙した青木一派を強姦罪か準強姦罪で逮捕することでしょう。もうすこしです

昨日、人身取引に関する国会のやりとりをみてみました。

(参考。当ブログ)
2018年2月9日

2016年3月11日 衆議院 内閣委員会

2年前におこなわれた質疑と応答です。
以下のくだりについては、いまとかわりがない、と感じました。

(2016年3月11日 衆議院 内閣委員会「会議録」より、引用。)

種谷良二 警察庁生活安全局長

(人身取引の)特徴といたしましては、日本人女性が出会い系サイトを悪用した売春を強要されたり、外国人女性がホステスとして稼働を強要されるなどの事案が目立っているほか、児童が被害に遭うケースも見受けられ、依然として憂慮すべき状況にあります。

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(再掲)
日本人女性が出会い系サイトを悪用した売春を強要された

PSPSのサイトにも似たような事例が紹介されています。

引用
PSPS

AV男優もしている芸能人の男性(以下、加害者といいます)からTwitterでフォローされたことがきっかけで、言葉巧みに出身地域やLINEの連絡先を聞き出して、アダルトビデオに出演を余儀なくされた方の被害相談が複数寄せられています。
ホテルの部屋に到着してドアを開けた時点から、断る間もなく性交為を伴う撮影が行われます。
密室で1対1であることから、パニックで頭が真っ白になり、断ることができずに撮影が強行されます。
その後、加害者は、ブログ等で相談者の性的な映像をアプロードするなどして間接的に脅し、高額な違約金を取ります。
弁護士をちらせつけて脅すこともあります。
PAPSでは、販売を差し止めたり、同様のケースでは2017年に刑事事件化することもできました。

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警察はこの犯罪を立件するのでしょうか。
2月1日の業界向けの説明会で、警視庁の田代芳広生活安全部長がつぎのようにのべています。

(2018年2月2日 テレ朝news「警視庁がメーカーら向け説明会 AV出演強要問題」より引用。)

<一部分を引用>
テレ朝news

AV出演強要問題などに関する人権侵害事案にはあらゆる法令を適用して積極的な事件化を図る。

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警察のところには、上述の事件以外にも、種々の情報が寄せられていると思惟(しい)します。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

積極的な事件化
このことばが具現化することを所望(しょもう)します。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2018年2月8日>

やまもと寅次郎さん
<2018年2月9日>


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(再掲。やまもと寅次郎さん)
これだけ警察(庁)がAV強要問題をリークするのには

以前にもブログでふれました。
心情的に業界寄りと思われる毎日新聞の論調がかわってきました。

(参考。当ブログ)
2018年1月20日

毎日新聞の中嶋真希記者はよく、出演強要問題に関して、署名入りの記事を書いています。
その中嶋記者が以前に、以下のツイートをされていました。

(中嶋真希さんのツイートより、引用。)

中嶋真希さん(毎日新聞記者)
<2016年7月29日>

悪質なAVプロダクションの話もよく聞くけれど、そこまで徹底してやってるのかと感動するようなプロダクションもある
どちらの話も必要です。
良い例から学びたい。

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(再掲。中嶋真希 毎日新聞記者)
感動するようなプロダクションもある

良いプロダクションなど存在しません。
どのプロダクションも、女性を有害業務に派遣しています。
労働者派遣法に違反していると知りながら。
ほかにも、
「職業安定法」
「刑法の淫行勧誘罪」
「売春防止法」
などに抵触する所行をおこなっています。

一昨年のAVANの活動をつたえる記事もいまひとつでした。
こちらにつきましては、中嶋真希記者が書かれたのかどうかは存じません。
文中に、AV問題取材班、との記載があります。

(2016年11月10日 毎日新聞「AV問題 女優イベントでAVAN出展 ファンに協力求め」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
毎日新聞
開場してすぐにAVANのブースを訪れ、サポーター登録を済ませた男性(48)は、
「(労働者派遣法違反容疑で)逮捕者まで出た。AV業界がなくなってしまうのでは」
と不安な表情を見せる。

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「お気に入りの女優を守りたい」
という声もあった。
国際人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」が児童ポルノに関する調査報告書の中で、出演者の年齢確認資料の保管を制作、編集、流通などすべての過程で義務づけるよう提言したが、ある男性(29)は
「女優の個人情報が流れてしまう。批判するだけでなく、もっと、女優の声を聞いてほしい」
と反発。
「AVANにはがんばってほしい」
と、エールを送った。

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毎日新聞はこれまで、業界の違法行為について論及しませんでした。
避けて通ります。
前回の出演強要問題に関する記事はちがいました。

(参考。前回の記事)
2018年1月19日 毎日新聞AV問題 動画削除も「気持ち晴れぬ」 55本出演の女性

従来のものとは色合いが異なりました。
昨日の報道もそうです。
核心に迫っていました。

(2018年2月9日 毎日新聞「AV問題 “適正”プロダクションのイベントにファンは」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞

(都内の大学生は)
「女優は出演をキャンセルできるという項目で、『きょうは眠いから行きたくない』『それはだめ』というやりとりがあったが、何がよくて何がだめなのか。その境界線はどこにあるのかがはっきりしない」
と指摘する。
(川崎市の男性会社員は)
「授業形式にしたことは、新ルールを知らなかったファンにはわかりやすくて良かったのでは」
とした上で、
「記事を読んでいれば知っていることばかり。新しいルールで健全化されるのかもっと踏み込んでほしかった。すべてのプロダクションがこのルールが守れるのか。また、それでも女性をだまして出演させたいとたくらむ人を排除できるのか」
と懐疑的だった。
社労士事務所で働く男性(48)は
「プロダクションに所属する際、AVの仕事をしっかり説明するとのことだったが、過激なグラビアなどからAVに流れてくる例もあるのでは。その場合も、なんとなくではなくちゃんと説明を受けることができるのかどうか。女優は個人事業主だという話があったが、仕事柄、確定申告のことなどしっかり指導しているのかが気になった」と話していた。

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辛辣です。
業界に対して。
オマージュ(敬意)やシンパシー(共感)は感じられません。

(再掲。やまもと寅次郎さん)


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毎日新聞にかぎらず、マスコミは、政府のうごきを察知しているのだろうと思われます。
オリンピックまであと2年半です。
政府はそれまでに出演強要をはじめとする人身取引を根絶しなければなりません。
はたしてオリンピックまでにどのようなことが起こるのでしょうか。
一部では、警察と業界は手打ちをした、という説もささやかれていますが。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2018年2月5日>


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当該記事を書かれたご本人(藤木TDCさん)もよくわかっていなかったようです。


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正直なかたです。

(2018年2月2日 withnews「AV強要、非公開だった警察説明会の中身 出席者『これでは生殺し』」より引用。)

withnews

(警視庁の売春担当管理官)

売春防止法職業安定法労働者派遣法など各種法令を守って事業活動を実施して頂きたい」

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警察は徐々に、人身取引事犯の本丸に近づいているようです。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他
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警察が最後に適用するのは、強姦罪か準強姦罪です。

香西咲さん
2017年12月6日

いつか笑って語れる日が来ますように…
#AV強要
#人身売買
#severeproblemofjapan
#humantrafficking
#japan https://www.instagram.com/p/BcWzMXrFrhV/

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そう遠くないうちに、かならずその日がやってきます。

(アラン著 神谷幹夫訳「幸福論」岩波文庫刊より、引用。改行を施しています。)

<『医学』の章の45ページ>

ぼくが自分自身だと言っているこのマシーンの中にどんな狂いを感じようとも、ぼくがもっともよく慰められる考えは、混乱が引き起こされているほとんどすべての原因は、自分自身を考え過ぎるということ、自分自身を思い込み過ぎるということだ。
第一の、もっとも確実な治療方法は、したがって、胃や肝臓の痛みを感じても、足に魚の目ができているのと同じようにしか考えないことだ。

全力ではなく、7割か8割程度の力の入れぐらいがよろしいかと思います。
ぼくはテニスをするとき、いつもそうしています。
フルスイングをつづけていると途中でばててしまいますので。
中庸(ほどほど)が一番です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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警察はゆらりと人身取引事犯の本丸に近づいています。最後は香西咲さんを蹂躙した青木一派を強姦罪か準強姦罪で逮捕することでしょう。もうすこしです」への1件のフィードバック

  1. 海野

    高畠典子は昔から似たような商売をしていますよね。

    「彼氏と金銭トラブルが…」 相談受けた占い師が恐喝

     茨城県ひたちなか西署は7日、恐喝の疑いで、水戸市酒門町、易占業マネジャー、
    塚本朋幸容疑者(39)と茨城町長岡、占い師、高畠典子容疑者(35)を逮捕した。

     調べでは、2人は今年2月1日から9月7日ごろにかけ、同市やひたちなか市の
    レストランなどで、同市の無職の男性(22)から住民票や印鑑証明などを取り上げて
    「金を払わなければこれらをヤクザに流す」などと脅し、現金計約92万円をだまし
    取った疑い。「恐喝したつもりはない」と否認している。

     占いに訪れた男性の交際相手の女性(23)を通じ、男性が女性との間に金銭
    トラブルがあることを知ったという。

    AV業界の経歴を調べると、非行が進んだ元非行少年【久里浜少年院レベル】やマルチ商法【2460万円の訴訟を提起した会社】自己啓発屋・などですね。

    あるいは、3つともあるという人物もいます。

    AV業界がクリーンと主張する前に、まずは会社概要のところを所在地及び
    代表者の氏名くらいは明記したらどうなんでしょう?

    どう考えても胡散臭く怪しい会社にしか思えません、またランタナもニューゲートも実際に
    ある芸能事務所なんで、紛らしい名称の使用も禁止した方がいいですね。

    豊田商事がトヨタと誤認させる目的なのと同じです、相手が老人だったり、若年女性だったり、
    相手が知慮浅薄なのを理由に狙う連中です、特殊詐欺の一つなんですよね。

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