現在、政府、自民党、公明党の三者が出演強要問題にとりくんでいます。あとは仕上げです。香西咲さんを蹂躙したやつらには逃げ場がありません。おわりです

昨日、冒頭で、公明党についてふれました。
現在、与党として、出演強要問題を牽引しています。
俊英(すぐれ、ひいでている)ということばがふさわしい政党です。
過日の衆議院選挙のさいには、敢えて(わざわざ)ポスターをつくってこの問題をとりあげました。

(公明党広報のツイートより、引用。)

公明党広報
<2017年10月16日>

公明党が3月に政府に提言を申し入れて以降、驚くスピードで対策が進んだAV出演強要問題
JKビジネスの規制も強化します。
若者の声、女性の声を聞いて、弁護士資格を持った女性国会議員、青年国会議員が素早く動きます

——————————————————–

ライターのやまもと寅次郎さんによりますと、業界は、公明党の動向を気にしているようです。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年9月21日>

けど、間違いなくAV業界は法の網かけられると思いますよ。
性風俗産業で監督官庁がなく、規制する法律もないっては明らかにおかしいし、問題ですので。
有識者委員会もその辺は気にしているみたいで、公明党(プロジェクトチーム)や国の動きには注意を注いでるみたいです。
今年中にありますよ。動き。

——————————————————–

選挙後も公明党は、かわらずに、出演強要問題に関心を寄せています。

(公明党広報のツイートより、引用。)

公明党広報
<2017年11月10日>

女性に対する暴力をなくす運動
11月12日(日)~25日(土)
配偶者や恋人からの暴力、ストーカー、AV強要などに悩んでいるなら全国共通の電話番号0570-0-55210のDV相談ナビに

——————————————————–

8日前の公明新聞でも、出演強要問題がとりあげられました。

(2017年11月14日 公明新聞「女性を守る取り組み」より、引用。)

公明新聞 2017年11月14日

「出演強要」への対応も

友美
最近、女性が被害者になる事件としてアダルトビデオ(AV)の出演を強要される問題が増えているみたいね。

——————————————————–

3月15日におこなった公明党の中間提言によって、局長級会議の端緒が開かれました。
以降、各府省庁のとりくみが倍加しました。
ふつうですと、自分たちの提言によって被害が漸減(ぜんげん)した(少なくなった)、と誇りたいところです。
公明党はちがいます。
減ったのではなく、強要被害がふえている、との認識をしています。
篤実(とくじつ)です。
おそらく実態は、泣き寝入りをしないかたがふえているのでしょう。
香西咲さんが女性のみなさんに勇気をあたえたと考えます。

公明新聞 2017年11月14日

公恵
「モデルの撮影」などと勧誘された女性が、意に反した性的な撮影を強要される事例が社会問題化しています。
この問題で公明党は昨年12月、佐々木さやか参院議員を座長とするプロジェクトチーム(PT)を設置。
被害者の支援団体に実態を聞いたり、対応策について関係省庁と意見交換をしてきました。

明子
PTは今年3月15日、政府に対して対策に関する中間提言を申し入れたわ。
そして同31日には、政府が緊急対策をまとめたの。
刑法や労働者派遣法など関係法令を厳格に運用して取り締まりを強化するとともに、街頭での勧誘行為に対する指導・警告も徹底するものよ。
進学や就職で生活環境が変わりやすい4月が「被害防止月間」になったわ。

友美
公明党が対策をリードしてきたのね。

公恵
「出演強要」問題は、今後の対策が決定。
全国の都道府県警に専門官を配置することや、相談窓口の周知、関係機関が適切に対応するためのマニュアルの作成、学校などでの被害防止教育などが進められています。

友美
女性の安全・安心を守る公明党に頑張ってもらいたいわ。

——————————————————–

平明な(わかりよくはっきりしている)記事です。
これまでの流れが簡潔にまとめられています。

(再掲)
この問題で公明党は昨年12月、佐々木さやか参院議員を座長とするプロジェクトチーム(PT)を設置

あらためて考えてみますと、「プロジェクトチーム」にはどのような方々が参集しているのでしょうか。
マスコミは、おもだったかたの氏名しか報じていません。
調べてみましたところ、国重とおる衆議院議員のホームページに、構成人員が書かれていました。
みてみます。

(参考)
国重とおる衆議院のホームページ

(2016年12月8日 国重とおる「AV出演強要問題対策PT 副座長に就任」より、引用。)

国重とおる 衆議院議員
公明党として新規で設置する「AV出演強要問題対策PT」の副座長に就任しました。

近年、18歳や20歳になったばかりの若い女性を中心に、
本人の意思に反してアダルトビデオ出演を強要されるという被害が発生しています。
タレントやモデルとしてスカウトされ契約したはずが、実は偽りであった
アダルトビデオ出演を断ると高額な違約金を要求されるなど、事態は悪質かつ深刻です。
また、一度出演してしまえば、その被害は半永久的に続いてしまいます。

公明党では今後、以下の体制で、被害防止や被害者支援などの対策を進めて参ります。

◎顧問 佐藤茂樹、桝屋敬悟、富田茂之、遠山清彦、高木美智代
◎座長 佐々木さやか
◎副座長 国重徹
◎事務局長 高瀬弘美
◎事務局次長 伊藤孝江

——————————————————–

9名の国会議員の方々が出演強要問題にとりくんでおられます。
なかには存じあげないかたもいらっしゃいますので、経歴を調べてみました。
簡単に記します。

AV出演強要問題対策PT

顧問
佐藤茂樹 衆議院議員
経歴 日本IBM社員

桝屋敬悟 衆議院議員
経歴 山口県庁職員  

富田茂之 衆議院議員
経歴 弁護士  

遠山清彦 衆議院議員
経歴 宮崎国際大学専任講師  

高木美智代 衆議院議員
経歴 聖教新聞記者  

座長
佐々木さやか 参議院議員
経歴 弁護士 
 
副座長
国重徹 衆議院議員
経歴 弁護士

事務局長
高瀬弘美 参議院議員
経歴 外務省職員  

事務局次長
伊藤孝江 参議院議員
経歴 弁護士
——————————————————–

(遠山清彦 衆議院議員のツイートより、引用。)

遠山清彦 AV出演強要問題対策PT 顧問
<2017年6月6日>

今朝8時から、公明党AV出演強要問題PT会合。
私達が3月に官房長官に申し入れてから、政府の対策が抜本的に強化されていることを確認。
悪質な個人業者も大阪で逮捕。
まだまだ徹底的に取り締まってもらいたい

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他
——————————————————–

出演強要問題につきましては、政府と公明党AV出演強要問題PTだけで奮励している感があります。
そうではありません。
背後で党も後押ししています。

(2017年3月22日 公明新聞「『出演強要』問題 政府、月内に緊急対策 公明の提言受け初会合」より引用。)

公明新聞
政府は(3月)21日、若い女性らがアダルトビデオ(AV)出演を強要される問題を巡り、関係府省庁局長級会議の初会合を首相官邸で開いた。
取り締まり強化や教育・啓発の充実などの防止策を検討し、5月中旬をめどに方針を取りまとめる。

席上、菅義偉官房長官は
「AVへの出演強要は極めて重大な人権侵害だ。政府を挙げて取り組んでいきたい」
と述べた。
(略。)

これに関して、(3月)21日の政府・与党協議会で、菅官房長官は
「公明党の提言を受けて緊急対応を行う。しっかり対応していく」
と強調。

公明党の井上義久幹事長
「将来ある若い人の人生に禍根を残すことがないよう対応してもらいたい」
と重ねて要請した。

——————————————————–

上述の記事のとおり、3月21日に、第1回目の関係府省対策会議(局長級会議)が開催されました。
同日、政府と、与党(自民党、公明党)が、会合をもちました。
「政府・与党協議会」です。
席上、公明党の井上義久幹事長が、
将来ある若い人の人生に禍根を残すことがないよう対応してもらいたい
と要請しました。
協議会の終了後、自民党の二階俊博幹事長が、記者会見をおこないました。

(2017年3月21日 自民党「幹事長記者会見」より引用。)

<一部分を引用>
二階俊博 自民党幹事長(3月21日)

井上公明党幹事長からは、
「アダルトビデオ出演強要対策は、政府もしっかり対応していただき感謝する」
というご発言でした。

——————————————————–

政府、自民党、公明党の三者が、問題を共有しているというのがわかります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年6月12日>

私が前に事務所問題でトラブった事があるのは皆様ご存知かと思います。
実はその時に弁護士10人弱訪問してるんです。
霞ヶ関含めて。
でも殆どの弁護士の先生に『立証しにくい』と言われ、あからさまに嫌な顔されて門前払いされました
現実ってこんなものなんだな?って悟って腹を括った訳です。

香西咲さん
<2016年7月17日>

(前略。)
が、当時は今の時代と違い『立証しにくい』と門前払いされました。
このタイミングで週刊文春様はいい意味で私を起用してくださりました。

——————————————————–

香西咲さんが週刊文春で真実のうったえをおこなったことによって、日本の世論が急速にかわりました。
世情が激変しました。
現在は政府と与党が問題の解決に乗り出しています。
もう業界はおわりでしょう。
あらためて言うはなしでもありませんが。

(パスカル著 塩川 徹也訳「パンセ」岩波書店刊より、引用。改行を施しています。)

<331章>

プラトンやアリストテレスと言えば、長い学者服を着た人としか想像しない。
彼らだって人並みの人間で、ほかの人たちと同様に、友だちと談笑していたのだ。
そして彼らが『法律』や『政治学』の 著作に興じていたときには、遊び半分にやったのだ。
それは、彼らの生活の最も哲学者らしくなく、最も真剣でない部分であった。
最も哲学者らしい部分は、単純に静かに生きることであった。

——————————————————–

香西咲さんはいま、安堵の反面、若干、物足りなさのようなものも感じられておられるかもしれません。

(再掲。パスカル)
最も哲学者らしい部分は、単純に静かに生きることであった

しあわせとは、案外、こういったところにあるのかもしれません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。