AV業界改革推進有識者委員会は今回、映像使用期間を5年に設定しました。香西咲さんの真実のうったえによって多くの女性がすくわれようとしています

昨日、AV業界改革推進有識者委員会の報告会が開催されました。
対象はマスコミです。
報道によりますと、商品の取り扱い期間について、委員会から具体的な提案がなされたようです。

弁護士ドットコム
毎日新聞
しらべぇ
東スポ

東スポの記事がわかりやすいです。
気になるAV改革の新ルールを緊急追跡した
とあります。

(2017年10月5日 東スポ「人気女優の過去映像が見られなくなる?アダルト作品『5年ルール』の中身」

そして、今回のルールで最も気になるのは映像使用期間が最長5年に設定されたことだ。
このルールができたことで、紗倉まなに代表される人気女優の過去の「懐かしの名作」などが見られなくなってしまう可能性が出てくるのだ。
ファンにとっては、切ない気持ちにさせられることは間違いない。

また、販売から5年以降は女優から申請があれば販売停止にもできる
さらに販売しようとする場合は再契約が必要だ。
委員の桐蔭横浜大学の河合幹雄教授は、これまでの契約書には無情にも
「あらゆる権利を無期限に引き渡します」
と書かれていたと指摘する。
そのせいか、委員会によると元女優からの
どうにかして消して!
との声は非常に大きいとも。
山口氏は
「第2の人生への支障がゼロになるとは言わないが、トラブルは減る」
と話す。

(再掲)
委員会によると元女優からの『どうにかして消して!』との声は非常に大きい

元女優のかたも、これですくわれます。

(2017年10月4日 弁護士ドットコム「AV販売、出演女優が希望すれば最長5年で停止へ…業界健全化に向けて大筋合意」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
弁護士ドットコム
販売から5年経ったアダルトビデオ(AV)の作品について、出演した女優から要請があれば販売や配信の使用を停止にする方向で、業界内で調整がすすんでいることがわかった。
早ければ来年1月から販売・配信の作品に適用される見通しだ。

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まだ決定ではありません。
現在、業界内で調整中です。

弁護士ドットコム

業界関係者によると、メーカー間では大筋で合意されており、近日中にAVメーカーなど200社以上でつくる業界団体で方針が決まるという。

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近日中
方針が決まる
詳報がまたれます。

(再掲。弁護士ドットコム)
メーカー間では大筋で合意

メーカーは最終的に、停止の決断するのでしょうか。

(2017年10月5日 しらべぇ「AVの販売期間を5年にして『削除できる仕組み』も 第三者委員会が新たな提言」

河合幹雄 AV業界改革推進有識者委員会 委員

業界では
「AV女優の賞味期限は3年」
と言われており、使用期間を5年に限るのは大きな負担ではない

プロダクション関係者

また5年の期限についても問題ないが、大量のAVを販売していることで集客しているサイトなどには、総作品数が減ることで少しダメージがあるかもしれない。

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停止しても、業界は、さして(たいして)、痛痒(つうよう)を感じない(いたくもかゆくもない)ようです。

(2017年10月4日 毎日新聞「AV問題 第三者機関が報告会 作品削除ルールなど設定」より引用。改行を施しています。)

毎日新聞

また、一度撮影すれば永久に作品が残り、何度も再編集されてオムニバス版が販売され、引退後もインターネットで配信され続ける現状を変えようと、作品使用期間を5年に設定。
今後は、5年が過ぎて女優がメーカーと再び契約をしなければ、作品は配信されなくなる

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支援団体のPAPSによりますと、被害者の相談で一番多いのが、販売や配信の停止です。

(参考。当ブログ)
2017年7月16日

PAPS
そして最も多い具体的な願いはDVDの販売停止、回収やネットに流されている動画や画像の削除です。
100%願いに応えられていませんが、ノウハウを蓄積し、実績もあげられるようになりました。

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AV業界改革推進有識者委員会の河合幹雄委員も同旨のことをのべています。

(2017年10月4日 弁護士ドットコム「AV販売、出演女優が希望すれば最長5年で停止へ…業界健全化に向けて大筋合意」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
河合幹雄 AV業界改革推進有識者委員会 委員

河合幹雄委員(桐蔭横浜大学教授・副学長)はこの日の報告会で、
(AV出演をめぐるトラブル)相談のかなりの部分がこれまで出演した作品を消してもらえないかというものだった
と説明。
「作品販売から最長5年で使用停止」について触れて、最も重要なルールだと位置づけたうえで
かなりの被害・トラブルが減らせると考えている」
と話した。

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(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2017年9月28日>


4日の報告会に取材者(実演家としてでは不可みたいでした)で参加します。
僅か1時間15分!
「9月末をもって当初から予定されておりました六か月間という弊委員会の活動期間を終了することとなります」
後は法人化ってことで?
その期間中、僕は一度も聞き取り調査とかされませんでしたが・・

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辻丸さんは、今回の同委員会の方針をつぎのように評しています。

(2017年10月4日 毎日新聞「AV問題 第三者機関が報告会 作品削除ルールなど設定」より引用。改行を施しています。)

辻丸さん
5年で作品が配信されなくなることや、相談窓口ができることなど、新ルールの内容は評価できる。
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(昨日の報告会に関する報道)
弁護士ドットコム
毎日新聞
しらべぇ
東スポ

それぞれの記事を読んで感じたのは、AVANの存在です。
今後、業界にとって、なくてはならないものとなっていくことでしょう。

(2017年10月4日 毎日新聞「AV問題 第三者機関が報告会 作品削除ルールなど設定」より引用。改行を施しています。)

毎日新聞
今後は、AV出演であることが分かる契約書を使い、さらに女優に出演したいという意思があるかどうかを第三者が確認する。
意思の確認は、元女優の川奈まり子さんが出演者を守るために設立した「表現者ネットワーク(AVAN)」が担う。

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(2017年10月5日 しらべぇ「AVの販売期間を5年にして『削除できる仕組み』も 第三者委員会が新たな提言」より引用。)

プロダクション関係者
ただ、二次利用料はプロダクション経由ではなく、メーカーからAVANを通して支払われるスキームとされており、女優の中には個人情報を渡すことを嫌がる人もいるのではないか。
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AVANはこれから、出演に関する意思確認と、二次利用料の受け渡しを担当するようです。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年10月3日>

ま、その川奈さんの言葉の通りに、AV業界はなりつつあるんだけどね。
ある意味では。(笑)

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以前、川奈まり子AVAN代表は、商品の販売や配信の停止の件で慨嘆(がいたん)されて(うれいなげいて)いました。

(川奈まり子AVAN代表のツイートより、引用。)

川奈まり子 AVAN代表
<2017年6月28日>
https://twitter.com/MarikoKawana/status/879986429111050240

マジで転売と3次使用はAV業界やめないとダメ。
肖像権どころか生活権侵害で訴訟団出来るわそのうち。
賤業差別が激しいこの世の中で、引退して何年経ってもまだビデオ売られたら首くくるしかなくなる元女優も多いはず。
自己責任論で片づけられないのよ。
買う人に罪はないけど、被害者は確実にいます。

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約1か月後の7月29日に、AVANの総会が開かれました。
この席で、川奈代表がふたたび、上述の件にふれました。

(2017年8月17日 しらべぇ「『適正AV』は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論」より、引用。)

<一部分を引用>
要友紀子(SWASH代表)
「AV出演強要被害」がどの程度あるのか、PAPSとライトハウスのデータだと、2016年8月時点での相談依頼者数218人のうち、75.2%にあたるAV関連の相談の164件中の半分を占めるのは、出演強要ではなく「販売停止や削除要請」です。

川奈まり子 AVAN代表(2017年7月29日)

私も常に、
「自分の作品が観られないようにしてほしい」
と思っています。

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(再掲。やまもと寅次郎さん)

ま、その川奈さんの言葉の通りに、AV業界はなりつつあるんだけどね。
ある意味では。(笑)

(2017年10月4日 弁護士ドットコム「AV販売、出演女優が希望すれば最長5年で停止へ…業界健全化に向けて大筋合意」より、引用。改行を施しています。)

弁護士ドットコム

販売から5年経ったアダルトビデオ(AV)の作品について、出演した女優から要請があれば販売や配信の使用を停止にする方向で、業界内で調整がすすんでいることがわかった。
早ければ来年1月から販売・配信の作品に適用される見通しだ。

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川奈まり子AVAN代表の影響力は、頗(すこぶ)るおおきいようです。

(再掲。東スポ)

そして、今回のルールで最も気になるのは映像使用期間が最長5年に設定されたことだ。
このルールができたことで、紗倉まなに代表される人気女優の過去の「懐かしの名作」などが見られなくなってしまう可能性が出てくるのだ。
ファンにとっては、切ない気持ちにさせられることは間違いない。

また、販売から5年以降は女優から申請があれば販売停止にもできる
さらに販売しようとする場合は再契約が必要だ。
委員の桐蔭横浜大学の河合幹雄教授は、これまでの契約書には無情にも
「あらゆる権利を無期限に引き渡します」
と書かれていたと指摘する。
そのせいか、委員会によると元女優からの
どうにかして消して!
との声は非常に大きいとも。
山口氏は
「第2の人生への支障がゼロになるとは言わないが、トラブルは減る」
と話す。

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(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則(2017年4月1日)

第18条 反社会的勢力
各団体においては、自らおよび自らの役職員等関係者が反社会的勢力ではないことを確約するとともに、 反社会的勢力との取引慣行は厳禁し、その強要等があった際には取締り当局に通報することとする。

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この第18条の件はどうなったのでしょう。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

(再掲)
反社会的勢力との取引慣行は厳禁

業界は、これからも、こいつらと取り引きをつづけるのでしょうか。

(2017年10月5日 しらべぇ「AVの販売期間を5年にして『削除できる仕組み』も 第三者委員会が新たな提言」

<一部分を引用>
山口貴士 AV業界改革推進有識者委員会 委員 
6ヶ月の期間で、適正AVの枠組みは完成していない。
着実に前進しているが課題が多いため、まだ8割程度であり、年内いっぱいくらい時間をいただきたい。
一方で、大きな成果としては適正AVには「削除される仕組み」を新ルールにできたこと。

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(再掲)
適正AVの枠組みは完成していない。着実に前進しているが課題が多いため、まだ8割程度であり、年内いっぱいくらい時間をいただきたい

あとは、警察の出番のようです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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AV業界改革推進有識者委員会は今回、映像使用期間を5年に設定しました。香西咲さんの真実のうったえによって多くの女性がすくわれようとしています」への1件のフィードバック

  1. kaz

    販売停止は1歩前進ではあると思いますが、メーカーに素材がある限り、抜け道は色々とありそうですね。
    極端な言い方をすれば、4年11ヶ月で、その素材を使った作品を作って販売すれば、その素材の作品の販売停止は、申請されても5年後という事にもなり兼ねないですし、もうあの作品は、販売停止の申請をしたから、同じ素材で出ることはないだろうと思い込み、その新たに作られた作品に気付かずなんて事も。
    もう1歩進んだ、物理的素材破棄までいけば、かなりの安心になるとは思うんですけど…。

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