本日も、PAPSの金尻カズナのことばについてふれます。
●2016年7月26日
渋谷のラジオ
「渋谷社会部」
~AV強要被害の実態・手口と被害を防ぐ方法、私たちにできること
9:00~11:00放送
(※42分13秒のあたりから。音声の文字化は、筆者。)
●金尻カズナ PAPS 相談員
これは判例でも出ているのですが、アダルトビデオ、いわゆる成人向けビデオっていうのは、本人の意に反して出演されるべきものではないので、契約自体はすぐ解除することができる、と。
意に反した撮影がおこなわれたりとかした場合は、すぐ解除することができるんですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
ここがね、あとで、もうちょっとあとでもういっぺんやろうと思うんですけれど、たぶんね、いまの10代、20代のひとたちにとっては、すごくむずかしいことだと思うんですよ。
その言われている内容が。
なんでかというと、いま聞いていて思ったのは、ブラックな企業の雇用契約、っていうのがあるわけですよ。
たとえば、有給休暇をあたえないという雇用契約とか、残業手当をはらわないという契約とかいうのは、労働基準法の違反だから、無効なんですよ。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
いま、同じはなしですよね。
ようするに、ものすごくおおきな法律に違反をしているような内容の契約をしたらそれは無効になるんだ、ってことでしょ。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
だけど、それを労働相談で説明しても、ぐっ、と詰まるわけさ。
相談に来たほうのひとが。
でも書いちゃったからその契約は有効じゃないか、というふうに思っちゃうわけですよ。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
同じなんじゃないの?
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●金尻カズナ PAPS 相談員
同じですね。
いま、日本の社会では、契約というのはぜったいに守らないといけないもの、とされているんですね。
あと、仕事というのは、仕事でしょ、って言われると、いまの若者のかたたちは切り返すことばを持っていないんですね。
たとえば、労働三法とかですね。
労働者派遣法とかですね。
そういった法律っていうのは、自分の身をまもるものなのですけれども、でも、仕事でしょ、って言われてしまうと、そこで、言い返すことばがなくなってしまう。
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日本人の生真面目さが、よからぬ結果を惹起(じゃっき)しています。
伊藤和子HRN事務局長は、つぎのようにおっしゃっています。
(Yahoo!ニュース「バニラエア問題、声をあげた人へのバッシングはもうやめて。生きづらさを助長していませんか?」より、引用。改行を施しています。)
<一部分を引用>
●伊藤和子HRN事務局長
日本では、小さい時から校則などのルールが厳しく、小さい子が教えられることは「きまりをまもる」「迷惑をかけない」ということです。
校則には不合理で過度に自由を制約するものも多く、それでもみんなは従うしかない、共同体のルール、学校のルールを守らない者は、「きまりをまもらない」「周囲に迷惑をかける」者として批判の対象となります。
そして、会社に入っても、共同体の中でも、独自のルールがあり、それに従わないと生きていくことが難しいとされています。
しかし、日本ではあまりにこうした「きまりをまもる」「迷惑をかけない」という価値観が染みつき、人々が同一的な行動をすることが期待されているため、それが逆に社会を窮屈なものにしています。
作家の宮崎学さんの考え方もみてみます。
(宮崎学さんのオフィシャルサイト「借金考」より、引用。改行を施しています。)
<一部分を引用>
●宮崎学さん
金を借りる、金を貸すと言う行為はきわめて単純な契約に基づく経済行為であって、「道義」が問われる類のものではない。
そして、この契約は、借りた金が返せなくなったときのことまで約定しているものである。
もう一方で、「借りた金は返すのが人の道」という理屈があり、最近ではこれが横行している。
(略。)
「道義」は契約することなどできないものなのである。
(中略)
どのような種類の借金であっても、踏み倒すことによって失うものは、なんの意味もない「見栄」だけである。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
だから、その、AVの出演でも、聞いてなかったんだから、ってすごく思っていて。
だめだよね、って思っているんだけれども。
あなたのところを紹介したね、斡旋してきたプロダクションの派遣元のほうが、
「あなたがやるって言っているよ」
って言ったら、なんか職場の上司に言われちゃったからやらなきゃいけない、みたいになっちゃうってことでしょ?
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
すこし法律的なはなしをすると、アダルトビデオの契約というのはですね、委任契約という契約になっているんですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
委任契約。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
つまり、対等な契約なんですよ、と。
1対1の対等な契約なんですよ、とされているんですけれども、実際は、指揮命令系統といって、たとえばふつうのアルバイトで考えると、店長の言うことはしたがわなければいけない。
これが指揮命令系統というのですが、AVの撮影でも同じく指揮命令系統があって、撮影っていうのはこなさなければいけないよ、と。
でも、実際、そういったことをするっていうのは、労働契約、なんですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
そうですよ。
指揮命令系統があったら、労働契約。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうなんです。
なので、いまのAV業界では指揮命令系統があたりまえなので、これは労働契約なんだ、と。
(後略。)
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
でも、ようするに、そんなにこまかく言っても、ラジオなので。
フリップ(説明用の図)が出て説明できるわけじゃないので。
でも、職安法(職業安定法)にひっかかる、ってことなんですか?
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうなんです。
公衆道徳上の有害業務なんだ、というふうに判例が出ています。
これは、わたしたちの見解ではなく、判例が出ているんですね。
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現在、スカウトやプロダクションは、いつ逮捕されてもおかしくない状態となっています。
(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。改行を施しています。)
①アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法(昭和22年法律第141号)、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行う。 (厚生労働省)〔平成 29 年度〕 |
(だいわりゅうさんのツイートより、引用。)
●だいわりゅうさん
<2017年7月28日>
ロータスもセレクションもプロダクションをやめましたね。
AV関係の社長が一様に言うのは強要でいつ逮捕されるかわからないからもう撤退するしかないと。
逆にいまAVで残ってる人たちは逮捕覚悟の半グレ系の人たちですね。
健全系がなくなり半グレ系がより強くなっているのが今のAVです
— ぷー (@daiwaryu1121) July 28, 2017
(前略。)
AV関係の社長が一様に言うのは強要でいつ逮捕されるかわからないからもう撤退するしかないと。
逆にいまAVで残ってる人たちは逮捕覚悟の半グレ系の人たちですね。
(後略。)
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(中略。)
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
AVの出演契約の如何(いかん)というものを問うときには、本人の同意はものすごく重要なことになる、っていうふうに考えればいい?
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(辻丸さんのツイートより、引用。)
●辻丸さん
<2017年7月5日>
"自己決定権"が"自己責任"に利用されるのを危惧する。「契約書書いたろ?面接で承諾した映像残ってるよ。ウチは適正AVメーカーなんだから!」制作側に都合のいい自己決定が強要、捏造されないか?覚悟という名の自己責任を強いる業界と世間。まず体質をこそ点検してほしい、無名の実演家の声から https://t.co/1CEaWxVd6g
— AV落人辻丸 (@kohe000) July 5, 2017
“自己決定権”が”自己責任“に利用されるのを危惧する。
「契約書書いたろ?面接で承諾した映像残ってるよ。ウチは適正AVメーカーなんだから!」
制作側に都合のいい自己決定が強要、捏造されないか?
覚悟という名の自己責任を強いる業界と世間。
まず体質をこそ点検してほしい、無名の実演家の声から
(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)
●伊藤和子 HRN事務局長
<2017年7月5日>
私もまさにこの点を危惧しています。 https://t.co/wx0DDdNK64
— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) July 5, 2017
私もまさにこの点を危惧しています。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
でも、残念ながら、そこまで同意をとっているかというと、まったくとっていないですし、契約書で縛ってしまう。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
でも、その契約書は、無効にすることができる場合が多い。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね、解除できる、ってことですね。
無効というよりも、即、解除することができる、と。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
あの、騙されちゃってテレフォンショッピングで買ったら、効能がちがっててクーリングオフ、みたいな気持ち?
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●金尻カズナ PAPS 相談員
これは、国会答弁ですこしあったのですが、消費者契約法にも近しい問題なんですね。
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昨年の4月28日に、梅村さえ子衆議院議員が、出演強要と消費者契約法の関係を質(ただ)しました。
(参考)
●動画 衆議院インターネット審議中継
~2016年4月28日 消費者問題特別委員会
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●金尻カズナ PAPS 相談員
わかりやすく言うと、たとえば、この壺を買えばあなたはしあわせになれますよ、と言って、100万円で壺を買われました、と。
実際、100万もしなかったわけなんですけれども。
それと同じで、あなたはAVに出たらアイドルになれますよ。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
そうか。
そうだ、そこだ。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
ロジック(論法)は同じなんですね。
でも、なぜか、日本の社会においては、AV、ってなると、なぜか自己責任と自由意思というのがもとめられて、
「自己責任でしょ」
と言われてしまう。
でも、実際は、そうじゃないんだ、と。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
だから、自分ですきでやってこんなことになった、みたいにみんな整理したいんだけど、本当のAVの被害のひとたちのはなしを全部、ひもといていくと、すきでやっているとかいうことじゃなくて、やっぱ、詐欺にあったという流れなんじゃないか、ということだよね。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
本質は詐欺に近しいことだということですね。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
ちょっとわかった感じがします。
だから、法律的にいろんな狭間(はざま)にあって、微妙で、グレーな感じがするところが、いっぱいあるようなものなんだね。
それで、あと、後半ちょっとご説明をしたいのはね、わたしは今日、打ち合わせではじめて聞いたんですけれども、渋谷区のなかでは、スカウトは違法、なんだね。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうなんです。
客引き防止条例というのがあります。
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「渋谷区客引き行為等防止条例」は、3年前の2014年に制定されました。
(「条例啓発チラシ裏面(渋谷地区)」より、引用。改行を施しています。)
<一部分を引用>
●渋谷区役所、渋谷警察署、渋谷区商店会連合会
3 スカウト行為
通行人等不特定の人の中から相手方を特定して、キャバクラ・ファッションヘルスでの勤務やアダルトビデオへの出演等について、勧め誘うスカウト行為が禁止されます。
※相手方がそれに応じたか、応じないかは関係ありません。
残念ながら、違反者に対する罰則はありません。
(2014年12月1日 渋谷区役所「12月1日 渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例が施行されました。」より、引用。改行を施しています。)
●渋谷区役所
この条例は、区、警察、まちの3者が連携・協力し、すべての業種の客引き・客待ち・スカウト行為を防止し、まちの安全の確保と快適性を向上させることを目的としています。
居酒屋、カラオケボックス、美容やエステの営業、また、修学旅行生などへの物品の販売など、特に問題となっている客引き・客待ち行為を明確にし、客引き・客待ち・スカウト行為が目立つ地域は、客引き行為等防止啓発地区として指導を行います。
従わない場合は改善命令を行い、それでも改善されない場合は、命令に従わないという事実、住所・氏名などを公表します。
(再掲)
「命令に従わないという事実、住所・氏名などを公表します」
スカウトに対する抑止力にはなっていないようです。
(2016年3月31日 NHK「AV被害防止の法整備を要請へ」より引用。改行を施しています。)
<一部分を引用>
●NHK
渋谷区には、公共の場所でのスカウトなどを禁止する条例があるものの罰則はなく、国による法整備が必要だとして、31日開かれた区議会で、個人の意思に反したアダルトビデオの制作や販売を防ぐ罰則付きの法整備を、4月、政府と国会に要請することを決めました。
(※この記事は、ライトハウスが保存しているものです。)
(2016年3月28日 渋谷区議会「アダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書」より、引用。)
<一部分を引用>
●渋谷区議会
渋谷区はこれらの実情に鑑み、渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例に基づき勧誘行為を禁止し、対策の強化に取り組んでいるものの、国による抜本的な対策が急務である。
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
だから、客引き防止条例にあたったときには、その行為が違法になる街のなかでそのことがおこなわれているわけですね。
で、そこから、女の子たち、18、19の女性たちが、詐欺にあっている、っていうふうに社会はみたほうがいい。
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうですね。
とくにAV被害の問題は、オレオレ詐欺に似ているところがあります。
つまり、オレオレ詐欺は高齢者のお金が狙われますが、若年女性の場合は性が狙われるんですね。
お金の場合はいったん取られてしまったらおわりですが、ことAVになって販売されるとずっと未来永劫販売されつづけてしまう。
そうやって生きづらくなってしまったかたたちの、わたしたちは、相談支援をしていて、そういう現実にいつも目の当たりにしていて。
「本当にすごく生きづらくてどうしたらいいんですか? 助けてください」
っていう内容の相談が・・・・・・
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●遠藤智子 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター 事務局長
だから、コンビニで売られているアダルトなDVDとか、雑誌とかの表紙を飾っているひとたちが、実は相談に来ていて、出たくなかったのに、顔を晒されたんだ、って相談しているってことでしょ?
そう思って、雑誌のコーナーをみたら、みえかたがちがうよね。
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(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。改行を施しています。)
<一部分を引用>
● 産経新聞
コンビニに入ると、成人雑誌が簡単に目に入る。
成人向けDVDが付属したものも多い。
「日本を視察した国際オリンピック委員がこの光景に顔をしかめた」
との報道もあり、多くの外国人の訪日が見込まれる東京五輪までに何らかの規制が必要だという声もある。
(※この記事は、ネット配信されていません。)
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●金尻カズナ PAPS 相談員
そうです。
わたしたちは、ちがう現実がみえているんですね。
もちろん、わたしたちは、そういった性的な表現を否定しているわけではないし、アダルトビデオ自体を、性的なビデオを否定しているわけではまったくなくて、被害をなくしたいんですね。
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(再掲。金尻カズナさん)
「被害をなくしたい」
約11か月前に、香西咲さんは、つぎのように発言されています。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2016年10月13日>
自分の被害も発信しちゃ行けないのかぁ。 こんな状況だから名乗り出たくても怖くて出れる女優なんている訳がないし浄化進まないのも当然。 名乗り出た張本人が追い詰められて終わり。 ましてや被害者が悪いかの様な扱い。 (後略。) |
(再掲。香西咲さん)
「被害者が悪いかの様な扱い」
いまは、ちがいます。
加害者が悪い、です。
人々の認識が、180度かわりました。
香西咲さんがかえました。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
■香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)
(明日のブログへつづく)
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