月別アーカイブ: 2017年9月

AV業界改革推進有識者委員会は10月4日の報告会で香西咲さんたち被害者に謝罪をするのでしょうか。謝罪がなされないかぎり、業界人の巧言などだれも信用しません

4日後の10月4日に、AV業界改革推進有識者委員会が、マスコミ対象の報告会をおこなうようです。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年9月19日>


とうとう来ました。
10月4日の報告会の案内。
(後略。)

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案内文をみますと、
本年9月末をもって当初から予定されておりました6ヶ月間という活動期間を終了することとなります
と書かれています。

(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2017年9月28日>


4日の報告会に取材者(実演家としてでは不可みたいでした)で参加します。
僅か1時間15分!
「9月末をもって当初から予定されておりました六か月間という弊委員会の活動期間を終了することとなります」
後は法人化ってことで?
その期間中、僕は一度も聞き取り調査とかされませんでしたが・・

——————————————————–

(再掲)
後は法人化ってことで?

やまもと寅次郎さんの返答が意外でした。

やまもと寅次郎さん
<2017年9月28日>


有識者の委員会は当初から決まってたみたいですよ。10月解散で。
普通、報告書(勧告)出して終わりですので。役割は。
後は、業界としてどう取り組むか。その勧告にもとづいて。試されるわけですよ。

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(再掲)
有識者の委員会は当初から決まってたみたいですよ。10月解散

AV業界改革推進有識者委員会は解散するのでしょうか。
同委員会がかかげた「基本規則」をみてみます。

(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第20条 法人化
本委員会は、発足より6 か月間は任意団体(人格なき社団)として存立し、6か月後法人格の取得を目指す。
法人格は、業界の公益性を確保するために必要であり、一般社団法人または一般財団法人での組織化を図り、将来的には公益社団法人または公益財団法人を視野に入れた運営を行なう。
また、万一団体の中または団体間で不適切な行為が発生した場合には、速やかに公的機関を含めた関係機関と連携し対処するものとする。

4月1日に公表された「基本規則」には、10月から法人として活動する予定、と書かれています。

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2017年4月8日>


有識者委員会というのは通常、暫定機関のはずですが、法人格を取得するというのも解せないですね。
意思決定権者は正会員でしょうから、有識者見解と正会員の意見が異なれば正会員の見解に従うことになり、独立性がないという結論になるのでは?
理論上独立性を担保できないはず。

——————————————————–

「基本規則」には、以下の記述もあります。

(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則
総 則
(前略。)
なお、本規則は、業界の健全化を推進するための「ものさし」とし、団体等がそれを厳守することはもちろんのこと、常に見直しを図り、社会に適応した判断基準として逐次修正を施し進めていくものとする。

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(再掲。「基本規則」)
本規則は、(略)、常に見直しを図り、社会に適応した判断基準として逐次修正を施し進めていく

当該「基本規則」はすでに改定されているのかもしれません。

(再掲。やまもと寅次郎さん)
有識者の委員会は当初から決まってたみたいですよ。10月解散

AV業界改革推進有識者委員会は、遁走(とんそう)する(逃げる)のでしょうか。
それとも、ひきつづき、法人として残るのでしょうか。
4月に志田陽子代表は、つぎのようにのべています。

(2017年4月19日 wezzy「AV業界を健全化するために、具体的に必要なこと/AV業界改革推進有識委員会 発足会見レポート」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
志田陽子代表
業界における規則や標準契約書などを策定し、6ヵ月後に法人化したあとは、その実行状況をチェックし監督する期間(機関)となります。
あえて言えば、AV版のBPOに近い存在となってまいります。
以上、今回の提言、基本規則につきましての簡単なご説明をさせていただきました。

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(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年9月28日>


なので、出された勧告を有名無実化してやっていこうとするものなら、業界はしっぺ返しくらうと思いますね。
次は本当に国からやられますよ。
もう、動いてるかもしれないけど(笑)。

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(再掲。志田代表)
6ヵ月後に法人化したあとは、その実行状況をチェックし監督する期間(機関)となります

もしも業界に留まった場合、AV業界改革推進有識者委員会は、監督機関として機能することができるのでしょうか。

(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第22条 ワーキンググループ
本委員会は、6か月後の法人化に先立ち、本委員会で制定した委員会規則(業界が守るべき規則)およびその他のルールの確実な執行を監視するために、またその実行を担保するために、ワーキンググループを設けることとする。

業界内には現在、「ワーキンググループ」というものが設置されているようです。
ルールの確実な執行を監視
その実行を担保

ワーキンググループは、たとえば、以下の取り決めに対して、どのような対応をしてきたのでしょうか。

(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第6条 映像制作のすべての過程において
制作時には、事前に作品内容および撮影内容について、実演家と制作者を含む当該関係者間で合意し、その上で撮影を行なうこととし、撮影時には、意に沿わない演技等に対して、正当な理由をもって出演を打ち切ることができるよう契約に織り込む
また、事前に打ち合わせていない、または台本にない行為は禁止するとともに、性表現上の行き過ぎた行為については、当事者間の合意があっても慎重にすることとする。
(後略。)

(再掲)
撮影時には、意に沿わない演技等に対して、正当な理由をもって出演を打ち切ることができるよう契約に織り込む

ワーキンググループの指導のもとで、すでに具現化されているのでしょうか。

(2017年4月1日 AV業界改革推進有識者委員会「適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則」より、引用。改行を施しています。)

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第9条 著作権および二次利用
制作した作品ごとの著作権および著作隣接権の帰属先を明確にして、作品のしかるべき審査が終了した後、著作権管理団体に登録をする。
その作品の二次利用については、関係当事者間で契約を交わし、著作権者が二次利用の許可を付与するとともに、著作権管理団体の規則に従い、二次利用の使用料を別途定める方法で出演者に支払うものとする。

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第10条 出演作品の扱い
出演者から出演作品の販売(貸出)に関する問い合わせ等があった際には、それが正当な理由である場合には、メーカー、流通、配信、CSの責任者は、誠実に対応するものとする。
また、その際の条件等については、出演者とメーカー間で話し合いを行い、結論が出ない場合には、第12条記載の仲裁機関に判断を委ねることとする。
仲裁機関の判断は、業界側を拘束するが、出演者は拘束しない。
仲裁機関の存在は、出演者の裁判を受ける権利を制約するものではない。

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第11条 窓口
団体等は、業務改善のための部署を設け、それぞれが公益通報者保護法上の内部通報制度の窓口を兼ねるホットラインまたは相談通報窓口を設けるものとする。

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第12条 仲裁機関
本委員会に業界のための第三者による公的な権限を持った仲裁機関を設け、団体間の紛争等を業界内で解決する仕組みを作る。

適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第13条 商行為
団体等間の契約を明確にし、とくに出演料およびマネージメント委託料等の金銭面については、プロダクション、メーカーおよび出演者等の当事者間で明確な開示を行い、不透明なやりとりの排除および納税義務履行の徹底を図るものとする。

(再掲。「基本規則」)
本委員会は、6か月後の法人化に先立ち、本委員会で制定した委員会規則(業界が守るべき規則)およびその他のルールの確実な執行を監視するために、またその実行を担保するために、ワーキンググループを設けることとする

(KAZEさんのツイートより、引用。)

KAZEさん
<2017年9月29日>


山口弁護士らの自称第三者委員会は9/30までの期間限定だそうで、結局なに一つまともに適正化もしてないんだけど、こんなもん許されるわけない。
ただの時間稼ぎじゃないか!

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AV業界改革推進有識者委員会が各マスコミに送付した案内文をみてみます。

(10月4日の「報道機関向け報告会の案内」より、引用。)

「AV業界改革推進有識者委員会」報道機関向け報告会

私たち、AV業界改革推進有識者委員会(代表委員 志田 陽子)は、アダルトビデオ(AV)出演強要問題に端を発し、AV業界の問題がクローズアップされたことを受け、業界の改善、健全化を推進する第三者的な組織として2017年4月1日に発足致しました。同年4月17日には報道機関の皆様に向けた発足説明会を開催致しました。ご出席いただきました方々におかれましては、誠にありがとうございました。
さて、本年9月末をもって当初から予定されておりました6ヶ月間という活動期間を終了することとなります。これまでAV出演者の人権を守る制度整備に向け、業界団体の協力を得て調査や様々なルール整備に取組んでまいりました。
今回、委員会活動の総括として、これまでの活動から見えてきたAV業界の実態から、この6ヶ月間の活動の報告および今後の改善に向けた取組みなどについて、以下の通り報道機関向けの報告会を行います。

——————————————————–

4月に志田代表は、こう言っていました。

(2017年4月19日 wezzy「AV業界を健全化するために、具体的に必要なこと/AV業界改革推進有識委員会 発足会見レポート」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
志田陽子代表
業界における規則や標準契約書などを策定し、6ヵ月後に法人化したあとは、その実行状況をチェックし監督する期間(機関)となります。
あえて言えば、AV版のBPOに近い存在となってまいります。
以上、今回の提言、基本規則につきましての簡単なご説明をさせていただきました。

——————————————————–

先にのべたとおり、同委員会は、4月の段階で、「基本規則」を制定しています。

(再掲)
業界における規則や標準契約書などを策定

同委員会は、この6か月の期間をつかって、より詳細な規則標準となる契約書を完成させたのでしょうか。

(再掲。案内文)

業界団体の協力を得て調査や様々なルール整備に取組んでまいりました。

(再掲。案内文)

この6ヶ月間の活動の報告および今後の改善に向けた取組みなどについて、以下の通り報道機関向けの報告会を行います。

「基本規則」とワーキンググループの関係が気になります。

(再掲)
適正AV業界の倫理及び手続に関する基本規則

第22条 ワーキンググループ
本委員会は、6か月後の法人化に先立ち、本委員会で制定した委員会規則(業界が守るべき規則)およびその他のルールの確実な執行を監視するために、またその実行を担保するために、ワーキンググループを設けることとする。

すでに、業界は、基本規則にのっとって「活動」をしているのでしょうか。

KAZEさん
<2017年9月29日>


山口弁護士らの自称第三者委員会は9/30までの期間限定だそうで、結局なに一つまともに適正化もしてないんだけど、こんなもん許されるわけない。
ただの時間稼ぎじゃないか!

——————————————————–

はたして、AV業界改革推進有識者委員会は、10月4日の報告会で、どのようなことばを口にするのでしょう。
冷ややかに見守りたいと思います。
ここで忘れてはいけないのが、謝罪、です。

(再掲。案内文)

私たち、AV業界改革推進有識者委員会(代表委員 志田 陽子)は、アダルトビデオ(AV)出演強要問題に端を発し、AV業界の問題がクローズアップされたことを受け、業界の改善、健全化を推進する第三者的な組織として2017年4月1日に発足致しました。

AV業界改革推進有識者委員会は、業界内で出演強要がおこなわれていることを認めているようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2017年1月2日>

AV業界の自浄作用が試される時です。
どなたが矢面に立ち、業界を代表して被害者女性達に謝罪し、今後の改善を約束してくださるのか?
期待が高まります。

謝罪がおこなわれないかぎり、業界人の巧言を信用することはできません。

(ヴァイツゼッカー大統領。1985年5月8日のドイツ連邦議会での演説より。)
過去に目を閉ざす者は、現在も盲目である

はたして、謝罪はおこなわれるのでしょうか。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

出演強要に関する平成30年度予算概算要求(その3)。労働者派遣法について。香西咲さんを奴隷扱いしたやつらに適用されるのは強姦罪です

一昨日から、出演強要にかかわる次年度の予算概算要求についてふれています。

(参考)
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(総括表)

「総括表」の内容をより詳細にしたのが、「各府省庁提出資料全体版」です。

(参考)
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(各府省庁提出資料全体版)

 ・12.通し番号111~120
 ・13.通し番号121~130
 ・14.通し番号131~140
——————————————————–

本日は、厚生労働省の施策についてみてみます。

厚生労働省

「13.通し番号121~130」より引用。419~420ページ。)

女性活躍加速のための重点方針2017」該当箇所

<大項目>
Ⅱ 女性の活躍を支える安全・安心な暮らしの実現

<中項目>
1.女性に対するあらゆる暴力の根絶

<小項目>
(2)若年層を対象とした性的な暴力の根絶

<細項目>

②「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」に基づく施策の推進

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月19日いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議決定)に基づき、こうした問題の根絶に向け、更なる実態把握や取締り等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

<該当施策名(事業名)>
業界関係者に対する法令等の周知

<該当施策の背景・目的>

いわゆるアダルトビデオ出演強要問題等については、政府を挙げて、その根絶に取り組む必要があり、関係府省が連携して対策を実施するため、「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する関係府省対策会議」を設置した(平成29年3月21 日関係府省申合せ)。同会議において決定された「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」において、業界関係者に対する法令等の周知を実施することとしている。

<該当施策の政策手段の分類>
30年度要求予算額: 0円

<該当施策概要>

アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58 条)等について、業界関係者に対して、周知を行うことを予定しており、周知する内容等について検討中

<「第4次男女共同参画基本計画」での関係分野>
第7分野 4 性犯罪への対策の推進

——————————————————–

上述の「該当施策の背景・目的」のところに、こう書かれています。
「『今後の対策』において、業界関係者に対する法令等の周知を実施することとしている」
と。
今後の対策」は、5月19日の第3回関係府省対策会議で策定されました。
「業界関係者に対する法令等の周知」については、以下の決定がなされています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

5月19日

(3) 業界関係者に対する法令等の周知
①アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法(昭和22年法律第141号)、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行う。
(厚生労働省)〔平成 29 年度〕

(再掲)
業界関係者に対して、周知を行う
3月の会議でも、同旨の言及がありました。

(3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より、引用。改行を施しています。)

内閣府 大臣官房審議官(3月21日)
そしてもう一点、最後に、アダルトビデオの出演者がプロダクション等の実質的な労働者に当たる場合には、出演者の派遣等が労働者派遣法、職業安定法上の「公衆道徳上有害な業務」として違法であることを通達に明示して、業者への周知をすることといったことでございます。
——————————————————–

厚生労働省 雇用均等・児童家庭局長(3月21日)
厚生労働省でございます。
お手元に資料4として、1枚、私どものファクトの資料を配らせていただいておりますので、適宜御参照いただければと思います。
資料3で先ほどお示しがありましたように、政府全体の課題の中で、私ども厚生労働省といたしましても、関係省庁の方々と連携をとりながら進めさせていただこうと思っておりますが、当面は特に3点を念頭に取組むこととし、その具体的な内容を検討していきたいと思っております。

(参考。資料3の業者への周知に関する部分。)
<4ページ>
アダルトビデオの出演者がプロダクション等の実質的な労働者に当たる場合、出演者の派遣等が労働者派遣法及び職業安定法上の「公衆道徳上有害な業務」として違法であることを通達に明示し、業者への周知(厚生労働省)

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長(3月21日)
(中略。)
3点目につきましては、与党からもありましたように、労働関係法令につきまして、法令への理解が深まって、違法ビジネス被害の未然防止が図られるように、警察当局などの関係省庁とも連携させていただきながら効果的な周知広報あるいは対応について検討してまいりたいと思っております。

——————————————————–

簡単に整理します。

<厚生労働省による業者への周知>

3月21日(第1回関係府省対策会議)
「効果的な周知広報あるいは対応について検討してまいりたい」
  
5月19日(第3回関係府省対策会議)
「業界関係者に対して、周知を行う」(決定
  
9月14日(第10回重点方針専門調査会
「周知を行うことを予定しており、周知する内容等について検討中」

もしも民主党政権でしたら、5月19日の段階で、すぐに、周知をおこなったはずです。
形式的で実意のこもらない文面のものを。
民主党は結果をもとめません。
おこなった、という、事実が重要なのです。
もっとも、民主党の場合は、はなから(最初から)、出演強要対策などおこなわないでしょう。
業界の味方なのですから。

(再掲)
9月14日 第10回重点方針専門調査会
 平成30年度予算概算要求

アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58 条)等について、業界関係者に対して、周知を行うことを予定しており、周知する内容等について検討中

周知する内容等について検討中
自公政権は本気です。
スカウトとプロダクションを壊滅しようとしています。

(ブルーノ飯さんのツイートより、引用。)

ブルーノ飯さん
<2017年9月24日>


AV出演者の個人事業主化への動きは労基法の有害業務認定による摘発を逃れる為と撮影同意書等の公序良俗違反を逃れる為の二点です
つまり、業界側が出演者が個人事業主の方が都合が良い
もっとも、実質的な雇用関係にあると認定される可能性は大きいですが

——————————————————–

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年9月24日>


鋭いですなぁ。
ズバリ!盲点突いてますよ。
法律は派遣法ですけど、これ(違反)をかわすための個人事業主化、しかし、今のままだと形だけのものになる可能性大です。
個人事業主になったら困るのは実はメーカーです。
ギャラの支払いも含め、常に女優と対峙しなくてはならない。
今のAVプロみたいにね。

——————————————————–

やまもと寅次郎さん
<2017年9月24日>


それに、今のプロダクションという存在、システムをそのままにして女優の個人事業主化は難しいと思いますね。
面倒なことはプロダクションに押し付けたいのがメーカーの本音、今までと同じような流れ、仕組みが温存されるかもしれない。

当局個人事業主と見るか、雇用関係にあると見るかですね。

——————————————————–

現在、AV業界改革推進有識者委員会が、奸計(悪だくみ)をくわだてているようです。

(再掲。厚生労働省)

周知する内容等について検討中。

厚生労働省は、いま、業界による糊塗(ごまかしの処置)をまっているのであろうと考えます。

(再掲。やまもと寅次郎さん)

当局個人事業主と見るか、雇用関係にあると見るかですね。

2,460万円の違約金訴訟で、東京地方裁判所がつぎのようにのべています。

(2015年9月9日「判決文」より、引用。)

<一部分を引用>
判決文

第1次契約及び第2次契約の内容は、被告が出演するものについて原告の決定に従わなければならず、出演しなかった場合に損害賠償義務を負うとされているのに対し、被告の得られる報酬の額や支払方法について具体的な基準は定められていない。

実際にも、被告がどんなグラビア撮影やアダルトビデオ撮影に従事するかについては、被告の意思にかかわらず、原告が決定していた

また、原告が芸能プロダクションの運営等を目的とする会社であり、被告以外にもアダルトビデオに出演する女優を多数マネジメントしてきたと考えられる(略)。

これらの実情に照らすと、第1次契約及び第2次契約はいずれも、被告が原告に対してマネジメントを依頼するという被告中心の契約ではなく、原告が所属タレントないし所属AV女優として被告を抱え、原告の指示の下に原告が決めたアダルトビデオ等に出演させることを内容とする雇用類似の契約であったと評価することができる。

——————————————————–

(参考。労働者派遣法)
第58条
公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をした者は、1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

(再掲。やまもと寅次郎さん)
これ(違反)をかわすための個人事業主化、しかし、今のままだと形だけのものになる可能性大です

(再掲。厚生労働省)

周知する内容等について検討中。

スカウトとプロダクションの淘汰(死滅)を切望します。

(2016年7月14日発売「週刊文春」2016年7月21日号より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

事務所の言いつけ通りに仕事をこなす日々。
夢のためにと笑顔をつくって自分を奮い立たせたが、気がつけばアルコールと睡眠薬が必需品になっていた。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年10月28日>

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…
この突然の変化は経験者にしか分からない。
(後略。)

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青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

極悪人については、労働者派遣法違反だけでおさまることはありません。
強姦罪の適用が控えています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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出演強要に関する平成30年度予算概算要求(その2)。消費者契約法について。同法以外でも、香西咲さんのような奴隷契約はすべて無効とする規制が必要です

6月6日、政府は、「女性活躍加速のための重点方針2017」を決定しました。
これをうけて、9月14日に、第10回重点方針専門調査会が開催されました。
内容は以下のとおりです。

「議事要旨」より、引用。)

<一部分を引用>
第10回重点方針専門調査会
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等の状況について、各府省庁からヒアリングした上で、意見交換を行った。
——————————————————–

この席で、出演強要に関する各府省庁の予算概算要求があきらかとなりました。

(参考。当ブログ)
2017年9月27日

重点方針専門調査会につきましては、6日後の10月4日(水)にも開かれます。

2017年10月4日 第11回重点方針専門調査会

(引用)
3 議題
・女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等の状況について
・女子差別撤廃委員会の最終見解のフォローアップについて
・その他

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ひきつづき、「平成30年度予算概算要求」が論じられるようです。
これとは別に、昨日の女性に対する暴力に関する専門調査会でも、「女性活躍加速のための重点方針2017」にもとづく平成30年度予算概算要求がとりあげられました。

2017年9月27日 第89回女性に対する暴力に関する専門調査会

(引用)
3 議題
(1)効果的な広報・啓発の在り方について
(2)「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度概算要求等の状況等について(II-1関係)(関係省庁から説明)
(3)配偶者暴力相談支援センターの相談件数等について

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昨日のブログでもふれました。
このたびの概算要求におきまして、消費者庁と厚生労働省がおこなおうとしている出演強要対策の一端が発現しました(現れ出ました)

(参考)
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(総括表)

昨日は、この総括表のなかから、必要事項を抜粋しました。
本日は、よりくわしい資料を参照します。

「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(各府省庁提出資料全体版)

消費者庁について、みてみます。

消費者庁

「12.通し番号111~120」より引用。396~397ページ。)

女性活躍加速のための重点方針2017」該当箇所

<大項目>
Ⅱ 女性の活躍を支える安全・安心な暮らしの実現

<中項目>
1.女性に対するあらゆる暴力の根絶

<小項目>
(2)若年層を対象とした性的な暴力の根絶

<細項目>

②「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」に基づく施策の推進

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月19日いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議決定)に基づき、こうした問題の根絶に向け、更なる実態把握や取締り等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

<該当施策名(事業名)>
消費生活に関する制度の企画・立案・推進

<該当施策の背景・目的>

消費者の利益の擁護及び増進に関する基本的な施策等のうち、消費生活に関する制度を企画・立案・推進することにより、消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現に資することを目的とする。
消費者の利益擁護を図るための消費者契約に関する包括的な民事ルールである消費者契約法の見直しを実施する。
また、不当な勧誘等による消費者トラブルの未然防止・拡大防止及び被害回復を図るため、内閣総理大臣が認定した消費者団体が消費者に代わって訴訟などをすることができる消費者団体訴訟制度の推進を実施する。

<該当施策の政策手段の分類>
30年度要求予算額: 1億1,201万3,000円の内数

<該当施策概要>

AV出演強要問題に関し、被害者が締結している契約が消費者契約に該当する場合は、消費者契約法において、例えば、退去を妨害して勧誘を続ける等第4条に該当する不当な勧誘が行われた場合は、消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができることや、不当に高い違約金を定める等第8条から第10条に該当する不当な契約条項については無効であること等について、業界関係者に対して、周知を行う。
また、これに関し、事業者により不当な勧誘等がなされている場合には、内閣総理大臣の認定を受けた適格消費者団体が不当な勧誘等に対して実効的に差止請求ができるよう、環境整備を図る。

(平成30年度予算概算要求等)
 ・消費者団体訴訟制度の担い手を支援する補助金を新規に要求。
 ・消費者団体訴訟制度の推進に関し、業務を行う担当の定員要求(新たに補佐1名、係長1名及び係員1名の増員)を行う。

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(再掲)
消費者契約法の見直しを実施する

5月24日のことでした。
岡村和美消費者庁長官が、出演強要問題について、記者団の問に答えました。

(2017年5月24日 消費者庁「岡村消費者庁長官記者会見要旨」より引用。)

岡村和美 消費者庁長官 

が、なかなか警察には一人では言いづらいという人もいると聞いておりまして、そういった場合は消費生活についての相談という形で受けますが、消費者契約法がストレートに適用されない事例もかなり多いと認識しております。

(再掲。岡村長官)
消費者契約法がストレートに適用されない事例もかなり多い

消費者庁は、この点を改善しようとしているのでしょうか。

(再掲。消費者庁)

消費者の利益擁護を図るための消費者契約に関する包括的な民事ルールである消費者契約法の見直しを実施する。

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(2017年5月24日 消費者庁「岡村消費者庁長官記者会見要旨」より引用。)

岡村和美 消費者庁長官 

具体的には、まずは適格消費者団体がこういった情報に接したときに、本人が直接声を上げられなくても、不当な勧誘をしている事業者に迅速に差止請求をできるように、適格消費者団体と被害者支援団体との間の円滑な情報交換、連携を促進いたしたいと考えております。

岡村和美 消費者庁長官

ただ、もちろん適格消費者団体も差止請求について言えば、それ自体が収益を生むことはありませんし、報酬を得たり、費用を回収できるという仕組みにはなっていませんから、現在のところ、適格消費者団体の関係者のボランティアに依存して行っていただいている活動の一部かと思います。

岡村和美 消費者庁長官 

そして、適格消費者団体がこういった社会問題に対しても安定的に活動できるよう、適格消費者団体の活動に対する支援についても、消費者庁として力を入れてまいりたいと思います。

(再掲。岡村長官)
現在のところ、適格消費者団体の関係者のボランティアに依存して行っていただいている

消費者庁は、今回、あらたに予算請求をおこないました。
(再掲。消費者庁)

(平成30年度予算概算要求等)
 ・消費者団体訴訟制度の担い手を支援する補助金を新規に要求

<該当施策の政策手段の分類>
30年度要求予算額: 1億1,201万3,000円の内数

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(2017年5月24日 消費者庁「岡村消費者庁長官記者会見要旨」より引用。)

記者 

例えばアダルトビデオであれば、それの販売差止めというところまでは適格消費者団体ではいかないものでしょうか。

岡村和美 消費者庁長官 

今のところ、消費者契約について焦点を当てていますので。
ただ、もちろんそこは大事な論点と思っておりますので検討してまいります

(再掲。岡村長官)
(販売差止めについて)もちろんそこは大事な論点と思っておりますので検討してまいります

販売差止めも、今回の消費者契約法の見直しのなかにふくまれているのでしょうか。

(再掲。消費者庁)

消費者の利益擁護を図るための消費者契約に関する包括的な民事ルールである消費者契約法の見直しを実施する。

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続報がまたれます。
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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年7月24日>

私へは芸能人事務所の契約者のまま連れてかれた現場がAVだったり、性接待させられたり、AV強要以上にされられています。
(後略。)

香西咲さん
<2016年10月14日>

(前略。)
私の場合は、事務所との契約書は自分の都合の良いように作り直しました。
勿論エロなんて言葉は無し、一般的な芸能契約書です。

そして撮影後にメーカー、事務所、私の3社間で契約書が存在する事を知らされたのです。
日付も撮影前に遡って記載されてありました。

(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より引用。改行を施しています。)

香西咲さん

デビュー作の撮影が終わったあとから、メーカーと事務所と私の三者間の契約があったことを聞かされて、サインをさせられました。
契約書には「アダルト」という言葉がありました。
そこにはしっかりと撮影前日の日付が刻印されていました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年10月14日>

メーカーに行くと 『こんなに念入りに契約書を確認する子は初めて見た』とも言われました。

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より引用。)

<一部分を引用>
香西咲さん

(AVデビュー作の)発売直前に
「やっぱり嫌です」
と言うと、
「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」

(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より引用。改行を施しています。)

香西咲さん

「流通する前に止めてほしい」
とAにいいましたが、
「ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだ」
と怒鳴り散らされました。

(2016年9月17日 AbemaTV「みのもんたのよるバズ!」より、引用。)

香西咲さん

社長に辞めたいと言ったら
「ふざけるな」
と怒鳴られた。
「お前にかかったお金をどうしてくれるんだ」
と言って辞めさせてくれなかった。

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香西咲さん
<2016年7月13日>

契約書を縦に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、 V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他
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2015年9月9日、2,460万円の違約金訴訟で、裁判所は、つぎのようにのべました。

(2015年9月9日「判決文」より、引用。)

<一部分を引用>
(要旨)

アダルトビデオへの出演は、出演者である被告の意に反してこれに従事させることが許されない性質のものといえる。
やむを得ない事由がある場合は、契約を直ちに解除することができる。

やむを得ない事由がある場合は、契約を直ちに解除することができる
このことを法律のなかにはっきりと書いてほしいものです。
今後も、アダルトビデオというものが存続するのであれば、のはなしですが。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

出演強要に関する平成30年度予算概算要求が公表されました。関連で消費者庁が、消費者契約法の見直しを実施する、と明言しました。香西咲さんのうったえが政府をうごかしました

13日前のことです。
9月14日に、内閣府の男女共同参画局が、「重点方針専門調査会」を開催しました。
馴染みのない会議です。
どのような性質のものなのでしょうか。
内閣府のサイトで確認します。

(内閣府男女共同参画局「重点方針専門調査会」より引用。改行を施しています。)

内閣府男女共同参画局
男女共同参画基本計画に基づき、施策の実施状況を監視し、政府が定める「女性活躍加速のための重点方針」に盛り込むべき事項について調査検討する。

また、「女性活躍加速のための重点方針」に基づく各府省の予算概算要求等の状況について調査検討する。

さらに、政府の施策が男女共同参画社会の形成に及ぼす影響を調査検討する。
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「女性活躍加速のための重点方針」の内容について論議をする会議のようです。

(重点方針専門調査会の任務)
男女共同参画基本計画に基づき、施策の実施状況を監視し、政府が定める「女性活躍加速のための重点方針」に盛り込むべき事項について調査検討する。
また、「女性活躍加速のための重点方針」に基づく各府省の予算概算要求等の状況について調査検討する。

「女性活躍加速のための重点方針」に盛り込むべき事項について調査検討する

こちらにつきましては、すでに調査検討を終えています。

2017年5月12日 第9回「重点方針専門調査会」
・議題 男女共同参画・女性活躍の推進に向けた重点取組事項案について
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6月6日に、政府は、「女性活躍加速のための重点方針2017」を決定しました。

(参考。当ブログ)
2017年6月8日

(2017年6月6日 首相官邸「すべての女性が輝く社会づくり本部」より、引用。動画。)
安倍晋三 内閣総理大臣
本日、「女性活躍加速のための重点方針2017」を決定しました。
次のステップは、全国で自発的な取組が進み、良い結果が生まれ、更に女性活躍が進むという好循環をつくり出すことです。
このため、女性活躍に関する情報を徹底して見える化し、労働市場や資本市場で活用されるようにしていきます。
(中略。)

先般取りまとめた「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」を着実に実行します。

結婚後も仕事で旧姓を使い続ける方々の便宜のため、パスポートにおいて届出により旧姓を併記できるよう、手続を簡素化します。

各閣僚は、この重点方針に基づき、女性の活躍を後押しする政策を具体化し、実行してください。

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「女性活躍加速のための重点方針2017」につきましては、公明新聞の記事がわかりやすいです。

(2017年8月15日 公明新聞「女性活躍の加速へ」より引用。改行を施しています。)

公明新聞
政府の「女性活躍加速のための重点方針2017」の中から、女性に対する暴力の根絶などに関する項目を紹介します。

女性に対する暴力は重大な人権侵害です。女性が安全・安心に暮らせる環境の整備は、女性活躍を推進するための大前提となることから、取り組みを強力に進める必要があります。

性犯罪被害者からの相談対応などの支援を行う、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターについて、全都道府県に最低1カ所以上となるよう、設置を進めます。

また、犯罪被害者がカウンセリングを受ける費用を公費負担する制度を充実させるほか、各都道府県警察ごとに設置されている性犯罪被害者の相談電話番号を全国共通の4桁番号とします。
さらに、都道府県警察で性犯罪捜査を担当する係へ女性警察官の配置を進めます。

「モデルにならないか」
などと声を掛けられた女性が、アダルトビデオ(AV)の出演を強要される被害が深刻な問題となっています。
実態の把握取り締まりの強化などを推進します。

(後略。)
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重点方針専門調査会の業務につきまして、後段の部分をみてみます。

(重点方針専門調査会の任務)
男女共同参画基本計画に基づき、施策の実施状況を監視し、政府が定める「女性活躍加速のための重点方針」に盛り込むべき事項について調査検討する。
また、「女性活躍加速のための重点方針」に基づく各府省の予算概算要求等の状況について調査検討する。

「女性活躍加速のための重点方針」に基づく各府省の予算概算要求等の状況について調査検討する

冒頭でも記しました。
9月14日に再度、重点方針専門調査会が催されました。

2017年9月14日 第10回 「重点方針専門調査会」

議題は、
「『女性活躍加速のための重点方針2017』に基づく平成30年度予算概算要求等の状況について」
です。

(「議事要旨」より、引用。)

「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等の状況について、各府省庁からヒアリングした上で、意見交換を行った。

当日配られた資料をみてみます。

配布資料

膨大な量です。
出演強要関係については、以下の資料に掲載されています。

資料2
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(概要)

参考資料1
 女性活躍のための重点方針2017(平成29年6月6日すべての女性が輝く社会づくり本部決定)

参考資料2
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(総括表)

参考資料3
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(各府省庁提出資料全体版)
 ・12.通し番号111~120
 ・13.通し番号121~130
 ・14.通し番号131~140
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各資料から、出演強要に関するものを抜粋します。

資料2
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(概要)

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」に基づく若年層を対象とした性的な暴力の根絶に向けた取組の推進、市町村における配偶者暴力相談支援センターの設置促進、婦人保護事業の在り方検討
<内閣府、警察庁、消費者庁、文部科学省、厚生労働省>
【厚生労働省:189億800万円の内数(176億9,700万円の内数)(婦人保護事業)】など

※金額は、平成30年度予算概算要求額、()内は平成29年度予算額
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参考資料1
 女性活躍のための重点方針2017(平成29年6月6日すべての女性が輝く社会づくり本部決定)

Ⅱ 女性の活躍を支える安全・安心な暮らしの実現
1.女性に対するあらゆる暴力の根絶
(2)若年層を対象とした性的な暴力の根絶
②「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」に基づく施策の推進

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月19日いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議決定)に基づき、こうした問題の根絶に向け、更なる実態把握や取締り等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

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参考資料2
「女性活躍加速のための重点方針2017」に基づく平成30年度予算概算要求等について(総括表)

<該当施策名>
「AV出演強要・『JKビジネス』被害防止月間」等広報啓発事業

<施策の背景・目的>
近年、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層の女性に対する性的な暴力に係る問題は深刻な状況にあるところ、「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月策定)において、当分の間、毎年4月を「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」とし、関係団体と連携、協力の下、被害防止のための広報啓発等の取組を強化することとしている。
この問題に関する国民の意識を喚起するとともに、被害に遭っている人やその関係者に届く効果的な情報発信、広報啓発を実施する。

<施策の概要>

「AV出演強要・『JKビジネス』被害防止月間」等の広報啓発を行う。
・若年層を対象としたシンポジウムの実施
・ポスター及びリーフレットを地方公共団体、関係団体等に配布
・啓発動画の放映、街頭キャンペーンの実施 など

【30年度予算要求額 1千332万8,000円】
【担当府省庁 内閣府】

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<該当施策名>
消費生活に関する制度の企画・立案・推進

<施策の背景・目的>
消費者の利益の擁護及び増進に関する基本的な施策等のうち、消費生活に関する制度を企画・立案・推進することにより、消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現に資することを目的とする。

消費者の利益擁護を図るための消費者契約に関する包括的な民事ルールである消費者契約法の見直しを実施する。
また、不当な勧誘等による消費者トラブルの未然防止・拡大防止及び被害回復を図るため、内閣総理大臣が認定した消費者団体が消費者に代わって訴訟などをすることができる消費者団体訴訟制度の推進を実施する。

<施策の概要>

AV出演強要問題に関し、被害者が締結している契約が消費者契約に該当する場合は、消費者契約法において、例えば、退去を妨害して勧誘を続ける等第4条に該当する不当な勧誘が行われた場合は、消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができることや、不当に高い違約金を定める等第8条から第10条に該当する不当な契約条項については無効であること等について、業界関係者に対して、周知を行う。
また、これに関し、事業者により不当な勧誘等がなされている場合には、内閣総理大臣の認定を受けた適格消費者団体が不当な勧誘等に対して実効的に差止請求ができるよう、環境整備を図る。

(平成30年度予算概算要求等)
消費者団体訴訟制度の担い手を支援する補助金を新規に要求。
・消費者団体訴訟制度の推進に関し、業務を行う担当の定員要求(新たに補佐1名、係長1名及び係員1名の増員)を行う。

【30年度予算要求額 1億1,201万3,000円の内数】
【担当府省庁 消費者庁】

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<該当施策名>
地方消費者行政推進事業

<施策の背景・目的>
どこに住んでいても質の高い相談・救済を受けられる地域体制を全国的に整備するため、消費者行政の「現場」である地方公共団体が行う消費者の安全・安心確保に向けた取組を強力かつ安定的に支援してきたところ。
今後は、消費生活を取り巻く環境が年々変化していることに伴い、消費者問題は多種多様に複雑化していることを踏まえ、特に従来の体制では対応できない国として解決すべき消費者行政の課題に意欲的に取り組む地方公共団体の取組を支援する。

<施策の概要>

AV出演強要問題に関して円滑に消費生活相談を受けられるよう、対応できる相談体制の整備(職員・相談員研修等の充実)などに積極的に取り組む地方公共団体を支援する。

(平成30年度予算概算要求等)
・地方消費者行政強化交付金(仮称)を新規に要求。
・交付金担当の定員要求(新たに係員2名の増員)を行う。

【30年度予算要求額 10億円の内数】
【担当府省庁 消費者庁】

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<該当施策名>
業界関係者に対する法令等の周知

<施策の背景・目的>
いわゆるアダルトビデオ出演強要問題等については、政府を挙げて、その根絶に取り組む必要があり、関係府省が連携して対策を実施するため、「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する関係府省対策会議」を設置した(平成29 年3月21 日関係府省申合せ)。
同会議において決定された「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」において、業界関係者に対する法令等の周知を実施することとしている。

<施策の概要>

アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行うことを予定しており、周知する内容等について検討中

【30年度予算要求額 0円】
【担当府省庁 厚生労働省】

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<該当施策名>
若年層における女性に対する暴力の効果的な予防啓発及び被害者支援のための調査研究

<施策の背景・目的>
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月策定)においては、広報・啓発活動の強化に取り組むとともに、関係機関の職員が被害者等に対し適切に相談対応することができるよう、有識者や関係機関の意見も踏まえ、対応マニュアルを作成することとしている。
若年層における女性に対する暴力の予防啓発及び被害者支援に関する調査等を通して、国内における予防啓発手法及び相談支援の在り方の改善を目的とする。

<施策の概要>

若年層における女性に対する暴力の予防啓発の充実に向けて、国内外における啓発手法について有識者検討会における分析等を踏まえ、被害者に対する効果的な啓発媒体の開発・制作を行う。

【30年度予算要求額 1千722万8,000円】
【担当府省庁 内閣府】

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(再掲)
消費者の利益擁護を図るための消費者契約に関する包括的な民事ルールである消費者契約法の見直しを実施する

政府は、消費者契約法を見直すようです。
これは朗報です。
出演強要の被害を初期の段階でくいとめることができます。
見直しによって、適用範囲をどこまで広げるのでしょうか。
出演強要にかかわるものはすべて無効としてほしいものです。
詳報がまたれます。

(再掲)
適格消費者団体が不当な勧誘等に対して実効的に差止請求ができるよう、環境整備を図る

スカウトとプロダクションがこの世から抹殺される日が近づいてきました。
一匹残らず殲滅することを期待しております。

(再掲)
公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行うことを予定しており、周知する内容等について検討中

政府は、通り一遍の(形式だけで実意のこもっていない)勧告をおこなうのではないようです。
「検討中」
現在、策を講じている、といったところでしょうか。

あとは、法律の制定です。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討
アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制被害の回復被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年12月19日>

(前略。)
投げやりだった人生でしたが、業界内外の方々やファンの方々の愛情を感じる事ができ今やっと前向きに人生を考え直そうという気持ちになって参りました。
少しづつですが。
どうかこれからも温かく見守って頂けたら幸いです。
ありがとうございます。

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(再掲)
投げやりだった人生

香西咲さんの人生を破壊したこいつらだけは絶対にゆるしてはなりません。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

断罪がまたれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

「AV強要の告発をしても 業界側の人はスルー。『そんな事ありえない』の一言で終わらされる」と香西咲さんはおっしゃっていました。法律で規制するしか術はありません

過日の当ブログで、田中優子世田谷区議会議員の活動についてふれました。
田中区議は、出演強要問題に対して、精力的にとりくんでおられます。

(参考。当ブログ)
2017年9月19日
2017年9月20日

田中区議は、ブログでも、ときおり、出演強要問題にふれています。

(2017年4月18日 世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌「AV業界健全化へ“規則” ~スカウト詐欺やポルノ被害が減ることを期待します!」より引用。)

<一部分を引用>
田中優子 世田谷区議会議員
昨日のNHKニュース7で「AV業界健全化へ”規則”」第三者委員会が発足という報道がありました。
(略。)
そこで定められた規則をAV業界に提言するようです。
その”規則”とは、
1、出演者が不当な圧力を受けず、自由意志で契約して初めて撮影が可能。
2、意に沿わない演技などに対し、出演打ち切りができるよう契約に織り込む。
というもの。

まったく当たり前のことが、これまでなかったんですね!!

(中略。)

多くの女性たち(一部には男性も)の犠牲の上で成り立っていたAV業界。

被害の大きさに耐えられず、命を絶ってしまった人もいることを考えると、心が痛み、怒りでいっぱいになります。

今回の第三者委員会の提言により、自浄能力が発揮されて、スカウト詐欺やポルノ被害が減ることを期待します!

無理でしょう。
そもそも、AV業界改革推進有識者委員会は、第三者委員会でありません。
業界の不当な利益を固守するために蠢(うごめ)く団体です。

(2017年4月19日 東スポWeb「AV業界版“BPO”で『女優の人権擁護』どう変わる」より、引用。改行を施しています。)

河合幹雄教授(AV業界改革推進有識者委員会 委員)

発足の経緯に、業界側から請われて作られたという背景がある。
実は出演強要問題は業界側の頭を悩ませる問題でもある。
委員会の桐蔭横浜大教授(法社会学)の河合幹雄氏は「出演を強要された」「強制わいせつだ」と出演者から訴えられ、小金を引っ張られてしまうケースの頻出を明かす。
「プロダクション側が払っちゃってるんですよ。騒がれるよりは、先に払った方がよいとなる。そういう意味では、規制がしっかりすることでトラブルを防げると喜ぶ関係者は多いのです」(河合氏)

——————————————————–

河合委員は臆することなく明言しています。
AV業界改革推進有識者委員会は業界人の愉悦のためにつくられた組織であると。
第三者委員会とは本来、どのような機構なのでしょうか。
日経ビジネスオンラインの記事がわかりやすいです。

(2015年10月27日 日経ビジネスオンライン「第三者委員会とは何か」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
日経ビジネスオンライン
いったい「第三者委員会」というのは何なのだろうか?
第三者による委員会、すなわち企業などから独立した委員だけで構成されている委員会という意味である。
要は、経営者などの一部関係者のためではなく、株主や取引先などのすべてのステークホルダーのために調査を実施する委員会だということである。

——————————————————–

(再掲)
企業などから独立した委員だけで構成されている

委員のひとりに、山口貴士弁護士がいます。
この人物は、AVAN(一般社団法人表現者ネットワーク)の顧問弁護士をしています。
2月3日のことでした。
AVANは内閣府に、照会状を送付しました。

「男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会(第86回)に向けての照会状 2月3日付送付」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
AVANが内閣府へ送った照会状

「AVへの出演強要」が確固たる事実として存在するかのような、もしくは、それを前提として議論が展開されているのではないかという強い懸念を有しております。
違約金を払えないのであれば出演するしかない」という報告が行われ、あたかもこのような異常な運用が、当業界の「一般慣行」であるかのような議事録が(内閣府で)作成されています(後略。)
出演者より何らかの理由で配信の停止等が配信業者等へと依頼された場合、法律上の理由がなかったとしても可能な限りその停止に応じるという取扱いが業界において行われている。
最近ではかかる問題が喧しく取り上げられていることで、女優本人もしくは関係人等から、なんら事実が確認できないのに「強要」なる主張を道具として高額な金銭等の請求がなされだしており、対応に苦慮されているとも聞いております。

——————————————————–

(再掲。日経ビジネスオンライン)
企業などから独立した委員だけで構成されている

山口貴士委員は業界とのかかわりが深い人物のようです。

(2015年10月27日 日経ビジネスオンライン「第三者委員会とは何か」より引用。改行を施しています。)

日経ビジネスオンライン
企業不祥事が起きた際に、なぜ企業は第三者委員会を設置するのだろうか。
不祥事を起こした企業が調査したところで世間に信用してもらえないからである。

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IPPA(メーカー団体)は、以前に、被害者から聞き取りをしようとしたことがあります。

(2017年3月2日 SPA!「『AV女優の手のひら返しに戸惑い…』AV出演を“強要”したとされる男たちが、ついに重い口を開いた」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
IPPA(メーカー団体)
じゃあ、一体どこの誰が強要したんだ?となるわけで、被害を受けた女性へのヒアリングを(HRNに)お願いしたら
「被害者が直接IPPA関係者に囲まれて密室で話をするという状況には到底耐えられない」
と。
被害を発生させたAVメーカーなり監督の実名をHRNは把握しているでしょうから、それを教えてほしいだけなんですが、ダメだと。

——————————————————–

(再掲。日経ビジネスオンライン)
不祥事を起こした企業が調査したところで世間に信用してもらえない

HRNは賢明です。
IPPA(メーカー団体)は、あまりにも愚かです。

(2015年10月27日 日経ビジネスオンライン「第三者委員会とは何か」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
日経ビジネスオンライン
(略)、不祥事を起こした企業が自ら調査を行い、再発防止策を提案してみたところで、そもそもその原因究明からして不十分ではないのかという疑問が生じる。
特に、経営陣が不祥事に関与している疑いがある場合には、その事実調査は客観性のある調査、すなわち第三者による調査でなければ意味を持たない。

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残念ながら、業界内に、第三者は存在しません。

(2017年8月17日 しらべぇ「『適正AV』は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
志田陽子教授(AV業界改革推進有識者委員会 代表委員)
業界の中ではなく、全員が業界とはとくに関係のない弁護士2名、大学の研究者2名で構成されています。
こうした形の委員会を「第三者委員会」といいますが、第三者とは「当事者でない」といった意味です。

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(再掲。志田代表)
第三者とは『当事者でない』といった意味です

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2017年4月8日>

第三者委員会の正会員に、業界団体が名前を連ねているという構造がそもそも出発点からしておかしすぎますね。
驚き。

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第三者委員会のなかに、業界団体が鎮座している(どっかりと座を占めている)ようです。

(2017年4月6日 弁護士ドットコム「AV業界健全化へ『第三者委』発足…業界団体IPPAなどが会員、代表は志田陽子教授」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
弁護士ドットコム
委員は、武蔵野美術大学の志田陽子教授(法学)、桐蔭横浜大学の河合幹雄副学長(法社会学)、山口貴士弁護士、歌門彩弁護士の4人。
代表委員は志田教授。

正会員には、
AVメーカーなどでつくる業界団体「NPO法人知的財産振興協会」(IPPA)、
AV出演者の権利団体「一般社団法人表現者ネットワーク」(AVAN)、
日本プロダクション協会
の3団体が名を連ねた。

(再掲。志田代表)
第三者とは『当事者でない』といった意味です

このひとはだいじょうぶなのでしょうか。
AV業界改革推進有識者委員会は、だれがみても、業界団体です。
当事者がつどう組織です。

(2015年10月27日 日経ビジネスオンライン「第三者委員会とは何か」より引用。

<一部分を引用>
日経ビジネスオンライン
このように言うと、第三者委員会は良いことずくめのようであるが、残念ながら、実際に設置された第三者委員会の中には形だけの「第三者」を揃え、自らの意向に沿った報告書を作成してもらってその場をしのごうという企業側の意図が透けて見えるものも存在する。
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(再掲)
形だけの『第三者』を揃え、自らの意向に沿った報告書を作成してもらってその場をしのごう

業界はこの種のものをめざしているのであろうと考えます。

(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2016年10月25日>

「出演強要被害者は(一般女性ではなく)AV女優!
だからAV業界は一般女性に何の被害ももたらしていない!」

女性の方々男性の方々、AV業界とその家族の方々、AV女優さん男優さん監督さん。
出演強要被害者の皆さん、マスコミの方々。
この意見をどう思いますか?
よければ御返答お願いします

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年10月26日>

平和ボケしているのでは?
そういう方のお子様が被害に遭った時にどうするのでしょうね。

——————————————————–

業界人の認識はちがうようです。

(2017年8月17日 しらべぇ「『適正AV』は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
AV出演強要問題が、「AV女優を守る活動」からかけ離れていくことに、要氏は警鐘を鳴らす。

要友紀子 SWASH代表(2017年7月29日
内閣府の論考を検証すると、「AV女優を守る」というよりは「一般婦女子を守る」という文脈になっています。
つまり、労働問題ではなくて、「AVに出演したくなかったのに出演させられた、または出演させられそうになった一般婦女子を守る活動」という文脈になります。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年9月19日>

AV強要の告発をしても 業界側の人はスルー
『そんな事ありえない』の一言で終わらされる。
逆に親身になって下さるのは、娘を持つ親御さんだったりする。
(後略。)

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業界人には出演強要被害を解決する気概も能力もなさそうです。
法律の制定がまたれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「自発的に頑張ってる人もいます。但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です」。卑劣な貧困ビジネスも存在しているようです

7月28日に発売された「週刊金曜日」で、辻丸さんがつぎのようにおっしゃっていました。

(2017年7月28日発売 「週刊金曜日」より、引用。)

辻丸さん

あくまで自分の感覚でしかないが、8割以上の女優は自発的に出演していて、被害者は2割かそれ以下

(再掲)
被害者は2割かそれ以下

凄まじい数字です。
2割前後の女性が、自分の意に反して出演させられているとは。
残りの8割以上の方々は、みずから進んで出ておられるようです。
実態はどうなのでしょう。
みなさん、前向きに契約をされているのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年6月12日>

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。
本人しか解り得ません。

なかには、止むに止まれぬ事情をおもちのかたがいらっしゃるのかもしれません。
昨年の1月21日のことです。
参議院の決算委員会で、日本共産党の田村智子議員が、プロダクションがおこなっている悪逆な行為について質問をしました。
ちなみに、このときはまだ、出演強要というものがあまねく(広く)知れ渡っていません。

(参考)
2015年9月9日
 2,460万円の違約金を請求された女性が、勝訴する。
  
2016年1月21日
 国会で、田村智子議員が、AVプロダクションの問題をとりあげる。

  
2016年3月3日
 HRNが、出演強要被害に関する報告書を発表する。
  
2016年3月11日
 国会で、池内さおり議員が、出演強要被害をとりあげる
  
2016年4月28日
 国会で、梅村さえこ議員が、出演強要被害をとりあげる
  
2016年6月2日
 政府が、「AVへの出演強要は女性に対する暴力」との答弁書を閣議決定する。
  
2016年6月11日
 マークスジャパンの社長ら3人を逮捕する。
  
2016年6月17日
 警察庁が、全国の警察に、逮捕の指針をしめす通達をだす。
  
2016年7月7日
 香西咲さんが、週刊文春で、青木たちの犯罪をあきらかにする。
——————————————————–

田村議員の発したことばをみてみます。

2016年1月21日 参議院 決算委員会

「会議録」より、引用。)

田村智子 参議院議員(日本共産党)
本当むなしくなってくるんですけど、これ、私立大学だともっと大変ですよ。
これ、もう一例紹介します。私立大学一年生B君。
授業料と生活費のため奨学金は月12万円を借りる、さらに、夜10時から朝5時や6時までコンビニでバイトをする、自宅で仮眠して大学へ行って、空き時間は大学でも仮眠すると。
それでも年90万円の授業料に足りなくて後期分は滞納になった、大学からはこのままでは除籍になるという通知が来て、もうこれ以上大学にいても借金が増えるだけだ、中退を決意せざるを得なかった。
B君の知人は、結構頑張ったんですけどね、この言葉に胸が詰まったというふうに言っていました。

先ほど紹介した学生バイトの調査、アルバイト経験者の42%が夜10時から朝5時の時間帯で働いたことがあると、こう回答をされているんです。

このように長時間労働、深夜労働で、これでは学業成り立たない。
そうすると、短時間高収入のバイトがあるんだといって今や風俗産業が入り込んでいる。

1月6日付け東京新聞が報じています。
大手アダルトビデオプロダクションが、奨学金返済ナビというサイトで何の仕事かを隠して女子学生を募集していたという記事です。
確かにインターネット検索をしますと、奨学金の返済、学費の支払という言葉で女子学生をターゲットにする情報が次々と出てきます。

今度は総理にお聞きしたいんですね。
雇用の流動化が必要だといってリストラ、合理化の旗を振り、派遣労働など非正規雇用を爆発的に広げたことで親世代の収入の底が抜けた。
それでも受益者負担だと学費を上げ、払えなければ奨学金を借りればよいと頑として給付制奨学金に踏み出さない。
あなたたちが進めた政策がここまで若者たちを追い詰めている、こういう認識おありですか。

——————————————————–

安倍晋三 内閣総理大臣
この給付制の奨学金につきましては、財源の確保や対象者の選定など、導入するには更に検討が必要と考えております。
同時に、先ほど申し上げましたように、学生の負担の減免に努めているところでございます。
ただ、今委員がおっしゃった前提の経済の状況については、これは全く我々考え方が違うわけでございまして、54歳以下の働き盛りの方々の世代につきましては正規から非正規に移る方よりも非正規から正規に移る方が増えているのは現実に実態でございまして、そうした中におきまして総雇用者所得もしっかりと増えてきているというのも実態でございますし、また、パートの時給はこれも22年ぶりの高い水準になっているのも事実でございまして、その点のこれは分析は違うわけでありますが、いずれにいたしましても、給付型奨学金については、財源の確保、そして対象者の選定など、導入するには更に検討が必要であると考えております。

——————————————————–

安倍総理大臣は、総論を口にしました。

(再掲。田村議員)
大手アダルトビデオプロダクションが、奨学金返済ナビというサイトで何の仕事かを隠して女子学生を募集していた

この提起については、言及をしませんでした。
冒頭でもふれました。
当時は、出演強要問題が愁眉(しゅうび)の急(状況が切迫していること)となっていません。
いまにして思えば、冷淡な反応です。
もちろん、現在はちがいます。

(2017年6月6日 首相官邸「すべての女性が輝く社会づくり本部」より、引用。)

安倍晋三 内閣総理大臣

本日、「女性活躍加速のための重点方針2017」を決定しました。
次のステップは、全国で自発的な取組が進み、良い結果が生まれ、更に女性活躍が進むという好循環をつくり出すことです。
このため、女性活躍に関する情報を徹底して見える化し、労働市場や資本市場で活用されるようにしていきます。
(中略。)
先般取りまとめた「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」を着実に実行します。
(後略。)

——————————————————–

はなしを田村議員の質問にもどします。

(再掲。田村議員)
1月6日付け東京新聞が報じています

東京新聞にはどのようなことが書かれていたのでしょうか。
記事を参照します。

(2016年1月6日 東京新聞「特集・連載 新貧乏物語 第1部・悲しき奨学金(4)風俗で働く自分に涙」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
東京新聞
ネットでは「奨学金の返還」を誘い文句にする求人が珍しくなくなっている。

東京都渋谷区大手AVプロダクションは昨年、本業を明かさずに「奨学金返済ナビ」というサイトを開設。
「最短2日での返済が可能」などと宣伝して女性を募り、ネット上で「最低だ」などと批判を浴びた。

プロダクションの関係者は「貧しさに付け込むような求人はよくない。そういう意見もあったのに、社内の一部の人間が決めた」と証言。
批判を意識して、11月末にサイトを閉鎖したことも認めた。
ただ、奨学金を早く返したい学生は理子さんたちだけではなく、そこに目を付ける大人たちのビジネスが消えてはまた生まれている。

一度は閉鎖され、「現在使われておりません」の音声が流れていたフリーダイヤル。
年末に電話すると呼び出し音が鳴った。
応対した女性は、こう答えた。
「はい、こちらは奨学金返済ナビです」

(※この記事は、ネット配信されていません。)
——————————————————–

東京新聞よりも1か月以上前に、J-CASTニュースが、この問題を報じています。

(J-CASTニュース 2015年11月27日「奨学金返済に苦しむ女性を支援するサイト 実態は『援助交際』、性風俗やAV出演あっせん?」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
J-CASTニュース
奨学金を滞納すると人生が終わるかもしれない…。
こんな脅しまがいの文句を掲げて、女性に性風俗やアダルトビデオ出演をあっせんしていたとみられるサイトが波紋を広げている。

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最短2日で完済できるという「短期完済」コースは「想定支援金80万円以上」とかなり高額だ。
「パーツモデル・セクシー女優・イメージアイドル・CSタレント」として、メディア出演料で返済金をねん出するという内容だ。

——————————————————–

2つのサイトは運営者の名義は違うが、住所や従業員数、資本金額の記述が統一され、実態は同じ運営者の可能性がある。
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(参考)
奨学金返済ナビのサイト(どなたかが保存されています。)
ツイッターの書き込み(真偽のほどはわかりません。偶然、住所が一致しているのかもしれません。)

(再掲。香西咲さん)
香西咲さん
<2016年6月12日>

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。
本人しか解り得ません。

本人の気持ちは、ご自身にしかわかりません。
以前に、辻丸さんが、日刊スポーツのインタビューで、哀切な事例をご紹介されていました。

(2017年2月27日 日刊スポーツ「AV業界歴30年の辻丸氏、出演強要問題で内部批判」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
日刊スポーツ

辻丸氏は
「AV撮影と知らずに現場にきて、本番を強要された女性2人の話を聞いています」
と話す。
「その時のビデオも見ましたが、2人ともニコニコしている。女性の気持ちとビデオの中での表情は、必ずしも正比例しないんです。(後略。)」

——————————————————–

(ログミーに掲載されたKさんの手記より、引用。改行を施しています。)

プロダクションから2,460万円の違約金を請求された女性

例えそれが、苦痛なことや、嫌なことであっても、いちおう与えられた仕事だということ、「しなければならない」ので、その状況に立った人ならば、早く終わらせたいと思うので、視聴者にはわからないと思いますが、みんな頑張って演技をします
たとえ、女の子が、望んでしているように見えても、決してそうとは限らないということです

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(2016年7月14日発売「週刊文春」2016年7月21日号より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

事務所の言いつけ通りに仕事をこなす日々。
夢のためにと笑顔をつくって自分を奮い立たせたが、気がつけばアルコールと睡眠薬が必需品になっていた。

——————————————————–

実際にみずから望んで出演しているかたはどれくらい存在するのでしょうか。

(再掲。田村議員)
大手アダルトビデオプロダクションが、奨学金返済ナビというサイトで何の仕事かを隠して女子学生を募集していた

安倍総理は本日、高等教育の無償化に対する考えを公表しました。

(2017年9月25日 朝日新聞「首相『財源なければ…』消費増税の使途変更、必要性強調」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
朝日新聞
安倍晋三首相は25日に首相官邸で開かれた経済財政諮問会議に出席。
高等教育や幼児教育の無償化を柱とした2兆円規模の「人づくり革命」政策を実現するため、2019年10月に消費税率を8%から10%に引き上げた場合の増税分の使い道を変更し、借金返済分を減らして新政策の財源に充てる考えを表明した。

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それによると、
①低所得世帯の子どもを対象に、大学などの高等教育を、給付型奨学金や授業料減免措置の拡充によって無償化
②全ての3歳~5歳児の幼稚園・保育所の費用を無償化し、0歳~2歳児も低所得世帯は無償化
③待機児童解消プランを前倒しし、20年度末までに32万人分の受け皿を整備
④介護離職ゼロに向けた介護人材の確保のため、処遇改善を促進
⑤リカレント教育(社会人の学び直し)の推進
⑥IT人材教育などの高等教育改革。

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奨学金を返済するために出演を余儀なくされる女性がいなくなることを切望します。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

一昨日、勝手に奴隷契約書を作成していた男が逮捕されました。悪辣な手口は香西咲さんを奴隷扱いした業界のやりかたと酷似しています。業界もこの男も世の中の不要物です

一昨日のことです。
日系ペルー人の男が、売春防止法違反容疑で逮捕されました。
この報に接したとき、業界人がおこなっている手口と似ている、と感じました。

(2017年9月22日 時事通信「SNSに元交際女性裸、客募る=売春強要容疑で男逮捕-警視庁」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
時事通信
元交際相手の女性の裸体写真をインターネット上に公開して男性客を募った上、女性を脅して売春させたとして、警視庁保安課などは(9月)22日までに、売春防止法違反(脅迫売春)容疑で、日系ペルー人の無職マツダ・クラビホ・ルイス・ダビー・アキラ容疑者(28)=東京都町田市小山町=を逮捕した。
(中略。)
逮捕容疑は昨年12月~今年7月、交際していた20代女性の裸の写真をインターネット交流サイト(SNS)上に無断で公開し、売春客を募集。
女性を脅迫し、SNSを見て応募した男性客と小平市の女性のアパートで売春させた疑い。

——————————————————–

HRN(ヒューマンライツ・ナウ)が昨年の3月に公表した報告書のなかに、以下の記述があります。

(2016年3月3日 HRN「ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書」より、引用。改行を施しています。)

<18ページ>
HRN
(前略)、
「性的な内容は絶対にやりたくない」
と強く断ったが、全く話を聞き入れてもらえず、しまいには服を脱がされてトップレスの写真を撮影された。
E子は予想すらしていなかった展開に恐怖を覚え、面接が終わってほどなく、X社に契約解除を申し出た。
E子はX社から、契約を解除するのなら、違約金として、これまでのマンションの家賃、ジム代、美容整形代などを全て返金しろと要求され、支払わないのであれば実家や学校に事情を説明して請求する等と脅した

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一昨日の事件にもどります。

(2017年9月22日 日刊スポーツ「脅迫売春容疑で男逮捕 元交際相手の裸を投稿」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
日刊スポーツ
保安課によると、昨年12月、当時交際していた女性の裸の写真を、スマートフォンから会員制交流サイト(SNS)上に投稿。
「普通の女子大生です。支援は1人最低3000円です」
などと客を募っていた。
逮捕容疑は今年6~7月に21回にわたり、
「俺の行動力は尋常じゃない」
などとSNSのメッセージでこの女性を脅迫し、7月30日に当時女性が住んでいた小平市のアパートで売春させた疑い。

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(2017年9月22日 産経新聞「元交際相手を脅迫し、売春させた疑い ペルー国籍男を逮捕」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
産経新聞
また、女性に無理やりマツダ容疑者に対する借金をさせるなどしていた。
逮捕容疑は今年6~7月、21回にわたり
「お前の返済と引き換えにデータ消してやるよ」
などとメッセージを送って女性を脅迫し、当時女性が住んでいた小平市のアパートで売春をさせたとしている。

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(再掲)
女性に無理やりマツダ容疑者に対する借金をさせる

日刊ゲンダイの記事がくわしいです。

(2017年9月22日 日刊ゲンダイ「元カノ脅し売春強要 28歳ペルー男が書かせた性奴隷契約書」より、引用。改行を施しています。)

日刊ゲンダイ

ハナからA子さんを“カモ”にするつもりだったのでしょう。
マツダ容疑者は彼女の裸の写真をネタに売春を強要し、貸してもいない17万円の借用書を無理やりA子さんに書かせたりした。

HRNの報告書はつぎのようにのべています。

(2016年3月3日 HRN「ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書」より、引用。改行を施しています。)

<22ページ>
HRN
違約金を支払えない女性が AV への出演を余儀なくされ、性行為を迫られるという実態は、債務奴隷以外の何物でもなく、深刻な人権侵害である。
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マツダ容疑者は今後、業界から、来てほしいと声がかかるかもしれません。
プロダクションやメーカーにとっては、有望な即戦力です。

(2017年9月22日 テレ朝ニュース「交際女性の裸を“SNSにアップ”…脅迫し売春強要か」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
テレビ朝日
警視庁によりますと、マツダ容疑者は去年12月から売春や金銭を要求していました。
女性が拒否したため、家のドアを蹴ったり脅迫する文書を送り付けたりするなど嫌がらせをしていたということです。

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(2017年9月22日 日テレニュース「裸の写真公開し、売春強要か 奴隷誓約書も」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
日本テレビ
マツダクラビホ容疑者はSNS上で
「支援は1人最低3000円」
などと投稿して売春相手を募り、女性に対し「奴隷誓約書」を勝手に作ったり、
「調子にのんなよ、ごみ、かす」
などと何度も脅していたという。

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(再掲)
奴隷誓約書

マツダ容疑者は、奴隷契約書を作成していたようです。
業界人が常日頃よりもちいている手段です。

(2016年3月3日 HRN「ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書」より、引用。改行を施しています。)

<11ページ>
HRN
脅し・騙しなどの結果、AV 出演を「説得」された女性は、プロダクション・制作会社と複数の契約書を取り交わすことになる。
契約書には、女性がいったん業者と出演契約を交わした後で翻意し出演を拒否したり、出演した後で公開・販売を拒否したりすると、「違約金」を支払わねばならないことが明記されている。

<22ページ>
HRN
ひとたび契約書を締結すると、プロダクションは本人に相談なく仕事を入れ、契約書を盾に、プロダクションが獲得した仕事の現場に行くよう指示する。
女性にとって意に反する、わいせつな内容であっても、ひとたび契約した以上、従う義務がある、とプロダクションは仕事を強要する。

<24ページ>
HRN
メーカーとの契約では、本人がメーカーに対し、肖像権や著作隣接権を包括的に譲渡してしまうことが一般的になっている。
被害女性がいったん出演許諾をし、著作権放棄・許諾をした場合、二次使用、三次使用なども許可したことになり、何らの制限も留保も取り決められず、二次使用、三次使用にあたっての追加報酬についても取り決めないことが多い。

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(ブルーノ飯さんのツイートより、引用。)

ブルーノ飯さん
<2017年9月22日>


ブルーノ飯さん
<2017年9月22日>

奴隷化契約書
出演者(女性)に著しく不利な契約
何されても文句は言いません、やりたくてしました
書いてある趣旨はこれです
非道としか言いようがありません
ブラック企業が霞んで見えます
何されても文句は言いません、やりたくてしました
勿論解りずらくしてAVメーカーの奴隷化意図がバレないに書いてあります
奴隷化し搾取する為です
何度も言いますが
AV強要は撮影現場で起きています
そしてAV強要の主犯AVメーカーなのです

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<出演強要の実行者、または加担者>
DMM
メーカー
プロダクション
スカウト
悪徳弁護士
AVライター
AVマニア

奴隷誓約書
マツダ容疑者は、女性にどのようなことを書かせたのでしょうか。
既出の日刊ゲンダイの記事を参照します。

(2017年9月22日 日刊ゲンダイ「元カノ脅し売春強要 28歳ペルー男が書かせた性奴隷契約書」より、引用。改行を施しています。)

A子さん名義の“奴隷契約書”も見つかっています。
そこには
ご主人様だけを愛し、生涯をかけて性奴隷になることを誓います
と書かれていた。
マツダ容疑者の直接の逮捕容疑は、7月30日、A子さんの小平市のアパートで売春させた疑いですが、マツダ容疑者はその様子を横で撮影し、ネット上にアップしていた。

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(再掲)
ご主人様だけを愛し、生涯をかけて性奴隷になることを誓います

香西咲さんも奴隷としてあつかわれました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年7月13日>

契約書を縦に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、 V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

香西咲さん
<2016年6月23日>

数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

(2016年7月7日発売「週刊文春」2016年7月14日号より、引用。)

香西咲さん

青木の支配下に置かれていた頃、私にとってAV撮影は自傷行為そのものでした。

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(再掲。ブルーノ飯さん)
何されても文句は言いません、やりたくてしました
勿論解りずらくしてAVメーカーの奴隷化意図がバレないに書いてあります

ちなみに、これらをさらに巧妙化しようとしているのが、AV業界改革推進有識者委員会です。

(2017年4月19日 東スポWeb「AV業界版“BPO”で『女優の人権擁護』どう変わる」より、引用。改行を施しています。)

河合幹雄教授(AV業界改革推進有識者委員会 委員)

発足の経緯に、業界側から請われて作られたという背景がある。
実は出演強要問題は業界側の頭を悩ませる問題でもある。
委員会の桐蔭横浜大教授(法社会学)の河合幹雄氏は「出演を強要された」「強制わいせつだ」と出演者から訴えられ、小金を引っ張られてしまうケースの頻出を明かす。
「プロダクション側が払っちゃってるんですよ。騒がれるよりは、先に払った方がよいとなる。そういう意味では、規制がしっかりすることでトラブルを防げると喜ぶ関係者は多いのです」(河合氏)

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(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2017年7月5日>


“自己決定権”が”自己責任“に利用されるのを危惧する。
「契約書書いたろ?面接で承諾した映像残ってるよ。ウチは適正AVメーカーなんだから!」
制作側に都合のいい自己決定が強要、捏造されないか?
覚悟という名の自己責任を強いる業界と世間。
まず体質をこそ点検してほしい、無名の実演家の声から

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2017年7月5日>


私もまさにこの点を危惧しています。
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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年8月15日>

記録に残して下さりありがとうございます(*´ω`*)
私と同じ様な被害に遭う人が無くなります様にと切に思います。

香西咲さん
<2016年12月19日>

(前略。)
当時の私の様な被害者は2度と現れて欲しくないです。

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出演強要は、業界にとって、生命線です。
生きるか死ぬか、商売が成り立つか成り立たないか、の分かれ目です。
絶対に固守しなければなりません。
今後、業界は、どのような弥縫(びほう。「とりつくろい」)策を講じてくるのでしょうか。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討
アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制被害の回復被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

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法律の制定がまたれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

警察は、3年前に被害者の告訴が得られなくて終了した強姦事件を蘇らせました。犯人を逮捕しました。集団で香西咲さんを襲ったやつらも同じ結末となることでしょう

7月13日から性犯罪を厳罰化した改正刑法が施行されました。
おおきな変更点は、強姦罪の非親告罪化です。
被害者の告訴が不要となりました。
警察庁は6月23日に、
「刑法の一部を改正する法律の公布について」
という通達を出しました。

(2017年7月18日 日刊警察「刑法の一部改正受け全国に趣旨や要点を通達」より、引用。改行を施しています。)

日刊警察
性犯罪の罰則等を強化することや非親告罪化することなどを内容とした「刑法の一部を改正する法律」が6月23日公布されたが、警察庁はこれを受け、同日付で全国の警察に「刑法の一部を改正する法律の公布」について通達した。
改正の趣旨や改正の要点などを示した。

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通達をみてみます。

(2017年6月23日 警察庁「刑法の一部を改正する法律の公布について(通達)」より、引用。)

<一部分を引用>
警察庁通達
2 改正の要点

(1)強姦罪の構成要件及び法定刑の見直し等(新法第117条、第178条第2項及び第181条第2項関係)

強姦罪の構成要件について、「女子を姦淫した」としていた既定を、性別を問わず、人に対し「性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした」に改めるとともに、その法定刑を「3年以上の有期懲役」から「5年以上の有期懲役」に引き上げ、罪名を強制性交等罪とする。
(後略。)

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(参考)
(旧)第177条
暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、3年以上有期懲役に処する。
13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。

)第177条
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、5年以上有期懲役に処する。
13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。

第12条
懲役は、無期及び有期とし、有期懲役は、1月以上20年以下とする。
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警察庁通達
(4)強姦罪等の非親告罪化(旧法第180条及び新法第229条関係)

強姦罪、準強姦罪、強制わいせつ罪及び準強制わいせつ罪を親告罪とする既定を削除し、非親告罪とする。
あわせて、わいせつ目的・結婚目的の略取・誘拐罪等についても非親告罪とする。

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3 施行期日(改正法附則第1条関係)
公布の日から起算して20日を経過した日(平成29年7月13日)から施行する。

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4 経過措置

(1)処罰に関する経過措置(改正法附則第2条第1項関係)

改正法の施行前にした行為の処罰については、旧法の規定を適用する。

(2)強姦罪等の非親告罪化に関する経過措置(改正法附則第2条第2項及び同条第3項関係)

改正法により強姦罪等の性犯罪を非親告化するに際して、改正法の施行前にした行為についても、改正法の施行後は、施行時において既に法律上告訴がされることがなくなっているものを除き、非親告罪として取り扱うものとする。

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これからは、被害者が泣き寝入りをした事案についても、事件化されます。
6日前のことでした。

(2017年9月17日 神戸新聞「集合住宅駐輪場で女性に乱暴 風俗店従業員を逮捕」より、引用。)

<一部分を引用>
神戸新聞
兵庫県警生活安全特捜隊と兵庫署は(9月)17日、強姦の疑いで、神戸市兵庫区福原町の風俗店従業員の男(32)を逮捕した。
逮捕容疑は2014年9月21日未明、同区内の集合住宅駐輪場で、同区内の20代の女性に乱暴した疑い。

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(2017年9月17日 読売新聞「『親告罪』規定撤廃で再捜査、強姦容疑で男逮捕」より、引用。)

<一部分を引用>
読売新聞

当時、女性の告訴が得られずに事件化を見送っていたが、今年7月施行の改正刑法で、告訴を起訴条件とする「親告罪」規定が撤廃されたため、一転、逮捕に踏み切った。

県警は、女性から被害届を受けて捜査。
現場の遺留物などから深田容疑者が浮上したが、女性が告訴に消極的だったため、継続捜査としていた。

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(2017年9月18日 毎日新聞「<強姦容疑>親告罪撤廃 32歳逮捕 兵庫県警」より、引用。)

<一部分を引用>
毎日新聞
7月13日施行の改正刑法で親告罪の規定が撤廃され、施行前に起きた事件にも適用されることから、同署は女性に意見を聞いた上で深田容疑者を逮捕したという。
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(2017年9月19日 朝日新聞「強姦容疑、告訴なしで逮捕 法改正受け3年前の事件」より、引用。)

<一部分を引用>
朝日新聞
当時女性からの告訴がなく県警は事件化を見送っていたが、7月に施行された改正刑法で、起訴に被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定が撤廃されたため、逮捕に踏み切ったという。
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(2017年9月21日 日刊ゲンダイ「3年前の事件で逮捕『「親告罪』撤廃で震え上がるレイプ犯」より、引用。)

<一部分を引用>
日刊ゲンダイ

警察は今回の逮捕について、強姦事件に親告罪の規定は不要になった――とPRしたかったのだろう。

警察は今回、3年前に終了した事件を蘇えらせました。
犯人を逮捕しました。
警察庁は、5月24日に、出演強要に関する通達を出しました。
そのなかに、つぎの一文があります。

(2017年5月24日 警察庁「アダルトビデオ出演強要問題に係る対策の推進について」より、引用。)

警察庁の通達

また、これまでの相談等についての事件の掘り起こしや、各種警察活動を通じた端緒情報の入手に努めるとともに、違法行為に対する取締りを推進すること。

政府は、出演強要に対して強姦罪を適用する、としています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

警察庁

各種法令を適用した厳正かつ積極的な取締り等の推進
警察において、関係機関等とも連携し、関係機関等から警察に提供のあった情報も踏まえ、アダルトビデオ出演強要問題については、強姦罪、強要罪、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和 60 年法律第88 号。以下「労働者派遣法」という。)等の、「JKビジネス」問題については、労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)、児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)等の各種法令を適用した厳正な取締りを推進する。
(警察庁)〔平成 29 年4月~〕

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

既出の強姦事件で逮捕されたのは、深田亮容疑者です。

(2017年9月18日 毎日新聞「<強姦容疑>親告罪撤廃 32歳逮捕 兵庫県警」より、引用。)

<一部分を引用>
毎日新聞
事件直後、女性からの被害届を受けて同署が捜査し、遺留物などから深田容疑者が浮上。
女性からの告訴が得られなかったため継続捜査していた。

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出演強要事件につきましても、捜査がおこなわれているようです。

(2017年2月19日 日刊SPA! 「AV業界“ドロドロ相互不信”の内幕…手をつくして攻めてくる警察捜査、関係者に疑心暗鬼が蔓延」より、引用。改行を施しています。)

あるAVプロダクション関係者は言う。
「香西咲さんの件では、元芸能人をウリにすることで人気のメーカー『MUTEKI』に20人規模の捜索が入ったそうです。

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強姦罪の時効は、10年です。
警察は、5年前に起きた事件でも、ごく普通に逮捕しています。
昨年の11月の産経新聞をみてみます。
ちなみに、このときはまだ、刑法が改正されていません。

(2016年11月15日 産経新聞「女性乱暴事件後に警察官採用…29歳元警官、〝一身上の都合〟で依願退職後も犯行 鹿児島県警」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
産経新聞
鹿児島市で平成23(2011)年に住宅に侵入し女性に乱暴したとして、鹿児島県警の元警官の男が住居侵入と強姦の疑いで逮捕され、鹿児島地検が15日までに起訴していたことが分かった。
男はこの事件の後に警察官として採用され、退職後にも同様の事件を起こしたとして逮捕されていた。
(中略。)
起訴状などによると、中井被告は23年6月4日、鹿児島市の20代女性宅に侵入し、乱暴したとしている。

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鹿児島県警によると、採用時には受験者から賞罰などの調査票を提出してもらう決まりになっている。
中井被告が事件を起こしていることには気付かず、そのまま採用したという。

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(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。
(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。

香西咲さんが蒙(こうむ)った被害に関しては、まだまだ時間があります。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

強姦罪の法定刑は、20年以下の懲役、です。
こいつらが逮捕されたとき、国民は、快哉(かいさい)を叫ぶことでしょう。
一日も早い捕獲を願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

業界人の心境は、「神よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」なのかもしれません。香西咲さんを利用して搾取のかぎりをつくした業界に未来はありません

昨日、イエスと親鸞についてふれました。
ふと、辻丸さんのツイートを思いだしました。
そういえば、イエスのことばを引用されていました。

(辻丸さんのツイートより、引用。)

辻丸さん
<2017年8月30日>

(再掲。)
『AV出演強要まとめ6・・彼らを御赦し下さい。彼らは何をしているのか自分で分からないのです』

辻丸さんは、上述のタイトルでブログを書かれています。

(参考)
・2017年8月30日 AV落人辻丸の言霊~殉教録~

彼らを御赦し下さい。彼らは何をしているのか自分で分からないのです

これは、イエスが死のまぎわに口にしたことばのひとつ、とされます。
辻丸さんは自身の心境をこのせりふに擬したのでしょうか。
「彼ら(業界人)を御赦し下さい。彼ら(業界人)は何をしているのか自分で分からないのです」
このせりふのいくつかあとに、イエスは、こうも言っています。

「神よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」

その後、イエスは、事切れます。

彼らを御赦し下さい。彼らは何をしているのか自分で分からないのです
この口上は、辻丸さんにふさわしくないと考えます。
最後に、
「神(自公政権)よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
と嘆くのは、業界人なのですから。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討
アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制被害の回復被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

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「見捨てられた」
業界人に相応の表現です。
佐々木さやか参議院議員は現在、公明党の出演強要問題対策プロジェクトチームの座長をされています。
出演強要問題に着手した当初、つぎのような所感をのべられていました。

(2017年1月26日 withnews「AV強要、公明党が対策チーム なぜ今?」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
佐々木さやか参議院議員(出演強要問題対策プロジェクトチーム座長)
色々な表現主体の皆さんが、公権力が「表現の自由」に介入してこないかと思うのは、健全なことですし、必要以上の介入はあるべきでない。
今回、PTを立ち上げたのは、女性に対する人権侵害を防ぐためです。
AV業界の健全な発展にも資するものであり、業界関係者が心配する必要はありません

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(再掲)
公明党

(表現の自由に対して)必要以上の介入はあるべきでない」

「業界関係者が心配する必要はありません」

3月16日のことです。
公明党の出演強要問題対策プロジェクトチームが、菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官に、出演強要に関する中間提言を申し入れました。
当時、公明党がおおやけにしていなかった事柄が、後日、あきらかとなりました。

(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より引用。)

林真琴 法務省 刑事局長

もう一点目は過激な内容のポルノの規制等のあり方に関してでございます。
この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

(表現の自由に対して)必要以上の介入はあるべきでない
と語っていた公明党が、刑事罰則をともなう規制を直言しました。

(再掲。公明党)
業界関係者が心配する必要はありません

後日、出演強要問題対策プロジェクトチームの顧問を務める遠山清彦衆議院議員が、つぎの発言をされました。

(遠山清彦衆議院議員のツイートより、引用。)

遠山清彦 衆議院議員
<2017年6月6日>
https://twitter.com/kiyohiko_toyama/status/871967979059134464
今朝8時から、公明党AV出演強要問題PT会合。
私達が3月に官房長官に申し入れてから、政府の対策が抜本的に強化されていることを確認。
悪質な個人業者も大阪で逮捕。

まだまだ徹底的に取り締まってもらいたい。

政府の方針は徹底摘発です。

(2017年5月20日 テレ朝NEWS「AV出演強要問題 全国警察本部に専門官を設置」より、引用。改行を施しています。)

政府は(5月)19日、関係省庁の対策会議を開き、違法なスカウトの摘発を推進する専門官を、今月中にも全国の警察に設置することを決定しました。
警察庁は
「場合によっては業者のスタッフを、強姦罪や強要罪で摘発する」
としています。

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(マルコによる福音書より、引用。)

「神よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」

自公政権は、業界人を見捨てました。
アメリカ政府も、人身売買の根絶をうったえています。

(2017年6月28日 朝日新聞「日本のJKビジネス『売春の温床に』 イバンカ氏ら発表」より引用。改行を施しています。)

詐欺的な勧誘と契約違反による脅迫によってアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させている――。
米国務省は27日、世界の人身売買をめぐる2017年版の報告書を公表し、日本については、AV出演強要問題を初めて取り上げた
(略。)
ティラーソン国務長官と、トランプ大統領の長女で補佐官を務めるイバンカ氏が会見を開いて発表した。
イバンカ氏は
人身売買の根絶が政権の最優先の外交課題
と語った。

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(自公政権)よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか

なぜなのでしょう。
何か悪いことをしたのでしょうか。

(ブルーノ飯さんのツイートより、引用。)

ブルーノ飯さん
<2017年9月22日>


AVメーカーは撮影同意書、出演同意書、NG項目書類等を自由意志による出演の切り札としています
全ての原因はこの契約関係書類にあり
ここを突かれるのをAV業界は嫌がります
AV強要の責任はAVメーカーのこれ等の書類にあります

AVANは業界御用団体で第三者じゃありませんし
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(再掲)
AVANは業界御用団体で第三者じゃありません

AV業界改革推進有識者委員会も同様です。
メーカーの不当な利益を固守するために存在している邪(よこしま)な組織です。
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ブルーノ飯さん
<2017年9月22日>

心を壊して搾取奴隷化する
よほど強い人でなければ抜け出せません
違法者の村だろうと一員となり(奴隷としてですが)他の村で生きらないと思い込まされてるから怖くて抜け出せない
本当は生きる道は何処にでもあります、人間関係も構築し直せばいい
それが出来ないと思いこまされています

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年7月20日>

洗脳って一気に解けるわけではないんだ。
信じてたものに少しずつ疑問を抱き…
その積み重ねが不信感に変わる。
『私の為』『心配』と言いつつやけに最近近寄って来る人も多い。
そしてここ連日の脅迫紛いの一連で洗脳がまた解けてきた。
私はまだまだ洗脳が残っているのかもしれない。

香西咲さん
<2016年7月26日>

AV強要に関する原稿を手直しさせて頂いているのですが…
知りたくない事実を沢山突きつけられて正直困惑しています。
私自身まだ洗脳は解けてない?
業界全体が把握出来ていないだけ?
何れにせよ加害者の方々には今後の誠意なる対応を希望します。
#クロ現

(自公政権)よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか

理由がわかりました。
業界は、組織的犯罪集団の巣窟であったのです。
ここでは、日々、あらゆる悪事と陰謀が企(たく)まれています。
女性を洗脳して、無辜(むこ)の(罪のない)命を食い散らかしています。
業界はこのたび、自公政権に見捨てられました。
このものたちはそのことの意味を理解していないようです。

(2017年5月18日 週刊実話「AVが消える![後編] フリーライター・中村淳彦」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
中村淳彦さん
国家の抗議を受けているものの、現段階でAV業界は強気だ。
基本的に現行のものを“認定AV”とする。
(中略。)
AVは35年前の創世記から今まで、グレー産業と呼ばれている。
“認定AV”は強要問題をキッカケに、AVをグレーからホワイトにするという取り組みだが、業界は
「現状のAVはホワイトである」
徹底抗戦する構えだ。

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業界最後の日はいつになるのでしょう。
待ち遠しいです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

IPPA(メーカー団体)、AV業界改革推進有識者委員会(業界の不当な利益を固守する団体)は、香西咲さんたち被害者の方々に謝罪をするのだろうか。すべてはそこからはじまる

昨日のつづきです。
業界人は全員、悪人です。
まともなものはひとりもいません。
イエスは、
「罪をおかしたひとこそ、すくわれなくてはならない」
「99匹の羊よりも、まよった1匹の羊こそ愛の対象である」
とうったえました。
親鸞(しんらん)も、
「阿弥陀仏の本願は悪人を救うことが目的であり、悪人こそ往生するにふさわしい機根である」
と、悪人正機説(あくにんしょうきせつ)をとなえました。
組織的犯罪集団を構成する業界人は、すくわれる余地があるのでしょうか。
イエスと親鸞の考え方をみてみます。
ちなみにぼくは、反宗教です。
座右の銘は、ニーチェの
「神は死んだ」
です。

イエス

聖書(新約聖書)のなかに、イエス=キリストの言行を記録した部分があります。
福音(ふくいん)書です。
福音とは、喜ばしい知らせ、という意味です。
4人の弟子のマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの記したものが、正典(公認された文書)となっています。
ルカによる福音書をみてみます。

(「ルカによる福音書」第15章より、引用。)

ルカによる福音書
徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。

すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、
「この人(イエス)は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」
と不平を言いだした。

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ファリサイ派は、一般に、
「パリサイ派」
とよばれています。
ユダヤ教の信者のなかで、神からあたえられた掟(おきて)を厳格にまもるひとたちのことです。
律法学者は、ユダヤ教の学者です。

(再掲)
この人(イエス)は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている

ルカによる福音書
そこで、イエスは次のたとえを話された。

あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。

そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、
「見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください」
と言うであろう。

言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。

「悔い改める」
ここが重要です。
罪を悔い改めたら、赦(ゆる)す。
キリスト教が、愛の宗教、と言われている所以(ゆえん)です。
ちなみに、イエスは、「迷える子羊の話」と一緒に、もうひとつ別のはなしをしています。

(「ルカによる福音書」第15章より、引用。)

ルカによる福音書
ある人に息子が二人いた。

弟の方が父親に、
「お父さん、わたしが頂くことになっている財産の分け前をください」
と言った。
それで、父親は財産を二人に分けてやった。

何日もたたないうちに、下の息子は全部を金に換えて、遠い国に旅立ち、そこで放蕩の限りを尽くして、財産を無駄使いしてしまった。
何もかも使い果たしたとき、その地方にひどい飢饉が起こって、彼は食べるにも困り始めた。
それで、その地方に住むある人のところに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって豚の世話をさせた。
彼は豚の食べるいなご豆を食べてでも腹を満たしたかったが、食べ物をくれる人はだれもいなかった。
そこで、彼は我に返って言った。

父のところでは、あんなに大勢の雇い人に、有り余るほどパンがあるのに、わたしはここで飢え死にしそうだ。
ここをたち、父のところに行って言おう。
お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。
もう息子と呼ばれる資格はありません。
雇い人の一人にしてください、と。

そして、彼はそこをたち、父親のもとに行った。
ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した。

息子は言った。
「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません」

しかし、父親は僕たちに言った。
急いでいちばん良い服を持って来て、この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい。
それから、肥えた子牛を連れて来て屠(ほふ)(肉をばらし)なさい。
食べて祝おう。
この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。

そして、祝宴を始めた。

ところで、兄の方は畑にいたが、家の近くに来ると、音楽や踊りのざわめきが聞こえてきた。
そこで、僕の一人を呼んで、これはいったい何事かと尋ねた。

僕は言った。
弟さんが帰って来られました。
無事な姿で迎えたというので、お父上が肥えた子牛を屠られたのです。

兄は怒って家に入ろうとはせず、父親が出て来てなだめた。

しかし、兄は父親に言った。
このとおり、わたしは何年もお父さんに仕えています。
言いつけに背いたことは一度もありません。
それなのに、わたしが友達と宴会をするために、子山羊一匹すらくれなかったではありませんか。
ところが、あなたのあの息子が、娼婦どもと一緒にあなたの身上を食いつぶして帰って来ると、肥えた子牛を屠(ほふ)っておやりになる。

すると、父親は言った。
子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。
わたしのものは全部お前のものだ。

だが、お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。
いなくなっていたのに見つかったのだ。
祝宴を開いて楽しみ喜ぶのは当たり前ではないか。

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なかなかよくできた物語です。
つぎは、親鸞(しんらん)の悪人正機説(あくにんしょうきせつ)についてみてみます。

親鸞

「阿弥陀仏の本願は悪人を救うことが目的であり、悪人こそ往生するにふさわしい機根である」
難解です。
親鸞の弟子の唯円(ゆいえん)が著した「歎異抄(たんにしょう)」を読むと、その意味がわかります。
「歎異抄(たんにしょう)」は、親鸞の語録です。
つぎのくだりが著名です。

「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや(善人でさえ極楽浄土へ行ける。まして悪人はなおさらのことである)

悪人は、無条件ですくわれるのでしょうか。
ちがいます。
自分の罪(煩悩)を自覚しなければなりません。
すべてはそこからはじまります。
たとえば、いま、自分以上の悪人はいない、と罪を悔いているひとがいるとします。
親鸞でしたら、こう言います。
深い淵(ふち)で懸命に仏の慈悲にすがろうとしている悪人は、善人以上にすくわれる、と。

いま、あるひとが、高い崖によじ登ろうとしています。
上からロープがおろされました。
このような場合、ふつうは、掴む前に逡巡します。
途中でロープが切れないだろうか。
本当に最後まで引き上げてくれるのだろうか、と。
不安を断ち切って、ロープを握る。
容易なことではありません。

親鸞によりますと、反省して、仏の慈悲にすがるものは、すくわれます。
極楽浄土へ行くことができます。
仏の慈悲にすがる、とは、ロープを掴む、ということです。
悪人というのは、ロープに手をのばすこと自体が至難なのです。
——————————————————–

(再掲。ルカによる福音書)
悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある

お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。いなくなっていたのに見つかったのだ

(再掲。歎異抄)
善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや(善人でさえ極楽浄土に行ける。まして悪人はなおさらのことである)

はたして、業界人は、すくわれるのでしょうか。

(2017年3月2日 SPA!「『AV女優の手のひら返しに戸惑い…』AV出演を“強要”したとされる男たちが、ついに重い口を開いた」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
IPPA(メーカー団体)
じゃあ、一体どこの誰が強要したんだ?となるわけで、被害を受けた女性へのヒアリングをお願いしたら
「被害者が直接IPPA関係者に囲まれて密室で話をするという状況には到底耐えられない」
と。
被害を発生させたAVメーカーなり監督の実名をHRNは把握しているでしょうから、それを教えてほしいだけなんですが、ダメだと。
それさえ教えてくれれば、我々もすぐに実効性のある対処ができるのですが……

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(2017年3月2日 SPA!「『AV女優の手のひら返しに戸惑い…』AV出演を“強要”したとされる男たちが、ついに重い口を開いた」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
IPPA(メーカー団体)
(略)「強要されて出演した作品だから、販売サイトから取り下げてほしい」というのは承服できない。
だってそれで取り下げたら強要してるって認めるわけじゃないですか。
やってもないことを認めるなんて、おかしいですよ
20年、30年前のAVは確かにとんでもない現場もあって、強要はあったかもしれない。
でも、今はそんな時代じゃない

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(2017年4月19日 東スポWeb「AV業界版“BPO”で『女優の人権擁護』どう変わる」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
河合幹雄教授(AV業界改革推進有識者委員会 委員)
発足の経緯に、業界側から請われて作られたという背景がある。
実は出演強要問題は業界側の頭を悩ませる問題でもある。
委員会の桐蔭横浜大教授(法社会学)の河合幹雄氏は「出演を強要された」「強制わいせつだ」と出演者から訴えられ、小金を引っ張られてしまうケースの頻出を明かす。
「プロダクション側が払っちゃってるんですよ。騒がれるよりは、先に払った方がよいとなる。そういう意味では、規制がしっかりすることでトラブルを防げると喜ぶ関係者は多いのです」(河合氏)

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(2017年2月27日 日刊スポーツ「山口貴士弁護士「許されない」AV出演強要問題」より、引用。改行を施しています。)

山口貴士弁護士(現・AV業界改革推進有識者委員会 委員)
出演強要は許されないし、仮に存在するとすれば、事実関係は究明され、関与者の責任は厳しく追及されるべきと考えています。
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(ブルーノ飯さんのツイートより、引用。)

ブルーノ飯さん
<2017年9月21日 >

AV強要は撮影現場での犯罪
AV強要の現場は撮影現場なのです
プロダクションでもスカウトでもない
犯罪が行われて居るのは撮影現場
この犯罪現場をAVメーカーは守ろうとしています
現AVメーカーがそのまま残って良いと思いますか?

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業界が反省しているかどうかの分水嶺(分け目)は、謝罪です。
まずは、出演強要の事実を詫びる必要があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2017年1月2日>

AV業界の自浄作用が試される時です。
どなたが矢面に立ち、業界を代表して被害者女性達に謝罪し、今後の改善を約束してくださるのか?
期待が高まります。

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はたして、IPPA(メーカー団体)、AV業界改革推進有識者委員会(業界の不当な利益を固守する団体)は謝罪をおこなうのでしょうか。
政府も注目していることでしょう。
謝罪がなければ、いくら巧言を弄しても、だれも聞く耳をもちません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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