香西咲さんの生き方は、中国の偉大な詩人である蘇東坡(そとうば)と似ています。蘇東坡(そとうば)は高潔に生きました。香西咲さんも、同様です

先日、ネットで、詩織さんに関する記事を検索していました。
Yahoo!で配信されているものを開きました。
菅野完氏に関する話題でした。

(2017年7月21日 週刊金曜日「『日本会議の研究』菅野完氏の性的「暴行」事件訴訟が結審、被害軽視の姿勢」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
女性は結審当日の意見陳述で、
「今も知らない男性と2人きりになったり、被告(菅野氏)に似た人を見かけると、体が硬直し、冷や汗をかき、呼吸が苦しくなります。私にとって、この被害は過去のことではなく、現在進行形です」
と訴えた。
被害を軽視するような言論があることに対しては、
「被害者の口を封じることに繋がり、加害者を利することになる」
と強調。

ジャーナリスト・山口敬之氏からの準強かん被害を訴えた詩織さんと同様に、「黙らされている誰かに」勇気を与えられると信じて裁判を闘ったと述べた。

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菅野完氏がうったえられているようです。
菅野氏といえば、森友学園の問題が発覚したさい、一躍有名になりました。

(2017年3月15日 日刊スポーツ「菅野完氏「僕にだけ話を」籠池氏に代わり報道陣対応」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
学校法人「森友学園」の理事長を務め、(3月)15日に都内の日本外国特派員協会で会見する予定を「ドタキャン」した籠池(かごいけ)泰典氏は、予定どおり上京し、親交のあるジャーナリスト菅野完氏の自宅のマンションに入った。
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(2017年5月8日 週刊朝日「菅野完が斬る『森友問題の核心は籠池教育を持ち上げた安倍首相』」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
籠池前理事長夫妻から4年分の手帳、財務省との会話を録音した音声データなどを託された著述家の菅野完(たもつ)氏が、本誌に森友問題の“核心”を語った。
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(2017年5月31日 週刊朝日「菅野完・緊急寄稿『私が預かった次の“籠池砲”』」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
Xデーが近いとされる渦中の籠池泰典・森友学園前理事長から大量の資料を託された菅野完氏は、その中から昭恵氏に宛てたある手紙を発見し……。
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菅野氏がはじめてマスコミに登場したとき、ぼくは、訝(いぶか)しいものを感じました。
根拠はありません。
直感です。

(2017年7月21日 週刊金曜日「『日本会議の研究』菅野完氏の性的「暴行」事件訴訟が結審、被害軽視の姿勢」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
女性が菅野氏を抱きかかえ背中に数回両手を当てると体を離したが、その後も性的欲望を伝えてきた(詳細は小誌16年7月15日号)。
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週刊金曜日は、かねてより、菅野氏にまつわる話題を提供してきたようです。
存じあげませんでした。
ふりかえってみます。

(2016年7月29日 週刊金曜日「本誌記事をめぐる誤解と中傷について」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
さらに、記事に関しても、Aさんの証言のみによって書かれているかのような悪質なデマがあります。
読んでいただければわかるように、裁判資料などの客観的な資料に基づいて書いていますし、菅野氏にも取材しコメントを載せています。
事件の真偽のほどもわからないとする印象操作もされていますが、そもそも事件自体は菅野氏が「事実」であると認めているものです。
いいがかりに近い書き込みを読むと、憤りとともに悲しみすら覚えます。
そして何よりも、こうした状況がAさんへの二次被害を拡大させていることを憂います。
これ以上、セカンドレイプにつながる言説が独り歩きしないことを願います。

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暗澹たる気分になります。
香西咲さんのときもそうでした。
ごく一部から悪意の攻撃をうけました。

(2016年7月15日 AVライターアケミンブログ「『強要』について二つの記事があった日。 」より、引用。) 

<一部分を引用>
「AVはファンタジー」とも言えるのでしょうが、
ファンにとっては
「どうせならいいファンタジーを見させてくれよ!」という感じですよね。

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出演強要に関していうのならば、業界を礼賛(らいさん)して(ほめたたえて)いるひとたちは、いずれ、淘汰されるでしょう。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

(1) 被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

(2017年6月6日 首相官邸「すべての女性が輝く社会づくり本部」より、引用。)

安倍晋三 内閣総理大臣

先般取りまとめた「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」を着実に実行します。

週刊金曜日の記事をつづけます。

(2016年12月27日 週刊金曜日「性的「暴行」事件を起こした『日本会議の研究』の著者・菅野完氏をめぐる「運動体」の対応」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
菅野氏は事件を「事実」と認め、「反省」の意を示す謝罪文も書いている。
一方、15年12月に被害者は
「事件後の菅野氏の対応や、ツイッターなどでの発言を見ると、反省していると思えない」
として損害賠償を求める民事訴訟を起こし、現在も係争中だ。
16年6月末に警察に出した被害届も受理された。

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(2017年3月13日「『日本会議の研究』の著者・菅野完氏によるカンパ金着服の経緯が明らかに」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
しかし被害者は、
「謝罪は形式的なものでしかなく、とても反省しているとは思えない事件後の菅野氏の対応や、ツイッターなどでの発言によってPTSDが悪化し、心療内科への通院を余儀なくされている」
として15年に民事訴訟を提起。
現在も係争中だ。
さらに、昨年6月に被害届を受理した警察の捜査も現在並行して続いているのだ。

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(2017年7月21日 週刊金曜日「『日本会議の研究』菅野完氏の性的「暴行」事件訴訟が結審、被害軽視の姿勢」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
一方の菅野氏は、裁判に一度も出ず、書面の中で「反省」の意は示す一方、自らの加害を「比較的軽微」と主張してきた。
結審の書面では、今年3月の和解協議が決裂した責任は女性にあるとの姿勢に転じた。
判決は8月8日となる。

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昨日、判決が出ました。

(週刊金曜日のツイートより、引用。)

週刊金曜日
<2017年8月8日>


【原告勝訴】
本日、『日本会議の研究』著者・菅野完氏が起こした性的暴行事件の判決。
慰謝料100万円(原告請求額200万円)および訴訟費10万円(20万円を折半)の計110万円の支払い命令。
原告側弁護士コメント「性的暴行の事実認定と今でも苦しみが続いてることが考慮された画期的判決」。

週刊金曜日
<2017年8月8日>


【原告勝訴】
菅野完氏は自身の性的加害を
「比較的軽微」
と主張し、小誌記事の流布により社会的制裁を受けたので慰謝料は
「5万円を超えることはない」
程度としていたが、裁判所は
「慰謝料の算定に際し考慮しない」
と菅野氏の主張を退け、100万円の慰謝料支払いを命じた。

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菅野氏が敗訴しました。
新聞記事を参照します。

(2017年8月8日 共同通信「著述家の菅野完氏に賠償命令 女性をベッドに押し倒す」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
(菅野氏は)作業のため訪れた女性宅で、女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒した。
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(2017年8月8日 朝日新聞「作家の菅野完氏に賠償命じる判決 女性への不法行為認定」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
(2012年)7月に菅野氏と初めて面会し、意見広告の作業で自宅に招いたところ性行為を求められ、同意がないのにベッドに押し倒され、ほおにキスされた。
その結果、不眠やうつと診断された。

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(2017年8月8日 サンスポ「『日本会議の研究』著者に賠償命令=知人女性が暴行訴え-東京地裁」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
天川博義裁判官は
「女性の意に反して性行為を求め、ベッドに押し倒した」
と認定した。

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(2017年8月8日 時事通信「『日本会議の研究』著者に賠償命令=知人女性が暴行訴え-東京地裁」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
訴訟で女性は、2012年に自宅を訪れた菅野氏から性行為を迫られ、同意なく体を触られたと主張していた。
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(2017年8月9日 読売新聞「著述家の菅野完氏に賠償命令…女性に性行為迫る」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
菅野氏から「パソコン作業のために自宅を使わせてほしい」と頼まれ、自宅に上げたところ、ベッドに押し倒され、キスをされそうになったり、性行為を迫られたりした。
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判決のあと、菅野氏側の弁護士は、自身のブログのなかで、つぎのようにのべています。

(2017年8月8日 弁護士三浦義隆のブログ「菅野完氏の民事訴訟についてのお知らせ 」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
(前略)、110万円の支払を命じた本件判決には不服がある。
控訴も検討したい。

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なぜか、いま、蘇東坡(そとうば)のことが頭にうかびました。
蘇東坡(そとうば。1036年~1101年)は、中国の詩人です。
本名は、蘇軾(そしょく)といいます。
唐と宋の時代の八大家のうちの一人に数えられています。
蘇東坡(そとうば)は生涯、高潔をつらぬきました。
詩文のなかに、食事で肉を食べなくても平気だが住居のまわりに竹がなくては困る、というのがあります。
恬淡(てんたん)です。
蘇東坡(そとうば)の代表作は、「赤壁の賦」です。
ぼくは、こちらよりも、「春夜」のほうが滋味深いです。

春宵(しゅんしょう)一刻、
直(あたい)千金。
花に清香有り、
月に陰有り。
歌管の楼台(ろうだい)、
声(こえ)細細(さいさい)。
鞦韆(しゅうせん)の院落、
夜沈沈たり。

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訳文を書いてみます。

春宵(しゅんしょう)一刻、
春の夜のひとときは、

直(あたい)千金。
価値が非常に高い。

花に清香有り、
花は清らかな香りを漂わせ、

月に陰有り。
月は霞(かす)んでいる。

歌管の楼台、
先ほどまで歌や管楽器の音が響いていた高い建物(楼台)

声(こえ)細細(さいさい)。
いまは、ひそやかな声が聞こえるのみ。

鞦韆(しゅうせん)の院落、
人気のない中庭(院落)には、ブランコ(鞦韆)がさがり、

夜沈沈たり。
夜が静かにすぎていく。
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(2017年7月21日 週刊金曜日「『日本会議の研究』菅野完氏の性的「暴行」事件訴訟が結審、被害軽視の姿勢」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
押し倒された恐怖で悲鳴を上げた女性の頬に菅野氏は顔を押しつけてキスをし(菅野氏側はキスしていないとの見解)、
「抱っこして」
と要求した。

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菅野氏も、高潔に生きてほしいものです。
高潔といえば、香西咲さんです。

だありんとさまんささん
<2017年6月22日 >


香西咲さん

私のような被害者はもう二度とあらわれて欲しくない。
その一心で取材に応じてきました。

香西咲さんのように、高潔に生きたいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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