香西咲さんの人身取引に荷担した悪徳弁護士を逮捕すべきである。共謀罪の施行によって、業界に巣くうハイエナ弁護士が淘汰されることを切望する

本日も共謀罪(テロ等準備罪)についてふれます。
捜査において有効な手立てとなるのが、通信の傍受です。
通信傍受法は、これまで、4つの重大犯罪に限って、捜査目的のための傍受をみとめてきました。
具体的には、組織的殺人、薬物の不正取引、銃器の不正取引、集団密航、に対してです。
昨年、同法が改正され、さらに9つの犯罪が追加されました。
現在は、13の犯罪が、通信傍受の対象となっています。

通信傍受法

(参考。2016年12月1日 東京新聞

(従来。いずれも数人の共謀が疑われるもの)
・組織的殺人
・薬物の不正取引
・銃器の不正取引
・集団密航
  
(昨年追加。いずれも組織性が疑われるもの)
・放火
・殺人
・傷害
・逮捕監禁
・誘拐
・窃盗、強盗
・詐欺、恐喝
・爆発物使用
・児童買春、児童ポルノ
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共謀罪(テロ等準備罪)につきましては、今回、通信傍受法の範疇(はんちゅう)に加えられませんでした。

(2017年2月3日 東京新聞「『共謀罪』捜査に通信傍受も 無関係な『盗聴』拡大の恐れ」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
テロ等準備罪を通信傍受の対象犯罪に加えるかどうかについて、金田氏は現時点では
「予定していない」
としながらも、
「今後、捜査の実情を踏まえて検討すべき課題」
と将来的には否定しなかった。

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4月1日に放映されたTBSの報道特集で、自民党の平沢勝栄衆議院議員が、この件について論及しました。
平沢議員は、元警察官僚です。

2017年4月1日 TBS 報道特集
「テロ等準備罪~捜査はどう変わるのか」

動画(Dailymotion)

(※音声の文字化は、筆者。)
ナレーション
テロ等準備罪が成立すると、捜査手法はどのようにかわるのだろうか。
法案を強く支持する元警察官僚の平沢勝栄衆議院議員に訊(き)いた。
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平沢勝栄 衆議院議員
今回の法律が通ればですね、捜査当局に権限があたえられて、捜査当局の監視の目が強まると。
その結果として、市民に対する監視の目が強まる、ということはまちがいない。
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ナレーション
金田法務大臣は、テロ等準備罪について、
「電話やメールなどを傍受する通信傍受の対象犯罪とするかは、今後の課題だ」
としている。
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平沢勝栄 衆議院議員
この通信傍受は、たしかに、人権を侵害するおそれはあります。
しかし、これが、非常に効果的であることもまちがいないわけで。
将来、もし日本がですね、テロに非常に苛(さいな)まされるという時代が来れば、わたしは、国民の考え方もかわってくるだろう、と思いますけれど。
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善場貴子 キャスター
傍受するものが、電話、メール、LINEも。
本当にいろいろありますよね。
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平沢勝栄 衆議院議員
今度のテロ等準備罪もですね、その犯行の計画ですね、合意はかならずしも集まって話し合いでやるとはかぎらなくて、ようするにメールでやってもいいんです。
ようするに、そういったLINEでやってもいいわけですから。
ですから、そういったものも傍受するということも、将来的には起こる可能性は、わたしはあると思いますよ。
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善場貴子 キャスター
いま、無関係な市民にそれが、監視の目がむけられてということが起こりうるかな、って思って。
そうなると、本当に息苦しい社会にならないだろうか、っていう懸念はありますよ。
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平沢勝栄 衆議院議員
ですから、それは、犯罪とか何かに関係ない一般のかたにはまったく関係ないはなしで、犯罪者の周辺にいる人物には迷惑がかかるでしょうね、これは。
だけどこれは、やっぱり、安全という面で、将来的にはそこは理解してもらわなければなりませんけど。
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(再掲。平沢勝栄 衆議院議員)

ですから、それは、犯罪とか何かに関係ない一般のかたにはまったく関係ないはなしで、犯罪者の周辺にいる人物には迷惑がかかるでしょうね、これは。

共謀罪(テロ等準備罪)は秀麗たる法律であると考えます。
捜査の実効性を高めるためには、通信の傍受が必要です。
平沢議員がおっしゃるように、犯罪にかかわっていない者にとっては、何ら痛痒(つうよう。痛み)を感じません。

(再掲。平沢勝栄 衆議院議員)
この通信傍受は、たしかに、人権を侵害するおそれはあります。しかし、これが、非常に効果的であることもまちがいないわけで

犯罪者や、「犯罪者の周辺にいる人物」が、生存できない世の中になってほしいものです。

(2016年7月7日「週刊文春」2016年7月14日号より、引用。)

香西咲さん

人気AV女優の香西咲氏(30)は今回のインタビューで、呼び起こしたくない過去に向き合い、何度も悔し涙を流した。

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デス・バレリーナさん
<2016年8月5日>


(前略。)
しかし、こんなに慎重で堅実な人でも騙されるくらい、悪質巧妙なんだな。

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年10月8日>

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って

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(再掲。香西咲さん)
同じ様な被害者が減る事を祈って

共謀罪(テロ等準備罪)の施行によって、犯罪前に、悪人を捕獲することが可能となりました。
出演強要に関しては、以下の罪が対象となっています。

(参考。2017年6月15日 朝日新聞「『共謀罪』法の対象となる法律と罪」

共謀罪 出演強要関係

刑法
強姦。準強姦。強制わいせつ。準強制わいせつ。人身売買
職業安定法
暴行等による職業紹介等
労働者派遣法
有害業務目的の労働者派遣
労働基準法
強制労働
売春防止法
対償の収受等。業として行う場所の提供。売春をさせる業。資金等の提供

職業安定法、労働者派遣法、労働基準法についてみてみます。
今後、スカウトとプロダクションは、共謀罪(テロ等準備罪)によって、厳戒な監視下におかれることでしょう。
まずは、条文を確認します。

職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

1 暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

2 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

労働者派遣法
第58条

公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をした者は、1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

労働基準法
第5条

使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。

厚生労働省は、5月19日の第3回関係府省対策会議で、上述の法律に関するとりあつかいを策定しました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

(厚生労働省)
①アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法(昭和22年法律第141号)、労働者派遣法労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行う。

(再掲。厚生労働省)
公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)について、業界関係者に対して、周知を行う

現在は、準備行為の段階で犯罪者を逮捕することができます。
スカウトやプロダクションは、これからも、人身取引をつづけるのでしょうか。

川奈まり子 AVAN代表
<2017年6月28日>


いえ、性暴力がまったく振るわれなくても、雇用実態があれば逮捕できますから。
手間かける必要ないんです。
不道徳なことをしてる、と、お上が判断した職種は、今後は何でも摘発対象になる可能性があるんです。
性暴力関係ないの。

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おっしゃるとおりです。
承諾の有無は関係ありません。

(2016年12月27日 産経新聞「AV拒否すれば『違約金払え』『親にバラす』“お堅い”公明党が出演強要問題に本腰を入れるワケ」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
ただ、この問題は根が深い。
ヒューマンライツ・ナウが今年3月にまとめた調査報告書によると、労働者派遣法などは「有害な業務」から労働者を保護する規定がある。
しかし、スカウトする業者は女性と「派遣労働」の契約ではなく、女性が業者にマネジメントを「委託」する契約にするなど巧みに法規制を逃れようとしているのが実態で、法整備を急ぐよう求めている。

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背後で蠢(うごめ)いているのは、弁護士であろうと思惟します。
この種の悪徳弁護士に対して、共謀罪を適用することを切望します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年6月23日>

数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

人身取引に荷担したこのクズ弁護士を逮捕してほしいです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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