本日より、共謀罪(テロ等準備罪)が施行されました。以前、青木や悪徳弁護士は、香西咲さんを監視していました。今度は、組織的犯罪集団が、警察に監視される番です

待望の共謀罪(テロ等準備罪)が、本日から施行されました。
出演強要に関しては、以下の法律が対象となります。

(参考。2017年6月15日 朝日新聞「『共謀罪』法の対象となる法律と罪」

共謀罪 出演強要関係

刑法
強姦。準強姦。強制わいせつ。準強制わいせつ。人身売買
職業安定法
暴行等による職業紹介等
労働者派遣法
有害業務目的の労働者派遣
労働基準法
強制労働
売春防止法
対償の収受等。業として行う場所の提供。売春をさせる業。資金等の提供

共謀罪(テロ等準備罪)が、とりしまりの対象としているのは、組織的犯罪集団(2名以上)による邪(よこしま)な謀議です。
毎日新聞の解説がわかりやすいです。

(2017年6月15日 毎日新聞「共謀罪 テロ等準備罪新設へ 論点整理Q&A」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
 何をすれば処罰されるか。

 組織的犯罪集団の構成員らが2人以上で犯罪を計画し、少なくとも1人が実行のための「準備行為」をしたとき、計画に合意した全員が処罰されます。
——————————————————–

組織的犯罪集団(2名以上)の奸計(はかりごと)に限定されるものの、今後は、犯行の前に容疑者を捕獲することができます。

(2017年6月15日 毎日新聞「共謀罪 テロ等準備罪新設へ 論点整理Q&A」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
「テロ等準備罪」が新設されれば、捜査権限は大幅に拡大される。
警察や検察の受け止めは。

 適用要件が厳しいとして、暴力団捜査などに限って有効との見方がある一方、摘発できなかった犯罪捜査に活用できるとの声も出ています。
——————————————————–

(再掲)
摘発できなかった犯罪捜査に活用できる

警察や検察は、共謀罪(テロ等準備罪)が成立したとき、我が意を得たり、と思ったはずです。

辻丸さん
<2016年12月6日>


業界は出演強要が立件されない事を免罪符にしてるようだが、多くの相談が寄せられながら一件も犯罪として認定されない事こそ女性差別、性犯罪への偏見だとなぜ一部のフェミやSW擁護陣は問題視しないのか?
男社会やスティグマにあれほど敏感な人達がAV問題になるとなぜか業界側にとことん立つ不思議

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(再掲)
業界は出演強要が立件されない事を免罪符にしてるようだ

AV業界改革推進有識者委員会の委員をつとめる山口貴士弁護士の発言をみてみます。

(2017年2月27日 日刊スポーツ「山口貴士弁護士「許されない」AV出演強要問題」より、引用。改行を施しています。)

山口貴士 弁護士
出演強要は許されないし、仮に存在するとすれば、事実関係は究明され、関与者の責任は厳しく追及されるべきと考えています。
——————————————————–

仮に」は、副詞です。
どのような意味なのでしょう。
広辞苑を参照します。

(広辞苑より、引用。)

「仮に」
 現実ではないが、もしあったとして。

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(再掲。山口貴士 AV業界改革推進有識者委員会 委員)
仮に存在するとすれば

山口弁護士は、こう言っています。
出演強要は許されないし、現実ではないがもし存在するとすれば、事実関係は究明され、関与者の責任は厳しく追及されるべきと考えています
と。
山口弁護士は、AVANの顧問弁護士でもあります。
AVANは、2月3日に、内閣府へ照会状を送付しました。
当該文書のなかに、以下のくだりがあります。

「男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会(第86回)に向けての照会状 2月3日付送付」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
「『AVへの出演強要』が確固たる事実として存在するかのような、もしくは、それを前提として議論が展開されているのではないかという強い懸念を有しております」
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もう一度、辻丸さんのツイートを引きます。

(再掲。辻丸さん)
業界は出演強要が立件されない事を免罪符にしてるようだ

捕まらなければ何をやってもよい、という考えのようです。

(再掲。毎日新聞)
摘発できなかった犯罪捜査に活用できる

警察は今後、どのような捜査をおこなうのでしょうか。
関心があつまります。

(2017年6月15日 毎日新聞「共謀罪 テロ等準備罪新設へ 論点整理Q&A」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
 捜査はどの段階で始まるのか。

 構成要件の一つである犯罪実行の「準備行為」がないと、逮捕や家宅捜索などの強制捜査はできないと政府は説明しています。
一方、裁判所の令状が必要ない任意捜査は必要性や手段の相当性が認められる範囲で、準備行為より前の段階で実施できるとしています。
ただ、任意であっても具体的な容疑がないのに捜査することは許されないとも答弁しています。

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(再掲)
任意捜査は(略)、準備行為より前の段階で実施できる

警察が、組織的犯罪集団に対して、監視を強めるのは必至です。

(2017年6月15日 産経新聞「個人のテロ、対応できず 『犯罪前の通信傍受』議論置き去り」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
法案審議で民進党は、LINE(ライン)やメールが監視され人権侵害につながると追及してきたが、テロ等準備罪は通信傍受の対象犯罪ではなく、これを理由とする監視はできない
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この件に関して政府は、答弁書を決定しています。

(2017年4月8日 産経新聞「『通信傍受やネット監視など前提と考えず』政府答弁書」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
政府は(4月)7日の閣議で、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、計画行為や実行準備行為に該当するかどうかの判断をする際、
「判断を可能とするために『通信の傍受インターネット空間の監視が前提となる』とは考えていない」
とする答弁書を決定した。

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公明党もつぎのようにのべています。

(2017年6月18日 公明新聞「テロ等準備罪法Q&A 」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
テロ等準備罪の捜査は、通信傍受法の対象犯罪ではないことから、メールやLINEが傍受されることもありません。
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残念です。
通信の傍受なしに、効果的な捜査ができるのでしょうか。

(2017年6月15日 毎日新聞「共謀罪 テロ等準備罪新設へ 論点整理Q&A」より引用。改行を施しています。)

 捜査は簡単ではなさそうだ。

 合意(共謀)を立証する材料を集めるのは困難です。
そのため警察内部では、捜査で電話やメールを傍受できる対象に「共謀罪」を加える法改正に期待する声もあります。

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ぜひ、法改正をおこなってほしいです。

(再掲。毎日新聞)
合意(共謀)を立証する材料を集めるのは困難です

ネットの書きこみを注視していれば、何らかの情報が得られるかもしれません。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。)

やまもと寅次郎さん
<2017年3月24日>


あと、ここにきて、ネットを中心に記事や書き込みなどをチェックし始めている団体かなんかが出てきているって話もありますので。
面倒に巻き込まれるのを嫌がってお先に失礼…ってパターンも(笑)。
山を越えるといろんなことが見えてくる、起こってくるってことですね。

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このようなうごきが各所で起こればいいのですが。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年6月23日>

数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

今度は、こいつらが監視される番です。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

香西咲さん
みんなしてグルで騙していたのか。性接待を要求された時、トラックが突っ込んできてくれたら死ねると思った」

「結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」

(再掲。香西咲さん)
みんなしてグルで騙していた

このときに共謀罪(テロ等準備罪)が存在していたらよかったのに。
そう思うと、無念でなりません。

(2017年5月20日 テレ朝NEWS「AV出演強要問題 全国警察本部に専門官を設置」より、引用。改行を施しています。)

政府は(5月)19日、関係省庁の対策会議を開き、違法なスカウトの摘発を推進する専門官を、今月中にも全国の警察に設置することを決定しました。
警察庁は
「場合によっては業者のスタッフを、強姦罪や強要罪で摘発する」
としています。

嚆矢(こうし。ものごとのはじまり)は、こいつらからおねがいします。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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