都議選に破れた安倍政権が、出演強要をおこなう業界に対して、さらに強硬になることは必至です。香西咲さんから搾取のかぎりをつくしたやつらの最後が近づいてきました

7月2日の東京都議会選挙で、自民党が大敗しました。
昨日、読売新聞の記事をみて、目を疑いました。
安倍総理大臣に対して、辛辣なことばを投げかけています。
政治部長の文章をみてみます。

(2017年7月3日 読売新聞「第1面」より、引用。改行を施しています。)

前木理一郎 政治部長
「1強」おごり改めよ
(前略。)
党内外に敵なしの「安倍1強」状況がおごりを生み、政府・自民党は緩みっ放しだ。
首相は国民の政治不信の声に謙虚に耳を傾けて、一刻も早く態勢を立て直さなければならない。
内閣改造による人材の一新といった表面的なものではなく、おごりたかぶった政権の体質そのものを改めなければ、国民の信頼は回復できないだろう。
都議選では政策論争はほとんど焦点とならなかった。
国内外には、経済・財政政策や憲法改正問題、通商交渉、北朝鮮問題など喫緊の課題が山積している。
国政の停滞は許されない。

(※この記事はネット配信されていません。)
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読売新聞は、安倍政権の広報紙と言われています。
当然のことながら、安倍総理に対する諫言(かんげん。非をいさめる言葉)はありません。
その媒体の政治部長が、
おごりたかぶった政権の体質そのものを改めなければ、国民の信頼は回復できない
と書いたのです。
社説も、同じような論調です。

(2017年7月3日 読売新聞「社説」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
社説
「安倍1強」の慢心を反省せよ
年内に予定される憲法改正の自民党案の作成・国会提出など、大切な課題が山積している。
来年9月には自民党総裁選も控える。
安倍首相は、今回の敗北を重く受け止め、政治姿勢を真剣に反省しなければならない
国民の信頼回復には、政権全体の態勢を本格的に立て直す必要がある。
言葉で「低姿勢」を強調するだけでは済まされない
疑惑や疑問には丁寧に説明し、重要政策で着実に結果を出すべきだ。

(※この記事はネット配信されていません。)
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(再掲。社説)
『安倍1強』の慢心を反省せよ
政治姿勢を真剣に反省しなければならない
言葉で『低姿勢』を強調するだけでは済まされない

「身内」への言辞としては、手厳しいものがあります。
ぼくは、朝日新聞を読んでいるような錯覚におちいりました。
読売新聞は今後、安倍政権に対して、是是非非の姿勢でのぞむつもりなのでしょうか。
都議選敗北に対する安倍総理大臣の肉声が聞きたいところです。
そう思っていましたところ、本日、毎日新聞が、総理の単独インタビューを配信しました。

(2017年7月4日 毎日新聞「安倍首相 毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(1)」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
安倍晋三 内閣総理大臣
たしかに今回の都議会議員選挙の結果は非常に厳しい結果であったと思います。
この結果をしっかりとかみしめながら、自民党総裁としてですね、同時に内政においても外交においても問題は山積をしているわけであります。

外交においては、このアジア太平洋地域の安全保障環境が大変厳しい状況であります。

そしてまた今進めている働き方改革1億総活躍社会に向けての課題はたくさんあるわけであります。

特に働き方改革においては次の国会においてまさに人生を豊かにしていくための働き方改革をしっかりと進めていくという責任もあるわけでありますし。

経済においても、やっとこのデフレではないという状況をつくり、また雇用情勢もですね、たいへん好転をしてきているわけでございまして。
ここでしっかりと経済の回復を確かなものにしていく責任が私にはありますので、しっかりとそうしたことを実行していくことによって、結果を出すことによって責任を果たしていきたいと思っています。

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安倍晋三 内閣総理大臣
国政には一時の停滞も許されないわけでありまして、アベノミクスの加速、そして働き方改革、人づくり革命など重要課題が山積する中、党においてもまた政府においても幅広い人材を積極的に登用し、しっかりとした体制を整えたいと考えています。
(後略。)
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多少の例外はあるものの、通常国会がおわった直後は、どの内閣も、支持率が漸減(ぜんげん)します。
理由は簡単です。
野党から、スキャンダルもふくめて、徹底的に攻撃されるからです。
国会が終了したのち、内閣は、政策の実行にうつります。
国民は、これを注視します。
きちんとやるのかどうかを。
成果があがれば、支持率は回復します。
安倍総理大臣がインタビューで語った内容を確認します。

(再掲。安倍晋三 内閣総理大臣)
国政には一時の停滞も許されない

結果を出すことによって責任を果たしていきたい
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既出の読売新聞も、同じことを言っています。

(再掲。政治部長)
国政の停滞は許されない

(再掲。社説)
重要政策で着実に結果を出すべきだ
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両者のことばを対照します。

読売新聞「国政の停滞は許されない
安倍総理「国政には一時の停滞も許されない

読売新聞「重要政策で着実に結果を出すべきだ
安倍総理「結果を出すことによって責任を果たしていきたい
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読売新聞は、安倍政権の広報紙であったようです。
内閣が、支持率をあげるためには、結果をだすしかありません。

(再掲。安倍晋三 内閣総理大臣)

そしてまた今進めている働き方改革1億総活躍社会に向けての課題はたくさんあるわけであります。
特に働き方改革においては次の国会においてまさに人生を豊かにしていくための働き方改革をしっかりと進めていくという責任もあるわけでありますし。

働き方改革
1億総活躍社会
今後、安倍総理大臣は、これらの政策に対して、全力を傾注するものと考えます。
6月6日のことでした。
安倍総理が、すべての女性が輝く社会づくり本部(会議)を開催しました。
この席できまったのが、「女性活躍加速のための重点方針2017」です。
当該方針を読むと、「働き方改革」ということばがでてきます。
参照します。

「女性活躍加速のための重点方針2017」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
1ページ(女性活躍加速のための重点方針2017)
また、女性活躍の実現に不可欠である働き方改革については、政府を挙げて取り組んできたところであり、今後、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定)等を踏まえた取組を強力に進めていく必要がある。
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さらに、女性が活躍していくための大前提となる安全で安心な暮らしの基盤整備のため、女性に対する暴力の根絶に向けた取組を加速する必要がある。
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政府は、いま、「1億総活躍社会」の実現をめざしています。
「1億総活躍社会」とは、女性の活躍が可能となる社会のことです。
現在、女性の活躍を阻(はば)んでいるものがあります。
それは、女性に対する暴力、です。
「働き方改革」についても、これを進めるためには女性に対する暴力の根絶が必要です。
当該暴力のなかで深刻なのが、アダルトビデオへの出演強要です。

「女性活躍加速のための重点方針2017」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
18ページ(女性活躍加速のための重点方針2017)
女性に対する暴力は重大な人権侵害であり、女性が安全に、安心して暮らせる環境を整備することは、女性活躍の推進のための大前提となるものである。
女性に対するあらゆる暴力の根絶に向けた取組を強力に進めていく。

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19ページ(女性活躍加速のための重点方針2017)

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」(平成29年5月19日 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議決定)に基づき、こうした問題の根絶に向け、更なる実態把握や取締り等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

安倍総理も、つぎのようにのべています。

(2017年6月6日 動画すべての女性が輝く社会づくり本部」より、引用。)
すべての女性が輝く社会づくり本部。アダルトビデオ出演強要強要問題に対する安倍晋三内閣総理大臣の発言

安倍晋三 内閣総理大臣

本日、「女性活躍加速のための重点方針2017」を決定しました。
次のステップは、全国で自発的な取組が進み、良い結果が生まれ、更に女性活躍が進むという好循環をつくり出すことです。
このため、女性活躍に関する情報を徹底して見える化し、労働市場や資本市場で活用されるようにしていきます。
(中略。)
先般取りまとめた「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」を着実に実行します。
(後略。)

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再度、本日、安倍総理がインタビューで語った内容を確認します。

(2017年7月4日 毎日新聞「安倍首相 毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(1)」より引用。改行を施しています。)

安倍晋三 内閣総理大臣

たしかに今回の都議会議員選挙の結果は非常に厳しい結果であったと思います。
この結果をしっかりとかみしめながら、自民党総裁としてですね、同時に内政においても外交においても問題は山積をしているわけであります。
外交においては、このアジア太平洋地域の安全保障環境が大変厳しい状況であります。
そしてまた今進めている働き方改革1億総活躍社会に向けての課題はたくさんあるわけであります。
特に働き方改革においては次の国会においてまさに人生を豊かにしていくための働き方改革をしっかりと進めていくという責任もあるわけでありますし。
経済においても、やっとこのデフレではないという状況をつくり、また雇用情勢もですね、たいへん好転をしてきているわけでございまして。
ここでしっかりと経済の回復を確かなものにしていく責任が私にはありますので、しっかりとそうしたことを実行していくことによって、結果を出すことによって責任を果たしていきたいと思っています。

内政面において、安倍総理は、働き方改革と、1億総活躍社会の推進をめざすとしました。
数ある課題のなかから、この2つを口にしたのです。
政府は存亡を賭して、政策の実現に邁進することでしょう。
出演強要問題に対するとりくみは、今後、酷烈(こくれつ)な(きわめてきびしい)ものになることが予想されます。

(2016年7月7日発売「週刊文春」2016年7月14日号より、引用。)

香西咲さん

青木の支配下に置かれていた頃、私にとってAV撮影は自傷行為そのものでした。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
T総研のY
メーカー関係者

香西咲さんから搾取のかぎりをつくした犯罪者たちの最後が近づいてきました。

(再掲。安倍晋三 内閣総理大臣)
先般取りまとめたアダルトビデオ出演強要問題に関する今後の対策を着実に実行します」(2017年6月6日)

結果を出すことによって責任を果たしていきたい」(2017年7月4日)

期待しております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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