香西咲さんの前途はあかるいです。希代のヒロインです。だれもがあたたかく迎えいれてくれることでしょう。香西咲さんは高潔です

昨日は清爽(さわやか)な1日でした。
待望の出来事がありました。
出演強要に関する関係府省の局長級会議です。
国家権力は、いま、巨悪に対して、圧倒的な力で襲いかかろうとしています。

自分のなかにある夾雑物(きょうざつぶつ)が消えました。
いっときとはいえ、愉悦(心から楽しみよろこぶこと)にひたることができました。
おそらく国民も同じような感慨をおぼえたのではないでしょうか。
痛快です。
これまで、以下のものたちは、多くの女性の人生を破壊してきたのですから。

(参考)
<AV出演強要の実行者、または加担者>

DMM
メーカー
プロダクション
スカウト
悪徳弁護士
AVライター
AV愛好家

今後、国家権力が、どの程度の鉄槌をくだす(きびしい制裁を与える)のかはわかりません。
すくなくとも、無傷、ということにはならないでしょう。
昨日、日刊スポーツが、吉報をつたえました。

11時51分 日刊スポーツ
(2017年3月21日 日刊スポーツ【共同通信】「政府、AV強要で対策会議 菅氏「緊急に対策実施」」より引用。改行を施しています。)

政府は(3月)21日、アダルトビデオ(AV)への出演強要被害や、犯罪に巻き込まれる可能性が指摘される少女らによる接客を売りにした「JKビジネス」への対応を検討するため、関係省庁幹部による対策会議の初会合を首相官邸で開いた。
(後略。)

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その後、各メディアがつづきました。
本日は、おのおのの記事のなかから、重要な箇所を参照させていただきます。
報道順にみていきます。

11時58分 テレビ朝日
(2017年3月21日 テレビ朝日「AV出演強要やJKビジネス 政府が取り締まり強化へ」より引用。改行を施しています。)

(前略。)
菅官房長官:「政府を挙げて取り締まりの強化、そして、相談体制の充実、教育、啓発の取り組みの強化等に取り組んでいきたい」
(略。)
このため、政府は初めて省庁を横断した対策会議を発足させました。
(後略。)

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菅(すが)内閣官房長官は、「政府を挙げて取り締まりの強化」をおこなう、と明言しました。
政府を挙げて」です。
これからは、政府が一丸となって、犯罪者のとりしまりをおこなうようです。
逮捕者が頻出する予感がします。

12時33分 時事通信
(2017年3月21日 時事通信「AV強要防止へ政府初会合=5月に対応方針」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
取り締まり強化や教育・啓発の充実などの防止策を検討し、5月中旬をめどに方針を取りまとめる。
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5月中旬までに、出演強要に関する施策を束ねるようです。

12時52分 NHK
(2017年3月21日 NHK「女性のAV出演強要被害 政府が緊急対策へ」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
会議では、若者の生活環境が変わる新年度に適切に対応できるよう、月内に緊急対策を、また、5月中旬までに政府としての取り組み方針を取りまとめることを確認しました。
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とりくみの流れを記します。

 ①3月末まで・・・・・・「緊急対策」をとりまとめる。
   
 ②5月中旬まで・・・・・・「政府としての取り組み方針」をとりまとめる。

きびしい内容のものになることを期待しています。

14時16分 日本テレビ
(2017年3月21日 日本テレビ「AV出演強要やJKビジネス 政府が対策へ」より引用。改行を施しています。)

(前略。)
アダルトビデオへの出演を強制されたり、少女の接客を売りにする「JKビジネス」をきっかけに、若い女性が性被害に遭うなどの問題が深刻化しているのを受け、政府は(3月)21日、関係府省をあげて対応するための会議を初めて開催した。
この中で、菅官房長官は
政府をあげて取り締まりの強化、相談体制の充実、教育、啓発の取り組みの強化等に取り組んでいく」
考えを示した。
(後略。)

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(再掲)
関係府省をあげて対応
政府をあげて取り締まりの強化

政府は総がかりで犯罪集団と対峙しようとしています。
たのもしいです。

14時33分 TBS
(2017年3月21日 TBS「AV出演強要やJKビジネス、政府が対策に乗り出す」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
対策会議の議長を務める加藤男女共同参画担当大臣は、具体的な対策を早急に検討し、その結果を月内に開催される男女共同参画会議で各大臣から報告するよう指示しました。
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3月中に、各大臣から、具体的な方策が提示されるようです。
それにしても、局長だけではなく、所管の各大臣もかかずらう(かかわりあう)とは。
まさに、国家の一大事、となってきました。

18時19分 朝日新聞
(2017年3月21日 朝日新聞「AV出演強要やJKビジネス、政府が対策に本腰」より引用。改行を施しています。)
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<一部分を引用>
菅義偉官房長官は21日の対策会議で
「若年層の女性を狙った性的な暴力の問題は極めて深刻な状況だ」
と指摘。
「女性活躍」を掲げる安倍政権として、取り締まり強化や相談体制の充実をめざすといい、都会への進学や就職が集中する時期に対策の力点を置く。

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(再掲)
極めて深刻な状況だ

政府の認識とはちがって、業界はいまだに、出演強要の事実をみとめていません。
強要はフレームアップ(でっちあげ)である、と強弁しています。
雑誌のインタビューで、IPPAというメーカー団体が、つぎのように語りました。

(2017年3月2日 SPA!「『AV女優の手のひら返しに戸惑い…』AV出演を“強要”したとされる男たちが、ついに重い口を開いた」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用。IPPA>
(略)「強要されて出演した作品だから、販売サイトから取り下げてほしい」というのは承服できない。
だってそれで取り下げたら強要してるって認めるわけじゃないですか。
やってもないことを認めるなんて、おかしいですよ。

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IPPAは2月3日、内閣府に対して、強要は存在しない、との主旨の照会状をおくったとされます。
当然、その内容は、菅(すが)内閣官房長官の耳にとどいていることでしょう。

(再掲。菅内閣官房長官)
極めて深刻な状況だ

「極めて」は、副詞です。
「この上なく」という意味です。
普通、ひとは、感情をあらわにしたとき、副詞をもちいます。
「絶対に」とか。
菅(すが)内閣官房長官は、「極めて」という副詞を口にしました。
激しているようです。

18時27分 産経新聞
(2017年3月21日 産経新聞「AV強要で関係省庁会議が初会合 月末に緊急対策」より引用。改行を施しています。)
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<一部分を引用>
会合後、対策会議の議長を務める加藤勝信1億総活躍担当相は記者団に
「年度当初は就職や進学で若い方々の生活環境が変わるので、どうしても被害に遭ってしまう事例が出てくる。まずそこを念頭に被害者を生まない、仮に被害に遭っても、しっかり対応できるようにしたい
と述べた。

(再掲)
仮に被害に遭っても、しっかり対応できるようにしたい

ワンストップセンターの充実をはかるということなのでしょうか。

18時42分 毎日新聞
(2017年3月21日 毎日新聞【共同通信】「AV出演強要 月末に緊急対策、関係省庁が初会合」より引用。改行を施しています。)

(※既出の日刊スポーツとおなじく、共同通信から配信された記事です。)
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18時44分 フジテレビ
(2017年3月21日 フジテレビ「AV被害防止 緊急対策へ」より引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
アダルトビデオなどに、意に反して出演させられる被害が多発していることを受け、政府は、対策会議を設置した。
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政府の認識は、
被害が多発している
です。
IPPA(メーカー団体)の言い分は、強要は1件も存在しない、です。

20時30分 日本経済新聞
(2017年3月21日 日本経済新聞【共同通信】「AV出演強要被害、対策へ関係省庁が初会合」より引用。改行を施しています。)

(※既出の日刊スポーツとおなじく、共同通信から配信された記事です。)
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以前に当ブログで、パスカル(1623年~1662年)のことばをご紹介したことがあります。

(参考)
2016年10月20日

再掲します。

(パスカル著 塩川 徹也訳「パンセ」岩波書店刊より、引用。改行を施しています。)

<88章>
進歩によって完成したものは、すべて、進歩によって滅びるのだ。
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業界人は愚かです。
分をわきまえずに、やりすぎたのです。
進歩によって完成したものは、すべて、進歩によって滅びるのだ
一刻も早く滅びてください。
キリスト教には、終末論という考え方があります。
終末思想ともいいます。
これによりますと、世の中は、時間の経過とともに悪化していくそうです。
やがてむかえるのが、地球最後の日です。
このとき、天国へ行けるのか、それとも地獄へおちるか、の審判がおこなわれます。
最後の審判です。
ぼくは無宗教なので、特に感じるものはありません。
最後の振り分けのところだけは、意外とおもしろいです。
業界を出たあとに幸福になれるのはだれでしょうか。
案ずるまでもありません。
もちろん、香西咲さんです。
香西咲さんほど高潔なかたはいません。
ほかの女優も、香西咲さんの生き方をみならってほしいものです。
しあわせになりたいのであれば。
ほかにはだれかいるでしょうか。
辻丸さんです。
日々、業界の内部から不正をうったえておられます。
ただ、辻丸さんにつきましては、そのまま業界に残られると思いますけれども。
香西咲さんの前途はあかるいです。
希代のヒロインです。
だれもがあたたかく迎えいれてくれることでしょう。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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