刑法の改正案が閣議決定される見通しとなりました。あとは国会です。香西咲さんを苦しめたやつらを20年間、刑務所にぶちこんでほしいです

本日、伊藤和子弁護士(HRN事務局長)のツイートを拝見しました。
悲憤されて(いきどおって)おられるようです。

(伊藤和子 HRN事務局長のツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年2月27日
貴殿による私に対する中傷、名誉棄損については、ご親切に教えてくださる方がいますので、確認しております。
今後、根拠に基づかない誹謗中傷や侮辱、さらに意味不明な憶測は甚だ不愉快ですので、やめてくださるよう申し入れます。

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相手は、村西とおるさんという監督のようです。
そういえば以前にも、伊藤和子HRN事務局長を慨嘆させて(うれいなげかせて)いました。

(参考。当ブログ)
2016年11月30日

(デイリー新潮「AV出演強要問題 『村西とおる』監督が人権派弁護士に物申す」より、引用。)

<一部分を引用。村西とおる監督>
満足な国内での論議がなされないまま「日本のAV」を国連に持ち出し、「日本は女性蔑視の国」のレッテル貼りを画策するとは「身のほど知らずにもほどがある」というものです。
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伊藤和子HRN事務局長が、冷静に反応しました。

(伊藤和子弁護士のツイートより、引用。)

2016年11月26日
今度は村西とおる氏。毎日飽きないなw
言わせて頂くと、私は出演強要問題を解決したいだけ。
AV業界を撲滅したいわけでも、日本にレッテル貼りしたいわけでもない。
それに国連に訴えるだけじゃ人権問題は解決しない。
そんな浅くない。

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村西監督の妄想であったようです。

本日のツイートを再掲。伊藤和子 HRN事務局長)
根拠に基づかない誹謗中傷や侮辱、さらに意味不明な憶測は甚だ不愉快です

今回はどのような失言をしたのでしょうか。

(村西とおる監督のツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年2月26日
AV出演強要問題の情報発信はNPO法人HRN
被害にあったと訴える女性がいるとの主張。
AV業界の団体IPPAが具体的なAVメーカーや監督の実名を尋ねても答えない。
被害女性のヒアリングも拒否。
要するに被害を創造している可能性が大
伊藤和子弁護士は有名になって企画モノに出たいのか

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(再掲)
被害を創造している可能性が大

AVANが内閣府へ送った照会状を想起しました。

「男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会(第86回)に向けての照会状 2月3日付送付」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用。AVANの照会状>
『AVへの出演強要』が確固たる事実として存在するかのような、もしくは、それを前提として議論が展開されているのではないかという強い懸念を有しております
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AVANは、出演強要は存在しない、と言っているだけです。
村西とおる監督の場合は、HRNが出演強要の事実をつくりだした、と流布しています。
悪質です。

(再掲。村西とおる監督)
AV業界の団体IPPAが具体的なAVメーカーや監督の実名を尋ねても答えない

伊藤和子HRN事務局長が論駁(ろんばく)しました(論じかえしました)。

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。改行を施しています。)

2016年11月26日
失礼します。
「AV業界の団体IPPAが具体的なAVメーカーや監督の実名を尋ねても答えない」
とは何を根拠におっしゃっていますか?
各メーカーには私から強要被害の通知書を多数送りつけていますので、IPPA幹部は百も承知のはずですよ。
尋ねられてもいませんが

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(再掲)
各メーカーには私から強要被害の通知書を多数送りつけています

寸分の隙もありません。
村西とおる監督は、かえすことばがみつからなかったようです。
哀れです。
業界に巣くう(住みつく)ものの浅薄(せんぱく)さを垣間見ることができました。
業界人の知力はこの程度なのでしょうか。
以前に、フリーライターの荒井禎雄さんが、興味深いツイートをされていました。

(荒井禎雄さんのツイートより、引用。改行を施しています。)

2016年6月26日
AV業界の何が不幸って、AVという文化やジャンルのために言論で戦える人間が、ほぼ全員AV業界の外に出ちゃってることじゃないかねえ。
現役のAV業界人で、AV業界の今後のための言葉を発せてる人間っているかい?
いないとすれば、なんでいないのか理由は解る?
それがAV業界の大失態だよ。

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昨年の6月26日に書かれたものです。
ぼくは、かなりあとになって、この文章の存在を知りました。
現役のAV業界人で、AV業界の今後のための言葉を発せてる人間っているかい? いないとすれば、なんでいないのか理由は解る?
首をひねるしかありません。
AVという文化やジャンル
この一節に答が隠されているような気もします。
思索をしました。
いまひとつ鮮明なものとはなりませんでした。
昨日の荒井さんのツイートを拝見して、ようやく理解することができました。

(荒井禎雄さんのツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年2月26日
完全創作物である二次元があんなヤラれ方をしたら、実在の女性を使って(厳密に言えば)違法行為が大前提になっているAVなんか、時勢が変わったら好き放題やられるって、みんななんで気付かなかったんだろうか。
逆に不思議だよ。

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(再掲)
違法行為が大前提になっているAV

(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
ただ、AV業界には風営法は適用されず、監督官庁もない。
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く。
意に反して出演させられる女性が少しでも減ることを願う。

(※この記事は、ネット配信されていません。)
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違法行為が大前提になっているAV
業界人はよく、表現の自由、などという、恰好の良いせりふを口にします。
実態は、権力の顔色をうかがって、卑(いや)しく立ちまわってきたというところでしょうか。
所詮は卑賤なやつらです。

(再掲)
現役のAV業界人で、AV業界の今後のための言葉を発せてる人間っているかい? いないとすれば、なんでいないのか理由は解る?

保身に汲々(きゅうきゅう)としている虫けらが、「AV業界の今後のための言葉を発」することなどできるはずがありません。
もしも、出演強要に関して訊(き)かれたのならば、
「そのようなものは存在しません」
と頬被り(ほおかぶり)するのが関の山です。
へたなことを言えば、
「藪(やぶ)をつついて蛇を出す(不必要なことをしてかえってわざわいを受けること)」
の状態となってしまいます。
業界人にできるのは、オウムのようにくりかえすことだけです。
「出演強要はありません」
と。
村西とおる監督は、焦燥(しょうそう)感にかられているのでしょう。
口舌(ことば)が先鋭的です。
分をわきまえることを忘れたのかもしれません。

(再掲。村西とおる監督)
AV出演強要問題の情報発信はNPO法人HRN
被害を創造している可能性が大

HRNを挑発しています。
村西とおる監督は、HRNが、どこと緊密なのかをご存じないのでしょうか。

(2016年11月15日 第84回 男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。改行を施しています。)

<議事録の10ページ。警察庁 髙坂 保安課長補佐>
なお、警察庁では、平成16年から毎年、人身取引事犯に係るコンタクトポイント連絡会議というものを開催しておりまして、関係省庁やNGO等を招き、AVへの強制出演等の問題についてもNGO(HRN)から発表してもらうなど、意見交換等を行っておりますので、引き続きこれらの枠組みを通じて連携にも努めていきたいと思います。
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HRNのホームページより、引用。)

<一部分を引用>
ヒューマンライツ・ナウ(HumanRightsNow,HRN)は、日本を本拠とする、日本で初めての国際人権NGOです。
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(再掲。警察庁 髙坂 保安課長補佐)
引き続きこれらの枠組みを通じて連携にも努めていきたい

警察庁の官僚は、HRNと連携する、と明言しています。

<議事録の10ページ。警察庁 髙坂 保安課長補佐>
(略)、警察としては、被害者の相談に真摯に対応いたしますとともに、違法行為があれば、法と証拠に基づき厳正に取り締まる方針で今後とも臨んで参りたいと考えております。
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村西とおる監督の場合は、勇気というよりも、無謀、です。
まもなく内閣府が、出演強要被害に対する報告書を公表します。
原案のなかに、以下のくだりがあります。

「若年層を対象とした性的な暴力の現状と課題 ~いわゆる「JKビジネス」及びアダルトビデオ出演強要の問題について~(案)」より引用。改行を施しています。)

<報告書(案)の38ページ。一部分を引用>
現在、悩み苦しんでいる被害者への支援は喫緊に取り組む必要があり、取締り等の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等が重要である。
また、今後の新たな被害者を生まない観点から、教育・啓発の強化も不可欠である。
このため、各課題に係る施策のうち速やかに取り組む必要がある又は取り組むことができるものについては、相互に連携し、スピード感を持って対応してもらいたい。

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報告書が発表されたあとは、さらなる「取締り等の強化」がおこなわれるようです。
スピード感を持って対応してもらいたい」とも言っています。

村西とおる監督にかぎらず、
「(HRNが)被害を創造している可能性が大
というような戯れ言は、つつしんだほうがよさそうです。

報告書(案)のつぎの部分は、香西咲さんのために書かれているような気がします。
現在、悩み苦しんでいる被害者への支援は喫緊に取り組む必要があり、取締り等の強化(略)等が重要である
まもなく国会で、刑法改正の審議がはじまります。
法案が可決されれば、強姦罪、準強姦罪等は、非親告罪となります。
青木とT総研のYが公訴される可能性がでてきました。
2匹のクズが、20年間、刑務所にぶちこまれることを切望します。

(2017年2月26日 読売新聞「強姦罪を『強制性交等罪』に…男性も被害対象に」より、引用。改行を施しています。)

政府は、性犯罪の厳罰化や被害者の告訴が起訴の条件となる「親告罪」規定の撤廃などを盛り込んだ刑法改正案を今国会に提出する。
3月上旬にも閣議決定し、今国会中の成立を目指す。
(後略。)

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(2017年2月27日 共同通信「強姦罪は『強制性交等罪』に変更」より、引用。改行を施しています。)

強姦罪の法定刑の下限を懲役3年から5年に引き上げ、起訴するために被害者の告訴が必要となる「親告罪」の規定を削除する刑法の改正案が、3月上旬に閣議決定される見通しとなったことが27日、分かった。
政府は今国会での成立を目指す
現行法の強姦罪は被害者を女性だけとしたが、改正案は男性も被害者に含め、名称を「強制性交等罪」に変更する。
(後略。)

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出演強要問題同様、こちらにつきましても、目が離せません。
今国会で成立することを願っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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