業界は、香西咲さんを自分たちの代表にしないかぎり、絶対に勝てないでしょう。ツイッター等で支援団体の悪口を言っているのは見苦しいです

昨日、辻丸さんの直言をご紹介させていただきました。
全文につきましては、2017年2月12日のブログをご覧ください。
辻丸さんのご高説を拝聴したあと、種々の事柄が頭に浮かびました。

<辻丸さん>
(略)、業界の男たちはあいかわらず、
「強要なんてない」
と。
「みたことも聞いたこともない」
と。
「もしあるんだったら警察で勝手にやってください」
みたいな感じで、あくまでも他人事であると。

——————————————————–

(再掲)
もしあるんだったら警察で勝手にやってください

警察がいま狙っているのは、メーカーなのかもしれません。

(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
ただ、AV業界には風営法は適用されず、監督官庁もない。
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く。
意に反して出演させられる女性が少しでも減ることを願う。

(※この記事は、ネット配信されていません。)
——————————————————–

日本は法治国家です。
割れ窓理論をご存じでしょうか。
大辞林の説明がわかりやすいのです。

(大辞林より、引用。改行を施しています。)
窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになる、という犯罪理論。
軽犯罪を取り締まることで、犯罪全般を抑止できるとする。
米国の心理学者ジョージ=ケリングが提唱した。
ブロークンウインドーズ理論。

[補説]
米国ニューヨーク市ではジュリアーニ市長(在任1994~2001年)がこの理論を応用し、地下鉄の落書きなどを徹底的に取り締まった結果、殺人・強盗などの犯罪が大幅に減少し、治安回復に劇的な成果をあげたとされる。

——————————————————–

AV業界は、現在、伏魔殿(ふくまでん。悪事や陰謀などが絶えず陰でたくらまれているところの意味)であると思われています。

(再掲。産経新聞)
制作現場では違法行為が横行している

警察はこれまで、割れた窓ガラスをそのままにしてきました。
結果、出演強要をおこなう虫けらが続出しました。
警察の怠慢が、出演強要を惹起(じゃっき)した(ひきおこした)と考えます。
責任の一端は警察にもあります。
今後は、ニューヨークのジュリアーニ市長がおこなったように、違法行為を徹底的にとりしまるべきでしょう。
メーカー関係者の逮捕を期待しております。

<辻丸さん>
いま内閣府を中心にこの問題に対して法規制のようなものがおこなわれようとしているんですけれども、業界には、法規制に反対の立場の人は多いのですが、ぼくはこの半年ぐらいこの問題にかかわってきて、もう業界の様子をみて、これはもう法規制もやもなし、なんじゃないかと。

——————————————————–

辻丸さんは聡(さと)いかたです。
政府が、業界を抹消するつもりならば、当然、法律などつくりません。
法律をつくるということは、存続させてもらえる、ということです。

(sweeeepさんのツイートより、引用。)

2017年1月21日
青山薫さんの法規制するとスティグマ化するという機序がわからない。
人権無視の契約を取り締まれば、まともな仕事として世間に認められてAV女優の社会的地位も上がるのじゃないのかな。

——————————————————–

同感です。
法律ができれば、女優や男優の地位は、格段に向上するでしょう。
人々から、職業として認知、されます。

<辻丸さん>
こういう様子をみますと、ぼくはおよそ、被害者と向き合わない健全化であるとか、被害を想定しない業界内の自主的改善であるとか、そういうものは、ぼくは、まったく信用のないもの、できません。
ですからこういう場に当事者をだれかを喚(よ)ぶべきじゃないかという声もありますけれども、しかしぼくからすれば、だれを喚(よ)べばいいのか。
結局、だれを喚(よ)んだって、頭から、
「強要なんてない」
と。

(えるねこさんのツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年1月22日
ということでを前提にして、AV業界の
「出演強要は稀」
という主張に対しては、
「本当にそうならば、出演強要を法で処罰してもAV業界はほとんど影響受けないんだから問題はずだろう」
と思います。

2017年1月22日
ついでに
「稀な事例に法的規制をかけるのは無駄」
という主張に対しては、
稀であっても、事例が存在し、その被害による尊厳や人権の侵害が非常に甚大であるから、規制は絶対に必要
と思う次第です。

——————————————————–

えるねこさんのおっしゃっていることが世間の常識です。
国民の意見です。

<辻丸さん>
非常に、ぼくなんかは、絶望的な気分にいまなっているんですけれども、ただここで、心苦しいながらもお願いしたいのは、どんな法律も完璧ではないと。
かならずこぼれ落ちる部分があると思います。
特に、先ほどのはなしにでたような、被害者でありながら、くるみんさんをはじめとして、世間からバッシングをうけてしまう。
これなんかも法をうたえば、償えない部分、があるんじゃないかと。

——————————————————–

(再掲)
どんな法律も完璧ではないと。かならずこぼれ落ちる部分があると思います

辻丸さんはやさしいかたです。
被害者のくるみんアロマさんの現状を慮(おもんぱか)ってします。
伊藤和子弁護士もつぎのようにおっしゃっています。

(伊藤和子弁護士のツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年1月3日
今年はAV強要問題で政党や省庁の動きが本格化すると思いますが、形だけ法律つくって抜け道だらけ、実効性がないという結果にならないようにしないと意味ありません。
一丁あがりではダメ。
実態がわからないまま、問題を表面的に捉えてる関係者がまだ多いと思います。
私もさらに実態を勉強します。

——————————————————–

遺漏(もれ)のない法律がつくられることを期待しています。

<辻丸さん>
声をあげているのはもっぱら女性なんですけれども、その女性たちもまた、男たちを非難するわけではなく、あげくは、
「被害者はAV女優である」
と。
「1本でも無理やりでも出ちゃったら、AV女優なんだ」
と。
「それをあたかも、マスコミや人権団体は、被害者は一般人であるかのようにすりかえている」
とか、こういうことを言う。
果ては、
「人権団体がしかけてきた戦争だ」
と。
「かれらは、業界とわれわれを断絶して、断絶させようとしている選民思想の持ち主」
だとか、こんな過激なことばまでつかうひとが、業界のおもてに立って、はなしたりしているわけです。

——————————————————–

(再掲)
声をあげているのはもっぱら女性
業界のおもてに立って、はなしたりしている

業界の男性はいったいどうなっているのでしょうか。
ちなみに、皆無ではありません。
以下の方々は、威風堂堂と自説を展開されています。

市原克也 監督(2016年9月17日 毎日新聞「清く正しくは間違い」
田原禎久 社長(2016年10月1日 毎日新聞「面接で強要防止を」
溜池ゴロー 監督(2016年10月5日 毎日新聞「“カリスマ監督”の独白」
二村ヒトシ 監督(2016年10月13日 毎日新聞「異才が見た『性と自傷』」
ドグマ 代表(11月24日 withnews「AV業界『ファン感謝祭』熱気むんむん 強要問題への取り組みは…」
安達かおる 監督(2017年2月8日 withnews「AV強要『なぜ、断れなかったんですか?』女子大生の疑問に被害者は…」
——————————————————–

(再掲。辻丸さん)
声をあげているのはもっぱら女性
業界のおもてに立って、はなしたりしている

男性の声をかき消すほどの女性がいらっしゃるようです。
辻丸さんは以前に、ご自身のツイッターで、
女の敵は女
とのツイートをされていました。

(辻丸さんのツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年1月4日。※注 原文とは、体裁がちがいます。>
「被害者の皆さん!」
「貴方達個人の真情より職業差別、表現の自由という社会問題の方が遥かに大事なんですよ」
「だから一緒に巨大な敵と戦争しましょう!」
「AV女優は素晴らしく楽しい仕事じゃないですか!」
「何も気にせず私達の様に堂々と生きましょう!」
「強要なんてそもそも犯罪じゃないんだから?」

女の敵は女
——————————————————–

どなたなのでしょうか。
この女性は。
もしかすると、世論というものをご存じないのかもしれません。
声高に叫べば叫ぶほど、人心は離れていきます。
背後で、悪徳弁護士が指南をしているのでしょうか。

(やまもと寅次郎さんのツイートより、引用。改行を施しています。)

2017年1月28日
AV業界は喧嘩の仕方というか戦い方知らない人が多いですよね。
アンチ(敵方?)はメディアを完全に取り込み、世論を味方につけることに成功してますから。
戦略家というか、政治に長けた人がいる。
それに比べてAV界は…。
敏腕?弁護士に頼っているだけでは、いつまでたっても勝てませんね(笑)。

——————————————————–

(再掲)
敏腕?弁護士

こいつらは、奸計(悪だくみ)にたけているだけです。
クズです。
出演強要の加担者です。
警察もそろそろ、こいつらを逮捕すべきです。
これまで多くの女性を食い物にしてきたのですから。

(再掲)
いつまでたっても勝てませんね(笑)

香西咲さんを業界側の代表にしないかぎり、絶対に勝てません。
業界は、かなりのおばかです。
青木亮を追放して、香西咲さんに、業界の健全化をゆだねればいいのに。
いつまでたっても勝てませんね(笑)
嗤(わら)うしかありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。