香西咲さんの生きかたは清麗です。ぼくも香西咲さんから、人間としてのただしい生きかたを教わりました

以前に、だいわりゅうさんが、以下のツイートをされていました。

2017年1月18日
某誌からNPOだいわピュアラブにAV強要問題について取材依頼いただきました。
31日発売らしいです。

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昨日も、取材の件にふれておられました。

2017年1月30日。だいわりゅうさん>
その辺のAV強要の真実については明日発売の某誌に載ってると思います。
おそらくAV強要に関して本当にわかってるものに初めて取材された記事になってると思います。
いままでは全く何も知らないものに取材行ってたので。。

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さきほど、だいわりゅうさんのツイッターをたずねました。
憤慨されておられるようです。
居住まいを正しました(座り直しました)。

2017年1月31日。だいわりゅうさん>
今日ちゃんと話したAV業界の強要の実態をある雑誌に載せてくれるはずだったのですが、全く載せられていませんでした!
それだけでなく強要側擁護記事でほんとに怒りを覚えています!

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どういうことなのでしょうか。

2017年1月30日。だいわりゅうさん>
清談社というところの鉾木雄哉という記者でした。
AV業界の強要の実態や問題点を明らかにしたいので協力して欲しいということで一時間取材に答えました。
しかしいざ記事が出て蓋を開けてみると強要のことや俺が話した違約金などの問題点は一つも書かれることなく、強要側擁護の記事でした。

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「清談社」とあります。
一瞬、「講談社」と勘違いをしました。
よくみると、ちがいます。
講談社は、「週刊現代」や「フライデー」の発行元です。
清談社のほうは、新宿の歌舞伎町にある編集プロダクションのようです。
まぎらわしいです。
掲載誌は、扶桑社の「SPA!」であるとわかりました。
デジタル版(2月7日号)を購入しました。
記事のタイトルは、
『AV業界』ドロドロ相互不信の内幕
となっております。
見開きの誌面構成でした。
通読しました。

(再掲。だいわりゅうさん)
強要側の擁護記事

ぼくは肯(うなず)きました。
おそらく読者は、こう感じたことでしょう。
現在、女優と業界の力関係が、逆転しているようだ。
立場が弱いのは、女優でなく、業界のほうであると。
「SPA!」は、業界とともにあゆんでいるような雑誌です。
視座が偏るのは、当然の帰結かもしれません。
AVプロダクションやスカウトに対する認識も甘いです。
誌面には、星野明日香さんのブログの一部が引用されています。

 2016年11月21日 「今だから

今だから話せる真実を話したいと思います。
私はずっと以前3年間a氏からav出演を強要させられていました、私のやりたいビジョンの話しをしてきて、半年以上の洗脳を受け、脅迫されたり優しくされ、君のために作った会社だよと言われマネージャーを、相談係り、担当マネージャー、営業マネージャー、占い師と4人がかりで囲い込まれていました。
a氏は、大手芸能事務所の紹介だったので、安心して油断していたんです。
あたかもavがないと、日本でも海外でも芸能界では成功出来ないかの様に言葉巧みに洗脳していきます。

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「SPA!」は、青木が一番の悪であると、考えていないようです。
あるAVプロダクションの関係者が、つぎのように語っています。

(引用。AVプロダクションの関係者)
(前略。)ほしのあすかさんをAVに紹介した芸能事務所の人間もそうですが、元芸能人をAVに連れてくるヤツは、芸能界のろくでなしばかりですよ
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芸能事務所が悪い。
このような主張のようです。
たしかに、星野明日香さんは、ブログのなかでこうおっしゃっています。
a氏は、大手芸能事務所の紹介だった
と。

(再掲。AVプロダクション関係者)
元芸能人をAVに連れてくるヤツは、芸能界のろくでなしばかりですよ

悪いのはすべて芸能関係者である。
一般の読者は、こう理解するにちがいありません。

(再掲。星野明日香さん)
私はずっと以前3年間a氏からav出演を強要させられていました

「SPA!」は、青木亮の犯罪行為を指弾(非難)していません。
言及もありません。
誤解のないように申し添えておきます。
すべての記事が無益かといいますと、そうではありません。
よく取材がなされているものもあります。

一昨日、Yahoo!ニュースで、伊藤和子弁護士の論説が配信されました。
そのなかに、つぎのような記述があります。

(2017年1月29日 Yahoo!ニュース「AV出演強要問題はいまどうなっているか。政治が果たすべき役割とは」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用。伊藤和子弁護士>
ひとたびAV出演を承諾させられてしまえば、どんな現場でも言われるがままに派遣され、台本は直前まで渡されず、どんないやな行為でも拒絶できない、という被害の訴えが相次いでいます。
最近では、瀧本梨絵さんという方が、当日の撮影で突然監督との性行為を強要されたと訴えられました。

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(再掲)
瀧本梨絵さんという方が、当日の撮影で突然監督との性行為を強要されたと訴えられました

「SPA!」は、いっぽうの当事者である溜池ゴロー監督の肉声を載せています。

<一部分を引用。溜池ゴロー監督>
まるで私は、社会的に抹殺されている状態。
(中略。)
いろいろ話したいことはありますが、今はまだ何も言えません・・・・・・

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記者は、この一件を
仮に悪意の刺客を送られれば、容易に『抹殺』されてしまうのが、ご時世だ
と評しています。
瀧本梨絵さんというかたは、「悪意の刺客」なのでしょうか。

(2017年1月29日 Yahoo!ニュース「AV出演強要問題はいまどうなっているか。政治が果たすべき役割とは」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用。伊藤和子弁護士>
(略)強要のプロセスの多くは密室で行われ、記録もとられていないため、強要の物的証拠は残されません。
そして、証言を確認するとしても、被害者側に立つ人間は被害者一人、残りのすべての人は業界側ですので、被害者に有利な証言等を得るのは極めて困難です。
そして、制作会社・メーカーと被害女性の言い分が対立し、水掛け論となってしまいます。

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瀧本梨絵さんの場合も、メーカー側が強く、事実関係を否定しています。
以下は、孫引きです。KAZEさんのブログを参照しました。)

<2017年1月16日。メーカー>
(前略。)
弊社と出演契約を締結しておりました出演者の方によるツイッターへの書き込み及び動画のアップロードにつきまして、弊社における調査・確認を実施致しました。
その結果、当該出演者の方が書き込みや動画において指摘されている事実と 、弊社において調査・確認された事実との間には大きく異なる点があることが判明しました。
弊社は、この点に関して、当該出演者及び関係者に対して連絡を取り、適切な対応を行ってまいります。
(後略。)

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(再掲。伊藤和子弁護士)
制作会社・メーカーと被害女性の言い分が対立し、水掛け論となってしまいます

これでは決着がつきません。
最後は迷宮入りということになるのでしょうか。

(2017年1月29日 Yahoo!ニュース「AV出演強要問題はいまどうなっているか。政治が果たすべき役割とは」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用。伊藤和子弁護士>
この密室でのAV強要のプロセスは、密室での自白強要と極めて似ており、取り調べ同様、全過程録画で可視化すべきだ!と言いたいところです。
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今後は、両者の齟齬をふせぐために、可視化が不可欠となっていくのかもしれません。
AVAN代表の川奈まり子さんも、可視化には賛成のようです。

(川奈まり子さんのツイートより、引用。改行を施しています。)
2017年1月30日
(前略。)
また契約時の全過程を録画して可視化することや複写を女優に交付すること、承諾書の公開対応なども考え、随時、提言していきます

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可視化が実現するまでは、ボイスレコーダーで自衛をしたほうがよさそうです。
いま、ふたたびKAZEさんのブログを確認しました。
あたらしい記事がアップされています。
水掛け論でおわらないことを期待しております。

「勝手に応援します」さんも、情報収集能力に長けています。
リツイートをさせていただきます。

本日は、アキコさんの人生について書くつもりでした。
長くなりましたので、明日のブログでご紹介をさせていただきます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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