香西咲さんを洗脳して人生を破壊したやつらにまっているのは、悲惨な人生です。破滅です

本日のテーマは、昨日と同様に、洗脳です。
日刊大衆というサイトがあります。
偶然、検索でたどりつきました。
洗脳について参考になる箇所がありましたので、ご紹介させていただきます。

(2014年5月8日 日刊大衆「凶悪『マインドコントロール殺人』恐怖の実態」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
近年起きた凶悪犯罪では、「マインドコントロール」という言葉をよく耳にする。
人の心に入り込んで洗脳し、その相手を、あたかも自分の意思で行動しているかのように誘導する(後略。)

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(再掲)
洗脳し、その相手を、あたかも自分の意思で行動しているかのように誘導する

なぜひとは、他人にこころをうばわれて、自己を喪失するのでしょうか。
この種の問題に通暁(つうぎょう)している(よく知り抜いている)紀藤正明弁護士は、つぎのように語っています。

<紀藤正明弁護士>
発展途上の時代は、衣食住が悩みの中心でしたが、経済が発展して、それが満たされると、人生の意味など、生きることの悩みに変わってきます。マインドコントロール事件はそこを利用した現代ならではの現象と言えるでしょう。
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それらの解決できない問題を、できると言うんですね。
そう言われるだけで、悩んでいる人は心が軽くなる。
そこからまず信頼関係を作っていくんです。

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(再掲)
(略)、経済が発展して、それ(衣食住)が満たされると、人生の意味など、生きることの悩みに変わってきます

マズロー(1908年~1970年)というアメリカの心理学者がいます。
かつて、つぎのようなことをいっていました。
(※リライトしています。)
「パンは貧しいものにとっては神となってやってくるが、富裕者にとっては、それはたいしてありがたくない一片の品物にすぎない」
と。
これを理論化したのが、「欲求階層説」です。
マズローは、人間の欲求は、5つの階層に分類されると主張しました。
最下部に位置するのは、生理的欲求です。
水を飲みたい、寝たいなどの生存に不可欠な欲求です。
これがみたされると、人間はつぎの段階の欲求に向かいます。
下から順に記してみます。

<下>
生理的欲求
  
安全の欲求・・・「快適な生活がしたい」
  
所属と愛情の欲求・・・「仲間がほしい」「愛されたい」
  
自尊(承認)の欲求・・・「尊敬されたい」
  
自己実現の欲求・・・「生きがいがほしい」
<上>

このようにして、人間は、生理的欲求から、より高次の欲求へとすすんでいきます。
日本人は、おそらく、第3から第5の段階のところに多く分布しているのでしょう。
紀藤弁護士は、
発展途上の時代は、衣食住が悩みの中心でしたが、経済が発展して、それが満たされると、人生の意味など、生きることの悩みに変わってきます
といいます。
そうなのかもしれません。
洗脳をおこなう側は、
「生きることの悩みを解決できる」
と言って、はいりこんでくるわけです。
具体的にみてみます。

生きることの悩み

(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。改行を施しています。)

<星野明日香さん>
(略)、20歳になるぐらいから、将来が不安になってきた
その頃は、グラビアの仕事は10代の仕事という印象が強かったし、タレントとしてずっとやっていける自信もなかった。
一番の夢だった歌手になれなかったということもあります。
悩んだ末に、事務所を辞めました。
安定した収入が欲しくて、雑貨店や洋服屋でのアルバイトを始めました。

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(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。改行を施しています。)

<香西咲さん>
彼の提案にちょっとでも不安や違った意見をいうと
「だったら夢を諦めてこのままババアになって一生誰にも相手にされずのたれ死んで行けばいいじゃないか」
「ババアなんて誰にも相手にされなくなったら終わりなんだよ」
「俺だったら、若いうちに女という武器を最大限活用してやっていく」
といわれていました。
そのときはまさかAVのことだと思いませんでしたが、正直、そのところ20代なかばで、今後どうしようかと焦っていたところもあって、いわれるたびに傷ついていました。
これらの厳しい罵声を飛ばされる中で、いつしかAの顔色を伺いながら彼に気にいられるように「いい子」になっていきました。

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星野明日香さんは、
20歳になるぐらいから、将来が不安になってきた
といいます。
香西咲さんも同様です。
20代なかばで、今後どうしようかと焦って」いました。
そこに目をつけたのが、青木亮です。

(再掲。紀藤弁護士)
それらの解決できない問題を、できると言う

それらの解決できない問題を、できると言う

(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。)

<星野明日香さん>
社長は面談で、私の売り出し方を詳しく語りました。
第一段階では、イメージDVD3本を出して、男性のファンをつかむ。同時に女性誌にも連載を持って、女性ファンもつかむ。
第二段階で歌手を始めて、中国で開催されるコスプレイベントやゲームショーにも参加する。日本の地上波で深夜番組にも出る。
第三段階では、ネットでコンテンツを流通させつつ、(マカオの)カジノ王とイベントを開いて、彼にスポンサーになってもらう。
最後の第四段階で、カジノ王の協力を得て、上海の大舞台でコンサートを開く、と。

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(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。改行を施しています。)

<香西咲さん>
(略)、Aは
「雑貨屋は全面的に、出資も含めて応援する」
「日本は人口も減っているし、音楽やDVDも売れなくなっている。すべてが飽和状態になっているので、これから目指すなら中国だ。俺だったら中国を目指す」
「中国に向けてもいろいろやっていこう、スポンサーも募っていこう」
「俺が目指すのはマカオのカジノ王だ。お前もディーラーガールとしてイベントができるようになったら、日本とは比べものにならないレベルのタレントになれる」
という話をくりかえしました。

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すべてが、空言(うそ)でした。

(再掲。紀藤弁護士)
そう言われるだけで、悩んでいる人は心が軽くなる。そこからまず信頼関係を作っていくんです

犯罪者たちは、囲い込みもおこないます。

(2014年5月8日 日刊大衆「凶悪『マインドコントロール殺人』恐怖の実態」より、引用。改行を施しています。)

<紀藤正明弁護士>
多くのカルトは、まず信者と家族を断絶させます。
情報を遮断し、憎しみを持たせる方向に誘導することで、自分への依存度を高めるんです。

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信者と家族を断絶

(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。改行を施しています。)

<星野明日香さん>
当然、両親に知られる「親バレ」になります。
母は「私はあなたを産んだことが人生の汚点だ」。
父は「二度と帰ってくるな」。
両親と絶縁状態になりました。
「私たちこそ家族だから支える」
女性相談役に話しました。
彼女は、親とのことを「大丈夫?」と心配しつつも次のように言ってきました。
目指している夢を邪魔するのは、実の家族でもダメだよ。私たちこそが家族だから支える」。

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(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。改行を施しています。)

<香西咲さん>
8カ月の間で、
お前の夢を邪魔する奴は、たとえ家族や恋人でも味方じゃない
といわれつづけました。
「お前の夢を全力で応援する俺たちが本当の家族だ」
と何度も何度も。
だから、親や友だちとは疎遠になって、気がついたらAの関係者しか周りにいなくなっていた。

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支援団体のPAPS(パップス)の金森カズナさんも、つぎのようにのべています。

(2015年11月8日 弁護士ドットコム「現役女優から『死にたい』というメールが届く――AV出演強要の実態(下)」より、引用。改行を施しています。)

(問)「アダルトビデオに強制出演させられたという女性たちに、相談相手はいるのでしょうか?

<田口道子 相談員>
家族や友だちにいえず、相談相手がほとんどいない状況です。
プロダクションからの情報は一方的で、悩みを打ち明ける相手はマネジャーしかいません。
そのマネジャーからは「これは仕事なんだから」といわれます。そうしたら、女性たちはなかなか「ノー」といえなくなります。

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<金尻カズナ 相談員>
また、ある相談者は「あれはカルト宗教だった」と回想していました。
たしかにカルト宗教に近い問題があります。
それは、甘い言葉で勧誘し、まるで家族のように親しく接近し、居住の自由を奪う。
家族や社会から孤立させる。
「相談役」もいる。
断ったり指示に従わなければ「違約金を支払え」と恐怖をあおる。
そうやって、女性たちに考えないようにさせ、抜け出せないようにさせています。

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NPO法人だいわピュアラブセーフティーネット代表のだいわりゅうさんも、つぎのツイートをされています。

(だいわりゅうさんのツイートより、引用。改行を施しています。)
2016年7月6日
AVプロダクションは落として洗脳する過程で恐怖や諦めだけではやりません!
そこに同性のかなり綺麗な女性を配置して洗脳を強化する役割を担わせます。

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どこのプロダクションも皆、同じ手口で洗脳をおこなっているのかもしれません。
最後に、紀藤弁護士はこう語っています。

(2014年5月8日 日刊大衆「凶悪『マインドコントロール殺人』恐怖の実態」より、引用。改行を施しています。)

<紀藤正明弁護士>
誰しも悩む時期はあります。
そこを狙われたら、よほどでない限り、たちどころに引っかかってしまいます。
それを防ぐには、まずマインドコントロールについて知ること、勉強することですね。
どんな手口が使われるのかを知れますから。

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ひとつだけ言えることがあります。
無辜(むこ。罪のないという意味)の人間を騙して、果実を貪(むさぼ)っているやつらにまっているのは、悲惨な人生です。
作家の宮崎学さんのエッセーによく、愚連隊、いまでいう半グレのひとたちが登場します。
例外なく、放縦(勝手しほうだい)の生活をしています。
日々の生活が横溢(おういつ)しているように感じられます。
我が世の春を謳歌 (おうか)している(何事も自分の思いどおりになる)といった感じでしょうか。
享楽が永遠につづくかのような印象をあたえます。
宮崎学さんは、この種のひとたちの老後も、克明にえがいています。
例外なく、生活保護を受けています。
「悪銭身につかず」
ということばがあります。
不当な手段で得た金銭は、つまらないことに使ってしまうので、結局は残らない、という意味です。
この戒(いまし)めが実証されています。
快楽を追い求めた反動なのか、ほとんどのものたちが身体に支障をきたしています。
憐憫(れんびん)です。
哀れとしかいいようがありません。
それでも、老後をむかえられたものは、まだましかもしれません。
途中で野垂れ死ぬものもいます。
くりかえします。
悪人にまっているのは、悲惨な人生です。
愚かなやつらです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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