香西咲さんの友人の星野明日香さんは、真人(まことの道を体得した人)です

本日、星野明日香さんが書かれた「今だから」を再読しました。
最後は、以下のことばでまとめられています。

(「今だから」より、引用。改行を施しています。)
<星野明日香さん>
今では、私の大切なお友達が、実名を出し一生懸命声をあげています。
彼女は本当に真面目で、仕事熱心な女性で、真面目過ぎて心配になります。
私が彼女を支えたいとおもいました。
話せて良かったです。
長々と読んでくれてありがとうございます。

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(再掲)
私が彼女を支えたいとおもいました

このくだりを拝見したとき、以前、目にしたことがある広告文を想起しました。
大きな活字でこう書かれていました。
「心は心が暖める」
素直に、よいことばである、と感じました。
今回、香西咲さんのこころは、星野明日香さんによってあたためられたのではないでしょうか。
「心は心が暖める」には、つづきがあります。
「贈るとき、あなたの心は熱くなる。開くとき、あの人の心も熱くなる」
テオフラスタス(B.C.373年頃~B.C.287年)というギリシアの哲学者がいます。
アリストテレスの後継者といわれています。
著書の「植物誌」は有名です。
テオフラスタスが友情について語ったことばがあります。
「順境のときには招待されたときだけわれわれを訪ね、逆境のときには、招待されなくともやってくるのが真の友人である」
香西咲さんの苦境を何とかしたい。
そう考えた星野明日香さんは今回、あえて実名をだされたのではないでしょうか。
「逆境のときには、招待されなくともやってくる」
マザー=テレサにつうじるものを感じました。
ドイツの詩人のグライム(1719年~1803年)は、
「人を幸福にすると自分の幸福も増す」
といっております。

(「今だから」より、引用。改行を施しています。)
<星野明日香さん>
洗脳も治療でとけ、今は本当に穏やかに暮らしています。
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しあわせな人生をあゆまれることを願っております。

昨日のブログでも書きました。
星野明日香さんのブログを通読したあと、ぼくの脳裏に、辻丸さんのことばがうかびました。
今回の問題で意見を発信しているのは女優ばかり
なさけないかぎりです。
「家貧しくして孝子顕る」
という故事があります。
逆境のときには誠実な人間があらわれる、という意味です。
歴史的にみてもそうです。
かならず、篤実(とくじつ)な人間が出現しています。
某業界はどうでしょうか。
辻丸さんをのぞいて、あらわれません。
まさに、
今回の問題で意見を発信しているのは女優ばかり
です。

(2016年9月2日 弁護士ドットコム「AV出演強要対策『無名の出演者を置き去りにしないで』男優・辻丸さんが語る課題」より、引用。改行を施しています。)

<辻丸さん>
まず「男尊女卑」ですが、今回の問題で意見を発信しているのは女優ばかり。
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現在まで、匿名以外で、出演強要の被害を告発されたのは、4人ということになるのでしょうか。
山中モナさん
香西咲さん
くるみんアロマさん
星野明日香さん

(弁護士ドットコムの記事より、引用。)
<辻丸さん>
業界の男は一部を除いてほとんど何も言っていません。
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男性で、出演強要被害を認めたのは、辻丸さんだけのようです。

辻丸さん

(2016年9月2日 弁護士ドットコム「AV出演強要対策『無名の出演者を置き去りにしないで』男優・辻丸さんが語る課題」より、引用。改行を施しています。)

<辻丸さん>
たとえば、6月に大手プロダクションの元社長たちが逮捕されたとき、ツイッターでは所属女優が事務所側をかばう投稿をした。
なんで女の子たちに言わせるのか。

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この件につきましては、LITERA(リテラ)というネットメディアがくわしくつたえています

記者(田中教さん)も、事務所を擁護する女性の発言に影響を受けたのでしょうか。
冤罪の可能性を口にしています。
たしかに、今の警察のやり口を見ていると、今回のマークスジャパンの件については、冤罪である可能性はゼロではない
結果は有罪でした。

(2016年7月2日 読売新聞「芸能プロ社長ら略式起訴」より、引用。改行を施しています。)

所属モデルをアダルトビデオ(AV)撮影現場に派遣したとして、東京区検は(7月)1日、芸能プロダクション「マークスジャパン」(東京)元社長村山典秀(49)、社長古指(こざす)隆士(50)、従業員高橋慶将(けいすけ)(34)の3容疑者と法人としての同社を労働者派遣法違反で東京簡裁に略式起訴した。
同簡裁は同日(7月1日)、村山容疑者を罰金100万円、古指容疑者を同80万円、高橋容疑者を同60万円、同社を同100万円とする略式命令を出した。
起訴状によると、村山容疑者らは2013年9~10月、性交渉するAV撮影の現場に、所属モデルの女性を派遣したとしている。

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(2016年9月2日 弁護士ドットコム「AV出演強要対策『無名の出演者を置き去りにしないで』男優・辻丸さんが語る課題」より、引用。改行を施しています。)

<辻丸さん>
本来、プロダクションがコメントを出さないといけない場面だったと思います。
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この事件のあと、IPPAというメーカー団体が謝罪文をだします。

(引用。2016年6月22日)
今回の件は、メーカーとしてもプロダクションで起こったことだと他人事にするつもりはございません。厳粛に受け止めております。プロダクションにも働きかけ業界全体の健全化に向け早急な改善を促していきたいと思っております。
この件では、NPO 法人知的財産振興協会として、今まで対応を自主的に行っていなかったことに対し深く反省しております。
幾重にもお詫び申し上げます。

(再掲)
プロダクションにも働きかけ業界全体の健全化に向け早急な改善を促していきたいと思っております

メーカー団体は、このように明言しました。
あれから5か月が経過しました。
現在のところ、メーカーは、何ひとつ行動をおこしていません。

伊藤和子弁護士のツイートより、引用。)
<2016年8月30日>
(略。)
CAをはじめ、AVメーカーが改革に本気なら、問題あると言われるプロダクション関係者を明確に出入り禁止にしてケジメをつけるべき。
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メーカーはなぜ、青木亮の悪徳プロダクションを出入り禁止にしないのでしょうか。

(2016年9月2日 withnews「AV強要、戸惑う業界団体『信じられない』『現場で一番強いのは女優』」より、引用。改行を施しています。)

<高野真吾 朝日新聞経済部記者>
メーカー大手のCAを抱える「DMM.com」の亀山敬司会長は、ツイッターでは「強要など絶対に許されない」などとつぶやくものの、取材依頼には「見守っていただきたい」と回答し、インタビューに応じてくれません。
同じく大手のSODは取材企画書を出しても、反応なしでした。

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DMM.com会長 亀山敬司氏と田原総一朗氏。亀山さんは顔出しNGなのでそこだけはご勘弁。

(再掲。辻丸さん)
本来、プロダクションがコメントを出さないといけない場面だったと思います

プロダクションにいたっては、反省どころか、弛緩しているようです。

やまもと寅次郎さんのツイートより引用。改行を施しています。)
<2016年11月4日>
今週はプロダクション回りしてます。
大手を中心に。
AV界は今、ちょっとした中弛み状態。
余裕、いや調子こいてるやつがまた出てきてる感じです。
警察の動きも止まっちゃってるしね。
個人的には今は“嵐の前の静けさ”って思っているんですけど、ま、脳みそ働かない人にはね…‥
(後略)

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嵐はやってくるのでしょうか。

(2016年9月2日 弁護士ドットコム「AV出演強要対策『無名の出演者を置き去りにしないで』男優・辻丸さんが語る課題より、引用。改行を施しています。)

<辻丸さん>
今回の業界の反応は、「学校のいじめ」に似ていると思うんです。
「AV村」というクラスでいじめが起きたけど、みんな
「今時、聞いたこともない。私たちのこんな楽しい学校で、いじめなんてあるはずない!」
と見て見ぬふりをしていた。

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(再掲)
見て見ぬふりをしていた
おばかなひとたちです。
自分たちで改革することができないのならば、国家に登場してもらうしかありません。
来年の1月からはじまる通常国会がたのしみです。

(「今だから」より、引用。改行を施しています。)
<星野明日香さん>
彼らがしている事は、人間ではありません。
これ以上傷つく女性が現れないことをねがうばかりです。

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悪徳プロダクションが抹殺されることを願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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