香西咲さんはいま、過去から目をそらすのではなく正面から出演強要被害と向かい合っています

悪徳プロダクション(カルト集団)代表の青木亮は、典型的な犯罪者です。
二枚舌(前後の矛盾したことを言うこと)を多用しています。
糺(ただ)される(罪過の有無を追及される)たびに、弁明の内容が変わります。
糊塗(ごまかしの処置をすること)をくりかえします。
以下にみてみます。

(1)2016年7月6日 「週刊文春WEB」より、引用。
<青木亮>
出演するよう脅迫したことはないですし、AVであることを隠してきたつもりはありません

(2)2016年7月29日 「毎日新聞」より、引用。
(問)「香西さんと2人で「今回はAVデビュー作だよ」と確認し合ってはいない?
<青木亮>
しているとは思う

(3)2016年8月27日 弁護士ドットコムより、引用。
<青木亮>
回答できない
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もう一度、確認します。

出演するよう脅迫したことはないですし、AVであることを隠してきたつもりはありません」(2016年7月6日)
  ↓
(今回はAVデビュー作との確認を)しているとは思う」(2016年7月29日)
  ↓
回答できない」(2016年8月27日)
 
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明らかに、トーンダウン、しています。

2016年7月6日「ありません」(週刊文春WEB)
  ↓
2016年7月29日「とは思う」(毎日新聞)
  ↓
2016年8月27日「回答できない」(弁護士ドットコム)
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8月27日の弁護士ドットコムのインタビュー以来、青木亮の肉声は届きません。
もっとも、そのときは、
「回答できない」
のひとことしか発していませんが。
何か心境の変化でもあったのでしょうか。
以下の問いかけに対しては、多弁でした。

毎日新聞記者による青木亮へのインタビュー(2016年7月29日)

毎日新聞の記者は有能です。
青木亮の論理的破綻を如実に示しました。

<毎日新聞記者>
デビュー作発売直前に香西さんから「やっぱり辞めたい」と言われた?

<青木亮>
それはないと思う。

(真実は-)

<香西咲さん>
流通する前に止めてほしいとAにいいました。弁護士ドットコム
発売直前に「やっぱり嫌です」毎日新聞
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<毎日新聞記者>
その時に「お前にどれだけかかったと思っているんだ」と言ったのでは?

<青木亮>
一切、言ったことがない。

(真実は-)

<香西咲さん>
ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだと怒鳴り散らされました。(弁護士ドットコム
「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」(毎日新聞
(画像は、AbemaTIMESより引用。)

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<毎日新聞記者>
事務所スタッフで取り囲んで情報を遮断し、洗脳したのか?

<青木亮>
本人が「提訴する」と言っている。そういう事実があるのなら、そこ(法廷)で明らかになる。

青木亮のこの回答は、意外でした。
自分が無実ならば、
「洗脳などしていない」
と返すのではないでしょうか。
青木亮は明らかに逃げています。
洗脳はまぎれもない事実なので、反論することができなかったようです。
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<毎日新聞記者>
香西さんに占師を紹介した?

<青木亮>
芸名をつける時に。画数のことなどがあるので。

(真実は-)

<香西咲さん>
(前略。)
極めつけは青木亮に会うように言われた高畠典子占い師にトータル35万円程払っていました。
(後略。)
2016年10月2日のツイート

<香西咲さん>
ちなみに私の芸名『香西咲』は悪徳スカウトに遭う前の2008年から使用していて、名前はそのまま使用したいと言われました。
名前を付ける為に占い師の高畠典子に会えなんて嘘です。
『俺の大切な権力者達にお前を認めて貰う必要がある』と言われ、坂田恵理子マネに水戸まで連れて行かれました。
2016年10月4日のツイート

青木亮がいっている、画数云々(うんぬん)は、口実でした。
別の意図をもって、高畠典子に会わせたようです。

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<毎日新聞記者>
はじめは出る意思がない人を出させるために(囲い込みなどは)必要な過程だった?

<青木亮>
出る意思がない人を出す気はないし、出すことはない。

<毎日新聞記者>
「出る気になるようにサポートする」ということか?

<青木亮>
そういうことはない。

(真実は-)

<香西咲さん>
彼の提案にちょっとでも不安や違った意見をいうと
「だったら夢を諦めてこのままババアになって一生誰にも相手にされずのたれ死んで行けばいいじゃないか」
「ババアなんて誰にも相手にされなくなったら終わりなんだよ」
俺だったら、若いうちに女という武器を最大限活用してやっていく
といわれていました。
(中略。)
これらの厳しい罵声を飛ばされる中で、いつしかAの顔色を伺いながら彼に気にいられるように「いい子」になっていきました。
弁護士ドットコム

<香西咲さん>
私も文春の佐藤涼子さん(仮名)も AVをやる為に芸能で泊を付けた訳じゃありませんw
むしろ私は趣味の車と雑貨店への知名の為、彼女は歌手になる為。それを8ヵ月~1年かけ、AVが無ければ成功しないかの様に思い込まされた。
占い師まで使って
この事件は国に相談させて頂くことになりました。
2016年8月27日のツイート

青木亮は香西咲さんに対して、AVに出演しなければ成功しないかのように思い込ませたのです。
これが真実です。
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<毎日新聞記者>
香西さんは「(A氏が)自己啓発セミナーに通ったり、カルトに強い興味を持ったりしていた」と話しているが。

<青木亮>
特にない。

青木亮は、自己啓発セミナーに通ったことはないと否定しました。

<毎日新聞記者>
自己啓発セミナーには行っていない?

<青木亮>
いや……。本を読んだりはする。「やる気を出す」とか、自分のためにも必要だから、勉強したいとは思っていた。

同じ質問を繰り返されると、修正します。
本ならばあると。

<毎日新聞記者>
そのノウハウを使って女優に働きかけたことは?

<青木亮>
それは特に……。そういうことをレクチャーできるわけではないので。

青木亮のいうことは、だれも信用しません。
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<毎日新聞記者>
出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?

<青木亮>
当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。

青木亮はここで、取り返しのつかない発言をしてしまいました。
事務所の運営や女優との契約については、これまで適切におこなってこなかった、と認めたのです。
青木亮は出演強要をおこなってきた。
そのことが明白となったインタビューでした。
今後、いろいろな場面で証拠として採用されることでしょう。
愚かなやつです。

香西咲さんのツイッター(2016年10月28日)より、引用。

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…
この突然の変化は経験者にしか分からない。
女性の共犯者達は特に最低。
(後略。)

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ぼくは、フロイトについては一般的な知識しかもっていません。
専門書を読んだことがありませんので。
香西咲さんの場合は、防衛機制のうちの「抑圧」に該当すると思います。
「抑圧」とは、不快な思いを自己の無意識のなかに押さえ込むことです。
人間とは不思議なもので、忌々(いまいま)しい出来事を忘れることができます。
「抑圧」することによって。
よいことばかりではありません。
無理な忘却が、心身に負担をあたえます。
急に頭やおなかが痛くなったりすることがあります。
一番の弊害は、精神面です。
抑圧によって、こころが歪む、といわれています。
香西咲さんはいま、厭(いと)わしい過去を抑圧するのではなく、正面から向き合おうとしています。

(引用。ながらみ書房刊「新装版 無援の抒情」道浦母都子著より。)
 迫りくる楯怯えつつ怯えつつ確かめている私の実在

香西咲さんがいまなされていることが、ただしいと思います。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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