悪徳プロダクションの犯罪。香西咲さんは契約をしていないのに無理やりAVに出演させられた

昨日のつづきです。
香西咲さんの契約行為に、遺漏(手ぬかり)があったのか、を論証しています。
昨日は、悪徳プロダクションの奸計(悪いはかりごと)によって香西咲さんが出演を強制されたところまで記しました。
顧(かえり)みてみます。

香西咲さんを幽閉していた悪徳プロダクション(カルト集団)

社長の青木亮が所有している会社>
Marks(マークス。香西咲さんを洗脳した悪徳プロダクション)
  ↓改名
 Marks Investment(マークスインベストメント)
At Honeys(アットハニーズ。社長は大西敬。雇われ社長)
ARTE Entertainment(2016年10月4日に、労働者派遣法違反容疑で書類送検
パーティープリンセスプロモーション
その他、多数

(カルト集団のメンバー)
 青木亮(社長)
 大西敬(雇われ社長)
 高畠典子(占い師)
 坂田恵理子(自称元グラドル狭山えり。女の子のなだめ役)
 坂上(さかうえ)孝志

契約から出演までの流れ

出演までの詳細は、昨日のブログをお読みください。
<香西咲さんの場合>

(1)契約

交わした内容は、イメージDVD3本セットの制作と販売。
肌の露出については、背中が見える程度
エロ」の文字は一切書かれていなかった。

(2)撮影の前

このことに関して、毎日新聞の記者が、青木亮社長に問うています

毎日新聞記者
最初の撮影がAVだと香西さんに言わなかった?
                  ↓つまり・・・・・・
香西咲さんは、最初の撮影はAVである、とつげられていない

毎日新聞記者
香西さんと2人で「今回はAVデビュー作だよ」と確認し合ってはいない?
                  ↓つまり・・・・・・
香西咲さんは、今回の作品がAVデビュー作である、と確認していない

(3)撮影当日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれた。(香西咲さんのツイート
蓋を開けたらAV出演ということになっていた。(AbemaTIMES
周りは何も無い。怖い人が20人近くいた。声も出せなかった。(香西咲さんのツイート
3時間泣いた。(AbemaTIMES
怖くて何も言えなかった。(弁護士ドットコム
撮影も急がされている状況で、拒否したら申し訳ないと思った。(AbemaTIMES
自分さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになった。(AbemaTIMES
違約金などもあり、やめられなかった。(AbemaTIMES

AVAN代表の川奈まり子様は、こういっています。
あれは犯罪です」(AbemaTIMES

昨日はここまで書きました。
くりかえします。
犯罪をおこなったのは、こいつらです。

青木亮(社長)
大西敬(雇われ社長)
高畠典子(占い師)
坂田恵理子(自称元グラドル狭山えり。女の子のなだめ役)
坂上(さかうえ)孝志

こういった輩(やから)には、罪の意識がないのかもしれません。
つぎのような証言もあります。

(2016年9月20日 AbemaTIMES「AV出演を強要される女性たち 高額な違約金を請求されるケースも」より、引用。改行を施しています。)

(AVプロダクションの経営者から聞いたはなし)
同氏によると
「売り上げを立てられる“できるマネージャー”」
とは、現場に言って
聞いてない
と言える人物なのだとか。
撮影内容すべてを前日に話してしまうと前日に女優が逃げてしまうかもしれないため、
「私は内容までは聞いていない」
などと言い、はぐらかしたりもするのだ。
(AVプロダクション経営者)
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有能なマネージャーとは、現場で、
「私は内容までは聞いていない」
と白(しら)を切ることができる人物のようです。
ぼくはこれまで、女優さんを守るのがマネージャーの仕事であると思っていました。
自己の既成概念が瓦解しました。
「撮影内容すべてを前日に話してしまうと前日に女優が逃げてしまうかもしれない」
こいつらは異常です。
国はなぜこのような極悪人を野放しにしているのでしょうか。
法律による規制が求められます。

(2016年7月17日 AbemaTIMES「【AV出演強要・脅迫・洗脳】人気AV女優が元所属事務所を告訴」より、引用。改行を施しています。)

<鈴木涼美さん(作家)>
AV業界って、NOって言わない、はっきり言わない優しい子が割と多いんですよ。
皆早く帰りたいだろうから、と気遣う。
スタッフ
「やります」
といったら言質を取ったみたいな感じ。
(後略。)

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青木たちは、属性を見透かすことに長(た)けています。
撮影も急がされている状況で、拒否したら申し訳ないと思った
自分さえ泣いておけば丸く収まると思った
違約金などもありやめられなかった
この女は抵抗してこない、とみたら、搾(しぼ)るものがなくなるまで搾(しぼ)り取ります。
蹂躙のかぎりをつくします。
現在、香西咲さんは変わりました。
あのときとはちがいます。
つぎのツイートを読むたびに、救われた思いがします。

香西咲さんのツイッター(2016年7月7日)より、引用。

今回の件により、私は一部の方々から面倒臭いと思われるでしょう。
ですが前に独立した際にも干されていますし、そういう方々とはそれ迄の関係です。
万人受けは要りません
この件で本当に大切な方が分かれば、その方々を大切にするのみです。

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香西咲さんのツイッター(2016年8月16日)より、引用。

自分の意見はどんどん主張して行かないと、良い様に使われるだけですからね
競争の激しい場所では特に。
『こいつ面倒臭い(扱いにくい)奴だな?』と思われてるくらいがちょうど良い、
と未熟な人生経験から悟りました。

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おっしゃるとおりです。
嫌なことは敢然と拒否をする。
遠慮しない。
絶対に妥協しない。
その姿勢が大切であると考えます。

(4)撮影後

昨日、愚か者の落書きを掲載しました。
(引用)
<10月13日>
落書き その1
契約書をきちんと読まなかったあなたの自業自得ですよ。
強要もクソもない。

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落書き その2
契約書書いた時点で契約成立してるのに強要なんて筋が通ってませんよ。
都合良くしてるだけにしか聞こえません。

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哀れなやつです。
この落書き者は。
契約書書いた時点で契約成立してるのに強要なんて筋が通ってませんよ
撮影のときに、契約書自体が存在していなかったのです。
当然、サインもできません。
香西咲さんがむすんでいた契約は、イメージDVDの撮影です。
AVの撮影後、犯罪者たちは以下のような策を弄しました。

(2016年7月17日 AbemaTIMES「【AV出演強要・脅迫・洗脳】人気AV女優が元所属事務所を告訴」より、引用。)

<香西咲さん>
デビューのさいに契約書も結んでいないし、日付を遡ってAVの事務所の契約書を書かされたので不本意だと思いました。
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(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。改行を施しています。)

デビュー作の撮影が終わったあとから、メーカーと事務所と私の三者間の契約があったことを聞かされて、サインをさせられました。
契約書には「アダルト」という言葉がありました。
そこにはしっかりと撮影前日の日付が刻印されていました。

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デビューのさいに、契約を交わしていない。
デビュー作の撮影が終わったあとで、「メーカー」と「事務所」と「香西咲さん」の三者間の契約があったことを聞かされた。
契約書には、「アダルト」という言葉が明記されていた。
契約書には、撮影前日の日付、が刻印されていた。
日付を遡ってAVの契約書にサインをさせられた。

青木亮は、契約書の偽造もおこなっていたのです。
あれは犯罪です(川奈まり子AVAN代表)」(AbemaTIMES

(5)DVDの発売前

(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。改行を施しています。)

<香西咲さん>
(略)、「流通する前に止めてほしい」とAにいいましたが、
ふざけるなお前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴り散らされました。
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この世には、こうした犯罪者を庇(かば)い重用している業界、があるようです。
青木と同根です。
日本という国はこれからも、この種の重大犯罪に対して、見て見ぬふりをつづけるのでしょうか。
AFP通信の配信によって、世界中のひとたちが出演強要の事実を知ってしまったのですが。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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