AFP通信が全世界に向けて、香西咲さんの出演強要被害を配信しました

昨日、香西咲さんのツイートに関連して、意味不明の書き込みをした輩(やから)がいました。

落書き
ちょっと待ってください。
何年も放置しておいて強要されたなんて何度も言いますが筋が通ってませんよ。

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この物言いが、いかに謬(あやま)っているかについては、昨日のブログで論駁(ろんばく)しました。
そちらをご覧ください。

この人物はほかにも、つぎのような落書きをしています。

落書き
契約書をきちんと読まなかったあなたの自業自得ですよ。
強要もクソもない。

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目を疑いました。
読みなおしました。
正気のようです。
最近、香西咲さんのツイッターは、出演強要被害に関する英文の記事で溢れかえっています。
百花繚乱です。
いずれも配信元は、同じです。
3大通信社のうちのひとつであるAFP通信が提供しています。
当該記事については、以下の内容から構成されています。

 2016年10月5日
<イントロダクション>
香西咲さんの紹介。

<本文>
香西咲さんが騙されて出演するまでの経緯。
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AV業界における出演強要被害の実態。
 今年の6月におきた悪徳プロダクションの摘発について。
 悪徳プロダクションによる出演強要の手口について。
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週刊文春で香西咲さんとともに被害を告発した佐藤さん(仮名)の証言。
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支援団体のライトハウスで広報を担当している瀬川愛葵さんが語る出演強要問題。
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悪徳プロダクションが香西咲さんを洗脳した手口について。
 香西咲さんの現況について。
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HRNが発表した出演強要被害に関するレポート。
  ・被害者が出演をつづける理由。
  ・悪徳プロダクションがおこなっている卑劣な手口。
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昨年の違約金訴訟について。
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AVの年間の発売本数について。
 AVをネットから消せない状況について。
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HRNのレポートから。
  ・元女優が自分の過去を消すためにおこなったこと。
  ・ネットに流れる自分のAVを苦にして自殺した元女優のこと。
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川奈まり子様が立ち上げた組織と目的について。
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香西咲さんが、法的措置を検討していることについて。
 香西咲さんの思い。「自分が被害解決の先例となりたい」
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先ほども、もうしました。
香西咲さんのツイッターにはいま、当該記事が横溢しています。

落書き
契約書をきちんと読まなかったあなたの自業自得ですよ。
強要もクソもない。

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この人物の頭はだいじょうぶなのでしょうか。
他のかたよりも知能が劣るというのはわかります。
いっていることが支離滅裂です。
それはさて措(お)き、当該人物は、今回の落書きをする前に、ひととおりこの英文を読んだのでしょうか。
とりあえず、AFP通信が配信した記事をぼくのほうで簡単に解説します。
直訳ではありません。

Then just 24 years old, starstruck and excited, she quickly signed a deal with the agency he introduced her to, believing that she would soon star in promotion videos.
(※直訳ではありません。)
香西咲さんが24歳のとき、最初に交わした契約の内容は、プロモーションビデオへの出演でした。
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In fact, it was not a modelling agency, and on her first day Kozai discovered the job required her to have sex on camera.
(※直訳ではありません。)
最初のプロモーションビデオの撮影がおこなわれる日のことです。
現場に着いた香西咲さんは、愕然となりました。
相手から求められたのは、カメラの前で性行為をすることでした。
このときはじめて、自分は芸能プロダクションに所属しているのではない、ということがわかりました。
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“I couldn’t take off my clothes. All I could do was cry,” she told AFP, adding that she saw no way out of her dire situation.
(※直訳ではありません。)
「私は、服を脱ぐことができませんでした。私にできたのは、泣くことでした」
香西咲さんは結局、この閉塞的な状況から逃れることができませんでした。
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“There were about 20 people around me, waiting. No woman could say ‘no’ when they’re surrounded like that,” she said.
(※直訳ではありません。)
20人の男が香西咲さんを取り囲みます。
最終的に香西咲さんは、撮影を拒むことができませんでした。
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上述の落書者は、これを読まずに、自らの恥を晒したのでしょうか。

落書き
契約書をきちんと読まなかったあなたの自業自得ですよ。
強要もクソもない。

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もしも英語が理解できないのでしたら、Google翻訳もあります。
不正確で何をいっているのかわかりませんけれども、ないよりはましです。
あなたは英文が読めないようです。
事実を把握できないのならば、人並みに発言をすることは慎みましょう。
大勢のひとがあなたのことを嗤(わら)っています。
愚か者が人並(一般の人と同程度)の発言をしてはいけません。

AFP通信は、佐藤さん(匿名)の被害についてもふれています。
香西咲さんと同様に、悪徳プロダクションに騙されて所属していたかたです。
こちらもみてみます。
直訳ではありません。

Another woman AFP interviewed, who declined to be named, said she was tricked into porn by an agent who promised to help her become a singer.
(※直訳ではありません。)
佐藤さん(匿名)は、歌手になることを応援すると約束したプロダクションに騙されて、AVに出演させられました。
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She signed a contract that she says did not make clear the nature of her real work.
(※直訳ではありません。)
佐藤さん(匿名)が契約した書面には、AV出演のことは書かれていません。
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“The agency spent months trying to convince me. I had no choice” after signing the contract, the 26-year-old told AFP.
(※直訳ではありません。)
佐藤さん(匿名)をAVに出演させるために、悪徳プロダクションは、数か月の期間を費やしました。
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She resisted at first. But like Kozai and others, she succumbed to the pressure.
(※直訳ではありません。)
佐藤さん(匿名)は最初、AVに出ることに対して抵抗しました。
最後は、香西咲さんやほかのひとたちと同様に、悪徳プロダクションの圧力に屈することとなります。

つぎの文章を読むとさらに、業界の闇を窺い知ることができます。
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(略。)”But when I did, it really hurt. The production team wouldn’t stop though.”
(※直訳ではありません。)
佐藤さん(匿名)は撮影のときに、痛みを覚えました。
制作チームはかまわずに撮影を続行しました。
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AFP通信による香西咲さんへのインタビューは、8月10日におこなわれたそうです。

香西咲さんのツイッター(2016年8月10日)より、引用。

#ケンコバのバコバコテレビ
#サンテレビ
#KBS京都

これから収録です。
今日はなんと
#AFP通信 様に取材に来て頂いてます

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落書者の本心はこれです。

(2016年07月15日 AVライターアケミンブログ「『強要』について二つの記事があった日。 」より、引用。) 

「AVはファンタジー」とも言えるのでしょうが、
ファンにとっては
「どうせならいいファンタジーを見させてくれよ!」という感じですよね。

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女性を商品としかみなしていません。
クズです。

AFP通信の記事は、香西咲さんのつぎのことばでまとめられています。

“If I can become an example, other girls who face these kinds of problems might be saved,” she said.
(※直訳ではありません。)
私が垂範(すいはん)することによって、出演強要被害で苦しんでいる女性たちを救うことができるかもしれません、と。

頭がさがります。
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2016年7月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年7月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年7月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年7月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
 --出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは
 A氏 当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年8月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年9月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました
2016年9月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月1日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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