悪徳プロダクション時代の香西咲さんの笑顔に真実性はあるのだろうか

昨日のつづきです。
現在、世論は、香西咲さんを支持しています。
おそらく政府も同じでしょう。
何度も同じことを書いています。
過日、AV出演強要に関するものが、「優先課題推進枠」のなかにはいりました。
「優先課題推進枠」とは、安倍政権が力を入れる政策に予算を重点配分するために設けられたものです。

平成29年度 予算概算要求の概要より、引用。)

(「優先課題推進枠」(「要望」事項))
<抜粋>
・政治分野における女性の参画拡大に係る若年層の性的搾取に係る相談・支援の在り方の検討のための調査研究 16,000,000円 (※7ページを参照)

若年層の性的搾取(JKビジネス、AV出演強要等)に係る相談・支援の実態を把握し、今後の相談・支援の在り方についての検討を行う。
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もっとも政府に近い読売新聞も、AV出演強要被害の特集記事を掲載しました。

 2016年9月7日 読売新聞(※ネット配信は9月20日)「[狙われる女性](1)『モデルに』勧誘 AV出演強要

(一部を引用。改行を施しています。)
AV出演で若い女性が被害に遭うケースが広がっている。
「モデルにならないか」などと勧誘され、AVと知らないまま業者と契約を交わして出演を強要されたり、拒否すると法外な違約金を請求されたりする。

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(再掲) 
AV出演で若い女性が被害に遭うケースが広がっている
読売新聞がこのように書いたということは、政府も同じ認識であると推察します。
NHKも、出演強要問題で特集を組みました。

 2016年7月25日 クローズアップ現代+「私はAV出演を強要された~“普通の子”が狙われる~」

(一部を引用)
強引に、あるいは言葉巧みに、女性たちがアダルトビデオ・AVへの出演を強いられる被害が広がっています。
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「AV強要被害をなんとか防がなければならない」
もう、だれが何をいおうとも、この流れを止めることはできません。
昨日もふれました。
圧倒的少数とはいえ、ネットには、社会不適応者でかつ、社会的弱者が棲(す)みついています。
かれらは社会の利益に供することができません。
やることがないので、日々、落書きを書いて、憂さを晴らしています。
そのなかには、香西咲さんに関してのまったく根拠のない風説もあります。
稚拙な文体から察してかなり知的能力が劣るのでしょう。
何ら影響力はありません。
それでもいちおう、誤謬(ごびゅう)を正しておくことが必要です。
本日も、香西咲さんの文章を引かせていただきます。
なお、これからのべることは、ぼくの所見です。
個人的な考えです。
あらかじめおことわりしておきます。

なぜ女優をつづけているのか?

昨日の補足)
この件について昨日は、香西咲さんのツイートを羅列したにとどまりました。
本日は補足をさせていただきます。

香西咲さんのツイッターより、引用。

<2016年7月12日>
私は前の事務所に洗脳され、枕影響迄されられてたんですよ?
苦肉の策として独立して今こうしてAV女優活動をしてる事の何が悪いのですか?
正論があるならどうぞ。
(後略。)

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<2016年7月18日>
私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。
(後略。)

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このことにつきましては、正鵠を得る(核心をつく)言説があります。
ご自身で演繹をするさい、ご参考にしていただければと思います。

(2015年11月08日 弁護士ドットコム「現役女優から『死にたい』というメールが届く――AV出演強要の実態(下)」より、引用。改行を施しています。)

<山下真史さんによる問>
女優たちはAVに出たくて出ていると思っている人も多いと思います

<PAPS相談員の金尻カズナさんのことば>
私たちの知っている現実では、彼女たちは、実際には身バレしているので、たとえ辞めたくてもこの業界以外の就職先がないような状況です。だから、『もはや、この業界でしか生きていけない。(後略。)
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楽しそうに演技している

昨日の補足)
これにつきましても、昨日のものに補足させていただきます。

(2016年6月16日 「皆様へのお願い・AVプロダクション関連逮捕報道とその余波を受けて」より、引用。改行を施しています。)

<伊藤和子弁護士>
力を失い、孤立し、抜け出せない、装って自分までも騙し耐えてきた方がいるかもしれない。
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(略)、だれにも相談せずに逃げ出せずにいる人たち、自分さえ我慢すればと笑顔でいることで、なんとかなる、そう耐えている人が、あなたの周囲にもいるかもしれません。
その表面的な笑顔をみたこと、そういう態度でいたことを責めたてることが、問題の根本の解決の役にたつのでしょうか。

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しかしほんとうのところ、人の心は見えません。
誰もが悲しい、辛い時にでも、平気そうな言動をした経験があるんじゃないかと思います。

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香西咲さんは過去に、つぎのような哀しい文章を書かれています。

(香西咲さんのブログ「ホンネ」(2014年10月8日)より、引用。改行を施しています。)

今まで
「香西咲」はこうありたい!っていう
イメージというかキャラ付けがあったので、
人前に出ている時は
「香西咲」を演じていると思えば
誰に何と言われようが
ポジティブ(←普通に。)
アホ(←ちょっと?)
エロ(←かなりw)
の三拍子で、
辛くても乗り越えられたんだけれど、
今は普通に女子やってます。
なんの鎧もまとってない、普通~の女子。

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伊藤和子弁護士がおっしゃるように、香西咲さんは悪徳プロダクション時代に、
「装って自分までも騙し耐えてきた」
「自分さえ我慢すればと笑顔でいる」
「悲しい、辛い時にでも、平気そうな言動をした」
このようなことをご自身に強いてきたのではないでしょうか。
つぎのようなツイートもあります。

香西咲さんのツイッター(2016年6月23日)より、引用。

数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

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香西咲さんはつねに、監視されていたのです。
これではまるで奴隷です。

(週刊文春の記事より、引用。)

<香西咲さん>
~「事務所の言いつけ通りに仕事をこなす日々。夢のためにと笑顔をつくって自分を奮い立たせたが、気がつけばアルコールと睡眠薬が必需品になっていた。」(2016年7月14日)
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ストレスから円形脱毛症になり全身がけだるく、胃腸は毎日、抉られるように痛みました。自分で救急車を呼んだこともあった。」(2016年7月14日)
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香西咲さんのツイッター(2016年7月13日)より、引用。

契約書を縦に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、 V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

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このようにして、香西咲さんから搾るだけ搾り取っていたのが、こいつらです。

青木亮、
大西敬、
高畠典子、
坂田恵理子、
坂上(さかうえ)孝志。

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HRN、AVANとの関係

香西咲さんのツイッター(2016年9月21日)より、引用。

ファンの皆様 昨日はご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
知らない方々からの集団リンチにあったのは初めてで持病を発してしまいました。
何度もお伝えしますが私は HRNさん、AVANさん、どちらも関係はありません。
誤解されている様なので再度お伝えしておきます。

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AVANの川奈まり子様はつぎのように語っています。
ご自身のツイートから引用させていただきます。
(改行を施しています。)

<7月7日>
香西さんのコメントには感謝しかありません。
この勇気を絶対に無駄にしてはなりません!
決意を新たに致しました。
明日、某新聞社映像班の取材を受けて参ります。
その後はIPPAの会合へ。
香西さんの決断を応援するよう業界の内外に呼び掛けます!

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<9月22日>
何があったんですか。心配。
ここではっきりさせておいた方がいいと思うので書きますが、AVANと香西さんは関係ありません(入会してほしいけど)。
お会いしたことはありますし、個人的に応援していて、何か出来ることがあれば協力したいと思っていますが、それだけです

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つぎはHRN事務局長の伊藤和子弁護士のコメントです。
こちらも、ご自身のツイートから引用させていただきます。
(改行を施しています。)

<9月21日>
思い込みで、被害をカミングアウトした女優さんを集団リンチ?
とんでもない人がいるんですね。
彼女はHRNと関係ないし、インディペンデントな方だと思いますよ。

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川奈まり子様も伊藤和子弁護士も、香西咲さんとの関係性を否定しています。
香西咲さんは組織に属さずにひとりで活動をされています。
格好良い生き方です。

話題がかわります。
香西咲さんは今後、文化人として活躍できるのではないでしょうか。
評論家やコメンテーターなどとして。
香西咲さんのこれからに注目が集まります。
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2016年7月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年7月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年7月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年7月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
 --出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは
 A氏 当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年8月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年9月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました
2016年9月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月1日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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