香西咲さんのツイッターに無粋な書き込みをして、香西咲さんを哀しませたひとがいるようです

今朝、香西咲さんのツイッターを拝見して驚きました。
ちょっとした論争があったようです。
今日はテニスの約束があったので、そのあとすぐに家をでました。
ぼくはスマホをもっていないため、リアルタイムでのやりとりを把握することができません。
帰宅後、ツイートを遡及しました。
はなしの流れが途切れているところもあります。
削除されたのでしょうか。
とりあえず、相手方の「☆ティアたん☆」様のツイッターを訪問させていただきました。
(本日は、夕方にふたたび、テニスをするために外出しました。帰ってきたのは午後9時すぎです。香西咲さんのツイッターからは、論争の箇所が消えていました。)

「☆ティアたん☆」様とは、どういうかたなのでしょうか。
検索をすれば瞬時にわかるのでしょうけれども、興味がないのでやめておきます。
端緒となったツイートの一部を引用させていただきます。

(「☆ティアたん☆」様のツイートを引用。改行を施しています。)

死にたいって思うのは、誰にだってあるけど。。。
自分の事務所で動けてるだけでも凄いラッキーなことだしもっと自分の将来にかけてみたら!!
死にたいって口にするなら、死ぬ気で夢を実現するこて(と)に集中したらどうですか??

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死にたいって思うのは、誰にだってあるけど
一見、思いやりのあるツイートに感じられます。
香西咲さんのことを心配されています。
死にたいなどというな、と。
ただ、この文章は、これが主でありません。
つぎのことを訴えたいのでは、と思惟(しい)します。

(再掲)
自分の事務所で動けてるだけでも凄いラッキーなことだしもっと自分の将来にかけてみたら!!
死ぬ気で夢を実現するこて(と)に集中したらどうですか

ここから私見をのべさせていただきます。
ただ、気がとがめます。
ぼくは女性を批判したくないので。
そこで、やんわりと語らせていただきます。

上述の文面からはつぎのような事柄がつたわってきます。
いまは独立して活躍しているわけだから、もっとこの仕事をがんばりなさい。
自身の夢の障害となる出演強要のはなしなんてもうやめたら、と。
この書き込みは、香西咲さんの以下のツイートに対してなされています。

香西咲さんのツイッター(2016年9月20日)より、引用。

青木りょうさんへ
5年間を返して下さい
死にたい

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「☆ティアたん☆」様の言い分も理解できます。
どの世界でもそうです。
堅実に生きていくためには波風を立てないのが一番です。
少しぐらい嫌なことがあっても我慢をする。
軋轢(あつれき)が生じないように努力する。
そうすれば安穏(あんのん)とした生活が保障されます。
常人の知恵です。
この観点からもうしますと、香西咲さんは明らかに、ご自身が損をする道を選択したことになります。

香西咲さんのツイッター(2016年7月7日)より、引用。

【ご注意】
私は完全に干される
或いは辞めざるを得ない状況に追い込まれる迄は、
AV女優活動と提訴の件を並行して行っていくつもりです。
ですのでTwitterには色んな内容が混ざりますがご了承くださいませm(_ _)m

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香西咲さんのツイッター(2016年7月17日)より、引用。

大丈夫!
普通は立ち入れない場所です。
でも私は干されるのも全く怖くない、
そして例え干されたとしても大事にして下さった業界の方々には感謝の気持ちがあるからこそ言える事なの
本当に心配してくれてありがとうございます

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「☆ティアたん☆」様は、業界の現状に対して、満足をされている、とご推察いたします。
香西咲さんは違います。
ご自身が所属されている業界をよくしたいと考えています。
干される覚悟で。
世論はどちらのかたを支持するでしょう。
自明です。
香西咲さんです。
いま出演強要問題が社会問題となっています。
世間の批判は囂しい(かまびすしい。やかましいとの意味)ものがあります。
いまは目と耳を塞(ふさ)いで、このダークな業界のすべてを是認しろ。
文句をいわずに日々の仕事に精励しなさい。
そういわれても、香西咲さんには首肯できない、と考えます。

(再掲)
死ぬ気で夢を実現するこて(と)に集中したらどうですか

「☆ティアたん☆」様は、こちらの記事をお読みになられていないのでしょうか。

(2016年7月29日 毎日新聞「香西咲さんのインタビュー記事」より、引用。改行を施しています。)

 --なぜそこまで覚悟を決められた?

<香西咲さん>
AVが夢にはつながらないことに気付き、ダラダラやっているのはよくないと思ったんです。
「続けてもあと1年ぐらいかな」

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おわかりでしょうか。

(「☆ティアたん☆」様のツイートを引用。改行を施しています。こちらが一番最初のツイートです。)

死にたいって。。
前にもそのような事を匂わせるようなツィートをした時に、仕事も減るし、ファンもいい気分はしないし、いい事はなに一つ起きないし、心配するからやめた方がいいと思いますって。。
せっかく自分で動く道を開いたのに

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繰り返します。
香西咲さんは損を覚悟で種々の発言をされています。

(再掲)
仕事も減る

「渇(かっ)しても盗泉の水を飲まず」という故事があります。
いくら喉(のど)が渇(かわ)いても盗んだ水は飲まない、という意味です。
香西咲さんは、ダークな現状を是認してまでもお金を稼ぎたくない、と考えているのでしょう。
清廉(せいれん)なかたですから。

(「☆ティアたん☆」様のツイートを引用。改行を施しています。)

怖い世界をこっちは散々見てきてるから、だから注意してるんです!!
やりかたが危ないよ、仕事で何回か会っただけで、知り合いでもない香西さんにイチイチ構わずに勝手に消えてくの見てるだけがいいかなフォロー外します

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既述の2つのツイートは、香西咲さんを「心配」してのものでした。
今度は「注意」に変わっています。
どちらが本心なのでしょうか。

(再掲)
やりかたが危ない

これは、どちらの側に災厄が及ぶことを慮(おもんぱか)ってのご発言でしょうか。
香西咲さんでしょうか。
それとも、これを書かれたご自身にでしょうか。

(2016年9月2日 弁護士ドットコム「AV出演強要対策『無名の出演者を置き去りにしないで』男優・辻丸さんが語る課題」より、引用。改行を施しています。)

<辻丸さん>
ツイッターの投稿を見ていると、業界内部では「被害者の選別」が起きているように見えます。
被害を訴えても、同性の女優がなかなか手を差し伸べてくれない。
たとえば、出演強要の被害を告白した女優の香西咲さん。
彼女は業界にとって、「都合の良い被害者」です。
騙されてAV女優になったけど、悪いのは一部のプロダクション。
今は業界愛に満ちている。
だから、業界の女性たちも香西さんには賛同しています
一方で、業界愛のない被害者の事例は無視するか、「例外」であることを強調している印象があります。

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ぼくも、香西咲さんの身に危害が加わることを極端に恐れています。
とりあえずは、辻丸さんの上述の発言を知って安堵しているところです。

(再掲)
怖い世界をこっちは散々見てきてるから、だから注意してるんです!!
やりかたが危ないよ

申し訳ありません。
つぎにのべることは、ちょっときつい言い回しに聞こえるかもしれません。
おもいきって書きます。
もしも、ぼくが、このことばを投げかけられたら、脅されているような気分となってしまいます。
人間には、漠(ばく)としてかたちのはっきりしないものに対して、不安感を覚える、という習性があります。
「☆ティアたん☆」様がおっしゃられている言辞には、具体的な事実が提示されていません。

(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん引退後の夢『人生楽しみたい』」『消せない過去として歩む』(後編)」より、引用。改行を施しています。)

(問)『文春』で告白してから圧力などはありますか?

<香西咲さん>
直接はありません。
ただ、仲が良かった業界関係者に食事に誘われて、
「業界関係者を敵に回すと東京湾に沈められるかもよ」
「どんな政財界の人間が動いてどんな利権が絡んでいるかわからないから、気をつけたほうがいいよ。人が一人消えたところでどうってことないんだから」
といわれたことがあります。
弁護士からは
実はそういうのが一番たちが悪い
といわれました。
本気で受け止めたり、ビビったりしたら、相手の思う壺だから
と。
このタイミングで連絡をとってくる人には警戒しています。

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(「☆ティアたん☆」様のツイートを引用。改行を施しています。)

過去は変えられないけど、未来が消えたわけじゃないんだからね!!
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過去を変えることはできません。
ご指摘のとおりですが、この表現も酷です。
香西咲さんは、出演強要によって傷ついておられます。
今後、犯罪者たちに対して、きちんとした償いをさせることが求められます。
それが実現すれば、精神的には、自分の過去が変わります。
再生を図ることができます
つぎのようなことばをご存じでしょうか。
当ブログでも、何度か引いています。

過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります
(ヴァイツゼッカー大統領。1985年5月8日のドイツ連邦議会での演説より。)

「過去に目を閉ざす者は、現在も盲目である」
香西咲さんは現在、いまの仕事で成功を収めています。
その礎(いしずえ)をつくってくれたのは、最初のプロダクションである。
そのようは理屈は通らないと思います。

香西咲さんのツイッター(2016年9月20日)より、引用。

青木りょうさんへ
5年間を返して下さい
死にたい

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「☆ティアたん☆」様のご発言には、出演強要に対するご自身の見解がありません。
出演強要は是なのか、それとも非なのか。
それを何もおっしゃらずに、お書き込みをなさる。
香西咲さんにとってはとても辛辣な行為に感じられたことでしょう。

日本文学の巨星である三島由紀夫は、つぎのことばを残しています。

センスとは相手の気持ちを読みとること、ただそれだけだ

「☆ティアたん☆」様は、香西咲さんの苦しみを理解されておられるでしょうか。
香西咲さんの傷ついたこころを読みとって、センスのあるおことばを寄せていただきたかったです。
残念です。
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2016年7月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年7月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年7月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年7月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
 --出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは
 A氏 当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年8月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年9月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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