週刊文春によって香西咲さんの出演強要問題はすべてが真実であると証明された

昨日も当ブログで話題にしました。
週刊文春は、仮に裁判となっても、負けません。
その理由は明白です。
書かれていることが真実だからです。
本日はその点をさらにくわしくみてみます。

(2016年6月19日 弁護士ドットコム「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
確かに、裁判で勝つのが難しくなっていると思います。
(略)、求められる立証のハードルがずいぶん高くなっていると感じています。

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匿名の証言だけではダメだとか、伝聞の情報ではダメだとか、(略)、ハードルが高くなっています。
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「匿名の証言だけではダメ」
「伝聞の情報ではダメ」
週刊文春の記事は、匿名の証言や伝聞の情報にもとずいて書かれていない、ということを示唆しています。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
記事を作成する段階で、もし書かれた相手から訴えられても勝つことができるかを考えます。
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事前の準備も周到のようです。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
噂レベル推測レベルで書くようなことは決してせず、事実であることの裏付けや、事実と信じるに足りる『相当の理由』を入念に調べています。
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週刊文春に書いてあることは事実だ、と読者の皆さんに信頼していただけるよう努力を続けています。
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「書いてあることは事実」
ここに、週刊文春が膾炙(かいしゃ。広く世人に好まれるとの意味)される理由があります。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
(略)、ちょっとでも危ないと思ったら、必ず顧問弁護士に原稿を読んでもらいますね。
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細心の注意をはらっています。
また、下記のように、裁判になったときの対応も精到(緻密でゆきとどいている)です。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
担当していた記者は、通常の週刊文春のための取材や執筆から2か月くらい外れて、裁判対策だけに集中してもらいました。
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つぎのようなケースもありました。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
エース格の記者に裁判対策に力を入れてもらいました。
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(略)、さらに数十ページに及ぶ詳細な陳述書を裁判所に提出しました。
記事を出して終わるのではなく、その後も十分な訴訟対策を怠りませんでした。

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週刊文春は引き際も鮮やかです。

(「『リスクを恐れず、訴訟で負けない記事を作る』週刊文春・新谷編集長に聞く(上)」より、引用。)

<新谷編集長>
裏付けが甘かったり、あやふやな部分があった場合は撤収します。
撤退・撤収する勇気を持つのも大事なことです。

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(スクープの相手が)シロであるということを裏付ける消極証拠が浮かび上がることがあります。
現場には「白くする取材を忘れるな」と言っています。

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このような峻厳な過程を何度も経て、あの香西咲さんの記事がつくられのです。
それにしても、このような無欠のシステムを自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの。自分の思いどおりに使える物の意味)にしている週刊文春には、脱帽です。

一昨日のブログで、ぼくは、ネット上のつまらない落書きをご紹介しました。

(再掲)
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(1)週刊文春に書いてあることが、かならずしも事実とはかぎらない。
本人(香西咲さん)のいうことをそれほど裏もとらずに書いたのかもしれない。
週刊誌の記事なんて所詮は、ゴシップ(スキャンダル)である。

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あなたは、道理(物事の順序)をきちんと理解してから書き込みをしましょう。
週刊文春がどのようにして雑誌をつくっているのかがわからないのであれば、小学生といっしょに社会科見学でもされたらいかがですか。
得るものがたくさんあると思います。
今後あなたが常識人になれることを願っております。

(再掲)
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(2)週刊文春に書かれていることが事実だとしても、あれだけでは、勝つのはむづかしいだろう。
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一昨日もこの主張の瑕疵(かし。欠点との意味)を指摘しました。
未読のかたはそちらをご覧ください。
本日は、過日のぼくの文言をさらに敷衍(ふえん。おしひろげて説明するとの意味)します。
週刊文春に掲載された香西咲さんの記事は、陳述書でありません。
陳述書とは、民事訴訟において、当事者本人または証人の言い分を書面にして裁判所に提出するもののことです。
おそらく上述の落書きをしたひとは、自己のなかで、思索を深めることができなかったのでしょう。
雑誌の記事は陳述書とはちがいます。
枚数の制限もあります。
すべての事象について、ことこまかく書かれていません。
小中学生ぐらいまでは、ひとつひとつ具体的に例をあげて説明してあげないと、ものごとを理解してもらえません。
高校生ぐらいになりますと、抽象的な事例を提示するだけで、演繹(えんえき。与えられた命題から推論を重ねて結論を導き出すことの意味)をして、論理を展開することができるようになります。
おそらくこのかたは、小中学生並の頭の持ち主なのでしょう。
演繹することができないのです。
大人の問題に対して、小中学生のあなたが口を挟んではいけません。
以後、つつしみましょう。

つぎのようなケースも考えられます。
もしかするとこのかたは、こう考えたのかもしれません。
事務所側がおこなった行為は、悪辣でない、と。
そうなると、はなしは別です。
善悪の判断基準が常人と乖離しているかたの戯れ言など、傾聴するに値しません。
倫理観が著しく欠落しています。
そのようなあなたに、今回のことをかたる資格はありません。
すみやかにご退場ください。

週刊文春が今回、なぜ、香西咲さんの出演強要問題を取り上げたのか。
ぼくはつぎのように推理してみました。
昨日の当ブログを参照しながらお読みくださるとさいわいです。

週刊文春は常に、
「何かおかしいところがあれば、世の中に知らせる必要がある」
という姿勢で臨んでいます。
今回、出演を強要している悪徳事務所の存在を知りました。
「違法性があるのか」
「倫理的に見てどうなのか」
「一般的に、許されざることなのか」
と思案します。
そこで、香西咲さんに取材を申し込みました。(※注 これはぼくの勝手な推測です。)
結果、
「こんな不正は許せない」
「報じるべきは権力者の不都合な真実」
となったのかもしれません。

いずれにしても、週刊文春が香西咲さんの出演強要問題を記事にしたのです。
週刊文春には、真実しか載せない、という鉄則があります。
今回の香西咲さんの記事は、すべてが真実です。

まあ、別に、ここであらためていう必要もありませんが。
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2016年7月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016月7月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016月7月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016月7月29日 香西咲さんのインタビュー記事が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
 --出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは
 A氏 当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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