週刊文春発売前後の香西咲さんのツイートを振り返ってみました。(その1)

お盆休みで帰省しています。
香西咲さんが2016年7月7日発売の週刊文春に登場されてから、今日で、36日が経過しました。
あらためて日数をかぞえてみますと、意外な感じがします。
まだそんなにも経っていないように思えます。
それにしても、あのときに受けた衝撃は一生忘れることができません。
あいつらがいなければ、香西咲さんはいまとは違う別の人生を歩むことができた。
そのことがぼくの頭のなかで、何度も何度も、獅子吼(ししく)のようにこだましました。
無念でなりませんでした。
香西咲さんはあいつらに人生を蹂躙された。
破壊された。
悔しくてたまりませんでした。
しばらくしてぼくは、香西咲さんのツイッターを1年半ぶりに訪問させていただきました。
ブログも拝見しました。
当初、ぼくは、2016年7月7日が嚆矢(こうし。物事のはじまりとの意味)だと思っていました。
のちに、それは、錯誤である、と気づかされました。
それより以前から香西咲さんは、種々の圧力を受けていたのです。
全身が寂寞(せきばく)とした情につつまれました。
それらの訝(いぶか)しい動きに抗(あらが)って香西咲さんは、週刊文春の誌上で、あの告白をおこなったのです。
膂力(りょりょく。ちからという意味)のあるかたです。
先ほどふたたび、香西咲さんの過去のツイートを遡らせていただきました。
あたらしい発見がありました。
あらためて気づかされたこともあります。
みなさまにもそれを知ってほしい。
そう思いまして、このたび、香西咲さんの一連のご発言をピックアップしてみました。
本日は第1回目です。

香西咲さんのツイッター(2016年6月13日)より、引用。(※注 時系列ではありません。)

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの『ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書』
被害内容は偏ってるけどメーカー売上や派遣の仕組み等興味深い。
女優は現状を嘆くより読んで客観視してからものを言うべき

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ここは一例ですね。
ですが私も相当な経験者であり被害者ですから。
女優さんに話すと驚かれる程です。
こう言った情報を共有したいですね。

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常識や法律をある程度踏まえた上で、改善策を話さないとただの嘆きで終わってしまう。
プロダクション立会の元、女優がAV業界を真面目に考えるシンポジウムでも出来れば、浄化に繋がると思います。
セックスワーカー団体は既にある訳だから、AV女優の労組の様なものがあってもおかしくないと思う。

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今日メーカー行くけど、
独立当時総スカン喰らった時に私を拾ってくださったメーカーとプロデューサーの事は恩義を感じてるし大好きなのです。
お陰で辛い過去も乗り越えて次の道に進もうとしてます。

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まさか枕営業が私の意志で特攻してるとお思いですか?
ある訳ない。
現場であろうと無かろうと、性的行為を強要されるんです。
もちろん意思に反して脅されて
金銭のやり取りは無し。

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昔のトラウマを思い出しただけで気持ち悪くなるから面白半分で私の過去に触れないで下さい。
今触れなくてもそのうち明るみに出ます

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香西咲さんのツイッター(2016年6月14日)より、引用。(※注 時系列ではありません。)

慢性胃炎や膵炎、睡眠障害、脅迫観念、対人恐怖症等(特に男性)など、 ケジメを付けない限りは一生引きずりますね。 健康を返して。
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勘違いしないで欲しいこと。
悪質なスカウト洗脳集団に捕まってしまったのが不幸の始まりでしたが、腹括って復活した後は人間関係トラブる事なく続けられています。
だから中の人間が必ずしも悪い訳では無いことを実感しています。
だから今取り締まられるべきはアットハニーズの様な悪質な洗脳集団。

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香西咲さんのツイッター(2016年6月15日)より、引用。

明日から4日間出張なのですがまだ準備が…
フラッシュバックしたので念の為病院は行っておきました。
いつかトラウマから開放される日はくるのかな?

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香西咲さんのツイッター(2016年6月23日)より、引用。

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

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香西咲さんのツイッター(2016年6月27日)より、引用。(※注 時系列ではありません。)

アットハニーズ(会社解散済)青木亮に飼い殺しにされてる時は毎日死にたくてたまりませんでしたよ。
この際言っておきます。
AV強要の女の子が400本出るのに有り得ない!と言う話を女優からも聞きますが400なんて総集編作られたらあっという間

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ありがとうございます? 前の事務所の飼い殺し状態からやっと脱出出来たのが今ですから。
今の方が元気です

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早く今迄の自分に戻りたい
今迄の私を返して

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圧力凄いきてる。
正攻法ではない場所から。

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香西咲さんのツイッター(2016年7月3日)より、引用。

同業内部の方々から探りを入れられてたり、
わたしが殺されかねないと言う言葉を使って脅迫されたり、
あの手この手をつかって圧力・脅迫をかけてくる。
本当に人間不信。
でもそんなのに動じないけど。
仮に私に何かがあった場合、結局そういう事なんだと察してください。

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香西咲さんのブログ(2016年7月4日)より、引用。

Twitterをご覧頂いてる方々にはもうお分かりだと思いますが、
実は私は不本意な形でAV業界の敷居を跨ぐ事になりました。
AV強要被害者の1人です。
(略。)
内容はよくフラッシュバックして
Twitterに書いてしまってますが、
枕営業の強要洗脳です。
私は、時間が経てばこのトラウマフラッシュバックからも開放されると思っていました。
が、ダメでした。
(略。)
今は業界を応援したいし、
健全で皆が安心して働ける環境を整えるお手伝いをしたい
そこで1つ大きな決断をしました。
(略。)
もう少々お待ち下さい。

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香西咲さんのツイッター(2016年7月5日)より、引用。

私は今自分が関わるAV業界現役の方々が大好きです。
丸5年業界にいても、業界の事なんて僅かしか知らないでしょう。
でも蚊帳の外からこの業界の事を言う方々との重みは違うと思って頂けたら幸いです。
現状を認め、少しでも業界が更に良い方向に向かう様に微力ながら努めます。

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香西咲さんのツイッター(2016年7月6日)より、引用。(※注 時系列ではありません。)

週刊文春様の報道に私のAV強要の件が出始めている様です
ファンの方々は読んでいて心が痛くなる内容だと思います。
ですがデビューから前の事務所を経て独立迄に受けた現実であり、これを経て今の私がある事を知って頂けたら幸いです。
またそれが今のAV業界の為にもなると信じてやみません。

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皆様、AVが日本から完全に無くなったら…困りますよね?
でしたらAVメーカーを利用しようとする悪徳プロダクションは精査して、無くした方が良い。
私はそれが未来のAV業界の為になると思います。
AVに対して異論を言えない環境を作られているのもおかしい、切磋琢磨し合う環境が重要では?

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明日は、週刊文春が発売された2016年7月7日以降のツイートにつきまして、ご紹介をさせていただきます。

香西咲さんのツイッター(2016年8月12日)より、引用。

風邪ダウン
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だいじょうぶでしょうか。
これまでダウンしなかったのが不思議なくらいです。
心身ともに張りつめた日々をすごされていたことでしょう。
休養だと思って、ゆっくりおやすみになられてください。
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2016年7月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年7月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016月7月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016月7月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016月7月29日 香西咲さんのインタビュー記事が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
 --出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは
 A氏 当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
香西咲さんのツイッター
(香西咲さんの重要ツイート ~2016年7月18日)
 私だって綺麗にリセット出来るならAVデビュー前の私に戻りたい。
 だけど変えられない現状踏まえて立て直したのが今の形。(後略。)

(明日のブログへつづく)



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