香西咲さんのサンタクロース

香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。

クリスマスが近づいてきました。
本来は宗教的な行事なのでしょうけれども、日本では完全に世俗化しています。
キリスト教とは関係なく、ひとつのイベントとしておこなわれています。
神の存在を信じていないぼくにとっても、参加できる余地があり、ありがたい限りです。

本日は、いまから117年前の新聞に掲載されたある社説をご紹介します。
有名な記事ですので、ご存じかもしれません。
毎年アメリカでは、クリスマスの前になると、この文章が多くの新聞や雑誌に再掲されます。

1897年のことです。
アメリカに住んでいるバージニア=オハロンという8歳の少女が、ニューヨーク=サン新聞社に投書をおくりました。
つぎのような内容です。

こんにちは、新聞のおじさん。
あたしは8つです。
あたしの友だちに「サンタクロースなんていないんだ」っていっている子がいます。
パパに聞いたら「サン新聞に問いあわせてごらん。新聞社でサンタクロースがいるというなら、そりゃ確かにいるんだろうよ」と言いました。
ですからお願いです。
教えてください。
サンタクロースって本当にいるんでしょうか?

ヴァージニア=オハンロン

これに対して、ニューヨーク=サン紙は、9月21日の社説で、次のような文章を公表しました。
執筆者は、担当のフランシス=ファーセラス=チャーチ氏です。

中村妙子訳「サンタクロースって、いるんでしょうか」(偕成社)より、一部を引用。
—————————————————–
本紙は、投書に対してただちにお答え申し上げるとともに、このようにまっすぐな方が読者におられることを、心から嬉しく思います。
—————————————————–
バージニア、おこたえします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちはまちがっています。
きっとその子の心には、今はやりの、なんでも疑ってかかる、疑がりや根性というものが、しみこんでいるのでしょう。
疑がりやは目に見えるものしか信じません。
(略)
そうです。
バージニア。
サンタクロースがいるというのは、決してウソではありません。
この世の中に、愛や人への思いやりや真心があるのと同じように、サンタクロースも確かにいるのです。
(略)
もしもサンタクロースがいなかったら、この世はどんなに暗く、さびしいことでしょう。
あなたのようなかわいらしい子どものいない世界が考えられないと同じように、サンタクロースのいない世界なんて想像もできません。
サンタクロースがいなければ、人生の苦しみを和らげてくれる子どもらしい信頼も、詩も、ロマンスもなくなってしまうでしょうし、私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手でさわれるもの、感じるものだけになってしまうでしょう。
(略)
サンタクロースを見た人はいません。
けれどもそれはサンタクロースがいないという証明にはならないのです。
この世で一番たしかなこと、それは子どもの目にも、おとなの目にも見えないのですから。

—————————————————–

名文です。
この文章はふたつのことをのべています。

ひとつ目は、存在についてです。
目の前に、ある物質が置かれているとします。
光があって明るければ、目でみてそれを確認することができます。
暗いときは、手を差し出して確かめることも可能です。
この世に存在しているものは、かたちになっているものだけではありません。
愛、希望、夢などのように、自分の視覚や触覚では認識できないものもあります。
目や手で確かめることができないからといって、愛や希望や夢が存在しない、とはいえません。

(再掲)
疑がりやは目に見えるものしか信じません。
この世の中に、愛や人への思いやりや真心があるのと同じように、サンタクロースも確かにいるのです。
私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手でさわれるもの、感じるものだけになってしまうでしょう。

サンタクロースは愛や希望や夢などと同様に、心のなかにある目でみるもの、のようです。

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ふたつ目は、サンタクロースの有意性についてです。

(再掲)
もしもサンタクロースがいなかったら、この世はどんなに暗く、さびしいことでしょう。
サンタクロースがいなければ、人生の苦しみを和らげてくれる子どもらしい信頼も、詩も、ロマンスもなくなってしまうでしょう

サンタクロースは、人々に夢や希望をあたえる役割をしている、と筆者は主張します。
さらには、人生の苦しみをやわらげる存在、でもあるようです。

このように考えますと、赤い帽子と赤い服をまとっている者だけがサンタクロースではありません。

香西咲オシャレな顔写真
香西咲ファッショナブルな全体写真

当ブログで何度も書いています。
ぼくはレースクイーン時代の香西咲さんの笑顔にふれて、どれほど救われたことでしょうか。
香西咲さんもまた、サンタクロースです。

香西咲さんのブログ、「おとこの娘~( ´▽`)ノ」(2014年11月23日)より引用。

クリスマスは
毎年お仕事してたけれど
今年はお仕事入らなそう。

なにしようかな~

香西咲さんはこれまで、サンタクロースとして、人々に多くのものをあたえつづけました。
上記の文章は11月23日に書かれています。
その後、スケジュールが変更になったのかもしれません。
もしもお仕事が入っていないのでしたら、ゆっくりと休んでいただきたいです。
サンタクロースにも休息が必要であると思います。



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