香西咲さんに紹介したい歴史のエピソード ~スパルタ教育

香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。

今回は、ギリシアのポリス社会についてご紹介をします。
ポリスとは、都市国家のことです。
栄えた時代は、B.C.8世紀から、B.C.338年までです。
B.C.338年にすべてのポリスは、同じギリシア人の国であるマケドニアに支配されます。

 (※下図は、自作したものです。)
ポリスが栄えた時代

ちなみにポリスは、ギリシア本土の他に、トルコのイオニア地方にもつくられました。
全体で1500以上のポリスが成立しました。

 (※下図は、自作したものです。ピンクの部分がギリシア青色がイオニア地方です。)
イオニア地方

各ポリスの構造はおおむね、次のようになっています。
 (下図は、タクミな話より引用。)
ポリス アゴラ
ポリスの周囲は城壁で囲まれています。
外敵の侵入を防ぐためです。
中央には、小高い丘があります。
「アクロポリス」といいます。
頂(いただき)には城塞、つまり、とりでが設けられています。
戦争の場合は、最後の拠点となります。
ここに神殿が併置される場合も多いです。
 (下図は、海外旅行・海外ツアーの楽しみ方より引用。)
アクロポリス

アクロポリスのふもとには、「アゴラ」と呼ばれる広場があります。
人々はここで、政治のはなしをしたり、商売をします。
周囲には民家があります。
このようなポリスが、ギリシア本土やイオニア地方に、1500以上存在していました。

ポリスには、3種類の身分が存在します。
上から順に、
貴族、
平民、
奴隷、
です。
市民として扱われるのは、貴族と、平民です。
ほとんどの市民は奴隷を所有していました。
奴隷は市民の畑で農作業をさせられたり、鉱山で働かされました。

ポリスのなかで、「2強」と呼ばれたのが、アテネ(下図の番)とスパルタ(下図の番)です。
 (下図は、世界史の窓より引用。)
ギリシアのポリス(アテネとスパルタ)

本日はスパルタに焦点をあてます。
ここは他のポリスと一線を画す特異なことをおこなっていました。
富国強兵を目的とした教育制度です。
「スパルタ教育」とよばれています。
国をあげて強靱な国民の育成に努めました。

なぜこのようなことをおこなったのでしょうか。
理由があります。
まずは、アテネとの対比から、スパルタの社会構成をみてみたいと思います。

アテネの人口は、29万人です。
内訳は、市民が18万人で、奴隷が11万人です。
市民のほうが7万人ほど多いです。

一方スパルタは、22万5千人の住民のうち、市民は2万5000人しかいません。
残りの20万人は、奴隷です。
数からみると、市民は圧倒的に少数派です。
もしも奴隷がいっせいに蜂起したら、市民は負けます。
そこで生み出されたのが、「スパルタ教育」という制度です。
これはリュクルゴスという人物が創設したと伝えられています。
この人物が実際に存在したかどうかについては、諸説あります。

突然ですが、ここでぼくのほうから問題をだしてみたいと思います。

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問1 スパルタでは、生まれたばかりの赤ちゃんに対して、テストをします。
   強い子に育つかどうかをみきわめるためです。
   どのようなテストをおこなったのでしょうか?

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問2 上記のテストの結果、強い子に育たないと判定された赤ちゃんはどうなったのでしょうか?

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問3 男の子は6歳になると全員、あることをさせられました。
   それは何でしょうか?

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問4 男性だけでなく、女性もからだを鍛えました。
   女性の場合は、あるスポーツが奨励されました。   
   どのようなスポーツでしょうか?

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問5 夫がひ弱だと、強い子供は生まれてきません。
   この場合、夫はどうするのでしょうか?

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おわかりになられたでしょうか。
答は明日のブログでご紹介をします。

はなしは変わります。
香西咲さんのブログ(おとこの娘~( ´▽`)ノ)より引用。


今年は本当に早かったな

いつもに増して
沢山の収穫があった1年でした。

昨日、この香西咲さんのことばについてふれようと思ったのですが、テニスの疲れのために、途中で力尽きてしまいました。

(再掲)
いつもに増して
沢山の収穫があった1年でした。

ぼくはこの文章を読んだとき、深淵からわきあがる情をおさえることができませんでした。
夕日をみて、それが美しいと思うか、かなしいと思うかは、ひとそれぞれです。
香西咲さんは人生を誠実に、ひたむきに生きておられます。
このようなかたが、しあわせになれないはずがありません。
ぼくは、理想が現実を支配する、というドイツ観念論の考え方が好きです。
香西咲さんの理想が花開くことを願っております。



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