香西咲さんは、もっとも価値のある人間である

香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。

昨日のブログでも書きました。
ローマ帝国の最盛期は、96年から180年にかけての「五賢帝時代」です。
この時代は、ネルヴァ帝が即位したときからはじまります。
その以前は、フラヴィウス家から皇帝がでていました。
最後となった皇帝には、子供がいませんでした。
この断絶によって帝位を継ぐものがいなくなります。
そこでローマ帝国の国会である元老院は、自分たちのなかから皇帝を選ぶことにしました。
ここからはじまる5人の皇帝はとても賢い人物でした。
まとめて、「五賢帝」とよばれています。
順に書いてみたいと思います。

(1)ネルヴァ(在位96年~98年)

帝位に就く直前まで、元老院の議員をしていました。
皇帝に選ばれたのは66歳のときでした。
野心はありません。
ローマ帝国を安定へと導き、黄金時代の基礎をつくりました。
子供はいませんでした。
そこで、元老院の議員のなかから優秀な人物を養子に迎えて、そのひとに皇帝の座を譲ります。

(2)トラヤヌス(在位98年~117年)

各地で戦争をおこない、ローマ帝国の領土を最大にした人物として有名です。
トラヤヌスにも子供がいませんでした。
ネルヴァのときと同様に、元老院の議員のなかから養子を選んで、帝位を引き継ぎました。

(3)ハドリアヌス(在位117年~138年)

立派な皇帝でしたが、子供はいませんでした。
上記と同様に、元老院の議員を養子にしました。
その人物が次の皇帝となります。

(4)アントニヌス=ピウス(在位138年~161年)

この皇帝にも、子供がいませんでした。
またしても元老院の議員が養子となります。
その人物が、マルクス=アウレリウス=アントニヌスです。

(5)マルクス=アウレリウス=アントニヌス(在位161年~180年)

優秀な皇帝です。
同時に、哲学者としても著名な人物でした。
「哲人皇帝」と呼ばれました。
自著の「自省録」は、現在も書店で購入することができます。
昨日のブログでぼくは、ストア派のエピクテトスについてご紹介しました。
皇帝のマルクス=アウレリウス=アントニヌスも、エピクテトスと同様に、精神の平安を求めるストア派の一員です。
当時のローマの貴族たちは、華美で豪奢な生活をしておりました。
道徳も乱れていました。
退廃的な暮らしぶりに関するエピソードは枚挙にいとまがありません。
貴族出身のマルクス=アウレリウス=アントニヌスも、そのような環境のもとで育ちました。
ほしいものは何でも手に入ります。
何の不自由もありません。
ところが、著書の「自省録」にも書かれているとおり、マルクス=アウレリウス=アントニヌスは、皇帝になってからも精神の平安を真剣に追求しました。
物質的には満たされていても、精神面は空疎だったようです。

マルクス=アウレリウス=アントニヌスは次のようなことをいっております。

「人間の価値は、その人が熱心に追い求める対象の価値に等しい」

 人間の価値 その人が熱心に追い求める対象の価値

香西咲さんのTwitter(2014年7月27日)より引用。

これからは
幸せになる為の準備を始めていきます。

将来を見据えて、
世の中について勉強をしながら、
皆様も私も幸せになれる準備を

焦らず一歩一歩着実に…☆

香西咲さんはいま、幸せになるための準備を始めていると蓋然(がいぜん)します。
幸せというのは、人間にとってもっとも大きな価値をもっています。
それに向かって歩んでいる香西咲さんは、もっとも価値のある人間といえます。



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