香西咲さんのブログ「近況報告」を読んで-

香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。

先ほど、香西咲さんのブログを拝見しました。
ぼくはこれまで、哲学的な表現を用いたり文学的な言い回しをすることがありました。
本日は自分のことばで書かせていただきます。
当サイトの管理人紹介のところでも書きましたように、ホームページをサーバへアップしたのは、7月21日(月)です。
作成を思い立ったのは、1週間前の7月14日(月)のことでした。
サイトの構想はすぐにまとまりました。
ご覧になったかたはおわかりの通り、ある意味、非常に特異なサイトです。
トップページの当サイトのスタンスのところには、次のような文言があります。

ぼく(管理人)は、香西咲さんが今後、芸能界において、幅広く活動されることを願っています。
テレビドラマ、映画、さらにはCM等における香西咲さんのポピュラーな活躍を期待しています。

他のページにも、同種のことばを書いてあります。
フォトギャラリーでは、香西咲さんのここ3年間の写真を一切紹介しておりません。
すべて、現在の活動をしている前の画像です。
テレビ出演歴等」というこれまでの活動歴を紹介するコーナーがあります。
ここでも、香西咲さんの現在の活動に関する言及はありません。
香西咲さんに、当ホームページの存在をお知らせをするつもりはありませんでした。
7月27日の夕方、ツイッターからメールが届きました。
件名には、香西咲さん (@kouzaisaki)からのツイートがあります、と書かれています。
突然のことで驚きました。
開きました。
ぼくのホームページをみられたとのことです。
喜びのことばも添えられていました。
ぼくは何度も、安堵のため息をつきました。
非難を覚悟していました。
それなのに。
翌日は香西咲さんの映画撮影の日でした。
8月15日にも、香西咲さんのツイッターで、当ホームページの紹介がされました。
ぼくはしばらくの間、画面を眺めていました。
ツイートを返しました。
キーボードを打つ手が震えました。

香西咲さんのツイッターにつきましては、ホームページをつくろうと思い立った日の1週間ほど前から訪問するようになりました。
基本的に朝と夜の2回、訪れていました。
夜だけのこともありました。
正直いって、拝見するのが苦痛でした。
毎回、覚悟を決めてから訪問しました。
ファンと称するかたたちが頻繁に、
早く復活してくれ、
新作を期待している、
もっとハードな作品に出演してほしい、
という趣旨のことを書き込んでいます。
これに対して香西咲さんが、わかりました、みなさんの期待に応えたいと思います、とツイートするかもしれない。
息苦しさを感じながらぼくは、文章を追いました。
もしも香西咲さんの口から、活動の再開が告知されたときには、当サイトをすべて抹消しようと決めていました。
当サイトのランキング(香西咲さんが芸能界で活躍してほしい分野は?)をみてもおわかりのとおり、選択の項目には、香西咲さんの現在のお仕事は含まれておりません。
他のコーナーも同じような意図でつくっています。
そうなるとぼくのサイトは営業妨害をしているようなものです。
何もいわず、静かに消えようと思っていました。
自暴自棄からではありません。
ぼくはひとからよく、執着心が薄いといわれます。
自分でも恬淡(てんたん)な性格であると思っています。
そのときがきたら黙って潔く去る。
ぼくにはこういう生き方しかできません。

もうひとつ、つらかったことがあります。
上述しました、復活への待望、についてです。
それらのことばを目にするたびに、胸が激しく痛みました。
いまここに、体調を崩されて呻吟しているひとがいます。
それなのになぜ、おれたちの快楽のために奉仕しろ、と獅子吼のようにツイートするのでしょうか。
体調を心配しているような書き込みもありました。
ただそれも、結局は結論が同じです。
少しでも早くよくなって作品に出ろ、ということです。
エピキュリアンということばがありますけれども、本日は哲学用語を使わないことにしておりますので、これ以上はふれません。

香西咲さんのツイッターで、ぼくのサイトを2回も紹介していただきました。
ありがとうございます。
ただ、先にもふれましたように、ぼくのサイトは異質です。
ファンと称されるかたたちの考えとは、真逆の場所、です。
おそらくリピーターはほとんどいないと思います。
それでも書かさせていただきます。
みなさんは香西咲さんのファンを自称するのならば、その前に、ひととしての道を学びなおしていただけませんか。
ひとりの女性が目の前で呻吟しています。
あなたたちはそのかたに対してなぜ、悩み苦しませるようなことばかりいうのですか。
そのかたはあなたたちにとって便利な道具なのですか。
ものなのですか。
奉仕者なのですか。
もしもあなたに、人間としてのこころが残っているのならば、そのかたに対してはっきりといっていただきたいです。

「いまの仕事をやめてください」
と。

過日のブログでぼくは、レイモンド=チャンドラーが書いた小説のなかで主人公の私立探偵であるフィリップ=マーロウがいったせりふを紹介しました。

「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」

男は、優しくなければ生きていく資格がない、とぼくは考えます。
男の優しさとはいったい何なのでしょう。
それをもう一度考えてみませんか。

ぼくはホームページとブログで、香西咲さんを「勝手に」応援しています。
ぼくの願いはただひとつです。
それは、香西咲さんが幸せになってくれること、です。
もしも、ぼくの勝手な振る舞いが、幸せの障害になっているのでしたら、ぼくは喜んですぐに消えます。

香西咲さんが幸せになることを心から願っております。



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

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