香西咲さんは、地上におりたアフロディテ(美と愛の女神)

香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。

昨日に引き続き、本日も、当サイト(香西咲さんを勝手に応援するサイト)のトップページの惹句についてお話をさせていただきたいと思います。

最終的に、
「香西咲さんは、地上におりたアフロディテ(美と愛の女神)」
と決めて、データをサーバーへアップしようとしたのですが、すんでのところで躊躇しました。

アフロディテは、美と愛の女神です。
ぼくは無宗教で、神を信じていません。それなのに、神という表現はいかがなものか。

すぐに氷解しました。
アフロディテは、ギリシアの神々(オリンポスの神々)の中の1神です。
ギリシアの神々は、他の宗教のように人間を超越した存在ではありません。
ギリシア神話を読めばおわかりの通り、人間と同じような感情を持ち、人間と同じような行動をする神々です。ただ、能力的には優れていますので、ちょっとした超人といったところでしょうか。
たとえば、人類にはじめて火をもたらしたプロメテウス神は、火を知らない人間の生活を哀しみ、火を与えるかどうかで葛藤します。
主神のゼウス神は、かつて自分がしたように、自分の子供が親の地位を奪うのではないかと畏怖し、苦悶します。
なんだかとても人間っぽいです。
アフロディテに関しては、美と愛の最高峰の存在といったところでしょうか。
まさしく、香西咲さんそのものです。

ギリシア神話ですが、たまに読むと楽しいです。
有名なのは、パンドラの匣(はこ)でしょうか。
前述したプロメテウスは人間に対して、火ばかりでなく、有益な知識と技術を与えつづけます。
主神のゼウスは、人間が賢くなっていくのを好みませんでした。そこで、人間を懲らしめるために地上へ送ったのがパンドラという女性です。
パンドラはゼウス神から、絶対に開けてはならぬという匣(はこ)を渡されます。
地上に下りて人間と結婚したパンドラは、やがて退屈を覚えます。あるとき、ふと匣(はこ)のことを思いだして、開けてみることにしました。
開けたとたん、黒煙とともに、中から羽虫のようなものがたくさん飛び出してきました。
これは、病気、悪意、戦争、嫉妬、災害、暴力などのありとあらゆる災厄でした。
パンドラは慌てて、蓋を閉じました。
中には、ひとつのものだけが残りました。

それは、希望です。

希望だけが残ったのです。


(ラ・ロシュフコー 『箴言集』より)

希望はすこぶる嘘つきであるが、
とにかくわれわれを愉しい小道を経て、
人生の終わりまで連れて行ってくれる。

希望というのは、よく嘘をつくようですが、この先ずっと、わたしたちの人生を楽しませていってくれる存在のようです。
希望を持つということは、とても大切なことなのかもしれません。



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