焼酎村尾の抽選販売
鹿児島の武岡酒店宛のはがきの書き方(宛先と文面)
■■■2016年3月~■■■
2016年3月より、武岡酒店で受け付けている村尾の抽選応募のはがきが、往復はがきから通常はがきへと変更されました。
はがきの記載例をアップしましたので、参考にしてください。
(宛先)

(文面)

※裏の文面ですが、村尾の抽選販売に応募、や、村尾を購入希望、などの記載は不要です。
郵便番号、
住所、
氏名、
電話番号、
の4つだけを書いて、ポストに投函しましょう。
宛先は、
〒 890-0031
鹿児島県鹿児島市武岡2丁目1-3
武岡酒店 御中
です。
なお、村尾の抽選はがきの受付期間は、これまでと同じく、毎月1日から10日までです。(当日の消印有効です。)
応募枚数は一人1通となっております。
複数枚を投函すると、当選が無効となってしまいますので、ご注意ください。
往復はがきから通常はがきに変更となった理由ですが、郵便に関するトラブルがけっこうあったようです。
たとえば、消印が誤って押されて武岡酒店に届かず、再び差出人に戻ったり、とか、または当落の結果のはがきが差出人に届かなかったり、とか。
なお、販売本数ですが、以前の電話抽選のときには、鹿児島県在住者が150本、鹿児島県外のものが150本、となっておりました。
2015年3月から抽選方法が電話から往復はがきへと変わり、このような区分けもなくなりました。
販売本数も増え、400本程度が用意されている月もあるようです。
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■■■2015年3月~2016年2月■■■
香西咲さんを勝手に応援するサイトの管理人の「焼酎好き」です。よろしくお願いします。
本日は最初に、抽選で村尾を購入する方法につきましてご紹介をします。
村尾を抽選で購入する方法
~武岡酒店の往復はがきによる抽選販売
プレミア焼酎村尾の販売方法が変更されました。
これまで武岡酒店では、毎月1回、第一土曜日に、電話による予約販売をおこなっていました。
時間帯は午前10時から夕方近くまでです。
電話がつながれば、村尾を購入することができました。
長きにわたり親しまれてきた販売方法ですが、2015年3月より、葉書(往復はがき)による抽選販売に変わりました。
武岡酒店の葉書(往復はがき)による抽選販売の方法
2015年3月から、鹿児島の武岡酒店は、焼酎村尾の抽選販売をおこないます。
抽選に申し込みたいかたは、往復はがきを投函してください。
それでは、どのようにして抽選に応募したら良いのでしょうか。
以下に抽選販売の詳細をご紹介します。
抽選に申し込むために用意するもの
往復はがき(104円)が必要です。
まずはこれを郵便局やコンビニ等で購入しましょう。
購入のさいには、普通の葉書を買わないようにご注意ください。
かならず、往復はがきをお買い求めください。
応募期間
毎月、1日から10日まで。
もちろん、当日の消印有効です。
応募枚数は、平成27年6月より、一人1枚まで、となりました。
もちろん、応募することができるのは、成人のかたのみです。
以前のように、一人で複数枚を投函すると、無効となりますので、ご注意ください。
抽選結果
当該月の20日前後に、武岡酒店からの当落の結果が届きます。
当選した場合はもちろん、はずれた場合も届きますので、楽しみに待っていましょう。
(※参考 当選はがき)

村尾の当選本数
毎月350本~400本以内です。
これまでの電話予約のときよりも販売数が増えています。
往復はがきの記載方法
<往信面>

<返信面>

図の上(往信面)
<左>
(郵便番号)890-0031
鹿児島県鹿児島市武岡2丁目1-3
武岡酒店 様
<右>(戻ってきます)
何も書かないでください。
のちほど武岡酒店が、ここに抽選結果を書いて送ってきます。
図の下(返信面)
<左>(戻ってきます)
以下の3つを記入してください。
ご自分の郵便番号
ご自分の住所
ご自分の氏名
<右>
以下の3つを記入してください。
ご自分の郵便番号
ご自分の住所
ご自分の氏名
ご自分の電話番号

以上ですが、もしも不明な点がありましたら、武岡酒店のほうへ問い合わせください。
電話番号を記しておきます。
・099-282-2203(武岡酒店)
・099-282-2204(武岡酒店)
出した往復はがきが当選して、村尾を購入する権利が得られますことを願っております。
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今日は仕事が終わってから、テニスをしました。
最初、女子大生と対戦したのですが、あっさりと負けてしまいました。
終始ボールを返すことに専念していたのですが、強打されたり、コーナーへ決められたりと、散々でした。
このあとは、男性と試合をしました。こちらは楽勝でした。
女子大生とは近々また、再試合をおこなう予定です。おそらくまた負けるような気が。
女性に勝つことは難しいです。
さて、焼酎ですが、今回は「村尾」という焼酎についてご紹介いたします。
村尾はその頭文字から、森伊蔵、魔王と並んで、「3M」と言われています。
この3つの焼酎は現在、ヤフーオークション(ヤフオク)等において高値で取り引きされています。
村尾も、森伊蔵や魔王と同様に、酒販店の店頭で普通に購入することはほぼ不可能です。
村尾は鹿児島県の村尾酒造が醸造しているのですが、特約店はごく少数です。魔王や森伊蔵よりも少ないです。
ただ、こちらにつきましても、購入方法は存在します。
代表的なのが、電話による申し込みです。
鹿児島に武岡酒店という酒販店があります。
こちらでは毎月、第1週の土曜日に、電話による受付販売をおこなっています。
販売本数は、300本です。
電話番号は、099-282-2204です。(※鹿児島県に住んでいるかたは、099-282-2203)
時間帯は午前10時から、売り切れるまでです。毎月、午後3時頃には終了しています。
来月は6日におこなわれます。
ぼくも以前に何度か電話をしたことがあるのですが、結局はつながりませんでした。
5時間ぐらいリダイヤルをするひともいるようですが、さすがにそこまではできませんでした。
村尾は香りと味が洗練された焼酎だそうです。ぼくは未飲ですので、それ以上のことはわかりません。
香りといいますと、昨日、魔王のことについて書いるときに、次の文章が脳裏に浮かびました。
香西咲さんのTwitter(8月14日)より
音楽と香りって
その時の思い出を鮮明に引き出すよね!
色々思い出して涙出てきた
音楽と自分の思い出を関連付けることはよくあります。
ごく一般にみられる表現です。
香西咲さんの場合は、音楽の他に、香りも付加しています。
ぼくはこれを拝見したとき、感性の秀でているひとは違うと思いました。
自分のことで大変恐縮ですが、ぼくにも、同じような経験があります。
ぼくは以前、クルマのダッシュボードの上に置くオーデコロンを季節ごとに変えておりました。
ある夏は柑橘系のものでした。いつも同じ音楽をかけて、仕事が終わった夕方や休日に海へドライブをしていました。
あるとき、知人のクルマに同乗しました。あのときぼくが使っていたオーデコロンの香りと邂逅しました。
あの夏が蘇りました。
切なくなりました。
ちなみに、香西咲さんにとっての思い出の香りとは何なのでしょうか。
とても素敵なツイートでした。



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