出演強要被害を言語化できるのは、香西咲さんたち被害者だけです。このことがわからない愚者に対しては、ひとこと、こう言うだけです。「黙っていろ」と

昨日、ウィトゲンシュタイン(1889年~1951年)の言辞についてふれました。

(参考。当ブログ)
2018年7月17日

(イルゼ・ゾマヴィラ編 鬼界彰夫訳「ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937」講談社刊より、引用。改行を施しています。)

ウィトゲンシュタイン

1931年11月7日

絶望に終わりはない。
自殺もそれを終わらせることはない。
人が奮起して絶望を終わらせない限りは。

——————————————————–

昨日のブログでも記しました。
ウィトゲンシュタインは言語学者としても名を残しています。
自著の「論理哲学論考」に書かれている以下のくだりはよく知られています。

(ウィトゲンシュタイン著 奥雅博訳「論理哲学論考」平凡社刊より、引用。改行を施しています。)

ウィトゲンシュタイン

私の言語の限界が、私の世界の限界を意味する。
論理はあまねく世界に行きわたっている。
世界の限界は論理の限界でもある。
したがって我々は、論理の内部で、世界にはこれこれが存在するがあれは存在しない、と語ることはできない。
我々は考えられないことを考えることはできない。
我々はまた、考えられないことを語ることもできない。
世界が私の世界であることは、この言語(私が理解している唯一の言語)の限界が私の世界の限界を意味することのうちに示されている。

——————————————————–

たとえば、目の前に3個のリンゴが、置かれています。
わたしたちはこれを
「リンゴが3つある」
と言語化することができます。
言語によって世界を論理的に記述することができます。

(ウィトゲンシュタイン著 奥雅博訳「論理哲学論考」平凡社刊より、引用。改行を施しています。)

ウィトゲンシュタイン

哲学の正しい方法とは、本来こういうものであろう。
語られうることのほかにはなにごとも語らない。
したがって自然科学の命題しか語らない。
つまり、哲学とはまったく関係のないことしか語らない。
これが、ただ一つの厳密に正しい哲学の方法である。
語りえないことについては、沈黙しなければならない。

——————————————————–

「リンゴが3つある」
世の中の事象はこのように単純なことばかりでありません。
言語化できないものも存在します。

(再掲。ウィトゲンシュタイン)

語られうることのほかにはなにごとも語らない

語りえないことについては、沈黙しなければならない

性犯罪の場合はかならず、二次被害が派生します。
被害者にも落ち度がある、といったような、謂(いわ)れ無い中傷です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月31日

①皆様にご挨拶
今年は激動の1年でした。
週刊文春さんが出た頃はまるで人身売買された私が悪いかの様な意見に心苦しめられました。
理解を得るまでにも時間がかかり、四面楚歌の状況に辛い事ばかりで死にたいとも思いました。

——————————————————–

性犯罪のなかでも、出演強要被害は、より言語化がむずかしい事犯です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月12日

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。本人しか解り得ません。

香西咲さん
2016年7月25日

私が所属してしまった事務所はHPさえありませんでした。そして表向きは投資会社、実態はAV事務所。
こう言う事例もあります。

——————————————————–

傍観者が、出演強要被害を言語化する、などということは到底無理です。
この種のものたちは単に面白半分で口を挟んでいるのですから。
実相を知ろうとする気概に欠けています。
ウィトゲンシュタインが言うように、語りえないことについては沈黙しなければなりません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月14日

あなたが誰かわかりませんが分かることはただ一つ。
7月からの一連の報道を見て居ない事だけは確かですね。
週刊文春さん毎日新聞さん朝日新聞さん弁護士.comさんAFP通信さん…報道倫理の観点から信憑性を重んじます。
読んでから質問があるならどうぞ

香西咲さん
2016年11月14日

初見で突然ご自身の道理をぶつけられました。
また強要なのならなんで辞めない?と。←この質問聞き飽きました。
私の場合はある程度終わりをきめてるので、今は第2の人生の為に貯金と健康回復に今を費やしてます。
この契約が半年以上残っているうちに。

——————————————————–

言語によって語られうるものだけが、事実です。
傍観者は、出演強要被害という、自分自身で言語化できないものについて語っています。
愚かです。
こうしたお喋りは、言語を誤用しているのにすぎません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月13日

仰る通りです。
私を誹謗中傷してくる人は大抵私の事を調べませんし週刊文春すら読んでません。
物言いたいなら相手の情報位調べて来るのは常識ですよね。
(後略。)

香西咲さん
2016年7月18日

見当違いなTwitterが多くて笑わせてくれてありがとうございます(笑)

味方も沢山います、弁護士もいます、独立の際に相手方のバックボーンも調べてます。それから過去に受けた被害も記録あります。ご安心を。

香西咲さん
2017年11月11日

Twitterはもっと規制を掛けるべき。
犯罪の温床。私も去年の夏には死にたいと呟いてますが。AV女優にボロクソ言われて終わったわ(笑)

香西咲さん
2016年12月28日

マスコミの方々からは常に出る話題。
誹謗中傷してくる人は大抵中身を読んでなかったり、実体を把握していなかったりする。酷い人はタイトルだけ見てコメントしてくる(遠い目)

先程の方は
記事を読んでくれたことに対してはありがとうございます。
欲を言えば貴方が私ならどうするか聞きたい。

香西咲さん
2016年12月28日

(前略。)
言葉では伝わっても実体験は被害者にしか分からないからね。
(後略。)

——————————————————–

(再掲。香西咲さん)
実体験は被害者にしか分からない

出演強要被害を言語化できるのは、被害者だけです。

(2017年1月22日 週刊実話「話題の1冊 著者インタビュー 宮本節子 『AV出演を強要された彼女たち』 ちくま新書 800円」より、引用。)

PAPS 世話人 宮本節子さん

相談内容は、第一に、激しい怒りの気持ち(自分自身やこのような状況に追い込んだ関係者に対する)を吐露したいということがあり、これは真摯に耳を傾けるしかありません

——————————————————–

真摯に耳を傾けるしかありません
悪意の第三者にはこうした姿勢がみられません。
思い付きでことばを発しています。

(再掲。ウィトゲンシュタイン)

語りえないことについては、沈黙しなければならない。

出演強要被害を語ることができるのは香西咲さんたち被害者だけです。
支援団体も、独自のことばではなしをすることはありません。
すべて、被害者の方々が言語化したものをそのまま口にしています。
被害者の方々に越度(おちど。「あやまち」)はありません。
些(いささ)かも。
このことがわからない愚者に対しては、ひとこと、こう言うだけです。
「黙っていろ」
と。
「おまえに出演強要問題を語る資格はない」
と。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」。香西咲さんはご自身の力で絶望を希望にかえました

ウィトゲンシュタイン(1889年~1951年)というオーストリア出身の哲学者がいます。
言語学者としても著名です。
ウィトゲンシュタインの日記を読むと、親近感をおぼえます。
ウィトゲンシュタインもまた、人生に苦悩していた、ということがわかります。

(イルゼ・ゾマヴィラ編、鬼界彰夫訳「ウィトゲンシュタイン 哲学宗教日記 1930-1932/1936-1937」講談社刊より、引用。改行を施しています。)

ウィトゲンシュタイン

1931年11月7日

絶望に終わりはない。
自殺もそれを終わらせることはない。
人が奮起して絶望を終わらせない限りは。

ウィトゲンシュタイン

1937年4月11日

自己とともにある孤独、あるいは神とともにある孤独、とはたったひとりで猛獣と一緒にいるようなものではないか?
いつ襲いかかられるか分からないものだ。

ウィトゲンシュタイン

1937年4月20日

(略)植物のようにただ生きながらえている。
まともなことは何もできず、それに加えて一種の鈍(にぶ)い不安を感じている。

本当ならこうした状態で断食し、祈るべきなのだろう。

だが、私は食べたくなり、食べている。

——————————————————–

もう一度みてみます。

(再掲。ウィトゲンシュタイン)
絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは

森鴎外の小説のなかにも似たようなことばがでてきます。

(参考。当ブログ)
2018年7月9日

(森鴎外著「恩讐の彼方に」(青空文庫)より、引用。)

浄願寺の僧侶

「重ね重ねの悪業を重ねた汝じゃから、有司の手によって身を梟木(きょうぼく)に晒され、現在の報いを自ら受くるのも一法じゃが、それでは未来永劫、焦熱地獄の苦艱(くげん)を受けておらねばならぬぞよ。それよりも、仏道に帰依(きえ)し、衆生済度(しゅじょうさいど)のために、身命を捨てて人々を救うと共に、汝自身を救うのが肝心じゃ」

(参考)
・有司(ゆうし)=役人
・梟木(きょうぼく)=さらし首をのせる木
・焦熱地獄(しょうねつじごく)=大罪を犯したものが落ちるという炎熱地獄
・苦艱(くげん)=苦しみ
・帰依(きえ)=すがること
・衆生済度(しゅじょうさいど)=人々を救って悟りを得させること

「死んで花実(はなみ)がなるものか」
という故事もあります。
広辞苑で調べると、
「死んでしまっては、もうどんなにしても幸福に会えないから、命を捨てることは愚である。死んではつまらない」
と書かれています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月28日

アットハニーズ(会社解散済)青木亮に飼い殺しにされてる時は毎日死にたくてたまりませんでしたよ
この際言っておきます。
AV強要の女の子が400本出るのに有り得ない!と言う話を女優からも聞きますが400なんて総集編作られたらあっという間

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を縦に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

香西咲さん
2016年12月31日

①皆様にご挨拶
今年は激動の1年でした。
週刊文春さんが出た頃はまるで人身売買された私が悪いかの様な意見に心苦しめられました。
理解を得るまでにも時間がかかり、四面楚歌の状況に辛い事ばかりで死にたいとも思いました。

(再掲。ウィトゲンシュタイン)
絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは

香西咲さん
2016年7月15日

それから昨日発売の週刊文春、絶対に読んでください!
5年、いや、洗脳期間入れたら6年のトラウマに決着をつけてみせます!

やり直しはまだ利く!
利かせてみせる!

香西咲さん
2016年12月31日

②ですが、人を苦しめるのが人であれば、人を癒し助けてくれるのも人ですね。
今年はファンの皆様、関係者の皆様、業界の垣根を越えて多くの方々に助けて頂きました。
心から感謝申し上げます。
罪の無い女の子達を騙し込んでAVに出させてきた悪党達は許せません。
罪を最大限償って欲しいと思います。

香西咲さんは高邁(こうまい)です。

絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは
——————————————————–

(再掲。ウィトゲンシュタイン)
自己とともにある孤独、あるいは神とともにある孤独、とはたったひとりで猛獣と一緒にいるようなものではないか? いつ襲いかかられるか分からないものだ

神とともにある孤独
たったひとりで猛獣と一緒にいるようなもの
ウィトゲンシュタインは、孤独になっても神は救ってくれない、と言っています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月17日

仰る通りです。
佐藤さんには『死にたいなら死ねば』と言い放ってますし。
今後は自分の為に生きなきゃ!

——————————————————–

(再掲。ウィトゲンシュタイン)
(略)植物のようにただ生きながらえている。まともなことは何もできず、それに加えて一種の鈍(にぶ)い不安を感じている。本当ならこうした状態で断食し、祈るべきなのだろう。だが、私は食べたくなり、食べている

生きるとは、食べること、でもあります。
まずは食することからはじまります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月5日

造られた世界にうんざりしてるので、自然を満喫したいな~
自然の風景も美味しい空気もイイですね。それと農家で取れた野菜をそのまま食べれたり、釣りたての魚を食べたりしたいです。国内でも海外でも良いから生命の力を感じたいな(*^-^*)めっちゃ贅沢ですよね!

香西咲さん
2018年4月8日

最近#料理にハマっています
最悪な時期は乗り越えましたが、
膵炎は #食生活 で改善出来るよう頑張ります。
まぁ、AV業界と関わらないことが一番健全なのですが。

#AV強要 犯人…
https://www.instagram.com/p/BhR7Jlqgi-l/

香西咲さん
2018年4月26日

#おうちごはん
正解は…欲望のままに作った
#チキンと野菜のトマト煮込み でした
#白米大好き なんだけど今日はやめておこうっと
#好き嫌いなし
https://www.instagram.com/p/BiCQh5SHfAV/

香西咲さん
2018年4月26日

近所の友達が半分引き取って使ってくれる事になったよ~(V)(*’ω’*)(V)
その方が野菜も幸せだよね

(ウィトゲンシュタイン)
本当ならこうした状態で断食し、祈るべきなのだろう。だが、私は食べたくなり、食べている

神に祈っても何も解決しません。

(香西咲さん)
それと農家で取れた野菜をそのまま食べれたり、釣りたての魚を食べたりしたいです
国内でも海外でも良いから生命の力を感じたいな

香西咲さんは人生の道理がわかっていらっしゃいます。

(再掲)
ウィトゲンシュタイン

絶望に終わりはない。
自殺もそれを終わらせることはない。
人が奮起して絶望を終わらせない限りは

そう遠くない将来、出演強要を罰する法律ができます。
犯罪者たちが跋扈していられるのも、あとわずかです。
香西咲さんが健康を保持していればすべてが解決します。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

日本全国で夥しい数の出演強要被害が発生しています。香西咲さんの勇気によって被害を打ち明けるひとがふえてきました。業界の消滅まであともうすこしです

今年の4月は、「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」でした。
昨年から実施されています。
今回も、期間中に、出演強要の被害をうったえる「渋谷駅周辺啓発街頭キャンペーン」が催されました。

4月20日(金)17:00~18:00
  17:00~ 啓発街頭イベント(渋谷駅ハチ公前広場)
  17:30~ 啓発街頭パレード(渋谷センター街)

主催は、内閣府、警察庁、警視庁です。
キャンペーンには以下の方々が招聘されました。

(※下図は内閣府のサイトより、引用。)

写真の左から順に名前を記します。

(左)
長谷部健 渋谷区長
武川恵子 内閣府 男女共同参画局長
野田聖子 男女共同参画担当大臣(総務大臣)
山下史雄 警察庁 生活安全局長
くるみんアロマさん
橘ジュン 特定非営利活動法人BONDプロジェクト 代表
藤原志帆子 特定非営利活動法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス 代表
(右)
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橘ジュンさんが代表を務めるBONDプロジェクトは、女性の支援をおこなっているNPOです。

(参考)
BONDプロジェクトのホームページ
10代20代の生きづらさを抱える女の子のための女性による支援

橘ジュンさんは以前、国会に参考人として招かれました。
発言の冒頭にのべたことばが印象的です。

(2017年5月30日 衆議院 厚生労働委員会「会議録」より引用。)

橘ジュン 特定非営利活動法人BONDプロジェクト 代表

(前略。)
私たちのもとには、死にたい、消えたい、寂しい、居場所がないといった声が全国から寄せられます。
その背景には、虐待、いじめ、性被害、貧困など、さまざまな社会問題があります。

私たちは、メール、電話、面談にて相談を受けていて、必要な場合には弁護士と連携をし、一時的な保護をして行政機関等につないだり、自立支援のための中長期的な保護もしています。

また、相談窓口までたどり着けない若い女の子たちの声も多く聞いているので、待っているだけではなく、街頭パトロール、アンケート、出張面談等、自分たちから出向くというアウトリーチの部分にも力を入れて活動しています。
(略。)
既存の制度だけでは、こぼれ落ちてしまう女の子たちがいるんです。
虐待に遭っていても言えない、細かい条件が当てはまらず、保護に至らない子がほとんどです。
(中略。)
私たちがサポートしている彼女たちは、家族や周囲の大人たちによって虐待されて傷つけられて、ほとんどの場合、性被害なども受けていて、深刻なトラウマを抱えています。
支援機関の担当の方や窓口の方の想像よりも、ずっと回復に時間のかかる当事者です。
残念ですが、適切に支援ができる機関が少ないのが現状だと思います。
しかも、本人はつらいことを表現できなくて、黙ったままだったり、消えてしまいたいなど自傷行為などを繰り返して、そういう女の子が多いです。
(後略。)

2017年5月30日 衆議院 厚生労働委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

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BONDプロジェクトは出演強要に関する相談も受け付けています。

(2016年11月16日 日本経済新聞「奪われた尊厳(下) まだ小さい『救いの手』 リスク知る教育 不可欠」より、引用。改行を施しています。)

日本経済新聞

東京都内のビルの一室。
昨年暮れ、NPO法人「BONDプロジェクト」の事務所で、代表の橘ジュンさんが女性(20)と向き合っていた。

「嫌なら辞めな」
「でも店を追い出されたら住む所がないし……」

風俗店に勤めていた女性はアダルトビデオ(AV)への出演を強要され相談に訪れた。
しかし住み込みのため生活拠点がない。
橘さんは同法人のシェルター(保護施設)への避難を助言。
女性は半年後に正社員の職に就き、自立した。

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今年の3月15日に放映された「news every.」でもBONDプロジェクトの活動が紹介されました。

(TVでた蔵「2018年3月15日放送news every.」より、引用。改行を施しています。)

2018年3月15日 news every.

荒川区にあるBONDプロジェクトの相談室に21歳の女性が訪れた。

知り合いの男の家から逃げてきたと言う。
少し前に知り合った実業家の男に生活面をサポートしてもらい、男の家で暮らすようになったが、最初優しかったのが徐々に暴言を言われたりするようになったと言う。
勝手に家から出られなくなり携帯も男に監視され、仕事も勝手に決められたと女性は話す。
その頃座間市の死体遺棄事件が起き、彼女は「やがて自分もこうなる」と感じ、逃げることを決意したが逃げようとしたところを男に何発も殴られたと言う。
その後女性は働かされていた飲食店を途中で抜け出してそのまま逃げた。

BONDプロジェクトのスタッフは女性に「逃げてきてよかった」と声を掛ける。

相談に来た女性は高校生の時、30万円ほどがもらえるという「撮影モデル」の募集に申し込んだと言う。
女性が応募した業者は撮影モデルと言う名目で18~19歳の少女をターゲットに勧誘しており、強引にアダルトビデオに出演させていたと言う。
業者は逮捕され、去年10月に有罪判決を受けている。
業者の手口は少女らを断りにくい状況に追い込んでビデオ撮影するというもの。
女性は撮影日に指示された美容室に向かい、アパートの部屋に入ったら鍵を閉められ、最終的には裸を撮られたという。

(参考。下図は文部科学省が作成したチラシより、引用。)

話をする女性にスタッフは寄り添い「一緒に考えていけたら」と声を掛ける。

この女性は男の家を出た後、もともと借りていた一人暮らしのアパートに戻った。
食費にも事欠く生活をしているという女性にスタッフは食品を持たせて見送った。

相談から3週間後、女性は再び相談室を訪れた。

この前夜に渋谷で男に暴行されたと言う。
道で歩いている人に声をかけられ、路地に連れ込まれて暴行・撮影されたと話す。

スタッフの橘は女性に、警察に行くことを勧めた。
女性は警察に行くことを同意したが、事件のことを思い出したのか泣き崩れてしまっていた。

女性は涙ながらに安心したと話す。
橘と共に女性は警察署に向かった。

鎌田實(news every.の出演者。医師)は信じられない、この社会は若い女性たちが生きづらい社会になりかかっているようで、許せないものを見たと話す。

——————————————————–

すべてがうまくいくとはかぎりません。
困窮した女性がビデオに出演した事例もあるようです。

(TVでた蔵「2018年3月15日放送news every.」より、引用。改行を施しています。)

2018年3月15日 news every.

この日、橘さんは渋谷駅の改札前にいた19歳の女性に声をかけた。

女性は家出を繰り返しいまは風俗店で働き、ホストクラブに通っていて多額な借金を抱えていた。
そして借金をアダルトビデオに出演して返済しようとし出演契約を結んだと明かした。

このアダルトビデオ出演強要の問題は契約を盾に違約金の請求や脅迫などの事例が報告され橘さんはこの女性に慎重になるように促した。

しかし女性はその後アダルトビデオに出演し借金を返したという。

——————————————————–

おそらく、わいせつビデオ(適正AV)業界は、カネを餌にして女性を誘い込んだのでしょう。
もちろんこうした勧誘は出演強要に該当します。
現行法では、職業安定法に違反します。

(参考。当ブログ)
2018年3月10日質疑、応答の全文を文字化。)

<衆議院 内閣委員会>
2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

実はこれ残念なこと、残念なことって言ったらよくないのかもしれませんが、この職業に就きたいという女性はすごく多いんですよ。
引く手あまたで(笑)
すごく狭き門らしいですよ。

——————————————————–

なぜ女性が出演にいたるのか。
政治家はそこのところに思いを寄せなければなりません。
杉田議員はちがいます。
せせら笑っています。
この職業に就きたいという女性はすごく多いんですよ
と。
わいせつビデオ(適正AV)業界があるかぎり、これからも出演強要の被害が頻出します。
一日も早く悪の巣窟を殲滅しなければなりません。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

——————————————————–

憂(うれ)えるのも、あともうすこしのようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月1日

絶望が希望に変わる時がついに見えてきた。
全て解決するまで油断はしない。

香西咲さん
2018年2月14日

個人的見解ですが
今年は流れが変わります。
色んな意味で。

——————————————————–

いま、香西咲さんが予期したとおりの展開となっています。

香西咲さん
2018年3月27日

報告ありがとうございます。
これだけ検挙されてるのに…厚顔無恥ですね。
常識を求めても無駄なので法規制を強く望みます。

香西咲さん
2018年1月30日

告発から1年はWILLの元、 #AV業界 の自浄作用を信じて活動しました。
ですが業界にその意向は無い事を悟り今に至ります。
お疲れ様でした。

——————————————————–

2年後のオリンピックまでに日本最大の人身取引(人身売買)の組織が消えます。
そのことだけはたしかなようです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

杉田水脈議員は自分の生活のために出演強要問題を利用しています。香西咲さんは命がけでこの問題にとりくみました。香西咲さんは清廉です

今年の3月9日のことです。
杉田水脈議員が衆議院の内閣委員会で、出演問題をとりあげました。

(参考。当ブログ)

2018年3月10日質疑、応答の全文を文字化。)

2018年3月11日
2018年3月12日
2018年3月13日
2018年3月14日
2018年3月15日
2018年3月17日

国会質疑は野党のためにあります。
与党の背後には、官僚が控えています。
わざわざ国会で質問をしなくても、直接、役人に訊(き)けば済むはなしです。
杉田議員はいちおう、与党の一員です。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

で、一度確認をしておきたいんですけれども、年間いったいこのAVへの出演強要というのは、いったいどれくらい起こっているのでしょうか。

2018年3月9日 山下史雄 警察庁 生活安全局長

昨年中でございますけれども、この問題については、自営業の男がコスプレモデル募集サイトを開設し、モデル希望の女性をあつめ、脅迫等により、アダルトビデオへの出演を強要をしていた事案につきまして、職業安定法、これは有害業務の募集でございますが、や強要罪等を適用して検挙しているところでございます。

——————————————————–

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

ほとんどAV強要っていうのは、件数がきっちりと警察が関与している件数っていうのはほとんどないんですが、これ、政府がお金をつかって防止月間ってやるメリットって何があるんでしょうか。

——————————————————–

この質疑から17日が経った3月26日のことです。
出演強要問題について話し合う政府の第4回関係府省対策会議が開催されました。
この席で警察庁が、出演強要で検挙した業界人の人数をあきらかにしました。

(参考。第4回関係府省対策会議で配布された資料)

2 「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」フォローアップ(全体版)

期間は昨年の4月から12月までの8か月間です。

(2018年3月26日 テレ朝news「AV出演強要巡り100人超検挙 警察庁が初の統計」より引用。)

テレ朝ニュース(テレビ朝日)

アダルトビデオへの出演の強要を巡って去年、100人以上が検挙されました。

(※下図はテレ朝newsより、引用。)

警察庁が初めてまとめた統計によりますと、去年4月から年末までに、アダルトビデオへの出演強要に関連して、スカウトマンや制作会社の108人が検挙されました。

——————————————————–

(再掲。杉田議員)
ほとんどAV強要っていうのは、件数がきっちりと警察が関与している件数っていうのはほとんどないんですが

官僚は意に染まない相手に情報をわたさないと言われています。
警察庁は杉田議員を軽くみているということがわかります。
日本維新の会の足立康史衆議院議員も、杉田議員を嘲(あざけ)っています。

(2018年6月10日 衆議院議員 あだち康史 Official Website 「私が杉田水脈議員を執拗に攻撃する理由 - 与党のアホは万年野党の悪人よりたちが悪い」より、引用。改行を施しています。)

足立康史 衆議院議員(日本維新の会)

最後に、私が、極左の辻元清美衆議院議員だけでなく、自民党の青山繁晴参議院議員や杉田水脈衆議院議員らを執拗に批判する理由を書いておきます。

足立康史 衆議院議員(日本維新の会)

そして杉田水脈議員については、維新や都構想を批判したからだろ、とか、ネットで人気あるから嫉妬してるんだろ、とか書かれていますが、全く違います。

天下の自民党、官僚として21年仕えた自民党に(※足立議員は経済産業省の官僚でした。)杉田水脈衆議院議員のようなアホな国会議員が所属していること自体が、どうしても許せないのです。

私は辻元清美議員のことを悪人だと思っています。
それに比べれば、杉田水脈議員は大したことありません。
まあ、敢えて煽って言えば、単なるアホです。
しかし、立憲民主党=万年野党の“悪人”と与党自民党の“アホ”とを比べたら、自民党の“アホ”の方が社会的には害悪になります。

——————————————————–

(再掲。足立議員)
ネットで人気ある

杉田議員はネトウヨ(ネット右翼)に支持されています。
3月9日の国会質疑は、この種の輩(やから)を意識しておこなっています。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

いま、AVの強要の防止ということで、そういう活動をしている団体であると認識していたというなんですけれども、それ以前にこの団体は、こういった日本軍がまあ、慰安婦というは性奴隷であったとかいったことを国連などを通じて、世界にそういったことを捏造、ばらまくことをすごく熱心にやっている団体がこのヒューマンライツ・ナウなんですね。
だから、前提条件になっているのがこのヒューマンライツ・ナウの報告書のみなんですね。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

この「AVのアダルトビデオへの出演強要とは」ということで、概要のところをみますとですね、前提条件になっているのが、国際人権NGOである認定特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウが発表した報告書となっているんです。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

で、要するにですね、AV女優っていう現在の性奴隷が日本にもいる、と。
だから、70年前の日本が性奴隷をもっていてもおかしくないんだっていうことが書かれているところなんですが、こういうことが全部つかめているんですね。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

日本政府がお墨付きをあたえて、AV女優の強要とかJKビジネスとか、こんなに日本で問題になっているから、だから防止月間をやらないといけないからということがこれ海外に。
だから日本はむかし、慰安婦という性奴隷をもっていたんだと言われても、これおかしくない。
まさしくその意図をもってその団体はこういうふうなことをやっていっているんですけれど。

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員(自民党)

日本軍の性奴隷といま現在のAV女優とは別物で、そういうこととはわけて考えてください
ということをこれ国際発信しないと、どんどん一緒くたにされて海外にこういう嘘がばらまかれていくんじゃないかなというふうに思うので。

——————————————————–

杉田議員はなぜ、ネトウヨ(ネット右翼)に媚(こ)びるのでしょうか。
理由は簡単です。
舛添要一さんの論説が言い得て妙です。

(2018年6月23日 NEWSポストセブン「日本の女性政治家に『右寄り』が目立つのはなぜなのか」より、引用。改行を施しています。)

舛添要一(前東京都知事)

そうでない方知名度のないひと)が政治を挑むときは、ある程度の「資金」と「票」が必要になります。
だから街頭に出る。
演説して「ぜひ投票してください」と訴える。
だけど、いくら人が集まっても、実際に票を入れてくれるかわからない。
不安です。

舛添要一(前東京都知事)

でも、そこで“ある種の傾向”を踏まえれば、確実に票を投じてくれる集団がいるんですよ。

舛添要一(前東京都知事)

それが右翼なんですよ。
逆に左翼はほとんど頼りにならないんです。
彼らは、格好いいことは言うけれども……。

舛添要一(前東京都知事)

大衆に街頭演説しても投票所に行ってくれるのかすら分からない。
だから候補者は、より確実な右を狙うわけです。
右寄りの言葉を言うほど票が見込める
言うのは“タダ”で、お金はかかりませんからね。

——————————————————–

杉田議員は自分の生活のために出演強要問題を利用しているということがわかります。
上述のとおり、2018年3月9日の衆議院内閣委員会で杉田議員は、出演強要の被害者を足蹴にしました。
あれから4か月以上が経ちました。
不思議なことに、当該委員会の質疑、応答だけが会議録として公開されません。

(参考。国会会議録検索システム

「2018年3月9日」「衆議院」で検索してみます。

内閣委員会が見当たりません。
今度は、日付を指定せずに、「内閣委員会」で検索します。

3月2日のつぎは、3月14日となっています。
3月9日が抜けています。

3月9日の国会は、野党が出席していません。

(2018年3月9日 日テレNEWS24「財務省対応に反発、野党は国会審議全て欠席」より、引用。)

日テレNEWS24
森友学園の国有地売却問題で、国会では、野党側が財務省が決裁文書の書き換えがあったのかどうか明らかにしないことに反発し、(3月)9日も全ての国会審議を欠席している。
(後略。)

——————————————————–

いずれも与党と政府だけのやりとりです。
問題のある委員会についてはなかったことにしよう、ということなのでしょうか。
杉田議員の発言だけを削除して、あとは会議録として公開することをのぞみます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月4日

みんな自分にしか興味がないのでしょう。

香西咲さん
2017年12月13日

少しでも相談しやすい世の中になったとしたら何よりです。
でもまだまだ氷山の一角でしょうね。

香西咲さん
2018年7月4日

#AV強要 問題が上がった頃には、
知る人、知らぬ人、沢山の方から相談のメールを頂きました。
私は少なくとも現役AV女優として、削除を受けて頂くまで現場でも叫び続けました。自分の為だけではなく皆の為に頑張ったと自負しています。
(後略。)

——————————————————–

香西咲さんは清廉(せいれん)です。

自分の為だけではなく皆の為に頑張った

杉田議員はちがいます。
自分のことしか考えていません。
私利私欲の権化です。
いずれ反動がくることでしょう。
わいせつビデオ業界とともに滅びることを願っております。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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精神科医の和田秀樹さんは、「”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノ」とおっしゃいます。香西咲さんはみずからの意志で泥濘を脱出しました

3年前に、「私は絶対許さない」という本が出版されました。

雪村葉子著「私は絶対許さない」ブックマン社刊(2015年11月26日)

<2015年11月30日>


——————————————————–

著者の雪村葉子さんは、強姦の被害者です。
「私は絶対許さない」では、犯人の名前が実名で登場します。

<2018年5月5日>


——————————————————–

「私は絶対許さない」は、今年、映画化されました。
監督は精神科医の和田秀樹さんです。

<2018年4月19日>

<2018年5月5日>

<2018年5月14日>


——————————————————–

著者の雪村葉子さんは、3年前に「私は絶対許さない」を上梓したあと、産経新聞のインタビューにおうじています。

産経新聞

2015年12月14日「15歳で集団レイプ被害者が激白(上) 加害者の父親から援助交際を…」

2015年12月15日「【15歳で集団レイプ被害者が激白】(中)おっぱいキャバクラで出会った人と結婚」

2015年12月16日「15歳で集団レイプ被害者が激白(下) 今でもずっと復讐の方法を考えている」

——————————————————–

産経新聞とは別に、玖保樹鈴さんによる取材記事がダ・ヴィンチニュースに掲載されました。

ダ・ヴィンチニュース

2016年2月8日「『私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由』の著者が語る加害者への復讐の方法」

<2018年1月29日>


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<2015年12月14日 産経新聞(上)の3ページ
雪村葉子さん

「私にはもう何の価値もない、生きていても仕方がないと自分を責め続けたのです」

「人間、価値のないものは大切になどできません。だから私は、自分がもう大切でなかった。どうにでもなれという気持ちでした」

<2016年2月8日 ダ・ヴィンチニュース
雪村葉子さん

「レイプされた女性は『なんでもない』と思い込んでしまったり、人間不信に陥ったり、私のように性を仕事にする人もいます。でも苦しみを抱えているのは皆一緒です」

昨日、映画「私は絶対許さない」の監督をされた和田秀樹さんの対談記事が配信されました。
精神科医として、被害をうけた女性の心情を語っています。

(2018年7月13日 週刊プレイボーイ「性依存症告白漫画作者×精神科医・和田秀樹対談【前編】――映画『私は絶対許さない』に込められた意図とは」より、引用。改行を施しています。)

和田秀樹さん(精神科医)

女性の性被害者によく見られるのですが、レイプを受けたことで、これまでの自分が”汚された”と悲観してしまい、(映画の主人公である)雪村さんのように風俗業界やAV業界に飛び込むというケースがままある。

和田秀樹さん(精神科医)

レイプによって”生きている時間の連続性が断たれた”結果、雪村さんのように性産業に自ら身を投じ、そのなかでしか生きられなくなってしまう人も多い。

和田秀樹さん(精神科医)

似たようなところで、昨今話題の「AV強要問題」も根っこは共通しているパターンがあるのではないでしょうか。

AV強要といっても、その後何本もAVに出演しているじゃないか。本当に強要されたのか?
という意見がありますが、”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノだと考えれば、そこでその女性の人格の連続性が断たれてしまっているわけですから。

——————————————————–

精神科医の小西聖子さんも同様のことをおっしゃっています。

2016年12月1日 警察庁 中央イベント

講演者 小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長 
演題 「性犯罪被害の実態と被害者への支援
資料

小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長

(略)、1回被害に遭うと、人はその次に被害に遭いやすくなります。
1回被害に遭うと、とても大きなダメージが来ます。
自己評価も下がるし、無気力になるし、自分に価値があると思えなければ、当然人は自分を守るという気持ちにはならないですよね。

小西聖子 武蔵野大学 人間科学部長

被害に遭ったのに、なぜ新たな性的な関係を持つのか分からない。
怖くて避けるのが当然なのにと、これもよく聞かれますね。

さっきお話ししたように、自己評価が下がると、新たな脅威をうまくよけることができません。

それから、PTSDになると何が危険で、何が危険でないかをしっかり分けることができなくなります。
みんな危険に見えてしまう、逆に言うと、もうどうでもよくなってしまうというような感じもあります。

——————————————————–

もうどうでもよくなってしまう

香西咲さんもそうでした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月19日

年明けのPTSDやフラッシュバックの治療が楽しみです。
投げやりだった人生でしたが、業界内外の方々やファンの方々の愛情を感じる事ができ今やっと前向きに人生を考え直そうという気持ちになって参りました。
少しづつですが。
どうかこれからも温かく見守って頂けたら幸いです。ありがとうございます

——————————————————–

香西咲さんの場合は、洗脳も施されました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月10日

【RT拡散希望】
何本も出てるのに何故辞められないか?にも触れられています。
経験者しか分からないでしょう。
実に8ヶ月間におよぶ洗脳行為です。

#文集砲
#週刊文春
#AV強要

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月20日

青木亮の洗脳から始まり 他人に良いように使われる自分を恨む。

香西咲さん
2017年12月9日

洗脳で「身内(事務所)の話しか聞く耳を持たない」っていう脳のバリアが出来るんですね。
ヘルメット被っている様な感じ。
そこに非道理な事をやらされたり不信感を持つと亀裂が入り、疑問を抱くけどまだ何も出来ない。
時間をかけて外の世界と触れ合う様になって少しずつバリアが削げ落ちていく感じです。

香西咲さん
2017年12月9日

洗脳中の出来事言われてもね。
洗脳ってこんなの。
同じような被害が無くなりますように。

#青木亮
#高畠典子
#占い師
#坂上孝志 (さかうえたかし)
#AV強要
#性的搾取
#人身売買
#HumanTrafficking
#MeToo
#強姦罪
#強要罪
#詐欺師

——————————————————–

(再掲)
和田秀樹さん(精神科医)

女性の性被害者によく見られるのですが、レイプを受けたことで、これまでの自分が”汚された”と悲観してしまい、(映画の主人公である)雪村さんのように風俗業界やAV業界に飛び込むというケースがままある。
AV強要といっても、その後何本もAVに出演しているじゃないか。本当に強要されたのか?
という意見がありますが、”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノだと考えれば、そこでその女性の人格の連続性が断たれてしまっているわけですから。

——————————————————–

香西咲さんは自力で泥濘(でいねい)を脱出しました。

雪村葉子さん
<2015年12月16日 産経新聞(下)の3ページ

これだけ私は人生を狂わされましたが、レイプされた時、15歳だった私には警察に届ける勇気も術もなく、彼らはなんの償いも受けていません。
忘れているかもしれません。
でも、私は絶対許しません
今でも彼ら5人の顔は克明に記憶しています、今でもずっと、復讐の方法を考えていることだけは忘れないでほしいです。

——————————————————–

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

こいつらをふくめ、わいせつビデオ(適正AV)業界のやつらは、政府によって鉄槌をくだされます。
余命は、あと2年もありません。
オリンピックまでに殲滅されます。

雪村葉子さん
<2015年12月16日 産経新聞(下)の4ページ

集団レイプの被害に遭った時から私は自分を責めて苦しみました。
でも、あなたは絶対に悪くない。
そのことに囚われて苦しむ時間を無駄にせず、ご自身のために生き抜いて欲しい
(略。)
お願いですから、「レイプされた方にも問題があった」などと考えないで欲しいです。

——————————————————–

香西咲さんには何ら問題がありません。
微塵も。
あらためて言うことでもありませんが。
まもなく、わいせつビデオ(適正AV)業界という日本最大の犯罪者集団が淘汰されます。
香西咲さんの勇気が日本をかえようとしています。

ご自身のために生き抜いて欲しい

あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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香西咲さんから健康をうばったわいせつビデオ(適正AV)業界をぜったいにゆるすことはできません。こいつらは精神に障害があります。一日も早い殲滅がもとめられます

先日、ネットの見本のようなサイトとの邂逅(かいこう。「思いがけなく出あうこと」)がありました。
筆者はADHDなのでしょうか。
書いていることが支離滅裂です。
嗤(わら)うしかありませんでした。
一部を引用させていただきます。

(某サイトより、引用。)

——————————————————–

ぼくはわいせつビデオ(適正AV)業界の霧散を願っています。
そうは言いましても、このような妄語はよろしくありません。
道理に反します。

(再掲)

筆者はなぜ、「AV」が性犯罪を助長していると断言しているのでしょうか。
根拠としているのは、平成27年の犯罪白書です。
ぼくも以前に、当該白書をながめたことがあります。
そのときは特に思うことがありませんでした。
法務省は毎年、年末に犯罪白書を発表しています。

(法務省「犯罪白書」より、引用。)

犯罪白書は,犯罪の防止と犯罪者の改善更生を願って、刑事政策の策定とその実現に資するため、それぞれの時代における犯罪情勢と犯罪者処遇の実情を報告し、また、特に刑事政策上問題となっている事柄を紹介する白書です。
——————————————————–

犯罪白書は、昭和35年以来、現在までに計58冊が刊行されました。
過去の犯罪白書の発行年月及び副題については、以下を御参照ください。

——————————————————–

平成27年12月  性犯罪者の実態と再犯防止
平成28年12月  再犯の現状と対策のいま
平成29年12月  更生を支援する地域のネットワーク

——————————————————–

平成27年(2015年)の11月に公開された犯罪白書の副題は、
性犯罪者の実態と再犯防止
です。

(再掲。法務省)
犯罪白書は、昭和35年以来、現在までに計58冊が刊行されました

性犯罪に焦点が当たったのは、平成27年(2015年)のときだけです。

(再掲)

筆者の論拠となっているのは、強制わいせつ罪の漸増(ぜんぞう)です。

(某サイトより、引用。)

——————————————————–

当時の日本経済新聞もそのようにつたえています。

(2015年11月13日 日本経済新聞「性犯罪「顔見知り」3割 犯罪白書、20年で3倍に」より、引用。)

日本経済新聞

白書によると、14年(2014年)強制わいせつの摘発件数(検挙件数)は前年比8.3%増の4300件で、統計を取り始めた1966年以来最多。

——————————————————–

平成27年の犯罪白書をみてみます。

(2015年12月 平成27年版 犯罪白書「第1節 認知件数・検挙件数・検挙人員等の推移」より、引用。)

強制わいせつ

(略)、同年の検挙件数(※黄緑色の線)は4,300件(前年比333件(8.4%)増)、検挙人員(※棒グラフ)は2,602人(同115人(4.6%)増)であり、いずれも昭和41年以降で最多であった。


——————————————————–

平成26年(2014年)の強制わいせつの検挙件数は4,300件となっています。

(某サイトより、引用。)

——————————————————–

この筆者は粗忽者です。
肝心のところを見逃しています。
強姦の検挙数です。
白書で確認します。

(2015年12月 平成27年版 犯罪白書「第1節 認知件数・検挙件数・検挙人員等の推移」より、引用。)

強姦

(略)、同年(平成26年)の検挙件数(※黄緑色の線)1,100件(前年比63件(5.4%)減)、検挙人員(※棒グラフ)は919人(同18人(1.9%)減)であった。


——————————————————–

日本経済新聞

強姦は同5.4%減の1100件だった。

——————————————————–

ご覧のとおり、強姦の検挙数は漸減(ぜんげん)していることがわかります。

(再掲)

これもまちがいです。
先述しましたように、平成27年(2015年)の犯罪白書に、はじめて、
性犯罪者の実態と再犯防止
とのサブタイトルがつきました。
このときかぎりです。
以降は性犯罪以外の副題が添えられています。
法務省はこの年、なぜ性犯罪を強調したのでしょうか。
理由は簡単です。
前年(平成26年)がピークであるとわかっていたからです。
白書は平成27年(2015年)の11月に公開されました。
データは前年の分まで掲載されます。
法務省は当然、前年と比較して、当年は強制わいせつの検挙数が減っている、と知っています。

(再掲)

検挙件数の推移をみてみます。

(法務省 平成29年版 犯罪白書「資料1-2 刑法犯 認知件数・検挙件数・検挙人員(罪名別)」より、引用。)

強制わいせつの検挙件数

平成26年(2014年) 4,300件
  
平成27年(2015年) 4,129件
  
平成28年(2016年) 4,207件
——————————————————–

強姦の検挙件数

平成26年(2014年) 1,100件
  
平成27年(2015年) 1,114件
  
平成28年(2016年)  970件
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強制わいせつ、強姦ともに、検挙件数は減少の方向です。

(再掲)

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もちろん、「AV」があるから性犯罪が減ったというわけでもありません。

2009年4月3日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

前田雅英 首都大学東京法科大学院教授          

この中で、よく小児性愛の問題なんかを考えるときに、児童ポルノを禁圧すると、特にこの場合は漫画のことなんかを考えている人が多いんですけれども、これを禁圧すると犯罪がふえると。

要するに、幼児に対していたずらをしないで済んでいるのは漫画や画像を見て満足しているからであるというようなめちゃくちゃな議論もあります。

これはもちろん立証されていない
(後略。)

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わいせつビデオ(適正AV)は性犯罪を惹起(じゃっき)するのかー
証明のできないはなしを繰り広げても意味がありません。
時間のむだです。
ぼくの関心事はわいせつビデオ(適正AV)の非人間性です。
こいつらはこれまで、いったいどれだけの女性を不幸にしてきたのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月15日

慢性胃炎や膵炎、睡眠障害、脅迫観念、対人恐怖症等(特に男性)など、 ケジメを付けない限りは一生引きずりますね。
健康を返して。

香西咲さん
2016年12月29日

膵臓の数値トリプシンや肝臓腎臓の採血と、
インフルエンザ予防接種のあとです。
お気遣いなく(^ω^;)

香西咲さん
2017年8月1日

膵炎胃炎の気があるので晩酌ダメなの(*´・ω・`)=3

香西咲さん
2017年11月30日

私は精神的な後遺症はもうぼ立証されています。膵臓もです。

これから人間ドッグのフルコースを受けるので、万が一何か病気の予兆があるなら賠償願いますね、 #青木亮 さん。

香西咲さん
2018年3月20日

今日は重い腰を上げて病院行ってきました。
でもまだ精神科や認知行動療法は行けず…ゆっくり治していきます。
最近メンタル荒れてるから膵臓も痛い(>_<) おやすみなさい。

香西咲さん
2018年4月25日

#AV強要 犯人の #青木亮 がこれを加害だと認める日が来ますよう。

#HumanTrafficking
#傷害
#人身売買
#鬱
#パニック障害
#不眠
#膵炎
#逆流性食道炎
#胃酸過多
#胃腸炎
#一生引きずる病気

香西咲さん
2018年4月8日

最近#料理にハマっています
最悪な時期は乗り越えましたが、
膵炎は #食生活 で改善出来るよう頑張ります。
まぁ、AV業界と関わらないことが一番健全なのですが。

#AV強要 犯人…
https://www.instagram.com/p/BhR7Jlqgi-l/

香西咲さん
2018年4月8日

今日は膵臓の方です。
AV強要の事も全て理解して下さってる医師なので安心して通えます。何でも相談出来ます。責められる事もありませんし
AV強要に対する目標もベクトルも、各々思惑がありがちなのですね。合致すれば幸いですが。
私は1日でも早くAV業界から縁を絶ちたいです。

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わいせつビデオ(適正AV)業界は、女性の命を啄(ついば)むことによって成り立っています。
こいつらをぜったいにゆるすことはできません。
一日も早い殲滅がもとめられます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

公明党の中間提言は至高です。香西咲さんたちに出演強要をおこなったわいせつビデオ(適正AV)業界を打(ぶ)っ潰すことができます。最高の提言です

一昨日から、出演強要問題に対する公明党の中間提言を顧(かえり)みています。

(参考。当ブログ)
2018年7月10日
2018年7月11日

公明党は出演強要だけでなく非合法的に撮影されたビデオのとりしまりも希求しています。

(2017年3月13日 産経新聞「AV出演強要問題『強姦して撮影を強行する事例』も 公明が過激ポルノ規制へ提言」より、引用。)

産経新聞

(略)、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

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(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より引用。)

林真琴 法務省 刑事局長

もう1点目は過激な内容のポルノの規制等のあり方に関してでございます。

この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

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(再掲。産経新聞)
非合法的に撮影された過激なポルノ

鍵となる語句は、
非合法的に撮影された
です。
公明党は、こうした違法行為をとりしまれ、と言っています。
わいせつビデオ(適正AV)の製造は、違法なのでしょうか。
各種報道をみてみます。

(2016年6月29日 NEWSポストセブン「AV女優集団訴訟 関係者に売春防止法が適用される可能性も」より、引用。)

某AVメーカー幹部

事件(2016年6月11日にプロダクションの社長ら3人を逮捕)を機に警察の事情聴取はプロダクションの所属女優や社員はもちろん、派遣先のAVメーカーなどにも及んだようです。

“AVで本番をやっている女優や男優、させているスタッフも全員犯罪者。いつでも逮捕できるんだぞ”
と凄む捜査員もいたと聞いています。

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(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞
(※この記事はネット配信されていません。)

ただ、AV業界には風営法は適用されず、監督官庁もない。
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く。
意に反して出演させられる女性が少しでも減ることを願う。

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(2017年3月28日 産経新聞「『モデル満足度No.1』は真っ赤なウソ? ギャラ半額超は中抜き…AV女優〝搾取〟の実態 芸能人への転身は一握り」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

マークス社の事件などを機に、悪質な出演勧誘や契約が社会問題にもなったAV業界。
撮影現場では「本番行為」を含む違法な撮影が横行しているとみられ、暴力団との密接な関係も指摘されている。

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(2018年2月2日 withnews「AV強要、非公開だった警察説明会の中身 出席者『これでは生殺し』」より引用。改行を施しています。)

警視庁 売春担当管理官

朝日新聞の独自取材によると、説明にあたったのは、自らの仕事を「売春に関する各種犯罪の取り締まりを担当する」と自己紹介した管理官でした。
(中略。)
話の最後で、管理官は「お願い」の言葉を述べました。
売春防止法、職業安定法、労働者派遣法など各種法令を守って事業活動を実施して頂きたい。

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わいせつビデオ(適正AV)の製造は、法律に反します。
犯罪です。
業界人はこの事実をどのように受け止めているのでしょうか。

(2018年2月2日 withnews「AV強要、非公開だった警察説明会の中身 出席者『これでは生殺し』」より、引用。)

プロダクションの関係者

プロダクションの男性は「具体的に何をしたらダメなのか、を言われなかった。余計にどうしたらいいか分からなくなった」。

男性は「被害者を出すつもりは全くない」としながらも、「50キロ(制限の道路)を60キロで走っているのと同じレベルの話。違法と言い出せばきりがないことはいっぱいある」と打ち明けます。

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こいつらは自分で自分を律することができないようです。

(再掲)
具体的に何をしたらダメなのか、を言われなかった。余計にどうしたらいいか分からなくなった

こうしたバカのために、政府はいま、法律をつくってあげようとしています。

(再掲)
産経新聞

(略)、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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この世で悪が栄えた例(ためし)はありません。
約600万人のユダヤ人を虐殺したヒトラーも、非業(ひごう)の最期を遂げました。
独裁者の死体は遺言どおり、ガソリンをかけられて焼却されました。
近年、ヒトラーと同等の極悪人が登場しました。
ポル=ポトです。
この人物は1976年から1979年まで、カンボジアを支配しました。

(※下図のピンク色のところが、カンボジア。)

ポル=ポトの支配方法は、恐怖政治です。
反対するものは容赦なく、虐殺しました。
3年9か月の統治の間に、100万人から170万人の国民が犠牲になったと言われています。

(冨山泰著「カンボジア戦記」中公新書より、引用。改行を施しています。)

そうした“拷問センター”の一つがプノンペンのトゥルスレン刑務所だった。
高校の校舎を改造したこの刑務所には、記録が残っている2年8か月間だけで約2万人が投獄され、電気ショック、ムチ打ち、水責め、宙づり、生づめはがしなどの拷問を受けた。

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悪逆な施政は長続きしませんでした。
最後、ポル=ポトは孤立します。

(山田寛著「ポル=ポト<革命>史」講談社選書より、引用。改行を施しています。)

1998年、ポル=ポトはジャングルで死んだ。
死因は心臓発作と伝えられたが、奇妙なことに普段はもう真っ白だったポル=ポトの髪が真っ黒になっていた。
変装してタイに逃亡するため、妻に髪を染めさせていたところ、小屋の近くに政府軍の発射した砲弾が落下し、ショックで死んだのだ、といった情報も流れた。
2002年にタイの軍部が言明したことによると検死結果によれば毒殺されたか、服毒自殺したに違いない、という。
ポル=ポトに黙って死んでもらい、すべてをその責任にしたいと他の幹部が考えたのか、遺体は死の翌日、あっというまに火葬にされてしまった。

——————————————————–

(再掲)
約2万人が投獄され、電気ショック、ムチ打ち、水責め、宙づり、生づめはがしなどの拷問を受けた

このことに対してわいせつビデオ(適正AV)業界人は、おそらくこう言うでしょう。
50キロ(制限の道路)を60キロで走っているのと同じレベルの話
と。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月16日

私のTwitterをご覧になっていた方は私が自殺願望を吐いたり、辛い事をぶつけて来た事も全てご覧なっているはず。
それを見ていて敢えて「楽しそうにやってるじゃん」と言える人は、AVライターアケミン様(強要で逮捕されたマークス取締役)然り、AV強要された女性を馬鹿にしているのでしょう。

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わいせつビデオ(適正AV)業界人には、生命を愛(いつく)しむという感情がありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月9日

#青木亮 に #AV強要 を受けていた時代の事実はアタッカーズ丸山チーフも私の事を指差して笑っていました。

そしてメーカーからは『当時の契約書も無ければプロデューサーも退職しているのでいつ、何のタイトルの為に撮り下ろした作品か分からなければ削除に応じられない』と。

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性犯罪者の大多数は精神に障害があると言われています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月16日

KAZEさんも仰る通り、一昨年逮捕されたAV事務所マークス取締役のアケミン氏等の記事掲載や #AV強要被害者 への #セカンドレイプ に当たる記事も平気で掲載しており、
企業のCSRを疑いますね。

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わいせつビデオ(適正AV)業界は、狂気の世界です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月30日

告発から1年はWILLの元、 #AV業界 の自浄作用を信じて活動しました。
ですが業界にその意向は無い事を悟り今に至ります。
お疲れ様でした。

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(再掲)
2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

わいせつビデオ(適正AV)業界が崩壊する様(さま)をゆっくりと見物させていただきます。
楽しみです。
香西咲さんたち被害者の苦しみを思い知るがよい。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

政府の最終的な到達点は、公明党が提案している、わいせつビデオ(適正AV)の製造禁止、です。業界は香西咲さんから家族をうばいました。滅びて当然です

昨日、出演強要問題に対する公明党の中間提言についてふれました

(参考。当ブログ)
2018年7月10日

もう一度、報道をふりかえってみます。

(2017年3月13日 産経新聞

(略)、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

(2017年3月15日 時事通信)

強姦(ごうかん)などの被害を記録したAVの扱いについて、流通規制の在り方を考える有識者会議を設置することを求めている。

(2017年3月15日 毎日新聞

過激なポルノ」への規制のあり方を検討する有識者会議の設置--などが柱。

(2017年3月15日 日テレNEWS24

(略)、強姦などの犯罪が記録された過激な内容の性的な映像の規制強化も検討するよう求めている。

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読んでおわかりのとおり、出演強要とは直接、関係がありません。
公明党はわいせつビデオ(適正AV)そのものを駆逐しようとしています。

(中村淳彦さんのツイートより、引用。)

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
<2017年3月16日>

李白(701年~762年)という詩人がいます。
唐(618年~907年)の時代を代表する著名な文人です。
李白の詩のなかに以下の一節があります。

(「答王十二寒夜独酌有懐詩」より)

世人これを聞けば皆頭をふり、東風馬耳を射るがごときあり
(春風が吹くと人は喜ぶが馬は何の感動も示さない。)

「馬耳東風」です。
現在は、人の意見や批評などをこころに留めずに聞き流す、という意味でつかわれています。

(2017年5月31日 AERA dot.「新たなる『適正AV』ってなんだ?」より引用。)

山口貴士 AV業界改革推進有識者委員会 委員(現・AV人権倫理機構 理事)

適正AVの登場によってAVの内容自体が変わることはない
唯一の変化といえば、AVのパッケージや画面中に「適正」を示すロゴマークが入る予定であること。

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まさしく馬耳東風です。
与党の提言に対して、何所(どこ)吹く風、といった態度です。
バカなやつらです。

(遠山清彦衆議院議員のツイートより、引用。)

遠山清彦 衆議院議員(公明党)
<2017年3月17日>


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(再掲。遠山清彦議員。2017年3月17日)
来週早々に第一回会議を開き、官房長官自ら出席されるとのこと

今年の3月26日に、第4回関係府省対策会議がひらかれました。

(2018年3月26日 第4回関係府省対策会議「議事録」より、引用。)

菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官

昨年3月にこの会議が発足してから早いもので1年であります。

アダルトビデオへの出演強要の問題や「JKビジネス」問題に対して、これまでに取締り強化や教育・啓発、相談体制整備、保護・自立支援の取組強化など、各種対策を着実に進めてきたところであります。

しかしながら、今般の実態把握結果からは、若年層の女性に対する性暴力被害の実態は依然として深刻な状況にあると言わなければなりません。

被害に遭われた方々が公的な相談窓口などに相談していない実態も明らかになってきております。

孤立した被害者に救いの手を差し伸べていくことが必要であります。

関係府省におかれましては、これまでの対策を精査の上、一段と強化・拡充を図っていただくとともに、野田大臣を議長とするこの対策会議のもと、関係府省が密接に連携協力して、スピード感を持って対策を進めていただきたいと思います。

アダルトビデオへの出演強要の問題や「JKビジネス」問題は、「女性活躍」の前提となる安全・安心な暮らしの基盤を揺るがす問題でもあります。

この根絶に向け、政府一体となって取り組んでまいります

関係各位の一段の御尽力をお願い申し上げます。

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(再掲。内閣官房長官)
各種対策を着実に進めてきたところであります
しかしながら
依然として深刻な状況にあると言わなければなりません
根絶に向け、政府一体となって取り組んでまいります

政府は、これまでのとりくみに対して満足していません。

(再掲)

(2017年3月13日 産経新聞

(略)、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

政府の最終的な到達点は、公明党が提案している、わいせつビデオ(適正AV)の製造禁止、です。

(2018年4月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

若松謙維 参議院議員(公明党)

(略)、結局このAV出演強要なんですけれども、制作っていうんですか、ビデオの制作側のとりしまりなんですけれども、結局、日本のいまの社会をみていると、いわゆるホテルに行くと簡単に犯罪を犯している映像が出ている。
それ、簡単にアクセスできる。

そして街のなかには、アダルトビデオが売っている
そしてネット社会ですから、見える、と。

やはり社会の受け皿を、いまのような状況を、見過ごしたんじゃかわらないと思います。

ニーズがあるわけですから。

そこをちょっとこれからも検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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公明党の提言どおり、政府は行(ゆ)き着くところまで行くことでしょう。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

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香西咲さんの勇気が政府をうごかしました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月12日

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。本人しか解り得ません。

香西咲さん
2016年7月25日

前社長の洗脳口癖
『俺達はお前の家族だ。お前の夢を応援する』
『夢の為なら法に触れなければ手段を選ぶな』
『夢の為ならほかの奴らなんてどーでもいい、使え』
その他の特徴として
会話のペースをコチラに掴ませない。
はぐらかすのが上手。

香西咲さん
2016年8月15日

実家や帰る家があるって 当たり前の事の様で実は凄く幸せな事。
私にはそんな物はない。
『お前の夢を応援しない奴は例え血が繋がっていようと家族じゃない、俺達が本当の家族だ』
と言い聞かされて以来、失ってもうすぐ6年かぁ…

香西咲さん
2016年11月14日

悪徳AVプロダクションの常套手段の1つ。
家族や友達と遮断し自分はAVの世界でしか生きていけないかのように思い込ませる。
そうすると女優は逃げたくてもなかなか逃げられない。

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わいせつビデオ(適正AV)業界はこの世の極悪です。
本人はもとより、家族も不幸にします。
これ以上こいつらを野放しにしておくことはゆるされません。
一匹残らず淘汰することがもとめられます。
オリンピックまであと2年です。
そのときが刻々とちかづいてきました。
悪はかならずほろびます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

公明党は非合法的に撮影されたわいせつビデオ(適正AV)に対して、刑事罰と販売停止をもとめています。オリンピックまでに香西咲さんたち被害者の方々の笑顔がみられそうです

昨年の3月15日のことです。
公明党が出演強要問題に関する中間提言を内閣官房長官に手渡しました。


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各メディアは事前に、提言の内容を報じていました。
産経新聞をみてみます。

(2017年3月13日 産経新聞「AV出演強要問題『強姦して撮影を強行する事例』も 公明が過激ポルノ規制へ提言」より、引用。)

産経新聞

アダルトビデオ(AV)への出演を強要される女性の被害が増えている問題を巡り、過激なポルノの流通規制や警察の介入強化を促す公明党プロジェクトチーム(PT)の提言が分かった。

産経新聞

強姦して撮影を強行する悪質な事例」もあり「映像がインターネットを通じて拡散されると半永久的に流通し、被害者はいつまでも苦しむことになる」とした。

その上で、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

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事前の報道どおり、中間提言の中身は峻烈でした。

(2017年3月15日 時事通信「AV強要防止へ公明提言=菅官房長官『取り締まり重要』」より、引用。)

時事通信
(※この記事はネット配信されていません。)

強姦(ごうかん)などの被害を記録したAVの扱いについて、流通規制の在り方を考える有識者会議を設置することを求めている。

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(2017年3月15日 毎日新聞「AV問題 公明が出演強要被害対策 官房長官に中間提言」より、引用。)

毎日新聞

過激なポルノ」への規制のあり方を検討する有識者会議の設置--などが柱。

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(2017年3月15日 日テレNEWS24「AV出演強要被害 公明党が支援策強化提言」より、引用。)

日テレNEWS24

(略)、強姦などの犯罪が記録された過激な内容の性的な映像の規制強化も検討するよう求めている。

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(2017年3月15日 サンスポ「AV出演強要問題で対策検討 公明要請に菅官房長官」より、引用。)

サンスポ

公明党は1月にプロジェクトチームを発足。
過激なポルノの流通規制警察の介入強化を盛り込んだ提言をまとめ、菅氏に提出した。

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(2017年5月1日 朝日新聞「AV出演強要、被害者の告白が官邸の中枢を動かした」より、引用。改行を施しています。)

朝日新聞
(※この記事はネット配信されていません。)

3月15日、首相官邸の一室で、菅義偉官房長官と、AV出演強要問題に取り組む公明党の佐々木さやか参院議員らが向き合った。
「若者の無知や困窮につけ込む業者もいる。強姦(ごうかん)して撮影する、極めて悪質な事例もあるんです」
資料を手に迫る佐々木氏に菅氏が応じた。
「できることはすぐやりましょう」

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もう一度、産経新聞の記事を引きます。

(再掲。産経新聞。2017年3月13日)
<公明党>

その上で、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

有識者会議につきましてはすでに設置されています。

(2018年3月26日 第4回関係府省対策会議「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」フォローアップ(全体版)より引用。)

内閣府(前年度)

いわゆるAV出演強要問題について、法的対応を含めた必要な対策の在り方に係る有識者へのヒアリングを実施。

内閣府(今年度)

現在実施中の有識者へのヒアリング状況を踏まえ、有識者検討会による更なる検討を進める予定。

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(再掲。産経新聞。2017年3月13日)
<公明党>

その上で、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

非合法的に撮影
これはどういう意味なのでしょうか。
産経新聞の別の記事がわかりやすいです。

(2017年3月28日 産経新聞「『モデル満足度No.1』は真っ赤なウソ? ギャラ半額超は中抜き…AV女優〝搾取〟の実態 芸能人への転身は一握り」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

マークス社の事件などを機に、悪質な出演勧誘や契約が社会問題にもなったAV業界。
撮影現場では「本番行為」を含む違法な撮影が横行しているとみられ、暴力団との密接な関係も指摘されている。

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現在、有識者検討会において、法案づくりがおこなわれています。
今後、わいせつビデオ(適正AV)の製造をした場合は、刑事罰の対象となることでしょう。
一方、これまでに乱造されたわいせつビデオ(適正AV)はどうなるのでしょうか。
公明党は、「販売差し止め」をもとめています。

AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討する

先月の12日のことです。
政府が国会で、法的対応について言及しました。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

(前略。)
先ほど、大臣のほうから答弁がありましたいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議におきましては、
こういった問題につきましては有識者等の意見も参考に法的対応をふくめ必要な対応策を検討する
というふうにされているところでございます。

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

法務省といたしましても、そういった法的対応の検討につきまして必要な協力をしてまいりたい、というふうに考えております。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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(再掲。産経新聞。2017年3月13日)
<公明党>

その上で、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

オリンピックが開催される2020年までに、わいせつビデオ(適正AV)の単純所持が禁止となる。
そう考えるのが自然です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月3日

■私の動画(海賊版も全て)を全て削除して頂けますか?
■貴方方は大して営業なんて行ってないんですから総ギャラを開示し返金+膵炎の慰謝料をお支払い頂けますか?
■騙され続けてきた4年間を別の形で返して頂けますか?

それよりまず皆の前で謝罪しなさい

香西咲さん
2018年3月8日

#大西敬 は #アットハニーズ の社長と聞かされてきましたが、略式起訴された際に登記簿には大西敬の名前は一切無く、代表取締役 #青木亮 のみでした。

香西咲さん
2017年10月7日

もう一つ勘違いされがちな部分。
配信業者だって削除要請が来てもすぐに削除する訳ではありません。業者側で削除に値するか判断します。

そもそも契約書にパブは3年で削除要請できると書いてますし。
でも私は一つの会社内のメーカーとしか御付き合い無いので、他の会社やメーカーは知りません。

香西咲さん
2018年2月1日

やはり販売チャネルだけではなく大元の撮影された素材自体を削除して頂かないと信用出来ませんね。
素材がある限りは、
しれっと総集編にも盛り込まれる事は容易に想像がつきます。

香西咲さん
2018年2月8日

『適正』ってなんですか?

契約書も全て破棄して一方的に素材を使い回すメーカーは『適正』ですか?

メイクルームとシャワー以外は監視カメラを回しているメーカーは『適正』ですか?

『適正』ってなんですか?

香西咲さん
2018年2月21日

#DMM #WILL は私を #AV強要 した際の契約書類は全て破棄したそうです。
なのに素材は勝手に使われています。体裁上、削除したのはDMM画面上だけで素材の削除には応じません。
#WILL
#DMM
加害者 #青木亮
#MUTEKI プロデューサー #杉浦右近
#丸山道央

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(再掲。産経新聞。2017年3月13日)
<公明党>

その上で、非合法的に撮影された過激なポルノなどの流通規制を協議する政府の有識者会議設置を要請。
AVの販売差し止めやネット上の動画を削除する手段を検討するよう求めた。

いずれ公明党の提言どおりに法律がつくられることでしょう。
香西咲さんたち被害者の方々がこころから笑える日まで、あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「私は業界人を敵にまで回し、『東京湾に沈められる』とまで脅されながら戦いました」。香西咲さんは気高く、純白です

昨日、偶然、一般社団法人Colaboの代表をされている仁藤夢乃さんのツイートを拝見しました。

(仁藤夢乃さんのツイートより、引用。)

仁藤夢乃さん
<2018年7月5日>

引き込まれました。
以降のツイートを追いました。
一部を抜粋します。


(中略。)


(後略。)
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(再掲。仁藤夢乃さん)

今日のことも、今の自分の状態も、なかったことにしたくなくて、こんな世の中を、一人ひとりの意識を変えたくて、泣きそうになりながら、これを書いた。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年7月4日

#AV強要 問題が上がった頃には、
知る人、知らぬ人、沢山の方から相談のメールを頂きました。
私は少なくとも現役AV女優として、削除を受けて頂くまで現場でも叫び続けました。自分の為だけではなく皆の為に頑張ったと自負しています。

ですが誰一人として『ありがとう』の連絡もなく、(続く)

香西咲さん
2018年7月4日

皆様は今や削除要請をメーカーが受付ける事を、あたかも当然の様に申請し、過去を精算されていますね。
削除までの経緯として、
貴方達が知らない所で、私は業界人を敵にまで回し、『東京湾に沈められる』とまで脅されながら戦いました。

(続く②)

香西咲さん
2018年7月4日

結果、削除に関しては寛容になりましたが、
この波に乗って『私も』とという女優が増え続けた様ですが、
残念な事に私の所には『ありがとう』の一言すら連絡を頂いておりません。

とても悲しいことです。

おやすみなさい。

香西咲さんが世の中をかえました。
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(再掲。仁藤夢乃さん)

自分は何かあった時手を差し伸べられる人になろうと思ってくれる方々がいてくれることが、私にとっても励みになるだろう

香西咲さんには味方がたくさんいます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月1日

昨日の #HRN院内集会
多くの超党派議員の先生方とご挨拶、名刺交換させて頂きました。

私のTwitter見て下さった先生。
『もう充分頑張ってるから頑張り過ぎないで』と心配して下さった先生。
早々にヒアリングのアポイントまでして下さった先生方。

心より感謝申し上げます。

#AV強要 #人身売買

香西咲さん
2017年12月1日

昨日議員さん方が
力強く握手して下さったり、
『よく頑張ったね』と抱き締めて下さった事を思い出して、
1日経った今も涙溢れてます

#AV強要
#人身売買
#HRN院内集会
#ライトハウス
#PAPS

香西咲さん
2017年12月31日

ありがとうございます。
認知行動療法や膵炎でかかったお医者様が皆様温かい方々で救われました。
そのおかげで過去を精算したらもう振り返らず、前だけを向こうと思います。

香西咲さん
2016年10月3日

ありがとうございます。
私を助けてくれた方々は利害関係を求めない方々でした。
生きますよ

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菊池寛の代表作に、「恩讐の彼方に」があります。
「青の洞門」というジュブナイル(児童向けの読み物)も知られています。
こちらは菊池寛の著作でありませんが。
「恩讐の彼方に」は現在、青空文庫で読むことができます。
小説の主人公は、市九郎(1691年~1774年)です。
実在の人物です。
のちに出家して、禅海となります。
禅海は大分県中津市にある青の洞門(トンネル)を掘った人物として高名です。

(参考)
青の洞門の写真(★よかとこBY・写真満載九州観光★)

(中津耶馬渓観光協会「青の洞門」より、引用。)

諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、この危険な道で人馬が命を落とすのを見て心を痛め、享保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。
禅海和尚は托鉢勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764年)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させました。

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「恩讐の彼方に」は、トンネルを掘る作業をのぞいて、ほとんどが創作です。
小説のテーマは大乗仏教です。
仏教はおおきくわけて、部派仏教(小乗仏教)と大乗仏教の2つからなります。
両者のちがいを簡単に記します。
部派仏教(小乗仏教)は自分を救うために修行をおこないます。
自己救済が目的です。
大乗仏教はこれと異なります。
人々を救うことが結果として自分を救うことにつながる、と考えます。
自分ではなく他人の救済が先にきます。
「恩讐の彼方に」のなかに登場する市九郎は、極悪非道の人物として描かれています。
日々、強盗殺人に明け暮れていました。
ある日のことです。
市九郎は自身の行状を厭い、僧侶に対してこれまでの罪を告白しました。
その後、自首するつもりでした。
聞き終えた僧侶がつぎのように言いました。

(森鴎外著「恩讐の彼方に」(青空文庫)より、引用。)

浄願寺の僧侶

「重ね重ねの悪業を重ねた汝じゃから、有司の手によって身を梟木(きょうぼく)に晒され、現在の報いを自ら受くるのも一法じゃが、それでは未来永劫、焦熱地獄の苦艱(くげん)を受けておらねばならぬぞよ。それよりも、仏道に帰依(きえ)し、衆生済度(しゅじょうさいど)のために、身命を捨てて人々を救うと共に、汝自身を救うのが肝心じゃ」

(参考)
・有司(ゆうし)=役人
・梟木(きょうぼく)=さらし首をのせる木
・焦熱地獄(しょうねつじごく)=大罪を犯したものが落ちるという炎熱地獄
・苦艱(くげん)=苦しみ
・帰依(きえ)=すがること
・衆生済度(しゅじょうさいど)=人々を救って悟りを得させること

(再掲。浄願寺の僧侶)
身命を捨てて人々を救うと共に、汝自身を救うのが肝心じゃ

他者を救うことによって自分も救われる。
大乗仏教です。
ちなみにぼくの好きなことばは、ニーチェの
「神は死んだ」
です。
ぼくは仏教もふくめてすべての宗教を否定しています。

身命を捨てて人々を救うと共に、汝自身を救うのが肝心じゃ

このことばについては、悪くない、と思います。

(再掲。香西咲さん)
残念な事に私の所には『ありがとう』の一言すら連絡を頂いておりません

「人々を助けることが結果として自分を助けることにつながる」
と考えるとよいかもしれません。
これまで香西咲さんによって多くのひとびとが救われました。
香西咲さんは気高く純白です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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