香西咲さん「芸能人事務所の契約者のまま連れてかれた現場がAVだった」。警察と検察には、AV強要新法の制定を待つのではなく職業安定法を厳格に適用しろ、と言いたいです

昨日、偶然、気になる記事を目にしました。
一部分を抜粋させていただきます。

(2020年1月18日 ENTAME next「2020年ブレイク必至のアイドル葉月つばさ『王道清楚派なのに大胆、愛読書は18禁漫画』」より、引用。)

2020年1月18日 記者
そもそもグラビア活動を始めたきっかけは何だったんですか?

2020年1月18日 葉月つばささん

新宿のゲーセンでスカウトを受けました。
よく仕事終わりに行ってたんです。
スカウトを受けた時は網タイツ、ショートパンツ、猫耳パーカー、ライト付きの猫耳ヘッドフォンって変な格好だったんですけどね。
今考えると自分でも怖い……。
その恰好が目立ったんでしょうね。
ただイメージDVDを撮るまではAVに飛ばされるんじゃないかって不安でしたよ(笑)。

(再掲。葉月つばささん)
AVに飛ばされるんじゃないかって不安でしたよ

AV出演強要問題が喧(かまびす)しい現在も、芸能界とAV業界はつながっているようです。
ふと、埼玉県所沢市と、福岡県大野城市の広報紙に掲載された文章を思い出しました。
順にみていきます。

埼玉県所沢市

(2018年6月29日 埼玉県所沢市「広報ところざわ 7月号」より、引用。)

2018年6月29日 広報ところざわ 7月号

ネットで応募した芸能事務所のオーディションに合格! その後、事務所に行くとアダルトビデオへの出演を強要されて、帰らせてもらえず契約してしまった…

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福岡県大野城市の広報紙は、より詳細にAV業界の手口を記しています。

福岡県大野城市

(2019年7月1日 福岡県大野城市「広報『大野城』 令和元年7月1日号」より、引用。)

2019年7月1日 広報「大野城」 令和元年7月1日号

近年、若い女性を狙って、アダルトビデオ出演強要や「JKビジネス」といわれる営業などによる悪質な犯罪が増えています。
(後略。)
■こんな被害が起きています

「モデルになりませんか」や「高収入のアルバイトがある」など街角で声をかけてきたり、友達を利用して誘ってきたりします。

その言葉を信じてついて行くと、ありふれたオフィスであったり、アダルトビデオの撮影現場だったりすることがあります。
そこでは、契約書にサインするまで帰してもらえず、よく理解せずに契約書にサインさせられ、「契約内容に沿って撮影に協力しないと、違約金を支払う必要がある」などと言って、高額な支払いを要求してくることもあります。
高額な支払いはできないからと、撮影に協力すると、撮影された画像がインターネット上に出回るなど、被害は計り知れません。
■被害に遭わないための断り方

事例1:「アイドルに興味ありませんか」「店で働きませんか」と、しつこく声をかけてくる。
(後略。)

事例2:スカウトされた際、「SNSのアカウントを教えて」「学生証などの身分証明書のコピーを取らせて」と言われた。
(後略。)

(略。)

これらの悪質な犯罪は、女性に対する暴力であり、断じて許すわけにはいきません。
周囲の大人が注意して子どもたちや若い女性を見守り、普段と変わった様子があれば、まずは声をかけて話を聞いてみましょう。
困っていそうな人がいたら枠内の相談先を知らせてください。
内閣府男女共同参画局では、啓発サイトを設けています。

(後略。)
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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月24日

私へは芸能人事務所の契約者のまま連れてかれた現場がAVだったり、性接待させられたり、AV強要以上にされられています。
(後略。)

香西咲さん
2016年7月26日

(前略。)
私はA-plus(ほしのあきさんDAIGOさん芹那さん等所属)のマネージャーからスカウトされ、青木亮の所に横流しされました。ちょうど元芸能人デビューブームがあったらしく元芸能人の友達も同じスカウトで同じ手法で万枚売上てます

香西咲さん
2019年1月30日

ご理解頂けて幸いです。
#ATEAM #エーチーム と言う事務所に #青木亮 を紹介されてからの8ヶ月は「元の友達も振るいにかけろ!例え血の繋がった家族でもお前の夢を応援しないなら縁をきれ!」等、AVに向けて都合のいい環境に変えられてしまったのでもう女衒ですね。私は命懸けて戦います。

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現在、消費者機構日本は、エーチームグループの一員であるエーチームアカデミーをうったえています。

(参考。当ブログ)
2019年8月22日

今月(2020年1月)の27日に、当該裁判の口頭弁論がおこなわれます。

(消費者機構日本「株式会社エーチーム・アカデミーに対する差止請求訴訟 第12回期日(2020年1月27日 口頭弁論)のお知らせ」より、引用。)

消費者機構日本

下記にてご報告していますように、当機構は2018年5月16日、株式会社エーチーム・アカデミーに対する差止請求訴訟を東京地方裁判所に提訴し、現在係争中です。

http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_180518_01.html

第12回期日(口頭弁論)が下記のように決まりましたのでお知らせいたします。

第12回期日のお知らせ

1.日時 2020年1月27日(月)14時00分~

2.場所 東京地方裁判所民事第8部602号法廷
 東京簡易裁判所・東京家庭裁判所合同庁舎の6階です。
 合同庁舎はコチラ(リンク先は東京家庭裁判所の案内図です。東京地方裁判所民事第8部602号法廷は東京家庭裁判所が入っている庁舎の6階にあります。)

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(再掲。香西咲さん)
私はA-plus(ほしのあきさんDAIGOさん芹那さん等所属)のマネージャーからスカウトされ、青木亮の所に横流しされました

芸能界がおこなっているこうした所行は、職業安定法に違反しています。
警察や検察はAV強要新法の制定を待つのではなく、職業安定法を厳格に適用すべきです。
そろそろ長い眠りから覚めてほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さんの件とは別に、あるAV出演強要事件にかかずらった弁護士がいます。この弁護士は懲戒をもとめられています。悪徳弁護士もまた、駆逐されなければなりません

数日前、あるかたから連絡をいただきました。
弘中弁護士と高野弁護士の懲戒に関する記事が産経新聞に掲載される予定である、と。
ご存じのとおり、両弁護士は、ゴーン被告の弁護人です。
一昨日と昨日、この懲戒請求の件が報道されました。

2020年1月16日
 産経新聞
 弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
2020年1月17日
 産経新聞
 高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」

当該記事のなかからそれぞれ、一部分を抜粋します。

(2020年1月16日 産経新聞「弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡『故意か重過失』」より、引用。)

2020年1月16日 産経新聞
<弘中弁護士について>

レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが(2020年1月)16日、関係者への取材で分かった。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが(2020年1月)17日、関係者への取材で分かった。

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ゴーン被告はレバノンに逃走しました。
現在、捜査がおこなわれています。
弘中弁護士は、この捜査に協力する気がないようです。

(2020年1月8日「元会長使用のPC押収拒否 弁護団、刑訴法理由に」より、引用。)

2020年1月8日 日本経済新聞

日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)の海外逃亡事件を巡り、東京地検は(2020年1月)8日、元会長の弁護団の弘中惇一郎弁護士の事務所で、令状に基づき元会長が使用していたパソコンを差し押さえようとしたが、同弁護士側は拒否した。
(後略。)

いっぽう、高野弁護士につきましては、自身のブログで奇態なことを書いています。

高野弁護士のブログより、引用。)

2020年1月4日 高野弁護士
<一部分を抜粋>

しかし、彼がこの国の司法によって扱われてきたことを思い返すと、怒りの感情は別の方向へ向かった。実際のところ、私の中ではまだ何一つ整理できていない。が、一つだけ言えるのは、彼がこの1年あまりの間に見てきた日本の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を「暴挙」「裏切り」「犯罪」と言って全否定することはできないということである。

上述の産経新聞も高野弁護士のブログにふれています。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の(2020年1月)4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日本の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。

弘中弁護士と高野弁護士は、「無罪請負人」と言われています。
眉を顰(ひそ)めるかたが多いことでしょう。
この種の弁護士は、弱者ではなく強者の味方をしています。
所謂(いわゆる)、グレーな人間の弁護、です。
ちなみに、ゴーン被告の保釈を許可した裁判官も、批判の対象となっています。

(2020年1月16日号掲載 週刊新潮 「ゴーン逃亡「弘中・高野弁護士」「保釈許可の裁判官」はどう責任取るのか」より、引用。)

2020年1月16日号掲載 週刊新潮

「2016年、東大や東大大学院の男子学生5人が、女子学生に集団でわいせつ行為をして逮捕された事件がありました。その裁判の担当が、島田裁判官です」

(2020年1月16日号掲載 週刊新潮 「ゴーン逃亡「弘中・高野弁護士」「保釈許可の裁判官」はどう責任取るのか」より、引用。)

2020年1月16日号掲載 週刊新潮

被害女性は示談には一切応じず、厳罰を望んでいたのに、

「3人全員に懲役2年執行猶予4年などの執行猶予判決を出したのです。“謝罪や弁償に向けて努力する意向を示している”などと奇怪な理由を示していました。“今後は一切酒を飲まないと誓っている”と妙な同情もしている。救いようのない犯罪なのに、被害女性が心を痛めるようなことを言ったわけです」

そんな裁判官が、ゴーンを世に放ったわけである。

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高野弁護士のホームページのなかに、弁護士紹介というコーナーがあります。
高野事務所に所属している弁護士の名前が記されています。
これをみて、ああ、なるほど、と思いました。
あるAV業界人がある弁護士に対して損害賠償をもとめた民事裁判がありました。
この訴訟でAV業界人の代理人を務めたのが、高野事務所に所属している弁護士です。

はなしを弘中弁護士と高野弁護士の懲戒の件にもどします。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

関係者によると、懲戒請求書では高野氏について「被告を管理監督する立場にいながら、このような発言をすることは、あまりに無責任であり、違法行為を肯定する発言であり、助長する行為。弁護士としての品位に反する行為であるのは明白」などと指摘。高野氏が逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。

(再掲。産経新聞)
違法行為を肯定する発言であり、助長する行為

ぼくには、グレーな人間の弁護を嬉嬉としておこなっている者の性根が理解できません。
この者たちには良心というものがないのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

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香西咲さんの件とは別に、あるAV出演強要事件にかかずらった弁護士がいます。
この弁護士は懲戒をもとめられています。
早晩、結果が出るようです。
福音(ふくいん)を期待しています。
悪徳弁護士もまた、駆逐されなければなりません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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上川陽子議員が、婦人相談所の機能を進化させる新法に言及しました。議員立法をめざすそうです。香西咲さんたちAV強要被害者の救済の一助となることを期待しています

先日のブログで、厚生労働省が制定をめざしている新法についてふれました。
まずはこの件に関する報道を確認します。

(2019年9月16日 時事通信「婦人相談所強化へ新法検討=AV強要、JKビジネスも対応-厚労省」より、引用。改行を施しています。)

時事通信

2019年9月16日 時事通信

厚生労働省は、都道府県が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めた。

アダルトビデオ(AV)への出演強要や女子高生らに接客させる「JKビジネス」といった若い女性を狙った新たな性被害などにもより十分な対応ができるようにする。

早ければ来年の通常国会に法案を提出する方針だ。
売防法は婦人相談所の設置目的について、売春を行う恐れのある女子の保護更生と定めている。これに関し、問題を抱える女性への支援を議論した厚労省の有識者検討会では
「(同法が根拠では)本来の意味での女性支援は成立しない」
などと見直しを求める意見が相次いだ。
(後略。)

しんぶん赤旗

(2019年9月19日 しんぶん赤旗「婦人相談所強化へ新法検討 DV・AV強要など対応 共産党・倉林氏の追及で」より、引用。改行を施しています。)

2019年9月19日 しんぶん赤旗

厚生労働省が、自治体が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めたことが、(2019年9月)18日までに明らかになりました。

性暴力やドメスティックバイオレンス(DV=家庭内や恋人間の暴力)、アダルトビデオ(AV)への出演強要などによる女性の被害にも、より十分な対応ができるようにすることを目指し、来年の通常国会にも法案を提出する方針です。

婦人相談所を含む婦人保護事業をめぐっては、先の通常国会の参院厚労委員会(6月18日)で日本共産党の倉林明子議員が、「社会の善良な風俗を乱す」女性の補導を目的とする売春防止法が根拠法であることを厳しく批判し、国連の女性差別撤廃委員会の勧告も同法は女性差別規定だと指弾していると指摘。
同法の「抜本的な見直し」を強く要求するとともに、婦人相談員の体制強化や被害女性保護で先駆的役割を果たしてきた民間シェルターへの財政支援も要求していました。
(後略。)

(参考。当ブログ)
<法制化のうごきについて>

2019年10月15日(その1)
2019年10月16日(その2)
2019年10月17日(その3)
2019年10月20日(その4)
2019年11月22日(その5)

<「婦人相談員相談・支援指針」について>

2019年10月30日(その1)
2019年11月1日(その2)
2019年11月2日(その3)
2019年11月3日(その4)
2019年11月4日(その5)
2019年11月5日(その6)

婦人相談所は、売春防止法にもとづいて設置されています。
現在は、DV等の被害者も婦人相談所で保護、ということになっています。

(2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<9ページ>
2019年11月27日 吉田 内閣府 暴力対策推進室長 

公的シェルターである婦人相談所も今、見直しをおこなっていおりまして、保護施設に入ったからには携帯電話を使えないとか、大学に通えないといった様々な制約がある中で、民間シェルターの方が色々と進んだ取組、あるいは柔軟な取り組みをしていただいていますので、そうした民間シェルターは、非常に重要な社会的資源であると考えています。

婦人相談所の根拠法は売春防止法です。
同相談所の使命は、保護と更正です。
DVや性暴力の被害者が利用するのには無理があります。
こうした指摘をうけて厚生労働省は、婦人相談所の根拠法を売春防止法から新法にかえようとしています。

(再掲。時事通信)
アダルトビデオ(AV)への出演強要や女子高生らに接客させる「JKビジネス」といった若い女性を狙った新たな性被害などにもより十分な対応ができるようにする。早ければ来年の通常国会に法案を提出する方針

(再掲。しんぶん赤旗)
性暴力やドメスティックバイオレンス(DV=家庭内や恋人間の暴力)、アダルトビデオ(AV)への出演強要などによる女性の被害にも、より十分な対応ができるようにすることを目指し、来年の通常国会にも法案を提出する方針です

新法は閣法(内閣が提出する法案)でなく、議員立法になるようです。
福祉新聞の記事を参照します。

福祉新聞

(2019年12月3日 福祉新聞「性被害女性ら支援へ新法を 検討会座長・堀千鶴子さんインタビュー」より、引用。)

2019年12月3日 記者
なぜ新法が必要なのでしょうか?

2019年12月3日 堀千鶴子 困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 座長(城西国際大教授)

現在、婦人保護事業の現場では、売春防止法(以下、売防法)制定時に想定されなかった多様な困難を抱えた女性を支援しています。
例えば、性暴力の被害女性はさまざまな生きづらさが生じ、中長期的支援が必要なことも少なくありません。
JKビジネス(女子高生による男性客への親密なサービス)やAV(アダルトビデオ)出演の強要といった新しい社会問題も浮上しました。
それに対し、被害女性を「福祉の問題」と捉えて支えようという視点は、薄かったと言わざるを得ません。

当該新法について、上川陽子衆議院議員が言及されています。
ひきつづき、福祉新聞の記事を引用します。

与党PT座長 上川陽子さんの談話より。)
2019年12月3日 上川陽子 衆議院議員(自民党)

与党の責任で法制化

3年前に婦人保護事業の抜本的な見直しを提言し、それを受けて厚生労働省が検討会で、現場の支援者や有識者の皆さまから丁寧に意見を聞き取ってくれました。

そのプロセスを含め、中間報告を高く評価します。
これを形にするのは与党の責任です。
もう一段進んだ議論をする新たな段階に入りました。
複合的な問題を抱えた女性が必要な支援にアクセスしやすい、柔軟な制度にする必要があります。
私は犯罪被害者等基本法の制定に携わりました。
同法に基づいて政府が作る基本計画は「今後講じる施策」を掲げ、どの省庁がいつまでに検討して結論を出すか明記しています。
計画の進捗をチェックして見直すサイクルもできました。
理念法とプログラム法を合わせたこの形が女性支援の新法をつくる上で参考になり、議員立法として提出する意義は大きいと思います。
2020年の骨太の方針がまとまる6月ごろを念頭に、新しい枠組みをまとめ、野党の皆さまにも法制化を呼び掛けたいと考えています。

——————————————————–

(再掲。上川陽子 衆議院議員)
これを形にするのは与党の責任です
議員立法として提出する意義は大きい

上川陽子衆議院議員はもうひとつ、法案を準備されています。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

——————————————————–

左から5人目のかたが、上川陽子衆議院議員です。
上川陽子議員は、性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟の会長です。
同議員連盟の下に設置されているのが、自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPTです。

(参考)
2018年6月4日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 ~1 is 2 many!(ワンツー)議連~ 決議

(再掲。上川陽子 衆議院議員)
<婦人相談所の進化について>
これを形にするのは与党の責任です
議員立法として提出する意義は大きい

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2019年1月23日

#AV強要 から学んだ事は然るべき時を待つという事。

——————————————————–

数多(あまた)のAV出演強要被害者の方々が、AV強要新法の成立を待ち望んでいます。
政治はこれにどう応えるのでしょうか。
世界が注目をしています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

以前、ライトハウスの瀬川愛葵さんは、オリンピックまでに人身取引に関する法律を、とのべました。香西咲さんたちのうったえにより、日本はまともな国になろうとしています

以前、ビッグイシューは、ライトハウスの瀬川愛葵さんにインタビューをされました。

2015年7月27日
 ビッグイシューオンライン
誰もが他人ごとじゃない身近にある人身取引。性産業にある搾取の実態

当該記事のなかから一部分を引かせていただきます。

(2015年7月27日 ビッグイシューオンライン「誰もが他人ごとじゃない身近にある人身取引。性産業にある搾取の実態」より引用。)

2015年7月27日 小林さん(ビッグイシューオンライン編集部)

日本は人身取引に関する明確な法律が先進国で唯一ないことなど、人身取引対策への遅れをアメリカや国連に指摘されていますが、なぜ日本の人身取引に対する取り組みは遅れているのでしょうか?

2015年7月27日 瀬川愛葵さん(ライトハウス)

要因は様々ありますが、遅れている要因の一つとして、性産業には被害者がいないという社会の認識があるからだと思います。
性産業やポルノ産業で働いている人は、自分の意思で働いていて被害者ではない、と多くの人が認識しています。
ただ、現実はそうではなく、脅されたり暴力を振るわれたりして強制的に性産業で働かされていたり、最初はお金が必要だったりして、自分の意思で働き始めたとしても、辞めたいと思ったときに辞める自由がなく怯えながら働かされている人が多くいます。
(後略。)

(略。)

2015年7月27日 小林さん(ビッグイシューオンライン編集部)

ライトハウスでは、被害者に対してどのようなサポートを行っているのですか?

2015年7月27日 瀬川愛葵さん(ライトハウス)

電話やメールやLINEなどで相談を受けて、必要があれば医療・社会福祉機関や弁護士などの専門家と連携したりしながら相談者のサポートに取り組んでいます。
例えば、若い時にAVへ強制的に出演させられ、その動画やDVDが今もネットで販売されているので削除したい、と被害を受けてから5~8年経って初めてライトハウスに相談される方がいます。
逆に、つい先週出演させられ、販売を止めたいという緊急の介入が必要な方もいます。

(略。)

2015年7月27日 瀬川愛葵さん(ライトハウス)

また、日本では性の話題はタブー視されがちなので、性的搾取をうけた被害者は、なかなか自ら声をあげることができません。
(後略。)

2015年7月27日 小林さん(ビッグイシューオンライン編集部)

今後の活動のビジョンを教えてください。

2015年7月27日 瀬川愛葵さん(ライトハウス)

(前略。)
また、日本は先進国の中で唯一、人身取引禁止法がない国なので、法律に限界がありサポートしきれていない人もいます。

(略。)
2015年7月27日 瀬川愛葵さん(ライトハウス)

そして、オリンピックが開催される2020年までに、法改正または法制定を行うことを一つの目標に、世論を喚起していきたいと思います。

オリンピックが開催される2020年までに、法改正または法制定を行う
いまこの目標が成就しようとしています。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(略。)
プロジェクトチームの議員の皆様の了承をいただけたため、この場で報告させていただきました。
(後略。)

——————————————————–

上述のビッグイシューは月に2回、「ビッグイシュー日本版」という雑誌を刊行しています。
価格は350円です。
ビッグイシューは、ホームレスの方々を支援するためにこの雑誌を発行しています。
ホームレスのかたは、第三者にこの雑誌を販売したら、180円を自身の収入とすることができます。
ビッグイシューはほかに、「路上脱出・生活SOSガイド」という冊子を発刊しています。
こちらは無料です。
インターネットでもみることができます。

ビッグイシューのホームページより。)

「路上脱出ガイド」プロジェクトは、路上生活する人が生きのびて自立への道を歩めるようになるために必要な情報を一冊の冊子にまとめ、ホームレスの人たち全員に配布しようとするものです。
大阪、東京にはじまり、札幌、名古屋、京都、福岡、熊本の各地でも作られ配布されています。

(参考。路上脱出・生活SOSガイド)

東京23区編
大阪編
札幌版
熊本版
名古屋版
京都版
福岡版

東京23区編の目次を参照します。

(※下図は路上脱出・生活SOSガイド 東京23区編より。)

種々のセーフティネットが記されています。
記事の内容も秀逸です。
この本があれば生き延びることができます。
AV出演強要に関する記述もあります。

<45ページ>
(※下図は路上脱出・生活SOSガイド 東京23区編より。)

(再掲。路上脱出・生活SOSガイド 東京23区編)

NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス

アダルトビデオへの出演強要(若年男性等も含む)、JKビジネス、援助交際、自画撮り、性産業での従事や売春の強要(外国籍の方も含む)といった人身取引被害者の相談を無料で受け付けています。※女性だけでなく男性からの相談も受け付けています。

(後略。)

現在、有りと有らゆるところがAV出演強要をとりあげています。
以前とは隔世の感があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年11月14日

コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。

——————————————————–

香西咲さんたち被害者の方々の深淵からのうったえが世の中をかえました。

(再掲。ライトハウス)
AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです

あとは法律です。
遅蒔きながら日本はようやくまともな国になろうとしています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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第5次基本計画策定専門調査会の第1回目の議事録(その4)。委員の憂いとは別に、太宰府市が作成している用語集は秀逸です。香西咲さんがおっしゃるようにAV強要は身近な問題です

3日前から、第1回第5次基本計画策定専門調査会議事録をみています。

(参考。当ブログ)

<第5次基本計画策定専門調査会の議事録について>
2020年1月12日(その1)
2020年1月13日(その2)
2020年1月14日(その3)
<第5次基本計画策定専門調査会で配布された資料について>
2019年12月10日(その1)
2019年12月11日(その2)
2019年12月12日(その3)
2019年12月13日(その4)

本日も昨日にひきつづき、当該議事録のなかから目に留まった発言を抜粋します。

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会

(参考。2019年11月27日 第5次基本計画策定専門調査会「第5次基本計画策定専門調査会 委員名簿」より。)
第5次基本計画策定専門調査会 委員

(◎印:会長、※印:男女共同参画会議議員)

※◎佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授
※小西聖子 武蔵野大学人間科学部長・教授
※髙橋史朗 麗澤大学大学院特任教授・モラロジー研究所教授
※辻村みよ子 明治大学専門職大学院法務研究科教授
※納米惠美子 全国女性会館協議会代表理事
※室伏きみ子 お茶の水女子大学長
 小山内世喜子 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事
 白河桃子 少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授
 白波瀬佐和子 東京大学大学院人文社会系研究科教授
 末松則子 三重県鈴鹿市長
 鈴木準 株式会社大和総研政策調査部長
 種部恭子 医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表
 徳倉康之 NPO 法人ファザーリング・ジャパン理事、株式会社ファミーリエ代表取締役社長
 原健一 佐賀県DV総合対策センター所長
 堀江敦子 スリール株式会社代表取締役
 山田昌弘 中央大学文学部教授
 横田響子 株式会社コラボラボ(女性社長.net 企画運営)代表取締役
 渡辺美代子 国立研究開発法人科学技術振興機構副理事

山田昌弘 委員

<25ページ>
2019年11月27日 山田昌弘 委員(中央大学文学部教授)

私は、実は、都道府県レベル、市町村レベル、国レベルと、3つの男女共同参画の委員を引き受けておりまして、やはり、市町村レベルに出てくる出てくる委員から、もう男女共同参画などと言ったって誰も知らないのよ、みたいな話をよく聞きますので、そういうことをお願いしたいというのが1つです。

<31ページ>
2019年11月27日 種部恭子(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表)  

現場で被害者支援をやってきて、余りにも上手くいかないもので、私は、4月の統一地方選挙で地方議会議員になりました。
富山県議会議員をやっておりますが、先ほど、横田さんからおっしゃっていましたが、せっかく国で良い政策をつくっていただいて、交付金をおろしていただいても、地方でやらなければ、何の変化も起きません
これが、地方で男女共同参画が進まない一番の大きな理由だと思っています。

——————————————————–

当ブログでたびたびふれています。
AV出演強要につきましては、地方レベルで種々の対策がおこなわれています。
本日は福岡県の太宰府市のとりくみをご紹介させていただきます。

第2次太宰府市男女共同参画後期プラン

「第2次太宰府市男女共同参画後期プラン」とはどのようなものなのでしょうか。
太宰府市のホームページに書かれている説明文を引用します。

太宰府市のホームページより。)

平成25年5月に、平成34年度までを見通して「第2次太宰府市男女共同参画プラン」を策定しておりましたが、社会情勢に応えるため、中間年である平成29年度に見直しを行い、「第2次太宰府市男女共同参画後期プラン」を策定しました。

(計画期間:平成30年度から平成34年度まで)

第2次太宰府市男女共同参画後期プラン

同プランをみますと、AV出演強要につきましては以下の記載があります。

(太宰府市「第2次太宰府市男女共同参画後期プラン」より、引用。)

<40ページ>
太宰府市

施策の方向11

女性に対する人権課題への取組

性に関する情報が氾濫している現状においては、女性が被害を受けやすいセクシュアル・ハラスメントや「AV出演強要問題・JKビジネス問題」等の課題にも取り組む必要があります。これらの人権侵害を防止するための啓発や、適切な相談機関を周知していきます。

① 女性が被害を受けやすい人権課題の啓発と相談

特段、めずらしい文章ではありません。
他の自治体でもこの種の記述は散見されます。
ぼくは第2次太宰府市男女共同参画後期プランの47頁から52頁に掲載されている用語集に瞠目させられました。

<47頁>

<48頁>

<49頁>

<50頁>

<51頁>

<52頁>

47頁に、「AV出演強要問題」に関する解説文が掲載されています。

(※下図は「第2次太宰府市男女共同参画後期プラン」の47頁より。)

(再掲。用語解説)

AV出演強要問題
若年層の女性が、契約後、アダルトビデオに出演すると分かり断ろうとしても、高額な違約金、親族にばらすなど言われ、本人の意に反して出演を強要される事例のこと。
——————————————————–

(再掲)
2019年11月27日 山田昌弘 委員(中央大学文学部教授)

私は、実は、都道府県レベル、市町村レベル、国レベルと、3つの男女共同参画の委員を引き受けておりまして、やはり、市町村レベルに出てくる出てくる委員から、もう男女共同参画などと言ったって誰も知らないのよ、みたいな話をよく聞きますので、そういうことをお願いしたいというのが1つです。

2019年11月27日 種部恭子(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表)  

富山県議会議員をやっておりますが、先ほど、横田さんからおっしゃっていましたが、せっかく国で良い政策をつくっていただいて、交付金をおろしていただいても、地方でやらなければ、何の変化も起きません

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月20日

戦争なんて大規模な事だけでなく身近な #AV強要 や詐欺も大元を辿れば同じ事だと思う。土地や資源、食料を得る為の“金”を女の体で作らせる。
#青木亮
#MeToo
#HumanTrafficking

「なぜ戦争は終わらない?」池上彰氏が唯一顔を曇らせた質問

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

AV出演強要は身近な問題です。
だれもが被害者になる可能性があります。

香西咲さん
2017年1月2日

娘を持つ親御さんへ
決して他人事ではありません。芸能、パーツモデル(手など)、ナンパ…あの手この手で勧誘してきます。年齢も容姿も関係ありません。スカウトや事務所がその気になれば整形させてでもAV出させます。環境も思考も180度変えさせられます。注意を払いきれるものではありません。

——————————————————–

現在、各地方で、AV出演強要をふせぐためのとりくみがおこなわれています。
あとは罰則です。
野放しになっているAV強要犯を牢屋に入れる必要があります。
法律の制定が待たれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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第5次基本計画策定専門調査会の第1回目の議事録(その3)。香西咲さんたち被害者は二次被害に悩まされています。政府によるAV強要対策は法律が制定されたあともつづきます

昨年(2019年)の11月12日のことです。
安倍晋三総理大臣は、男女共同参画会議の議長(内閣官房長官)に対して、諮問をおこないました。
国内外の様々な状況の変化を考慮の上、今後、政府が新たな男女共同参画基本計画を策定していく際の基本的な考え方についてお示しいただきたい
と。
これをうけて、15日後の2019年11月27日、第1回第5次基本計画策定専門調査会が開催されました。

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会
 議事次第&配布資料
 議事録

(参考。当ブログ)

<第5次基本計画策定専門調査会で配布された資料について>
2019年12月10日(その1)
2019年12月11日(その2)
2019年12月12日(その3)
2019年12月13日(その4)

<第5次基本計画策定専門調査会の議事録について>
2020年1月12日(※一昨日)
2020年1月13日(※昨日)

本日は、同専門調査会の議事録のなかから気になった発言をみていきます。

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会

橋本聖子 男女共同参画担当大臣

<27ページ>
2019年11月27日 橋本聖子 男女共同参画担当大臣

(前略。)
また、許しがたい人権侵害である女性に対する暴力も根絶されたとは言いがたい状況にありまして、依然として女性が抱える様々な問題が残されているところであります。

(中略。)

現行の第4次計画において、進捗が十分でなかった事項、そして、時期計画で、より一層力を入れていくべき事項、そして、将来を見据えて、新たに盛り込む事項など、様々な論点があるかと存じますが、委員の先生方の豊富な経験、そして、御知見を頂戴いたしまして、基本計画のための基本的な考えを御議論いただきたいと思っています。
(後略。)

現在、運用されている第4次男女共同参画基本計画は、2015年12月25日に策定されました。
同計画のなかに、AV出演強要に関する記述はありません。

(再掲。橋本聖子 男女共同参画担当大臣)
新たに盛り込む事項

先日の第1回第5次基本計画策定専門調査会では、AV出演強要の件が話題になりました。

吉田 内閣府 暴力対策推進室長

<10ページ>
2019年11月27日 吉田 内閣府 暴力対策推進室長

17ページになりますけれども、そのほか、若年者の女性が様々な性暴力の被害を受けるという事例としまして、アダルトビデオへの出演を強要されるとか、JKビジネスの中から強要事例が生じることから、そうしたことに対する関係対策会議を打ち出しまして、毎年4月を防止月間として、広報啓発などを行っております。

小西聖子 委員(会長代理)

<24ページ>
2019年11月27日 小西聖子 会長代理(武蔵野大学教授)  

JKビジネスと、AVに関しては、今までやられていますけれども、もう少し子供に関する被害に関して、総合的な施策を持たないと、きのうもSNSの被害による性被害のことがニュースで出ていますけれども、いけないと思っています。

第5次男女共同参画基本計画にAV出演強要が明記されるのは必定です。

種部恭子 委員

<31ページ>
2019年11月27日 種部恭子(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表)  

(前略。)
(略)、まず、性暴力について、先ほども小西委員がおっしゃったように、ワンストップセンターができたのは良いのですけれども、最終的に性犯罪として加害者を罰するというところに達していないところは、せっかく法律ができても運用の問題、捜査の段階などに様々な問題があるからです。
ですから、この取り組みは、引き続き、重点としておいていただきたいと思います。
(後略。)

(再掲。種部恭子 委員)
最終的に性犯罪として加害者を罰するというところに達していない
せっかく法律ができても運用の問題、捜査の段階などに様々な問題があるからです

AV出演強要についても、新法が制定されたあともひきつづき、政府による後押しがもとめられます。

種部恭子 委員

<31ページ>
2019年11月27日 種部恭子(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表)  

女性(女子)差別撤廃委員会のフォローアップの委員もさせていただいていたのですけれども、積み残した課題がいっぱいあり、国民も全然わかっていないと思います。

女性(女子)差別撤廃委員会のフォローアップ」につきましては、過日の当ブログでもふれました。

(参考。当ブログ)
2019年11月27日

女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ

女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ
 2019年1月9日 第1回議事録
 2019年1月15日 第2回議事録

当該議事録のなかから種部恭子委員の発言の一部を抜粋します。

(2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ「議事録」より、引用。)

<15ページ>
2019年1月15日 種部恭子 委員(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe富山院長)

しかし、まだ日本には、子供たちの性を商品としているものが多くあり、オリンピックを目の前にして本当に恥ずかしいと思う。

AV出演強要につきましては、小山内世喜子委員が言及されています。

(2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ「議事録」より、引用。)

<15ページ>
2019年1月15日 小山内世喜子 委員(一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事)

AVへの出演等について、被害者は消費者という立場から、あるいは労働者としての立場からも保護されるものがないため、二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状であると思う。

小山内世喜子委員は現在、第5次基本計画策定専門調査会の委員でもあります。

(参考。2019年11月27日 第5次基本計画策定専門調査会「第5次基本計画策定専門調査会 委員名簿」より。)
第5次基本計画策定専門調査会 委員

(◎印:会長、※印:男女共同参画会議議員)

※◎佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授
※小西聖子 武蔵野大学人間科学部長・教授
※髙橋史朗 麗澤大学大学院特任教授・モラロジー研究所教授
※辻村みよ子 明治大学専門職大学院法務研究科教授
※納米惠美子 全国女性会館協議会代表理事
※室伏きみ子 お茶の水女子大学長
 小山内世喜子 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事
 白河桃子 少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授
 白波瀬佐和子 東京大学大学院人文社会系研究科教授
 末松則子 三重県鈴鹿市長
 鈴木準 株式会社大和総研政策調査部長
 種部恭子 医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表
 徳倉康之 NPO 法人ファザーリング・ジャパン理事、株式会社ファミーリエ代表取締役社長
 原健一 佐賀県DV総合対策センター所長
 堀江敦子 スリール株式会社代表取締役
 山田昌弘 中央大学文学部教授
 横田響子 株式会社コラボラボ(女性社長.net 企画運営)代表取締役
 渡辺美代子 国立研究開発法人科学技術振興機構副理事

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月2日

以上、
二次被害、三次被害に悩まされており、お力添えを頂きたい次第です。
アドバイスだけでも構いません。
人生の諸先輩方、何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

香西咲さん
2018年4月3日

二次被害、三次被害も含めて再度相談に行かないと。

香西咲さん
2018年4月6日

やってますよ。
集団で陥れてきた一次被害もまだ解決していないのに二次被害、三次被害まで結局全部を私が対処しなければならない。

——————————————————–

(再掲)
2019年11月27日 小西聖子 会長代理(武蔵野大学教授)  

JKビジネスと、AVに関しては、今までやられていますけれども、もう少し子供に関する被害に関して、総合的な施策を持たないと、きのうもSNSの被害による性被害のことがニュースで出ていますけれども、いけないと思っています。

政府によるAV出演強要対策は法律が制定されたあともつづきます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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第5次基本計画策定専門調査会の第1回目の議事録(その2)。香西咲さん「私のような被害者はもう二度とあらわれて欲しくない」。政府の施策はより深化することでしょう

昨日のつづきです。
本日も、先日に公開された第1回第5次基本計画策定専門調査会議事録にふれます。

(参考。当ブログ)

<第5次基本計画策定専門調査会で配布された資料について>
2019年12月10日(その1)
2019年12月11日(その2)
2019年12月12日(その3)
2019年12月13日(その4)

<第5次基本計画策定専門調査会の議事録について>
2020年1月12日(※昨日)

昨年(2019年)の11月12日のことです。
安倍晋三総理大臣は男女共同参画会議の議長に対して、以下の諮問をおこないました。

男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について【諮問】より、引用。)

2019年11月12日 安倍晋三 総理大臣

「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について、貴会議(男女共同参画会議)の意見を求める」
「国内外の様々な状況の変化を考慮の上、今後、政府が新たな男女共同参画基本計画を策定していく際の基本的な考え方についてお示しいただきたい」

同日(2019年11月12日)、第59回男女共同参画会議が開催されました。

2019年11月12日 第59回男女共同参画会議

2019年11月12日 第59回男女共同参画会議
 議事次第&配布資料
 議事録

同会議の議事録を参照します。

(2019年11月12日 第59回 男女共同参画会議「議事録」より、引用。)

<4ページ>
2019年11月12日 橋本聖子 男女共同参画担当大臣

(前略。)
まず、議題1「男女共同参画基本計画の改定について」であります。
本日、安倍総理から、男女共同参画会議に対して、第5次男女共同参画基本計画の策定にあたっての「基本的な考え方」について、諮問をいただきました。これを受け、今後の検討の進め方について、意見交換をさせていただきたいと思います。
まず、事務局から説明をお願いいたします。

2019年11月12日 池永肇恵 男女共同参画局長

まず、資料1-1です。
安倍総理からの諮問文でございます。

これを受けての検討の進め方につきましては、次の資料1-2を御覧ください。

検討体制としては、資料の中ほどの図にあるように、本会議のもとに第5次基本計画策定専門調査会を設置し、計画の分野が多岐にわたることから、重点方針専門調査会及び女性に対する暴力に関する専門調査会から一部の委員の御参加を得て御検討いただいてはいかがかと存じます。

まずは、第5次基本計画策定専門調査会において、現行計画のフォローアップを実施し、その上で第5次計画策定の方向性や全体的な方針について御議論いただき、来年(2020年)秋ごろ、「基本的な考え方」の答申をいただくことでいかがかと存じます。
御答申いただきましたら、早急に各府省と計画改定作業を進めたいと思います。
以上でございます。

<8ページ>
2019年11月12日 橋本聖子 男女共同参画担当大臣

ありがとうございました。
御意見は尽きないと思いますが、時間の関係もありますので、資料1-2のとおり、第5次基本計画策定専門調査会を設置し、第5次基本計画の検討を進めるということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と声あり)

<8~9ページ>
2019年11月12日 橋本聖子 男女共同参画担当大臣

異議なしということで、ありがとうございます。そのように決定をさせていただきます。
なお、第5次基本計画策定専門調査会に所属する委員につきましては、男女共同参画会議令に基づき、議長が指名することになっておりますので、そのように進めさせていただきます。
(後略。)

(参考。2019年11月27日 第5次基本計画策定専門調査会「第5次基本計画策定専門調査会 委員名簿」より。)

(◎印:会長、※印:男女共同参画会議議員)

※◎佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授
※小西聖子 武蔵野大学人間科学部長・教授
※髙橋史朗 麗澤大学大学院特任教授・モラロジー研究所教授
※辻村みよ子 明治大学専門職大学院法務研究科教授
※納米惠美子 全国女性会館協議会代表理事
※室伏きみ子 お茶の水女子大学長
 小山内世喜子 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事
 白河桃子 少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授
 白波瀬佐和子 東京大学大学院人文社会系研究科教授
 末松則子 三重県鈴鹿市長
 鈴木準 株式会社大和総研政策調査部長
 種部恭子 医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表
 徳倉康之 NPO 法人ファザーリング・ジャパン理事、株式会社ファミーリエ代表取締役社長
 原健一 佐賀県DV総合対策センター所長
 堀江敦子 スリール株式会社代表取締役
 山田昌弘 中央大学文学部教授
 横田響子 株式会社コラボラボ(女性社長.net 企画運営)代表取締役
 渡辺美代子 国立研究開発法人科学技術振興機構副理事

<11ページ>
2019年11月12日 菅義偉(すがよしひで) 内閣官房長官

本日(2019年11月12日)、安倍総理から、男女共同参画会議に対して、第5次男女共同参画基本計画策定にあたっての「基本的な考え方」について諮問をいただきました。

すべての女性が、自らの希望に応じ、個性と能力を十分に発揮し、輝くことができる社会の実現は、安倍内閣の重要政策の一つです。
(中略。)
議員の皆様には、次の5年間の男女共同参画社会の形成の促進に向けた総合的な計画の策定に向けて、活発な調査審議をぜひお願いしたいと思います。
(後略。)

——————————————————–

15日後、第5次基本計画策定専門調査会の第1回目の会合がもたれました。

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会
 議事次第&配布資料
 議事録

昨日の当ブログでもふれました。
同専門調査会の小西聖子会長代理は、AV出演強要についてつぎのように発言されています。

(2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<24ページ>
2019年11月27日 小西聖子 会長代理(武蔵野大学教授)  

JKビジネスと、AVに関しては、今までやられていますけれども、もう少し子供に関する被害に関して、総合的な施策を持たないと、きのうもSNSの被害による性被害のことがニュースで出ていますけれども、いけないと思っています。

この発言の前に、内閣府の吉田暴力対策推進室長はつぎのようにのべています。

(2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<7ページ>
2019年11月27日 吉田 内閣府 暴力対策推進室長  

(前略。)
資料5ー1に基づきまして、女性に対する暴力の根絶に関する男女共同参画局の取組について、御説明させていただきます。

女性に対するあらゆる暴力の根絶が現在の第4次基本計画の第7分野になっておりますけれども、その内容としましては、暴力の予防と根絶、DVの防止、ストーカー事案への対策、性犯罪への対策、子供に対する性的な暴力やメディア、セクシュアル・ハラスメント防止対策など、幅広い分野にまたがっています。

女性に対する暴力は、犯罪になるものも含めまして重大な人権侵害であるとともに、男女共同参画社会の形成を阻害するものでありますので、その根絶に向けた取組が重要ということで、施策を進めております。

<10ページ>
2019年11月27日 吉田 内閣府 暴力対策推進室長  

17ページになりますけれども、そのほか、若年者の女性が様々な性暴力の被害を受けるという事例としまして、アダルトビデオへの出演を強要されるとか、JKビジネスの中から強要事例が生じることから、そうしたことに対する関係対策会議を打ち出しまして、毎年4月を防止月間として、広報啓発などを行っております。

内閣府が提示したAV出演強要に関する資料につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
2019年12月11日(その2)

(再掲。小西聖子 会長代理)
AVに関しては、今までやられていますけれども、(略)、総合的な施策を持たないと、(略)、いけないと思っています

法律ができて一件落着ではありません。
被害を未然にふせぐためには、政府による継続的な施策が必要となります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月8日

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って。

(2016年12月28日 週刊文春より引用。)

香西咲さん

私のような被害者はもう二度とあらわれて欲しくない。その一心で取材に応じてきました」

——————————————————–

小西聖子会長代理はAV出演強要について、より深化した施策をもとめています。

(再掲。池永肇恵 男女共同参画局長)
(2020年)秋ごろ、『基本的な考え方』の答申をいただくことでいかがかと存じます

(再掲。菅義偉 内閣官房長官)
議員の皆様には、次の5年間の男女共同参画社会の形成の促進に向けた総合的な計画の策定に向けて、活発な調査審議をぜひお願いしたいと思います

あたらしい男女共同参画基本計画が、AV強要新法を補完するものとなることを期待しています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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第5次基本計画策定専門調査会の第1回目の議事録が公開されました。香西咲さんとゆかりのある小西聖子会長代理が、AV強要に言及されています

内閣府の男女共同参画会議は昨年(2019年)の11月27日、第5次基本計画策定専門調査会を設立しました。
詳細につきましては過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)

2019年12月10日(その1)
2019年12月11日(その2)
2019年12月12日(その3)
2019年12月13日(その4)

(参考。第5次基本計画策定専門調査会の開催日)
第1回 2019年11月27日
第2回 2019年12月16日
第3回 2020年1月21日(※予定)

先日、第1回目の会合の議事録が公開されました。
所所(ところどころ)を抜粋させていただきます。

2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会

(2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<3ページ>
2019年11月27日 古瀬陽子 内閣府 男女共同参画局 推進課長  

それでは、初めに、第5次基本計画策定専門調査会設置の経緯等に、事務局から御説明をさせていただきます。

参考資料1に諮問文がございますけれども、今月(2019年11月)12日の男女共同参画会議におきまして、男女共同参画基本計画策定に際しての基本的な考え方につきまして、総理から諮問が行われ、

(参考。男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について【諮問】

(再掲)
安倍晋三 内閣総理大臣
「国内外の様々な状況の変化を考慮の上、今後、政府が新たな男女共同参画基本計画を策定していく際の基本的な考え方についてお示しいただきたい」
  
男女共同参画会議 議長

それを受けて、男女共同参画会議の下に第5次基本計画策定専門調査会が設置されたところでございます。

この専門調査会はお手元の資料1「委員名簿」にございますとおり、18名の専門委員で構成されております。

——————————————————–

<4ページ>
2019年11月27日 佐藤博樹 会長(中央大学大学院戦略経営研究科教授)  

続きまして、議事次第の3番目に移りたいと思います。ただいま御承認いただきました運営規則に基づき、会長代理を指名したいと思いますが、小西委員にお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。

ありがとうございます。それでは小西委員にお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

——————————————————–

(2019年11月27日 第5次基本計画策定専門調査会「第5次基本計画策定専門調査会 委員名簿」より。)

(◎印:会長、※印:男女共同参画会議議員)

※◎佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授
※小西聖子 武蔵野大学人間科学部長・教授
※髙橋史朗 麗澤大学大学院特任教授・モラロジー研究所教授
※辻村みよ子 明治大学専門職大学院法務研究科教授
※納米惠美子 全国女性会館協議会代表理事
※室伏きみ子 お茶の水女子大学長
 小山内世喜子 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事
 白河桃子 少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授
 白波瀬佐和子 東京大学大学院人文社会系研究科教授
 末松則子 三重県鈴鹿市長
 鈴木準 株式会社大和総研政策調査部長
 種部恭子 医療法人社団藤聖会女性クリニックWe!TOYAMA 代表
 徳倉康之 NPO 法人ファザーリング・ジャパン理事、株式会社ファミーリエ代表取締役社長
 原健一 佐賀県DV総合対策センター所長
 堀江敦子 スリール株式会社代表取締役
 山田昌弘 中央大学文学部教授
 横田響子 株式会社コラボラボ(女性社長.net 企画運営)代表取締役
 渡辺美代子 国立研究開発法人科学技術振興機構副理事

小西聖子委員が会長代理に選任されました。
小西会長代理(小西聖子教授)は、香西咲さんとゆかりのあるかたです。

(参考。当ブログ)
2019年12月10日(その1)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月25日

さて、明日は小西先生の診察と臨床心理士の先生の面談です。
気負わずとりあえず現状の自分を見て頂こうと思います。
(後略。)

——————————————————–

小西会長代理は第1回第5次基本計画策定専門調査会で、どのような発言をされたのでしょうか。

(2019年11月27日 第1回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<23~24ページ>
2019年11月27日 小西聖子 会長代理(武蔵野大学教授)  

女性に対する暴力に関する専門調査会のほうの会長をしております、小西です。
暴力に関して、基本的に思っていることを申し上げたいと思うのですけれども、DVのほうは、制度ができてから20年ぐらいたって、納米委員が言われたように、これまでのモデルというのが、相談を受けて、とにかく危ないところから別のところへ逃げるという点に限ったモデルなのですけれども、やはり、そこから少し考え直すべきではないかと思います。
「切れ目なく総合的」とありましたけれども、例えばこの法改正の行われたDVと児童虐待の関連ということに関しても、やはり、早期からやっていかなければいけない。
それから、私は、精神科医として、実際に具合の悪い方を診るのですけれども、やはり、経済的な問題とか、逃げた後の身体的、精神的な具合の悪さとか、それが足を引っ張っていると思います。
そういう意味では、もっと連続的に見るべきだというのが、1つ思います。
それから性暴力に関しては、目標より早く、ワンストップセンターが全都道府県にできたのは、めでたいことなのですけれども、まだ、実態が伴っていない県があって、非常に格差が大きいです。
まだ動いていないと言っても良いようなところもあります。
そういう意味では、均てん化を図ることが性暴力のほうは、1つ大きな課題としてあると思います。
もう一つは。子供に対する被害ですね。
ちゃんと動いているセンターに聞くと、子供と若い人の被害というのは非常に多い、全国で言われています。
(略。)
JKビジネスと、AVに関しては、今までやられていますけれども、もう少し子供に関する被害に関して、総合的な施策を持たないと、きのうもSNSの被害による性被害のことがニュースで出ていますけれども、いけないと思っています。

(再掲。安倍晋三 内閣総理大臣)
国内外の様々な状況の変化を考慮の上、今後、政府が新たな男女共同参画基本計画を策定していく際の基本的な考え方についてお示しいただきたい

小西聖子会長代理はAV出演強要に関して、総合的な施策を持たないといけない、とのべました。
おっしゃるとおりです。
AV強要新法の施行とあわせて、今後も政府による種々の対策がおこなわれていくのでしょう。
それらの施策は総合的でなければなりません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月17日

ありがとうございます。
言語化出来る様に努めます。
私も小西先生を尊敬しています。

——————————————————–

今後も、小西聖子会長代理の発言に注目があつまります。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV強要は、不意打ち、偽計、威力などの手段をもちいておこなわれます。香西咲さんの被害をみても然りです。与党はいまAV強要法案の提出をめざしています。内容が楽しみです

昨日の当ブログで、藤野保史衆議院議員の国会質疑にふれました。

(参考。当ブログ)
2020年1月10日(昨日)

もう一度、藤野議員の言辞を引きます。

(2019年11月27日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

(前略。)
これは、2014年の10月、当時の松島法務大臣、委員長の御指示で法務省に性犯罪の罰則に関する検討会が設置され、2015年8月に取りまとめ報告書が提出されております。

取りまとめ報告書は、2015年8月6日に公開されました。
ちなみに、性犯罪の罰則に関する検討会の構成人員は、以下のとおりです。

「性犯罪の罰則に関する検討会委員名簿」より、引用。)

【座長】
□山口厚(早稲田大学教授)

【委員】
□井田良(慶應義塾大学教授)
□小木曽綾(中央大学教授)
□北川佳世子(早稲田大学教授)
□木村光江(首都大学東京教授)
□工藤陽代(警察庁刑事局刑事企画課付)
□齋藤梓(臨床心理士・目白大学専任講師・被害者支援都民センター相談員)
□佐伯仁志(東京大学教授)
□田中素子(最高検察庁検事)
□田三保子(東京地方裁判所部総括判事)
□角田由紀子(弁護士。第二東京弁護士会)
□宮田桂子(弁護士。第一東京弁護士会)

2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

そういう取りまとめられた報告書の中に、そういう一文もあるんです。ちょっと18ページ、もうこちらで紹介させていただきたいと思うんですが、この取りまとめの報告書の18ページにこうあるんです。

「基本的には、強姦罪における暴行・脅迫要件を撤廃することが望ましい。もっとも、撤廃までは難しいということであれば、強姦罪の本質は不同意性交の罪であることを前提に、現行法で強姦罪及び準強姦罪の要件とされている暴行、脅迫、心神喪失、抗拒不能に加え、」この後です、「不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち、偽計、威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである。」

こうあるんですね。

取りまとめ報告書を確認します。

取りまとめ報告書より)
<18ページ>

○ 基本的には、強姦罪における暴行・脅迫要件を撤廃することが望ましい。
もっとも、撤廃までは難しいということであれば、強姦罪の本質は不同意性交の罪であることを前提に、現行法で強姦罪及び準強姦罪の要件とされている暴行、脅迫、心神喪失、抗拒不能に加え、不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち、偽計、威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである。
その場合、今の刑法に置くことが難しければ、例えば自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律のような特別法を制定して、詳細な定義を置く方法があり得るのではないか。

2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

知的障害などを含めて要件化することを検討すべきだとあるんです。
大臣、この指摘は私は重いと思います。今後の検討に当たっても、この知的障害を含む要件化を検討すべきではありませんか。

——————————————————–

この件とは別に、伊藤和子ヒューマンライツ・ナウ事務局長は、国会でつぎのようにのべています。

(2019年4月16日 衆議院 厚生労働委員会「会議録」より、引用。)

2019年4月16日 伊藤和子 参考人(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

(前略。)
(略)、隣の韓国では、業務上優位にある者が威力偽計を用いて性交した場合、5年以上の懲役となっております。
また、被害者に不利益な対応をした雇用主は、3年以下の懲役刑に科されるとなっております。
日本でも同様に、刑法を抜本的に改正し、意に反する性行為を行う加害者を広く処罰するとともに、均等法の制裁も強化する必要があると考えます。

——————————————————–

(再掲。取りまとめ報告書
不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち偽計威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである

「不意打ち」、
「偽計(他人をあざむくはかりごと)」、
「威力」
は、AV業界人が常用している基本的な手管(てくだ)です。

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには
「遠いところですから……。よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。私さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになりました。あとは、違約金などを理由に辞められないです。結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」
と語った。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

香西咲さん
2016年10月14日

(前略。)
私の場合は、事務所との契約書は自分の都合の良いように作り直しました。
勿論エロなんて言葉は無し、一般的な芸能契約書です

そして撮影後にメーカー、事務所、私の3社間で契約書が存在する事を知らされたのです。
日付も撮影前に遡って記載されてありました。

香西咲さん
2017年11月29日

MeToo
#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼

2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要 後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。
#アットハニーズAV強要 #性的搾取

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(再掲。取りまとめ報告書
不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち偽計威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである

特別法を制定して、詳細な定義を置く方法があり得るのではないか

与党はいまAV強要に関する法案の提出をめざしています。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

今年はオリンピックが開催されます。
AV出演強要の根絶は喫緊の課題となっています。
はたして今国会でどのような内容の法案が御披露目されるのでしょうか。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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松島みどり法務委員会委員長は相変わらず気概に満ちています。この件とは別に、いま世の中はひとつの方向に向かって進んでいます。香西咲さんたちAV強要の被害者は復活します

昨日のつづきです。
昨年(2019年)の11月15日、山川百合子衆議院議員が森まさこ法務大臣の施政を質(ただ)しました。

(参考)
2019年11月15日 衆議院 法務委員会 会議録

(参考。当ブログ)
2020年1月9日(昨日)

山川百合子議員は12日後の法務委員会でふたたび質疑をおこないました。

2019年11月27日 衆議院 法務委員会 会議録

引用
2019年11月27日 山川百合子 衆議院議員(立憲民主党)

立国社の山川百合子でございます。
森大臣には二回目の質問となります。前回は、森大臣の大臣としての司法行政にかける思いと、それから特に障害児者への性暴力の問題を取り上げさせていただいて、大臣からは、率直な御答弁をいただいて、本当に弱い人、困っている人を助けたいという思いが伝わってくるような御答弁をいただいたことを本当にうれしく思います。それを受けて、もう一度、きょう、その障害児者への性暴力の関係で、少し前回の確認も含めて、もう少し具体的に伺っておきたいというふうに思うんです。
(後略。)

ぼくは以下のやりとりに関心が移りました。

引用
2019年11月27日 小山太士 法務省 刑事局長

性犯罪の裁判例の調査でございますが、これは、平成30年度に第1審判決が言い渡された事件につきまして、全国の検察庁から判決書の送付を受ける方法で調査を行っております。
調査対象といたしましては、準強制性交等の事件、これは全件、それから、強制性交等罪の事件のうち、無罪が言い渡された、あるいは委員が御関心の、被害者が身体障害、知的障害、また精神障害、これは発達障害を含む、を有する事件、それから被告人が被害者との間に身分上又は業務上の……

2019年11月27日 松島みどり 衆議院 法務委員会 委員長

もう少しはっきりとした声で。

2019年11月27日 小山太士 法務省 刑事局長

失礼いたしました。
被告人が被害者との間に身分上又は業務上の関係を有する事件、あるいは、児童福祉法60条1項の事件のうち被告人が被害者との間に身分上又は業務上の関係を有する事件等の判決書の送付を受けております。

2019年11月27日 山川百合子 衆議院議員(立憲民主党)

どういう分析を行っているのかというふうにお聞きして、済みません、ちょっと私、理解がよくできなかったです。

2019年11月27日 松島みどり 衆議院 法務委員会 委員長

わかりやすい答弁をお願いします、小山局長。私もわかりませんでした。

2019年11月27日 小山太士 法務省 刑事局長

失礼いたしました。
その裁判例の調査等につきましては、現在、分析中でございます。現時点でその結果をお示しするのは困難であることを御理解いただきたいと思います。
この結果につきましては、実態調査ワーキンググループの取りまとめを行うことを予定しております来年春ごろまでには結果をお示しすることができるよう進めてまいりたいと考えております。

2019年11月27日 松島みどり 衆議院 法務委員会 委員長

先ほどおっしゃったことについて質問があったわけですから。答えられないということですか。それとも、さっき何かごちょごちょごちょごちょいろいろおっしゃったことは、数なんかを言われたような気がしますが。どっちでしょう。

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委員長の当日の仕事は、当該委員会の議事進行です。
任にあたられている方々はどなたも淡々と進めていきます。
答弁の内容に立ち入ることはほとんどありません。
松島みどり委員長はご存じのとおり、以前、法務大臣をされていました。
性犯罪の厳罰化を推進した大臣として著名です。

(参考。当ブログ)
<松島みどり法務大臣、松島みどり衆議院議員について>

2018年9月3日
2018年9月4日
2018年9月5日
2018年9月7日
2018年9月8日
2018年9月9日
2018年9月10日
2018年9月13日

上述の委員会(2019年11月27日の法務委員会)で、藤野保史議員が、松島みどり委員長に言及されています。
会議録を参照します。

引用
2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

(前略。)
これは、2014年の10月、当時の松島法務大臣、委員長の御指示で法務省に性犯罪の罰則に関する検討会が設置され、2015年8月に取りまとめ報告書が提出されております。

(2014年9月30日 テレ朝news「性犯罪の厳罰化で 『法務大臣肝煎り』検討会設置へ」より、引用。)

性犯罪の罰則に関して議論を行う、松島みどり法務大臣肝煎りの検討会が立ち上げられます。

松島みどり法務大臣:「性犯罪に対する罰則が強盗罪に比べてバランスを欠く、短い、軽いということを主張してきた。性犯罪の罰則に関する検討会をスタートさせます」

(中略。)

設置される検討会は、弁護士、警察関係者、大学教授のほか、臨床心理士も名を連ねていて、12人中8人が女性です。

(後略。)

2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

これは、私は、松島委員長、当時大臣の指示は大きいと思いますし、やはり与野党を超えてこの問題は取り組んでこられたということに敬意を表したいと思うんです。
同時に、やはり与野党を超えて国会を動かしてきた被害者の方、そして関係団体の方に、本当に心から敬意を表したいと思います。
(後略。)

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(再掲。伊藤和子ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
今日は自民党で、#AV出演強要問題 の勉強会

左から4番目の赤いスーツの女性が、松島みどり衆議院です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2019年1月23日

#AV強要 から学んだ事は然るべき時を待つという事。

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(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(略。)
プロジェクトチームの議員の皆様の了承をいただけたため、この場で報告させていただきました。
(後略。)

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いま世の中はひとつの方向に向かって進んでいます。
AV出演強要新法の制定は必定です。
そのときが待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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